『“それ”がいる森』のそれとは?元ネタの宇宙人や原作、どこにあるのかも解説!【あらすじネタバレ感想評価】
2022年9月30日公開の『“それ”がいる森』。
『リング』や『スマホを落としただけなのに』、『事故物件 恐い間取り』など多くのホラー作品を制作してきた中田秀夫監督作品。
「それ」の正体を伏せた予告動画に思わず見てみたくなる映画となっているホラー映画です。
主演の淳一役には相葉雅紀、相葉雅紀演じる淳一の子供としてジャニーズJr.の映画初出演となる上原剣心なども出演しています。
『“それ”がいる森』の口コミ評判レビューには、
- ホラーとアクションが上手く結びついていた
- ツッコミどころが沢山ある映画
- ホラーというよりはSF
- 「それ」の正体が見る人を選ぶ作品
- ホラー映画が苦手な方でも最後まで飽きずに見れる
- 今までにないタイプの作品
- 時間を返してくれと思った映画
- チープなCGすぎて残念
という声が多数集まっています。
- 『“それ”がいる森』の元ネタの宇宙人や原作は?実在する森がどこにあるのかも解説
- 『“それ”がいる森』のあらすじ
- 『“それ”がいる森』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)
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『“それ”がいる森』の元ネタの宇宙人や原作は?実在する森がどこにあるのかも解説
それとは?正体について解説
『リング』シリーズや『クロユリ団地』、『仄暗い水の底から』など数々のホラー映画を手がけてきた中田秀夫監督の『“それ”がいる森』。
予告編でも“それ”に関してはモザイク付いていたりと、“それ”の正体を伏せたものになっていて、“それ”についてかなり気になる予告となっていました。
映画内でも徐々に“それ”については明らかになっていきましたが、“それ”の正体は宇宙人でした。
“それ”の目的は地球環境に適応する為だと“それ”を調べていた小日向文世演じる児玉が語っていましたが、“それ”の狙いは子供を捕食することでもありました。
管理人
食糧については、相葉雅紀演じる田中淳一が栽培していたオレンジの場所を訪れていたりもしてたので、人間以外のものも食べれるようです。
ですが、“それ”は子供にある成長版と呼ばれる成長組織を欲していて、子供を捕食すると“それ”が増殖できる能力がありました。
しかし、地球の環境にはまだ適応できていないようで、オレンジをダメにしてしまった細菌が触れることによって、過剰な反応を起こしてしまい、撤退する原因となってしまいました。
元ネタの宇宙人や原作について解説
“それ”の正体である宇宙人はグレイと呼ばれるものです。
よくテレビや雑誌などの宇宙人特集として必ずと言っていいほど登場する姿の宇宙人です。
未来人説やクローン説など、いろいろ言われたりしていますが、確実に存在すると言った証拠もなく、詳しいことは謎に包まれています。
映画内では、大人だけは命を奪って子供だけは攫って捕食する行動や、手から爪のようなものが伸びて武器になったりといった能力が見られましたが、グレイに関してこのような能力がある記事などはなく、能力だけに関して言えばUMAで有名な「チュパカブラ」に近いような感じがしました。
管理人
また、映画『“それ”がいる森』に原作はありません。
中田秀夫監督作品では『スマホを落としただけなのに』や『事故物件 恐い間取り』などは自身以外の原作などをもとに制作されましたが、『“それ”がいる森』は中田秀夫監督のオリジナルのものとなっています。
『“それ”がいる森』の実在する場所はどこにある?
映画『“それ”がいる森』の舞台は福島県にある「千貫森(せんがんもり)」ではないかと言われています。
千貫森はUFOの目撃情報が多い場所と知られていて、実際にエンドロールでも山がある場所だったりでUFOの映像が数多く流れていました。
ただ一方で舞台となった森は広島県にある「比婆山」ではないかとの意見も見受けられました。
比婆山では、ヒバゴンと呼ばれるUMA(未確認生物)が存在するのではないかと言われていて、このヒバゴンが劇中で襲ってきていた「それ」に酷似しているのです。
ちなみに撮影場所となったロケ地は千葉県にある「エアソフトパークガーデン」です。
管理人
ここではサバゲーなどでも利用されている森林のようで、UFOなどとはあまり関係のない場所となっています。
『“それ”がいる森』のあらすじ
(以下、映画「“それ”がいる森」のあらすじです。)
『“それ”がいる森』のあらすじ|不思議な球体の発見
福島市にある天源森の近くで田中淳一はビニールハウスでオレンジの栽培をしていました。
淳一は妻の爽子と小学生の息子の一也と3人暮らしをしていましたが、経営者である爽子の父親と考えが合わず、追い出されるようなかたちで3年前から単身で暮らしていました。
そんな中、成績が上がらないことが理由で大好きなサッカーを辞めさせられ、東京や母の爽子が嫌になった一也が訪れます。
爽子と相談した結果、淳一がしばらく一也を預かることになりました。
転校初日、一也は仲良くなったクラスメイトのゆうじに天源森にある秘密基地に案内されます。
しかし、その帰りに不思議な大きな球体を発見するのでした。
『“それ”がいる森』のあらすじ|“それ”に襲われる
翌日、クラス内で謎の球体を見たことが話題になりますが誰も信じてもらえません。
そこで一也はゆうじと共に球体の存在を証明する為にスマホでカメラを撮ろうと再び天源森へと向かいます。
しかし、昨日はあったはずの謎の球体は無くなっていて、何者かにゆうじが襲われてしまい、一也も1人になって逃げるも転んで意識を失ってしまいます。
夜になっても一也が帰ってこないことを心配して、淳一はクラスの担任である北見と捜索に向かいます。
一也を発見するも、ゆうじは行方不明のままで、警察は熊に襲われたと見て捜査を始めます。
『“それ”がいる森』のあらすじ|行方不明者が続出する
その後も行方不明となる子供が出続けたり、淳一がオレンジを栽培するビニールハウスでも怪しい人影を見つけます。
警察は猟師と共に熊を退治しますが、熊の胃の中からは人を食べた形跡は見当たりませんでした。
一方で、淳一はゆうじが持っていたスマホを発見します。
そこには。ゆうじが襲われる寸前に撮っていた不気味な人型の生物が写っていました。
熊の仕業ではないと思った淳一は、以前にも似たような事件がないか調べてみると、60年前にも天源森などでは失踪事件が起こっていたのでした。
以上、「“それ”がいる森」のあらすじでした。
果たして、不気味な人型の正体は何なのか?
結末が気になる方は実際に映画を見てみることをオススメします。
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『“それ”がいる森』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)
(以下、映画「“それ”がいる森」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。)
感想評価(※ネタバレ有)|期待ハズレの「それ」の正体
『リング』や『仄暗い水の底から』など数々の名作ホラーを手掛けてきた中田秀夫監督作品ということで、予告でも「それ」の正体が伏せられて、それの正体がかなり気になる作品となっていました。
森に宇宙船のようなものがあった時点で、もしやと思いましたが、それの正体が宇宙人であることが明らかになります。
「それ」の正体でもガッカリだったのですが、更にこの宇宙人があまりにもチープすぎるのです。
“それ”が学校を襲ってきた際のVFXの技術の低さは、B級映画と言わんばかりのものです。
また、「それ」と呼ばれる宇宙人は、大人は命を奪い子供は攫って捕食するのですが、子供を補足した際に急に分裂して数を増やしたりと、チープすぎる演出に笑ってしまうほどでした。
管理人
それの正体が幽霊の方が予告の流れからも怖い仕上がりになっていたと思いますし、あそこまでチープな宇宙人になってしまうのなら、「プレデター」のような全面CGに頼らない宇宙人の方が見栄えは良かったと思います。
他にもチープさが加わった要因としては子役の演出時間も長めというところです。
主演である相葉雅紀の息子役にはジャニーズJr.の映画初出演となる上原剣心のキャスト抜擢の影響もあるかもしれませんが、子役の演技も微妙なところで、映画の盛り下げ要因に感じました。
相葉雅紀や江口のりこ、松本穂香などの大人キャストは演技が良かっただけに差を感じてしまいました。
最後は相葉雅紀演じる淳一によって、オレンジに付いていた細菌に触れると弱ってしまう弱点があり、『宇宙戦争』の映画のパクリのような設定で、“それ”は撤退していきます。
宇宙人系の落としどころとしては妥当であるものの、アクションに振り切るかホラーに振り切るかにした設定が良かったとは思います。
管理人
ホラー映画というよりはB級のSF映画好きな人にオススメしたい作品です。
『“それ”がいる森』のみんなの口コミ評判レビュー
『“それ”がいる森』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。
「一ヶ月後には楽しそうに過ごしている村人には“それ”の正体よりも恐怖を感じた」「疑問は沢山ある作品」「ツッコミ所も満載ですが、そこも含めて面白い映画」「怖いシーンもちょっとワクワクしながら楽しめた
それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。
★★★☆☆星3
予告等でも“それ”が出ること以外は秘して宣伝していたと思います。
『リング』の中田秀夫だからといって、“それ”が貞子さんだったりしたらコメディになってしまうな、などと思いながら、中田監督だけに大いに期待して観ました。
男女二人組の強盗が奪った金を隠すために福島県内の森に入っていきます。
原発事故と関係があるのだろうかと考えているうちに姿の見えない“それ”によって二人はあっさり惨殺されます。
映画の前半では“それ”が少しずつ姿を見せていき、“それ”の正体の謎が映画を動かし、“それ”の全体像がわかった後半は、凶暴な敵と人間との戦いになります。
ホラーとアクションがうまく結びつき、アメリカ映画『遊星寄りの物体X』を想起させます。
その間に、病的に干渉する母への反発から東京を出て、福島で農業をしている父の元に来た小学生の男の子が新しい学校で友だちを作り、3年ぶりに一緒に暮らす父親との関係を再構築していく様が描かれます。
転校したクラスが、3,4年先生がいっしょに学ぶ複式学級になっていて、僻地の学校らしいです。
それだけに、そういう教室の雰囲気がもっと描かれればよかったと思います。
そして、そのような小規模校だけに、友だちが連続して神隠しに遭う状況は、この映画で感じられる以上に子供たちをも深刻な精神状況に追い込んだのではと思われ、子供たちの描写に弱みがあると感じました。
とはいえ、日本の田舎を舞台に都市伝説的ストーリーを盛り込み、(公権力が役に立たず、市井の人のアイデアが問題解決に貢献するという点も含めて)良質のアメリカ映画的な物語を実現しているこの映画を大いに楽しみました。
40代男性
★★☆☆☆星2
あまり評判は良くない映画でしたが、主演が相葉くんだったこともあり鑑賞しました。
題名には惹きつけられるものがあり、「それ」を知りたいという思いもありました。
率直な感想としては、評判通り微妙な感じで、雑に作られたとにかく音がでかい映画という印象です。
正直あまり人にもおすすめできません。
ホラー映画というよりはコメディ寄りの映画だと思います。
「それ」の正体に意外性がなく、なんとなく想像したとおりのもので、しかも割と序盤で明かされてしまったところが残念でした。
ただ、ホラーとして観たので残念に思った部分が多かっただけで、コメディとしては笑いの要素もあり、おもしろいと思えるのかもしれません。
相葉くんの演技は良かったです。
20代男性
★★★★★星5
映画『“それ”がいる森』は、中田秀夫監督がメガホンを取り主演を相葉雅紀さんが演じたホラー映画でした。
予告で、“それ”の正体にモザイクをかけることで視聴者に興味を持たせる演出で映画を見てもらおうと宣伝していました。
私も、まんまとその演出に引っ掛かり“それ”の正体を見てみたくなり劇場に足を運びました。
主人公「淳一」の息子「一也」が、突然東京から淳一の住む田舎に訪ねてきたことから物語は始まりました。
転入した学校で一也に出来た新しい友達に誘われ森へ遊びに行くのですが、そこで初めて“それ”と遭遇してしまいます。
この時点では“それ”に突然襲われる友達、まだ“それ”の正体を見せてくれませんでしたね。
それから、町では子供が攫われる奇妙な事件が発生して最初は「くま」の仕業ということで地元警察も動いていたので、私も“それ”の正体は「くま」?と呆気に取られてしまったのですが、次の犠牲者が襲われるシーンで“それ”の腕が見えたんです。
「くま」じゃないよ!とツッコミを入れてしまいそうになって、さらに“それ”の正体が知りたくなって、気づいたら映画を見るのに夢中になっていましたね。
物語が終盤に向かうにつれて“それ”の正体が判明していき、予想もしていない正体だったので柄にもなく恐いと思いました。
映画の舞台挨拶で、相葉雅紀さんが「これまでにない、新感覚のホラーです」と言っていたのは、こういうことか!と納得できました。
“それ”の正体を実際に見た方によっては、想像していたのとは違うと思ってしまう方がいらっしゃるかもしれませんので、人を選ぶ作品かなと個人的な感想ですがそう考えます。
劇場では、お子さん・ご年配の方達も視聴されていたので、年齢を選ばない作品ですね。
世代に囚われないという面で、ホラー作品としては充分楽しめるのではないでしょうか。
“それ”の正体は、焦らされたぶん実際に見たときの衝撃は一見の価値ありです。
30代男性
★★★★☆星4
ホラー映画ということしかわからない状態で観に行きました。
心霊現象的な怖さかと思っていましたが、宇宙人が自身の増殖や成長のために子どもを捕食し大人の命を奪うという内容でした。
福島県の実在するUFOの里と言われる森を舞台に相葉雅紀さん演じる農家の田中淳一が息子の赤井一也を守るために学校の担任の先生に協力してもらったり、60年前にそれに遭遇した児玉さんに協力を仰いだりしながらそれに立ち向かいます。
作品には淳一が一也を天源森に助けに行ったり、心配したり、いままで離れていた距離を縮めようとする淳一の父親像がしっかりと描かれていました。
また、それを倒すためにかいよう病のオレンジの搾り汁を作って実際に1匹やっつけるシーンや、淳一と一也がそれに食べられてナイフで切って出てくるシーンは少し現実離れしていると感じました。
最後はUFOでそれたちがどこかに帰ってしまうので、また来るかもしれないということを表していて、将来的にこのようなことが起こりうることを表しているのかと思いました。
20代女性
★★★★☆星4
とにかくハラハラドキドキをしっぱなしの映画でした。
こんな形で、ストーリーを展開させていくのだなと、この映画の斬新なストーリー展開に感動しました。
私はあまりホラー映画は好きではないのですが、この映画は、ホラーというよりは、色々と地球の事や、宇宙の事を考えさせられる映画となっていました。
もしかしたら、こういう事が実際は起こっていて、それを自分自身がただ知らないだけかもしれないなと思うと、なかなか他人事のように思えない映画の内容となっていました。
この映画は、一人で観ても、パートナーや、子ども達と観ても、後で感想を言い合っても言い合わなくても楽しめる作品となっています。
私としては1人か大人のパートナーや友人と観るのをおすすめする作品となっています。
とにかくハラハラドキドキをしっぱなしでした。
40代男性
★★★★☆星4
ホラー映画の巨匠である中田秀夫監督の新作「”それ”がいる森」を友達の誘いを受けて観にいきました。
正直、ホラーは苦手だったので、”それ”が現れるシーンはあまりスクリーンを見る事が出来ませんでした。
観ていないのに音楽と大きな音に恐怖して汗が止まりませんでした。
ただ、”それ”の正体についてはかなり序盤でわかります。
“それ”ってそれなんだと思いましたし、ホラーと聞いていたがそっち系なんだと驚きました。
主人公は相葉雅紀さん演じる淳一なのですが、小学生の息子に焦点があたる事が多かった印象です。
“それ”の狙いが子供たちというストーリー展開から、息子を守るために”それ”と闘う父親を見せたいという意図を感じました。
いよいよクライマックスという所で私は漸く”それ”の全貌を確認出来ました。
思いの外スッキリとした見た目だった為、これなら見ていられると思い別の日にもう一度観にいきました。
クライマックスのシーンがあんなに面白くツボに入らなければ、見直しは検討しなかったと思います。
正直これはホラー映画というよりSF映画でした。
2回目は全てのシーンを直視する事が出来ました。
主人公の淳一は相葉さんが演じてるせいかちょっと頼りなく見えるのですが、実は仕事が出来るし人脈広いし知識豊富で度胸あり勇敢すぎるという主人公補正バッチリなところも面白いポイントでした。
この映画について、やり過ぎだと感じる人やホラーと言われて首を傾げる人もいると思います。
私自身もこれはジャンルが違うのではと思いましたが、ホラー映画って「見た事ないけど、居ないとは言い切れないものが姿を現す」作品だと思うので、そういった意味では確かにこの映画はホラーなのかなとそんな風にも思いました。
チープなCGやツッコミ所も満載ですが、そこも含めて面白い映画だと思いました。
続編とかあれば必ず観に行きます。
20代女性
★★★★★星5
相葉君が主演のそれがいる森を観ました。
ホラーということでドキドキしながら観ました。
ビックリしたり怖いシーンもありましたが、優しい相葉君の感じが出てました。
初めて4DXで見て、森の匂いとか振動、風など感じながら怖いシーンもちょっとワクワクしながら楽しめて観てよかった!と思いました。
「それ」がなんなのか、宇宙人と分かったときは不気味で宇宙人の画像が出てきたときは怖かったです。
子供が連れ去られるのも怖くてどうしようって感じでしたが、相葉君が子供を信じて、全力で守ろうとしてくれて、最後は宇宙人に食べられちゃうけど、宇宙人のお腹を切って出てきたところは笑ってしまいました。
助かってよかったけど、助からなかった子供もいました。映画は観てよかったです。
映画館で観た方が絶対面白いと思います。
40代女性
★☆☆☆☆星1
あのリングの監督の中田秀夫監督の最新作ホラー映画です。
しかも主演が嵐の相葉雅紀さんということで期待値は爆上がりです。
映画冒頭から意味深なフルーツ丸齧り!そしていちいち入る説明口調のセリフの数々。
そして生意気な相葉くんの子供が単身で離婚した母親の元からやってきて一緒に暮らすことに。
視点は子供になりいじめっ子が出てきたりと学校生活が始まりなんやかんやで放課後山の中の秘密基地へと向かいます。
そこで待ってましたと「それ」が出てきたと思ったらあっさり姿を表してまるで宇宙人でした。
まさかなと思いつつ見ていると、まさかの宇宙人でしかも凄くショボくて。
また更にボケーと見ていると、なんの捻りもなくダラダラ進み宇宙人の弱点が冒頭のフルーツで伏線回収します。
そして奥さんとも仲直りしてハッピーエンド!と凄い映画でした。
これは時間を返してくれとしか言いようがないですね。
30代男性
*映画「“それ”がいる森」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。
引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。
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