実写映画『ホリックxxxHOLiC』がひどい?理想のキャストについても解説考察【あらすじネタバレや感想評価も】
2022年4月29日公開の実写映画『ホリックxxxHOLiC』。
『ホリックxxxHOLiC』は女性漫画家集団CLAMPの同名人気漫画を実写映画化した作品となっています。
これまで繊細な作画や唯一無二の独特の世界観から映像化は不可能と言われていた本作ですが、写真家としても活躍する蜷川実花監督がメガホンをとり、見事に映像化を成功させました。
神木隆之介と柴咲コウのダブル主演となっています。
実写映画『ホリックxxxHOLiC』の口コミ評判レビューには、
- 原作のイメージを上手く映像にしていたと思う
- 2時間に収めるには勿体無いストーリー設定
- ドラマ版よりも内容も配役も良かった
- 蜷川実花さんが監督なのもあり、とにかく映像が綺麗
- もう少しエピソードを限定して丁寧に描いてほしかった
- 色彩美や衣装は圧巻で見応えがあった
- 話の内容は少し詰め込み過ぎに感じられた
- ストーリー展開の完成度が曖昧だった
という声が多数集まっています。
- 実写映画『ホリックxxxHOLiC』がひどいと言われる理由とは?
- 理想キャストは誰だった?ドラマ版キャストとの比較について
- 『ホリックxxxHOLiC』のあらすじ
- 実写映画『ホリックxxxHOLiC』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)
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目次
実写映画『ホリックxxxHOLiC』がひどいと言われる理由とは?
CLAMPによる同名人気漫画を映画化した今作『ホリックxxxHOLiC』。
写真家としても活躍し、その類まれなるヴィジュアルセンスでこれまで『さくらん』や『ヘルタースケルター』、『DINER』など映像化不可能と思われた原作を見事に映画化に成功させている蜷川実花が監督を務めており、そのカラフルな映像や豪華絢爛な衣装などを高く評価する声があります。
しかし、一方で「ひどい」「つまらない」と言った意見があるのも事実です。
管理人
その理由としては、ストーリー展開や人物描写など肝心の作品の中身にあると思います。
ストーリーに関しては全19巻あり、現在もシリーズ化されている原作漫画をなんとか1本の映画にまとめているため、設定が分かりづらく、原作漫画を読んでいないと理解できない部分が多々あり、消化不良になっております。
また、人物描写に関しても四月一日の心の葛藤や過去のトラウマ、ひまわり、百目鬼、そして、侑子との絆に関しての描き方が弱く作品に感情移入しにくくなっております。
これまでの蜷川作品に共通している点でもあるのですが、前述したように極彩色のカラフルな映像の美しさは非常に魅力的なのですが、肝心の中身が弱いため、「ひどい」といった理由を持たれてしまうのだと思います。
とはいえ、この圧倒的なヴィジュアルは蜷川実花しか作れない魅力だと思いますので、映画鑑賞中に非現実的な世界に没頭したいという方には非常にぴったりの作品だと思います。
実写映画『ホリックxxxHOLiC』理想キャストは誰だった?ドラマ版キャストとの比較について
今回が初の実写映画化となった人CLAMPによる人気漫画作品『ホリックxxxHOLiC』ですが、2013年にWOWOWにて実写ドラマ化されております。
その際のキャストに関してですが、実写映画版で柴咲コウが演じた壱原侑子を杏、神木隆之介が演じた四月一日君尋を染谷将太、SixTONES松村北斗が演じた百目鬼静を東出昌大、玉城ティナが演じた九軒ひまわりを宮﨑香蓮、吉岡里帆が演じた女郎蜘蛛を安達祐実、DAOKOが演じたマルダシを川島鈴遥、モトーラ世里奈が演じたモロダシを畠山紬が演じております。
壱原侑子と四月一日君尋にキャスティングに関して、2013年にドラマの放送を記念して実施された理想のキャストアンケートでは、壱原侑子のランキングに関しては1位に栗山千明、2位に仲間由紀恵、3位に杏、4位に柴咲コウ、5位に壇蜜がランクインしており、今回の実写映画作品での柴咲コウの意見も好意的な評価が多かった印象があります。
四月一日君尋のランキングに関しては、1位に向井理、2位に神木隆之介、3位に松坂桃李、4位に佐藤健がランクインしており、壱原侑子役の柴咲コウ同様に今作での神木隆之介の起用に関してはほとんどが好意的な評価でした。
ただ、ドラマ版で演じた染谷将太に関してはランク外となっています。
管理人
ドラマ版に関しての四月一日君尋の配役に関してはミスキャストという意見が当時多かった印象があります。
ですが、漫画原作の作品に関しては、すべての配役が100%理想のキャストというのは不可能に近いですので、割り切って楽しむのが良いのかもしれません。
『ホリックxxxHOLiC』のあらすじ
(以下、映画「ホリックxxxHOLiC」のあらすじです。)
『ホリックxxxHOLiC』のあらすじ|人の心の闇に寄り憑くアヤカシ
人の心の闇に寄り憑くアヤカシが見えてしまう特殊能力を持っているため、誰とも関わりを持たず孤独な毎日を送っていた高校生・四月一日の前に一匹の蝶があらわれ、導かれるように不思議な店へ辿り着きました。
壱原侑子と名乗る店の主人は対価を差し出せば願いを叶えてやると言い、四月一日は自分の特殊能力を取り除いてほしいとお願いしました。
侑子は取り除くためには自分の一番大切なものを差し出す必要があると伝えますが、四月一日はそれが何なのか分からないまま侑子の家政婦として働くことになりました。
自らの特殊能力に相変わらず思い悩む四月一日でしたが、学校で百目鬼静と九軒ひまわりという2人の友人が出来ました。
『ホリックxxxHOLiC』のあらすじ|深まっていく友情
ある日、3人で帰宅している途中に青年が現れ、百目鬼の実家である龍口寺に案内することになり、寺には先祖がアヤカシを封印した箱が置いてありました。
青年はアカグモという女郎蜘蛛の手下であり、退魔師の一族である百目鬼を始末するのが目的でした。
アカグモのアヤカシに気付いた四月一日は、襲い掛かろうとするアヤカシに負傷しながらもなんとか百目鬼を救うことが出来ました。直後に駆け付けた侑子の攻撃によってアカグモは退散しました。
アカグモの話でひまわりに不幸を呼び寄せてしまう能力があることを知った四月一日は大切な友人である彼女を救うために侑子の忠告も聞かずに彼女のアヤカシを取り除こうとしましたが、直後に大量のアヤカシが四月一日に取りついてしまい、階段から落下してしまいます。
『ホリックxxxHOLiC』のあらすじ|忍び寄る女郎蜘蛛
気を失った四月一日のもとに女郎蜘蛛が現れ、アヤカシの力をパワーアップさせる彼の右目を奪い去っていきました。
店で目覚めた四月一日でしたが、身体が無事だったため夢か現実か分からなくなりました。
過去にアヤカシによって母親の命を奪われたことを思い出し、能力があっても誰も救えないことを嘆く四月一日に対し、侑子はいつまで逃げるのかと強く言い放ちました。
店を飛び出した四月一日のもとに再び女郎蜘蛛が現れ願いを叶えてあげると伝えます。
朝、目が覚めると日付は4月1日でいつも以上に平和な時間が流れていきましたが、同じ日が繰り返していることに気付きます。
アヤカシに襲われることのない穏やかな日々に満足していた四月一日でしたが、やがて自分を救うために対価としてひまわりが傷を負い、百目鬼が片目の視力を奪われていたことを知ります。
ようやく大切なものに気付いた四月一日は女郎蜘蛛に立ち向かい、繰り返される4月1日から抜け出すことを決意します。
果たして、四月一日は女郎蜘蛛を倒すことが出来るのでしょうか?
そして、彼の特殊能力はどうなってしまうのか?
続きが気になる方は実際に映画を観る事をオススメ致します。
以上、「ホリックxxxHOLiC」のあらすじでした。
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実写映画『ホリックxxxHOLiC』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)
(以下、映画「ホリックxxxHOLiC」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。)
感想評価(※ネタバレ有)|蜷川実花監督の徹底した美意識を堪能できる作品
4月1日から抜け出すためには、原因である女郎蜘蛛を倒さなければならないと言われ、彼女のブレスレットを貰った四月一日は百目鬼とともに女郎蜘蛛とアカグモと龍口寺にて対決することとなりました。
四月一日に襲いかかるアカグモをブレスレットの力で払い除け、百目鬼が破魔矢を放ち、アカグモを倒すことはできましたが、女郎蜘蛛の力は凄まじく四月一日は蜘蛛の糸で縛られてしまいます。
四月一日を救うため、侑子が駆けつけますが、女郎蜘蛛はアヤカシが封印された箱を解き放ちます。直後に女郎蜘蛛は箱の中に吸い込まれ、強大な力を持ったアヤカシが姿を現しました。
百目鬼がアヤカシへ破魔矢を放ち、侑子はアヤカシを封印するため、アヤカシとともに箱の中へ入っていきました。
目覚めると、日付は4月2日となっていました。四月一日は自らの身を対価として自分を救ってくれた侑子に対し、どんな大切なものでも差し出すからそばにいてほしいと伝えます。
しかし、侑子は自らの願いは四月一日がこの世界で生きることだと言い、消えていきました。
数日後、店には侑子の意志を引き継ぎ、店の店主となった四月一日の姿がありました。着物を着こなして、キセルを吹かす四月一日はまるで侑子のようでした。
実写映画「ホリックxxxHOLiC」は女性漫画家集団CLAMPの同名人気漫画を実写映画化した作品となっております。
写真家としても活躍する蜷川実花が監督を務めています。これまでも「さくらん」や「ヘルタースケルター」、「Dinerダイナ―」など漫画原作の作品を多数発表してきた蜷川監督ですが、元々原作の大ファンだったという本作では原作のダークな雰囲気を残しつつ、彼女らしい極彩色のカラフルな映像が展開され、その世界観に圧倒されます。
映画のシーンのどこを切り取っても、アート作品のような美しさがあり、徹底した監督の美意識を感じる事が出来ます。
その美意識には原作ファンも共感できるのではないかと思います。
管理人
また、登場人物たちの和と洋が融合した豪華絢爛な衣装も素晴らしく、特に侑子を演じた柴咲コウの着こなしはため息が出るほどに美しかったです。
ストーリーに関しては、全19巻ある原作を110分という上映時間にまとめているため、四月一日とひまわり、百目鬼との友情が描き切れてない等、人物描写が甘い部分もありましたが簡潔で分かりやすくまとまっていたと思います。
ラストで自らの運命から逃げる事をやめて、侑子の店を受け継ぐことを決めた四月一日の成長には感動しました。
日常生活から離れて、映画の世界観にどっぷり入り込みたいという方にぜひオススメしたい映画になっております。
実写映画『ホリックxxxHOLiC』のみんなの口コミ評判レビュー
実写映画『ホリックxxxHOLiC』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。
「二部作、三部作にしてもいいんじゃないかと思えるストーリーでもったいなく感じた」「ホリックの世界観を大切にしながらも、監督の独自性が表現された新たな作品として仕上がっていた」「キャスト陣の個性に惹かれる魅力的な映画」「蜷川実花監督の神秘的な世界観と色使いや衣装の美しさが良かった」
それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。
★★★★★星5
HOLIC は、CLANPさん原作のコミックスであり、長年楽しみに読んできました。
妖を感じることのできる主人公四月一日と、不思議な出来事を解決する能力を持つ骨董店店主のユウコさんをメインに、日常や骨董店に訪れる人々の問題解決を主軸とした物語です。
蜷川さんのカラフルで奇抜な色合いの世界観が、不思議で妖艶なHOLIC の世界観とぴったりでした。
また、キャスティングも楽しみにしておりました。
もともと妖艶な雰囲気をお持ちの柴咲さんがユウコさんを演じるとあってぴったりでした。けだるげな口調や動作、ユウコさんでした。
他のキャストさんもよかったですが吉岡さんの女郎蜘蛛が思ったよりはまっており、意外性を感じました。
普段清楚な役柄を多く拝見しておりましたら、こういった悪役も演じることができるのだととても良い発見でした。
20代女性
★★★★★星5
映画『HOLICxxxホリック』は、CLAMPによる原作漫画が大変人気で、蜷川実花監督によって今回実写映画化されました。
原作漫画の実写化はとても難しく、今まで公開されている実写化映画でも、原作ファンが納得する作品になるかは賛否両論になる事が多いかと思います。
『HOLICxxxホリック』においても、映像美や豪華なキャスト陣に評価が集まる一方、ストーリー展開の完成度が曖昧だったという声も上がっていました。
数十巻の漫画の内容を一本の映画にまとめるというのは、非常に大変な作業であり、どこを中心なストーリーとするかで原作ファンの気持ちを掴めるかに影響してしまうのではないかと感じます。
しかし、神秘的な願いを叶えるミセの女主人である侑子を妖艶に演じきった柴咲コウさん、人には見えないあやかしが見えてしまう孤独な高校生四月一日の繊細さを表現した神木隆之介さんのW主演が、とてもキャラクターに合っていました。
また、その他のキャスト陣に関しても、世界観と一致していて、演技力に長けており、非日常を体験するような感覚を味わえる映画という評価もあります。
個人的には蜷川実花監督の神秘的な世界観と色使いや衣装の美しさ、キャスト陣の個性に惹かれる魅力的な映画でした。
30代女性
★★★★★星5
私は神木隆之介くんと松村北斗くんが好きでそこに興味を持っただけで、どういうお話なのか、どう言った部分が話題なのかあまり分からず見に行こうとしていました。
少し気になったので見る前にxxxHOLiCのあらすじや、xxxHOLiCファンのお友達に話を軽く聞いてから見ました。
とてもキレイな世界観で圧倒され、吸い込まれるように見ていました。番宣番組などで神木くんが『美』と言っていた意味がとてもわかり、美しいものばかりでした。
アヤカシというモヤのようなものもの表現も初めてxxxHOLiCに触れる人にとっても分かりやすいものとなっており、マンガの世界をしっかりと再現されていてとても入り込みやすい作品に思えました。
出ているキャストさんたちがとても豪華で何度見ても素敵なものだと思います。
20代女性
★★★★☆星4
原作のファンで、今回蜷川実花の監督作品と言うことで映像のクオリティの高さと世界観がマッチしているのをとても期待していました。
各キャストも原作と合っていたし、衣装も素晴らしかったです。なによりも映像の美しさがとても素晴らしかったと思います。
柴咲コウも神木隆之介も実力派俳優なので演技も素晴らしかったと思います。
ただ、やはり2時間で収めるのはだいぶ無理な展開、はしょられた展開も見られました。あとは予想以上にお色気が多かったことも気になりました。
原作は少しコメディ要素もあるのですが、だいぶダークさが重視されていて、もう少し笑える要素もほしかったという印象です。
美術セット造形の美しさ、キャストの衣装や表情の美しさ、それぞれの色彩の豊かさはやはり蜷川実花作品といった印象です。
30代女性
★★★☆☆星3
元々ホリックは原作ファンでしたが、あの独特なビジュアルと世界観、複雑なストーリーを実写で表現するのは難しいのではないかと思いながら観に行きました。
蜷川実花監督の特徴的な色彩感覚は、ホリックの世界観を大切にしながら原作と融合する部分は見せつつも、監督の独自性が表現された新たな作品として仕上がっていたのではないかと思います。
ビジュアルファンタジーと言っているだけあって、色彩美や衣装は圧巻で見応えがありました。
一方で、ストーリーの面に関しては少し詰め込み過ぎに感じられます。ラストについても唐突に感じられ、没入感が阻害されてしまいました。
もう少しエピソードを限定して丁寧に描いていっても良かったのではないかと思います。
40代女性
★★★★☆星4
THE蜷川実花さんという雰囲気がムンムンの作品です。
ビジュアルファンタジー、と世では言われていますが、まさにその名前の通りと言って過言ではない映画作品でした。
とにかく色鮮やかかつ少しダークな世界観にとりこになります。
侑子さん役の衣裳チェンジやメイクチェンジが何個もあったのである意味ファッションショーを見ているような感覚に陥りました。
郁子さんだけでなく、かくキャラクターの衣裳へのこだわりがとにかくすごいです。まあ映画となると衣装の鮮やかさや色の使い方にインパクトがありすぎました。
途中脇役というよりちょい役で色々な方たちが登場してきますが、蜷川実花さんらしいキャスティングでした。
女郎蜘蛛役の吉岡里帆さんしかり、百目鬼くん役の松村北斗くんしかりキャスティングもすばらしかったです。
40代女性
★★☆☆☆星2
蜷川実花監督の写真の雰囲気はとても素敵だと感じていましたが、監督された映像作品を観るのは今回が初めてでした。
原作を知らず、監督とキャストのみ知っているという状態で鑑賞しました。
映像の美しさを謳っていたのですが、正直なところ力を入れているシーンと省エネで使っているシーンが明確に感じられたところが残念なポイントでした。
お肌の質感が陶器のようになったり、かと思えば加工なしの状態になったり。お花も造花感が否めなかったです。
肝心の物語は一切の説明がなく始まり、唐突に様々なことが繰り広げられていくため、頭で考えて自分なり補完していきながら次々と映像をただ見せられているといった印象でした。何を見せられているんだろう?となってしまっていたため、映画への没入感は皆無でした。
正直なところ、蜷川監督が手がけるのであれば、映像化ではなく写真に留めたほうがよかったのでは?と感じたのが率直な感想です。
30代女性
★★★★☆星4
蜷川実花さんの感性や世界観に触れたいと思って拝見しました。
実写化に向けてとても思い入れが強い作品だと聞いていたので、とても楽しみにしていました。
まず、映画の映像美に心が惹かれました。独特の色彩、カットがあって、映画でありながら、写真や絵画の世界に触れているようで面白い感覚でした。
この映画は映画でありながら、舞台とのハイブリッドみたいな感じの構成になっていて、ほぼ6名の出演者がずっと出続けるような感じでした。
これまで見てきた映画とは雰囲気が違いましたが、これはこれで実力のある俳優さんの力とかオーラみたいなものが100%感じられて楽しめました。
特に神木隆之介さんは、すごい役者さんになったなと感心しました。
30代男性
*映画「ホリックxxxHOLiC」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。
引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。