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万引き家族が気持ち悪い感じる演出はわざとだった?ラストのりんや亜紀についても解説考察【あらすじネタバレ感想評価】

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2018年6月8日公開の映画「万引き家族」。

親の死亡届けを出さずに年金を不正に貰い続けた年金不正受給事件の実話を元に是枝裕和監督が制作しました。

第71回カンヌ国際映画祭で最高賞であるパルム・ドールを受賞。日本人監督としては1997年以来の21年ぶりの受賞となり話題になりました。

映画『万引き家族』の口コミ評判レビューには、

  • 観ていて色々な感情が生まれる作品
  • 社会としての縮図のようなシーンの連続だった
  • 人間の人生について考えさせられる映画
  • 子役も含め全員に演技が素晴らしかった
  • 今の時代にぴったりの作品だと思った
  • ラストの悲しい結末に切なくなった
  • 本当の家族だからって皆絆が強くて幸せではないのだと思った
  • 家族というあり方について問題提起した映画

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 映画『万引き家族』の気持ち悪いと感じる演出はわざとだった!
  • ラストシーンのりんの演出には意味があった?亜紀が万引き家族の家に戻った理由も解説考察
  • 万引き家族のあらすじ
  • 万引き家族の感想評価
  • みんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

もし、まだあなたが一度も「万引き家族」を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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映画『万引き家族』の気持ち悪いと感じる演出はわざとだった!

映画「万引き家族」は、大変残念なことに一部の方から「気持ち悪い」と評価されている作品です。

第71回カンヌ国際映画祭にてパルム・ドールを獲得し話題になった際には、まだ鑑賞していない人が「万引き家族」というタイトルが気持ち悪い、「万引き」という犯罪を正当化している映画なのではないかという憶測がなされました。

また、映画が公開された際には、リリー・フランキーさん演じる治の行動が気持ち悪い、樹木希林さん演じる初枝が入れ歯を外してみかんやお汁粉を食べる姿、爪を飛ばしながら爪切りをする姿が汚くて気持ち悪い、治と安藤サクラさん演じる信代のラブシーンが生々しすぎて気持ち悪いといった意見が見られました。

しかし、この気持ち悪いと言われるのは役者人の演出でもありました。

管理人

あるインタビューで、安藤サクラさん、リリー・フランキーさん、樹木希林さんは、撮影するにあたり「いかに気持ち悪いように演じられるか」にこだわったと語っています。

また、治と信代のラブシーンは「平成で一番気持ち悪いラブシーンを演じよう!」と2人で約束したそうです。

『万引き家族』を「気持ち悪い」と評価された方は、間違ってはおらず、監督や俳優陣の罠にはまったと言えると思います。それどころか、観客が気持ち悪いと感じたことは、演技が鑑賞者に伝わっている証拠です。

日本を代表する名俳優たちが醸し出したこの気持ち悪い演出こそが、「万引き家族」を一層リアリティ溢れる映画に昇華させ、パルム・ドールをはじめ世界各国の賞レースを賑わせる映画になったのでしょう。

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ラストシーンのりんの演出には意味があった?亜紀が万引き家族の家に戻った理由も解説考察

ラストシーンのりんの演出について解説考察

映画のラストで、りんはまた虐待の日々の生活へ戻ります。母親は冷たく傷を心配して触ってあげても跳ね除けます。そして、りんが怯えていた言葉の「服買ってあげるからこっちおいで」というやり取りもありました。

ラストシーンでは、立ち上がりベランダの外を見て終わりましたが、ここのラストシーンのりんには意味があったように思えました。

りんのその目は初めて万引き家族が来た時のりんの目に感じれるものだったからです。

管理人

これは自然ではなく、演技で誰かが来たような目をしように思えます。と言うのも、ノベライズ版ではりんが映画のラストと同じようにベランダから身を乗り出すシーンがあるのです。

そして、「声にならない声で呼んで」と書かれており、万引き家族の誰かがそこにいたようなシーンとなって終わりになります。

映画『万引き家族』では結局りんは救われないままで終わってしまった中で、希望を持たせるラストシーンがあの演出には込められていたように感じます。

ラストで亜紀はなぜ実家に戻らず万引き家族の住む家に戻ったのか解説考察

警察からの事情聴取で、親が初絵と自分が暮らしていることを知らなかったこと、初絵が自分の親からお金をもらっていたことなど亜紀にとって衝撃的な事実が明かされました。

「おばあちゃんはお金が欲しかったから私と一緒にいたのかな」と落ち込む亜紀ですが、両親は初絵の所にいると知らないわけですからこれは違うと分かります。

しかし、困窮しお金に非情にならざる負えなかった一家で過ごしていた亜紀にはそう思えてしまうのでしょう。

管理人

留学していると言って亜紀の家出を隠す両親。家に戻っても亜紀には居場所がないことを感じとったのだと思います。事情聴取の時は混乱していたのかもしれませんが、現実に戻り大好きだった初絵や皆と楽しい思い出がつまったホームに帰りたかった思いから、万引き家族の住んでた家へと戻ったものだと考察されます。

万引き家族のあらすじ

以下、映画「万引き家族」のあらすじです。

万引き家族のあらすじ|都会の真ん中にある平屋で

都会の一角にあるボロボロの平屋。この家には、祖母・初枝の年金を頼りに治、信代、息子・祥太、信代の妹・亜紀がひっそりと暮らしていました。食費などを浮かせるため、治と祥太は近所のスーパーで万引きを繰り返しています。

ある冬の日、団地の外廊下で震えていた少女「ゆり」を見つけた治は家へと連れ帰り、家族に迎え入れます。

苦しい生活の中で小さな楽しみを見つける生活を送っていた6人でしたが、とある事件をきっかけにこの家族の抱える“秘密”が明るみになっていくのでした。

万引き家族のあらすじ|少女の決意

ゆりと一緒に暮らし始め2か月がたったある日、テレビで女児失踪のニュースが流れますが、ゆりは実の家族の元ではなく、「りん」としてこの家族と生きていくことを選びます。

りんとお風呂に入った時、自分と同じ形の大きな火傷の痕がりんの腕にもあることを見つけた信代は、その夜りんがこの家に来た時に着ていた服を庭で燃やし、その火を見つめながら、りんのことを力強く抱きしめてあげるのでした。

万引き家族のあらすじ|兄・祥太の決意

季節は夏。家族全員で海水浴に出かけ、海ではしゃぐ5人の姿を砂浜から見つめる初枝は「ありがとうございました」と誰にも聞こえない声で一言つぶやき、ほどなくして初枝は亡くなります。

初枝を自宅に埋めた後、治と信代が初枝のへそくりを見つけてくすねるところやATMで年金を引き出すところを見た祥太は、この家族とこの暮らしに対する“違和感”を覚えるのでした。

その後、祥太が起こす“ある事件”により、この家族の秘密が明るみになっていきます。

以上、「万引き家族」のあらすじでした。

 

家族に隠された驚きの秘密とは?

続きが気になる方は、実際に映画を観てみることをおすすめします。

 

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『万引き家族』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「万引き家族」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

万引き家族の感想評価|(※ネタバレ有)|大切なのは血のつながりか心のつながりか

ラストでは祥太が起こした事件をきっかけに「万引き家族」の正体が警察にバレて、家族はバラバラになってしまいます。警察による事情聴取の結果、この家族は誰一人として血がつながっておらず、その他にも数々の余罪があったことが世に知れ渡ります。

祥太とりんが駄菓子屋で万引きをした時に、店主から呼び止められ「妹にはさせるなよ」と言われたあの夏の日から、この家族、生活に対する“違和感”を抱いた祥太。

その後の家族の行動や言動からその“違和感”が増幅し払拭できなかったことにより終盤に起こした事件は、寒空の下で凍えていた知らない家の少女からいつしか大切な自分の妹になっていた、りんに対する大きく深い愛情だと感じました。

また、本作のラストシーンは含みを持たせる演出となっており、結末の捉え方は鑑賞した人それぞれに委ねられています。

施設へ引き取られた祥太、再び実の親の元へ戻されたりん の目に映る景色はどういうものだったのでしょうか。

管理人

しばらくして、祥太は治と面会し、帰りのバスに乗り込んだ後、治の姿が見えなくなってから、誰にも聞こえない声で初めて「父ちゃん」と呼ぶ姿には涙が止まりませんでした。

そして、再び実の親から虐待を受け、団地の外廊下で外を眺めていたりんが、ハッとし、目を輝かせた先には治や信代、祥太の姿があったのでしょうか。

第71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・ドールを獲得し、大きな話題となりましたが、その一方でまだ鑑賞していない人が「万引き家族」というタイトルが気持ち悪い、「万引き」を美化している映画なのではないかという憶測がなされました。

実際にこの映画を観て感じたのは、是枝監督がこれまでに描いてきた作品のように、普段スポットライトが当たらない、けれども一生懸命生きている人々を描いた作品だということです。

管理人

「万引き」という誰しもが知っている犯罪行為がトリガーとなりつつも、DVやネグレクトをはじめとする児童虐待、貧困問題、年金不正受給問題、教育問題など現代社会が抱えるそれぞれの問題に鋭く切り込みつつ、都会の片隅に生きる貧しい家族にスポットを当てる作品となっており、まるでドキュメンタリー映画を観ているかのような錯覚に陥ります。

また、「万引き家族」は犯罪行為の「万引き」で生計を立てていた家族であったことと、子供たちは結果として誘拐(=万引き)されてきたうえで構成された家族だったというダブルミーニングとなっています。

大切なのは血のつながりか心のつながりか。祥太、りんという子供たちの目、そして治、信代という大人の目を通じて、それが痛いほど伝わってきます。

この映画の見どころの一つは全ての罪を一人で被った安藤サクラさん演じる信代が警察で受けた事情聴取のシーンです。血のつながらない祥太とりんのことをまるで我が子のように想い、力強くこちらに向かって語りかけるシーンは心に強く突き刺さりましたし、間違いなく映画史に残る名場面だと思います。

この映画は年代によって、また自分自身が経験した人生によっても感じ方が違うと思います。この家族を通じて、自分の人生や家族に思いを馳せつつ、実際に社会で起こっている事柄を見つめていただきたいと思います。

管理人

気持ち悪いと言う感想は少なめ?『万引き家族』の口コミ評判レビュー

映画『万引き家族』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「樹木希林の演技と存在感がこの映画に一味も二味も深みを与えていると感じた」「本当の家族ではないけど、家族の絆を感じさせるシーンもあってジーンときた」「ラストのハッピーエンドでないこの映画に現代の家族問題を考えさせられた」「最初から最後まで心にくる作品だった」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★☆星4

家族ぐるみでの万引きというのに注目が集まった作品ではありましたが中身は家族愛を感じる作品になっていました。血はつながっていないが本当の家族のように見える6人の生活が印象に残りました。

ただ翔太が捕まった際に全てがバレてしまうことを恐れ逃げようとした場面というのもある意味、血のつながりがない故かなとも取れました。個人的にはここを最大の見せ場にして治が覚悟を決めて全て自分の責任だと警察に自首するという結末というのも見たかったなと感じました。

しかし、この映画の監督は意味深で奥深い作品を作る是枝裕和です。なので捕まった後の治と翔太の何とも言えない2人の雰囲気というのを見せたかったのかなとも感じました。

本当に観ていて色々な感情が生まれる作品になっていました。

40代男性

★★★★☆星4

万引き家族は、是枝裕和監督による家族をテーマにした映画です。国際的に高い評価を受け、カンヌの映画祭でパルムドールを獲得しました。

いわゆる貧困層の家族の底辺の暮らしを描いています。生活の糧は万引きで、小学生の兄と妹も万引きをしているという境遇にあります。

がんで死去する直前の樹木希林さんがおばあちゃんの役で出演しているのですが、彼女の演技と存在感がこの映画に一味も二味も深みを与えていると感じます。

貧困な境遇ながらも家族で海水浴に行って、つかぬ間の家族団欒を楽しむシーンなど、家族の絆を感じさせるシーンもあってジーンときました。

最後は、万引きが露見して警察につかまり家族はバラバラになります。簡単なハッピーエンドでないこの映画に現代の家族問題を考えさせる何かがあると感じました。

50代女性

★★★★★星5

訳あって家族のフリをしている他人同士、貧困の為に子供にも万引きをさせて暮らしているという、設定からとても考えさせられるお話です。

普通じゃないし、悪いこともしている家族だけど愛もあってそれで成り立っていて、逆に普通なはずの別の本当の家族は簡単に崩壊している。

何が正解なのか?家族愛とは何か?自分の中での「当たり前」が覆されました。本当の家族だからって皆絆が強くて幸せというわけではないんですよね。

万引き家族も本人達は幸せだけど、もちろん世間は認めてくれない。ではこういった行き場のない人達はどうやって生きていけば良いのか?現代の社会背景に潜む様々な問題を改めて感じさせられました。

この先、どうなったの?と思うようなラストは、「日本でこのような問題はまだまだ解決されていないんだよ」とでも言いたいかのような作り手の意思が感じられる作品でした。

50代女性

★★★★☆星4

とてもストレートな題名『万引き家族』。それは特定の誰かではなく、家族という多くの人にとって身近なものが題材です。

日常的に行う万引きのその裏には一人一人の過去があり、観ているうちに一つ一つモヤモヤとではありますが関係性が繋がっていく感覚がありました。

祥太が行った日常だった万引きの1つが引き金になり、家族の日常は崩れていきました。

一家が犯してきた罪は信代が全て引き受け、他の家族はそれぞれ自分の新たな道を歩むことになるのですが、最後りんが寂しげな悲しげな表情から、血のつながっていることも残酷であり幸せだとは限らないという問題を提起しているようでした。

もちろん、万引きや誘拐は立派な犯罪です。この映画は賛否両論で犯罪を助長していると感じる人もいると思いますが、私はだからこそ大きな衝撃を受け、犯罪の背景をしっかり考えていくべきなのだと感じました。

20代女性

★★★★☆星4

万引き家族がテレビで取り上げられたことをきっかけに、一度観てみようと思いました。

初めは、貧相な家族が万引きをしながら生活をしているという感覚で観ていましたが、しばらく観ていると子供達は本当の家族ではなかったこと、家族一人一人隠されている秘密があり、どんどん引き込まれていきました。

万引きや誘拐は普通絶対にしてはいけないことですし、万引きを親が子供に教えるのはもっとダメなこと。

しかしこの映画を観ていると、親の愛情を知らない子供達の為に親が本当の親以上に愛情を注いでいるのかが目に見えてわかりましたし、心にきました。

教えることが間違っていたとしても、親や家族に対し子供自身が本当の愛情を受け取れることが大切なんだなと思いました。

ただ、最後の結末は本当に辛かったです。確かに犯罪を犯しているのは本当のことですし、世間は家族の絆や中身なんて何も知らない。終わり方は心苦しかったですが、いつかまた家族みんなで過ごしてほしい。そう思いました。

最初から最後まで心にくる作品でした。

20代女性

★★★★☆星4

まず、題名をみて、なんだか訳あり家族のような気配がしますが、その通りですよね。しかし、この現代で暮らして行くには、そうした事もせざるを得ない人々も一定数いるのかな、とちょっと考えさせられました。

「万引き」をして生計を立てる、というのはこの映画の題名をみてわかりますが、それ以外に、娘がアダルトなお店で働くというのが衝撃でした。そして、その描写も思った以上にアダルトで、リアルで子供には見せられないなと思いました。

そういう仕事があるのかも知らなかった私は、とてもびっくりしました。それを演じた女優の松岡茉優さんも熱演だったと思います。

気持ち悪いように演出するというのもわざとだと知り驚かれました。夫婦のやりとりも、なんかリアルで、現実的ではないような事なのに、何故かすぐそこにいそうな感じで、とても親近感がわきました。

色々考えさせられた映画でした。

30代女性

★★★★★星5

最初は題名にびっくりして本当に面白いのかな?と思っていました。是枝監督の作品は今までも沢山みさせてもらっていたので、凄く期待していました。

万引き家族はまさに現代の日本をうつしているかのようでした。現代社会の家族のあり方や、子供の虐待や貧困からくる教育格差、年金問題すべて折り混ざり様々な年代の方が楽しめて、考える事が出来る作品です。

血の繋がりがなくても、人の優しさだったり、人間の本来持っている優しさや、情が底から伝わってきました。居場所がない人が集まり一つの家で万引きや風俗などで働き、年金をもらっているおばあちゃんを頼る。

本当にないようであるのだと思うと、私たちはこれからの日本の行先を考える必要があると思いました。とても素晴らしい作品でした。

40代女性

★★★★★星5

この映画に描かれているような家族が実際に存在している社会というものに問題提起として一石を投じる大変良い作品だと思いました。

多少悪い事でもやらなければ生きていけない人々がいて、大人だけでなく子供もそれに巻き込まれざるを得ない環境というのは決して他人事ではないと思いました。

また、家族の絆の強さに心打たれます。幸せはお金の有り無しで決まるものではない事に気づかされます。人との繋がりや家族との信用、信頼がいかに大切であるか改めて気付かされた映画でした。

リリーフランキーさんをはじめ安藤サクラさん、高良健吾さん、松岡茉優さんといった力のある俳優陣の鬼気迫る演技が物語のテーマの深さにより一層深みを与えています。

30代男性

*映画「万引き家族」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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