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映画『何者』がひどいと言われる理由とは?あらすじネタバレや感想評価もまとめてみた。

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2016年10月15日公開の映画『何者』。

大学生の時に書いた『桐島、部活やめるってよ』で注目を浴びた、朝井リョウの原作小説を『愛の渦』や『娼年』などの監督を務めてきた三浦大輔が映画化。

映画『何者』では直木賞を受賞し、平成生まれ初の受賞者で男性受賞者としては最年少受賞となりました。

若者たちが就職活動を通じて、自分は将来どうなりたいかと考えて、自分は何者なのかを自分と向き合って大人になろうとする様を描いた作品で、佐藤健、有村架純、菅田将暉などの豪華なキャストも見どころです。

映画『何者』の口コミ評判レビューには、

  • 就活シーズン真っ只中の学生に見てほしい映画
  • 人生の分岐点で誰しもが抱える悩みをリアルに描いてる
  • 出演陣はとても豪華で見ごたえある
  • 将来、就活するのが嫌になった映画
  • 感情を揺さぶられるシーンが多々あり見入ってしまった
  • すごくリアルな話だなと思った
  • 就活ホラー映画
  • 就活の様子が描かれていく日常的な作品

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 映画『何者』がひどいと言われる理由について考察
  • 映画『何者』のあらすじ
  • 映画『何者』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

もし、まだあなたが一度も映画『何者』を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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映画『何者』がひどいと言われる理由について考察

就活をテーマに若者のリアルな心情やSNSへの依存について描いた映画『何者』。

興行収入10億円を超えるヒットを記録し、ヒロインを演じた有村架純は日刊スポーツ映画大賞新人賞を受賞するなど高く評価されました。

そんな役者陣の好演を高く評価する声がある一方、映画の内容について「ひどい」という感想を持つ方も。

なぜ、ひどいと言われるのでしょうか?その理由については大きく分けて2つあると思います。

管理人

ひどい理由①|主人公の拓人というキャラクター

1つ目の理由は、佐藤健が演じた主人公の拓人というキャラクターです。

拓人は作品中でOB訪問や企業訪問についてなど自分の頑張りを逐次SNSに綴る理香を馬鹿にしたり、同じ演劇部員で大学を辞めた後、劇団を立ち上げて地道に活動している烏丸ギンジについて批判しSNSを監視してはほくそ笑むなど何かについて人を見下す傾向があります。

作品の終盤では、周りの人たちについてTwitterの裏アカウントで非難する内容を度々ツイートしていたことが分かります。

そんな随所に性格の悪さが露呈する拓人というキャラクターについて、不快感を感じる方が多くひどいという感想につながったと考察出来ます。

演じた佐藤健は映画『るろうに剣心』シリーズや『カノジョは嘘を愛しすぎてる』などかっこいいキャラクターを演じることの多い役者さんなので、これまでのイメージとかなりギャップのある拓人というキャラクターには戸惑いを感じますね。

管理人

しかし、二枚目のキャラクターだけではなく、こういった性格に難があるキャラクターも演じることが出来る佐藤健の確かな演技力を感じることが出来、ファンは必見だと思います。

ひどい理由②|映画の結末

映画『何者』は、理香からの裏アカウントの指摘や旧友のギンジの演劇を観に行った末に、自分を見つめ直した拓人が晴れやかな表情で就職面接を受けるシーンで終わりを迎えます。

なので、拓人が無事に内定を取ることが出来たのかは、明らかになることはありません。

この釈然としない結末に納得いかない観客が多く、ひどいという感想につながったと考察出来ます。

制作者からすれば、「就職活動が成功したかどうか」についてはさほど重要視はしておらず、むしろ「就職活動の中で自分を見つめ直す」という葛藤についてを細かく描きたかったのだと思います。

しかし、拓人の葛藤についても映画の終盤まで描かれている場面が少なく中途半端になっている印象があります。

管理人

拓人の心境についてもう少し描かれるシーンが多く、就職活動の結果についても作品中で明らかになっていれば、評価は違っていたのかもしれません。

ただ、原作小説も拓人が内定がとれたかどうかについては描かれてはいません。

映画で結末を変えてしまうと原作ファンからの批判が続出することも予想されるため、制作者としては仕方なかったのだと思います。

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映画『何者』のあらすじ

以下、映画「何者」のあらすじです。

『何者』のあらすじ|就活生の主人公・拓人

就活生の拓人は、同居人である光太郎が所属しているバンドサークルの卒業ライブを観に来ていました。

ライブハウスで留学から帰ってきた瑞月と出会い、しばし談笑します。

拓人たちは大学の新歓コンパで知り合い、親しくなった仲で拓人は以前から瑞月に好意を持っていましたが特に進展が無いまま月日が経っていました。

卒業ライブを終えた光太郎は明るかった髪を黒く戻し、終活に向けて気合十分で拓人に協力を求めます。

そんな拓人と光太郎が住む部屋に瑞月が訪れ、二人は驚きます。

実は瑞月の友人で就活生の理香が拓人たちと同じアパートの上階に住んでいたのでした。

理香の部屋を訪れた拓人たちは全員就活中ということもあり、理香の部屋を終活対策本部として情報共有をしていくことになりました。

理香と同棲している彼氏の隆良も大学生でしたが、会社という枠組みに囚われたくないということで就活しておらず、就活に必死な四人を冷めた目で見つめていました。

『何者』のあらすじ|隆良とギンジの姿をダブらせる拓人

意識の高い理香は、自前の名刺を作って希望先の先輩のもとへOB訪問などを行っていました。

そんな自分の頑張りをSNSに逐次綴る理香の様子を拓人と光太郎は陰で批判します。

拓人はもともと演劇サークルで活動をしていて、サークル仲間で共に脚本を手掛けていた烏丸ギンジが努力の経過をいちいちSNSに綴ることを以前LINEで徹底的に非難しました。

結果的にギンジは大学を辞めて、演劇一本で食べて行こうと精力的に活動していますが芽は出ていません。

拓人はそんなギンジのTwitterを監視し、馬鹿にするのが日課となっていました。

就活をせずに我が道を行く隆良がギンジと似ていると拓斗はサークルの元先輩でバイト先も一緒のサワ先輩に笑いながら伝えますが、サワ先輩は隆良とギンジは全く違うと強い口調で断言します。

立ち尽くす拓人は、サワ先輩の意見を全く理解することが出来ていませんでした。

『何者』のあらすじ|早々に内定を掴む瑞月と光太郎

瑞月が内定をゲットしたことを記念して理香の家でささやかなパーティーが開かれました。

和やかな雰囲気でしたが、相変わらず上から目線で就活生を批判する隆良に瑞月は堪忍袋の緒が切れて痛烈に批判し部屋を飛び出し、パーティーは突如終わりを迎えました。

続いて、光太郎が希望業界の出版社の内定をゲットしたということで拓人のバイト先で飲み会を開きます。

バイト先でサワ先輩に再会した拓斗は謝罪し、サワ先輩はTwitterの発言だけで人を判断するなとアドバイスしました。

瑞月や光太郎が進路を決めていく中、拓人と理香は未だ一つも内定を掴むことが出来ていません。

飲み会の帰り道、タクシーで光太郎はなぜ拓人が内定を貰えないのか分からないと呟くのでした。

以上、「何者」のあらすじでした。

果たして、拓人にはどういう顛末で人生が転がるのか?

結末が気になる方は実際に映画を観ることをオススメします。

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映画『何者』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「何者」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|就活に翻弄される若者の姿をリアルに描いた話題作

映画『何者』は、人気小説家・朝井リョウの同名小説を実写映画化した作品です。

佐藤健、菅田将暉、有村架純、二階堂ふみ、岡田将生といった人気若手キャストの共演でも話題を集めました。

朝井リョウは代表作の『桐島部活やめるってよ』では高校生を描いていましたが、『何者』では就活に思い悩む大学生を描いています。

映画『何者』のストーリーはそんな原作小説に忠実に展開していきます。

管理人

主人公の拓人は同居人である光太郎、そして、拓人が思いをよせる瑞月、拓人たちと同じアパートの上階に住んでいた理香の四人の就活生は理香の部屋を拠点として就活への意見や情報交換をするようになります。

理香の彼氏の隆良は就活する気は無く四人を下に見るような態度をとっていました。

就活が本格的に始まると、拓人は就活への意識高い投稿を日々綴る理香を陰で非難したり、グループディスカッションで拓人と一緒になった理香は拓人の意見を制止して自らの意見を捲し立てたりとそれぞれの嫌な部分が見え隠れするようになります。

早々に内定を決めた瑞月や光太郎の内定先の条件について探りを入れたりと、表面上は笑顔で取り繕いながらも裏側では嫉妬心を隠すことができない若者の心理を就活というテーマを通して上手に表現していると思います。

管理人

特に主人公・拓人の発言や行動はそんな嫉妬心が顕著に表現されていて、拓人の演劇サークルの同期で大学を辞めて演劇の道を志している烏丸ギンジのTwitterを監視してはもがき苦しむ姿を見てほくそ笑む姿にはSNSに支配されている現代人の闇を感じることができます。

拓人は自らの虚栄心を隠すように生活していますが、周りの人間からはそれが見透かされていて、映画の終盤では理香にTwitterにて「何者」という裏アカウントで周りの友人の否定をし続けていることを指摘され、就活2年目であったことが明かされます。

このシーンの後、Twitterで拓人がつぶやいた内容が映画の序盤のシーンから一気に振り返るシーンがあり、拓人がいかに自分のことを棚に置いて状況にもがく人々を否定していたかが分かるようになっています。

精神がボロボロの状態になった拓人は瑞月のもとを訪れますが、拓人の脚本が好きだったという言葉を聞き、自分を見つめ直します。

管理人

否定し続けていたギンジの演劇を観に行った後、ありのままの自分をさらけ出し晴れやかな表情で拓人が就活面接を受けるシーンで映画は終わりを迎えます。

拓人がその後に企業の内定をつかむことができたかどうかは描かれていませんが、その後の活躍を予感させるポジティブなラストになっています。

後味は悪くありません。

就活についてよく自己分析が一番大事というアドバイスがありますが、この映画はまさに約90分という上映時間を使って拓人が自己分析の末に自分を見つめ直す過程が描かれている映画となっているので、現在就活をしている方やこれから就活をされる方は必見の映画だと思います。

映画『何者』のみんなの口コミ評判レビュー

映画『何者』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「周りの人に流されながら就活をしてきた身としては共感する部分が多くあった」「観ていて共感するだけでなく、心に刺さる映画」「リアルな人間模様が描かれていたのが生々しくて怖かった」「話としてはかなり面白かった」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★☆星4

人気の朝井リョウの小説が原作の映画です。

朝井リョウと言えば、爽やかな青春を描くようで実は結構リアルに心を抉って来る物語という印象がありますが、『何者』はまさにそれ。

ストレートに、見る側の心の一番辛い所を抉って来ます。

私はもう新卒で就職活動をする年齢ではありませんが、それでも当時や今に繋がる心の痛みみたいなものを終始感じて、ずっとハラハラしながら見ていました。

もし、学校を卒業する間際の就職活動中だったら、どんな気持ちで見ただろう…なんて思いを馳せてしまいました。

でも、心が嫌と言うほど揺り動かされる映画というのは名作です。

自分とスクリーンの境目がなくなるような、自分事のように彼らの物語に引き込まれている自分が居ました。

30代女性

★★★★☆星4

すごくリアルな話だなとは思いました。

特に本人を目の前にして言うことはないけど、SNSでは本音がダダ漏れなところ。

学生の頃を思い出すと、そんなことたくさんあったなと思い出しました。

どこかで人のことを見下すような、自分の方が優位だって優越感に浸っていたいような気持ちは、今は違いますが学生の頃は私も同じようなことを思っていたので、気持ちはわかります。

それを見えるところに書いてしまうのは違うとは思いますが。

他の人と自分は違うって思うことを少し行きすぎると、友人関係だとかいろんなことがうまく行かなくなってしまうと思いました。

ただだからってみんなと同じとか足並み揃えなきゃいけないのかとか色々考えさせられるところはありましたが、行き過ぎなければ同じじゃなくともいいのかなと感じました。

最後の1分間で自己アピールのところが特にそう感じました。

自分自身を1分にまとめきって相手にアピールをするのは到底難しいなと思いました。

20代女性

★★★★☆星4

朝井リョウさんの代表的な小説を映画化した『何者』。

私はこの作品をぜひ就活シーズン真っ只中の大学三年生から四年生の学生に観てほしいと思っています。

就活で企業に求められる自分について悩み、自分の強みはなにか、また自分が本当にやりたいことは何かを深く考えていく登場人物たち。

当然ながらも同じ就活生である友人たちと自分を比較し合い嫉妬したり、見下したり…誰にでも身に覚えのあるような生々しい感情の渦に巻き込まれていくこの物語は、まさに就活ホラー映画!

面接の場面で痛々しくも必死な主張をしてしまう就活生の姿は、自分の就活期のことを思い出してどうにも直視できなかったです。

しかし、やはりこの作品は紛れもない青春映画でもあり、大学生時代の終わりを各々の登場人物がどのように過ぎていくのか、切ない気持ちで見送ってしまいます。

20代女性

★★★★☆星4

就職活動の情報交換のために集まった人たちの話。

それぞれの悩みがありつつ就活に立ち向かっていく話なのですが、個性はありつつも、スキルはほぼない、ということで結構そもそも大変そう、ということで最初は若者特有の感じの映画になるのかと思っていました。

ですが就活へのスタンスや取り組み方の違いに嫌悪感を互いに持ち始めて、それが人間関係の歪みへとなっていくというのはリアルではそこまでいかんやろと思いつつも、話としてはかなり面白かったです。

愉快な話というわけではないですし、ギスギス感が苦手な人にはとってはきつい場面も多いですが、意外なほど話がスムーズに進んでギスギスが後に残らないテンポの良さになっているのは良かったです。

30代男性

★★★☆☆星3

起承転結がはっきりしているわけでもなく、何か大きな事件が起こるわけでもなく、ただ淡々と就活の様子が描かれていく日常的な映画でした。

その中で仲間同士で団結しているように見えて、他人の成功を妬んだり、陰で乏して失敗を嘲笑ったりするドロドロさが徐々に見えてきて、リアルな人間模様が描かれていたのが生々しくて怖かったです。

私も現在就活をしている大学生なので、登場人物全員の気持ちに痛いほど共感できました。

自分が何者であるか理解できているからこそ内定をとれた2人や、内定を取れずに焦ってしまい友達の失敗を願う2人、就活なんてダサいからやらないと言いながらどこかで現実を見ている人、自分の夢を追いかけている友人が実は羨ましいこと。

突出した面白さがある映画ではありませんが、観ていて共感するだけでなく、心に刺さる映画としては素晴らしい出来だと思います。

20代女性

★★★★☆星4

映画『何者』は2016年公開の映画で、私はちょうど大学に入学した時でした。

大学一年の時に観た時は、まだ就活に対するイメージがあまり湧いていなかったのですが、就活=嫌なものであると、この映画を通して学んだ気がします。

実際に就活を終え、社会人として働いていや今改めてこの映画を観ると、また違った感想を持つのかも知れない。

実際に就活中には「え、『何者』に出てなかった?」みたいな人を何人か見かけることがありました。

映画自体は、大学生の「就活」を的確に表現していたと思います。

登場人物の人間的怖さや就活の異常さの様なものが垣間見えてとても面白かったです。

今後、転職を予定しているので、転職活動を始める前にもう一度観ようと思います。

転職活動が嫌になって転職をやめるかもしれませんが。

20代男性

★★☆☆☆星2

映画を見終わった後、映画のタイトルである「何者」というのはぴったりのタイトルだと感じました。

また就活をテーマとした映画を見るのは初めてだったので、とても新鮮で新しく感じました。

しかし、就職活動の情報を共有するために大学生5人が集まり、自分が「何者」なのか、「何者」になれるのかと悩みながら過ごしている姿に心が痛くなりました。

そして、就活を通して見える人間の表と裏の性格に少しゾッとしました。

残念ながら、私にはまたもう一度見たいと思える映画ではありませんでした。

実際就活する時にも友達と同じようなことが起きるのではないかと思うと見るのが少し怖くなり、他の人にもすすめたいと思える映画ではありませんでした。

30代女性

★★★★☆星4

大学生の同期の男女の就職活動をメインに、その中で生まれる感情や葛藤が描かれていました。

就職活動という大きな人生の転機を前に、ほかの人と自分を比べたり、羨んだり馬鹿にしたり…。

リアルな感情が描かれていて非常に見ごたえがありました

現代の生活には切っても切り離せないsnsを取り入れることで、自分の中に秘めた思いを言葉として残している演出も見事でした。

何より、俳優陣が豪華で、心の動きに敏感な繊細な演技が、素晴らしい演技力によって表現されていました。

最後のシーンでは、現実を演劇に落とし込んでいて、理想と現実が表されたようで面白かったです。

人生の分岐点で誰しもが抱える悩みを、リアルに描き、共感できるシーンが多くとてもいい作品でした。

30代女性

*映画「何者」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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