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罪の声のキャスト相関図や原作事件の実話を解説。ネタバレ含む感想評価&皆の口コミレビュー&あらすじ&ロケ地と撮影場所まとめ。

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2020年10月30日公開の「罪の声」。

1984年、1985年に実際に起きた「グリコ・森永事件」を元に、手掛けた塩田武士のサスペンス小説を原作に映画化したものです。

小栗旬と星野源のダブル主演で、アカデミー賞の前哨戦とも言われる報知映画賞では作品賞に選ばれました。

また、映画『罪の声』の口コミ評判レビューには、こんな評価が集まっています。

  • キャストも良かったが、正直メインキャストは誰でも良かったかもしれないというぐらい話の内容に引き込まれた
  • 複雑な原作を丁寧にまとめられている
  • とても感情を揺さぶられた
  • 声の主は法律上の罪は負えないものだからこそ考えさせられた
  • 真犯人や黒幕だけでなく、事件に巻き込まれた「声」の人たちに焦点を当てたのが、映画最大のポイント
  • 最初から最後まで展開が読めないスリリングなストーリー
  • 平成生まれの私にとってこのモデルになった事件が実際に起きていたことがとても驚きでした
  • 平凡だった主人公が自分の「罪の声」を知って心が揺れ動いていく様が本当にリアルに描かれている

この順番でチェック
  • 映画『罪の声』のキャスト相関図
  • 映画『罪の声』の原作事件の実話
  • 映画『罪の声』ののネタバレ含む感想評価と口コミ評判レビュー
  • 映画『罪の声』ののあらすじ
  • 映画『罪の声』のロケ地と撮影場所

映画「罪の声」のキャスト相関図

映画「罪の声」のキャスト相関図はこの通りです。

映画「罪の声」は、塩田武士のベストセラーであるミステリー小説が原作となっています。

ヒューマン・ミステリーで、主演は俳優の小栗旬と星野源です。

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罪の声|原作は小説。実話事件を基に作られた作品

原作は実話の事件を元に考案されたオリジナルストーリー

映画『罪の声』の原作は1984年、1985年に実際に起きた「グリコ・森永事件」を着想に塩田武士が手掛けたサスペンス・ミステリー小説です。

実話でもある事件を元にしていますが、ほとんどは塩田武士の考案したオリジナルの内容です。

「グリコ・森永事件」は1984年に江崎グリコの社長が誘拐されたところから始まります。

映画では「グリコ」を「ギンガ」という会社名で描かれていました。

管理人

この犯人グループは誘拐した江崎社長の身代金として、現金10億円と金塊100kgを要求します。

しかし、事件の3日後に江崎社長は自力で逃げ出します。

犯人はそのまま捕まらず、江崎グリコに対しての脅迫や放火事件が続けて起こります。

更には、犯人グループは「かい人21面相」とマスコミに名乗り、森永製菓やハウス食品など食品企業が次々と脅迫されます。

映画では犯人グループの「かい人21面相」を「くら魔天狗」として描いています。

実際に、「かい人21面相」からの脅迫文通りにスーパーなどの店頭から青酸ソーダが混入されたお菓子が発見されています。

「かい人21面相」と名乗る犯人グループは、金の引き渡し場所を指示するために、子供の声を録音した音声を使いました。

管理人

この音声の分析結果は、小学6年生から中学1年生までの少女と、小学校低学年の男児、就学前の男児という事が分かっています。

この子供たちは見つかっておらず、映画で登場する曽根俊也や生島聡一郎などは実在する人物ではないことが分かります。

「かい人21面相」はマスコミや警察に対する挑戦状ともとれるような脅迫文をいくつも送り付けました。

が、現金の引き渡しにおいては次々と指定場所を変え、犯人は一度も現金の引き渡し場所に現れませんでした。

犯人とおぼしき人物(映画でも出てきた「キツネ目の男」)が何度か目撃されます。

が取り逃し、結局犯人の正体はわからず2000年2月に未解決のまま時効を迎えています。

管理人

実話となった元ネタ事件と映画の相違点のまとめ

元ネタ:「江崎グリコ」社長誘拐事件

映画:「ギンガ」社長誘拐事件

※どちらもおまけ玩具付きの菓子を販売する製菓メーカーというのは共通

元ネタ:犯人グループ名は「かい人21面相」

映画:犯人グループ名は「くら魔天狗」

元ネタ:脅迫される企業名は江崎グリコ、丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋

映画:脅迫される企業名はギンガ、ホープ食品、萬堂製菓、又市食品、鳩屋、摂津屋

※いずれも食品企業というのは共通

映画では、企業を脅迫し、株価が下がったところを空売りをすることで金を得ようとしていた犯人グループでした。

が、仲間割れを起こし、手っ取り早く金を得ようとしたメンバーが身代金目当てで行動を起こすが失敗、犯人グループは姿を消したという結末でした。

しかし、実話の事件である「グリコ・森永」事件は未解決事件です。

犯人グループなどの描写は原作者である塩田武士の創作です

昭和最大の未解決事件の1つでもある実話の事件を元に、オリジナルの人間関係を入れて描いたのが原作本となっています。

管理人

罪の声のネタバレ含む感想評価と口コミ評判レビュー

以下、映画「罪の声」のネタバレを含む感想評価と口コミ評判です。

ネタバレ注意!感想評価|原作小説よりも高いクオリティ

正直、映画『罪の声』は、予告では全く観る気になれかったものだったのですが、非常に見応えのある作品です。

有名な未解決事件を独自の解釈で究明していく展開はとても納得感があり、実際にもこんな感じだったのでは?と思わせてくれます。

キャスティングも文句のつけようが無く、小栗旬と星野源のコンビの掛け合いが魅力的です。

特に宇野祥平の被害者役の真に迫る演技が衝撃的で、思わず涙が流れてしまうほど。

梶芽衣子や宇崎竜童の過去に囚われすぎてしまって、今更路線変更できない人間達の演技もリアル感があります。

テーマ的にも、全共闘運動に対するハッキリとした「断罪」を打ち出しているのが凄い。

管理人

ラストの小栗旬の一連の台詞はフィクションの枠を超えて、現実世界に存在する「彼ら」に向けられていると感じました。

原作小説では感動さは感じなかったのですが、映画では感動さが伝わり、映画の出来栄えの良さが感じれるものでした。

ネタバレ含む口コミ評判レビュー「説明が丁寧で話においてかれない」「すごく引き込まれる」

映画『罪の声』の口コミ評判レビューには、「登場人物は多いですが、丁寧な説明があったので話においてかれることがありませんでした」「物語の内容も2転3転するので最後まで気が抜けることなく楽しる」「40歳くらい以上の人なら誰しも耳にしたことがグリコ森永事件で、声の苦しみをリアルに描いている」「少し重いテーマであり、盛り上がるシーンも無いですが、すごく引き込まれました」という評判が多い印象です

★★★★★星5

原作は、実際にあった未解決事件をモチーフにした塩田武士の小説です。当時私は小学生だったので、実際の事件の事は強烈に覚えています。

新聞社の文化部記者・阿久津とテーラーの経営者・俊也という出会うはずのない二人が、それぞれのきっかけから事件を追い始めます。

登場人物や固有名詞、また株式売買に関するものなど専門用語が多く複雑なあの原作を、こうもスピーディに、かつ丁寧にまとめられていたことに驚きます。

142分という長さも全く感じず、最後までのめりこんで楽しめました。脚本はドラマ「アンナチュラル」や「MIU404」の野木亜紀子さん。

図らずも加害者と関わることになってしまい、軟禁生活を送る生島の妻と子供たちの人生が描かれるシーンはとても辛い。

特に中学生の望のシーンは一瞬目を背けてしまいました。

俊也と阿久津の前で聡一郎が声を振り絞るように語るシーンは、その風貌からもどんなに辛い人生を送ってきたかが伺えます。

そして、その話を聞く俊也の表情もまた、ここまでのストーリーを二人の主人公とともに追ってきた観客の胸にグッとくるのです。

それぞれの人生の扉が新しく開くようなエンディングは救われる思いでした。

作品の舞台は京都と大阪ということで、少々懸念していた俊也の京都弁と阿久津の大阪弁はとても自然で、しっかり分けて表現されていました。

脇を固める俳優陣の顔ぶれも大変豪華で、そこを丁寧に観るのも面白いと思います。

人気俳優二人の共演作としてだけではない傑作です。

40代女性

★★★★☆星4

映画のあらすじをCMなどで見て、映画を見に行きました。

思っていた以上にストーリー全体が暗く、重い話でしたがとても面白く感じました。

元となった事件があると聞いて、それもさらに自分で調べていくのはとても面白かったです。

犯人に脅迫文を読まされた3人の子供達の人生や、今の生き方、タイトル通り「罪の声」を残してしまった人たちの3通りの生き方に自分も悔しく思えました。

とても感情を揺さぶられました。

自分のなかでは、結局「きつね目の男」はどこで何をしているんだろう、と少し疑問が残りましたが、主犯格が判明したところはすっきりしました。

私の好みかもしれませんが、記者役は小栗旬ではなく別の人がよかったかな、と思いました。

20代女性

★★★★★星5

星野源さんと小栗旬さんが出ていたので、演技に期待して見に行きました。

テーラーと新聞記者の役だったので、どのように2人が繋がるのかと思いながら見てました。

が、被害者の弟の役を演じた俳優さんの演技がリアルで衝撃を受けました。

日本を代表する俳優さんの演技はやはり見応えがあり、時間があっという間に過ぎていました。

子どもの声を録音したのが身近な人だったり、知りなくない事実に向き合いながら話が進んでいて、胸が痛みました。

1984.1985年に実際にあった事件を参考に作ってるのではということでしたが、キツネ目の男の子の絵がそっくりで驚きました。

映画の世界とは分かっていましたが、本物の犯人に見えてしまいました。現実にあのような次元があった事は忘れてはいけないと思います。

30代女性

★★★★★星5

登場人物は多いですが、丁寧な説明があったので話においてかれることがありませんでした。

さらに、物語の内容も2転3転するので最後まで気が抜けることなく楽しめます。

真実を知っていた人は幸せになれずに苦しみ、真実を知らなかった人は幸せに暮らしていました。

普通だったら真実を知ることや真実を伝えることは「正義」「義務」のような気がします。

しかし、この映画は本当に真実を知ることが正義なのか、真実を伝えることが義務なのか考えさせられました。

そして、「罪」とは何を言うのかも考えさせられる映画です。

映画の声の主は法律上の罪は負いません。

ですが、自分がしてしまったことに苦しみます。

法律で裁かれるものが罪かもしれません。

が、だからと言って自分の声に罪の意識を感じないことはできない。

言葉で説明できない感情が人間にはたくさんあると感じました。

印象に残ったシーンは、小栗さん(阿久津)が宇崎さん(曽根)に伝言を伝えたあとの顔のアップのシーンです。

そのシーンは表情が分かりやすく動くわけではありませんが、映画を見た人たちに何か重たいものを感じさせます。

いつもの日常が日常ではなくなる瞬間は誰にでもあると感じました。

20代女性

*映画「罪の声」のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

罪の声のあらすじ

以下、映画「罪の声」のあらすじです。

罪の声のあらすじ|未解決事件を追う・新聞記者の阿久津英士

大日新聞社文化部で演劇評などを担当している阿久津英士。

すでに時効となっている未解決事件「ギン萬事件」の真相を追う社会部の特別企画班の一員に選ばれました。

「ギン萬事件」とは35年前、食品会社の社長誘拐と身代金の要求に始まります。

「ギンガ」「萬堂製菓」という大手食品メーカーをターゲットとした事件です。

脅迫には子供の声の音声データが使われ、店頭に並ぶ菓子には毒物を混入するというものでした。

警察やマスコミを翻弄し世間の注目を集めました。

が、ある日犯人グループは忽然と姿を消し、未解決のまま時効を迎えます。

日本の犯罪史上類を見ないその顛末は、「劇場型犯罪」と表されました。

阿久津はこの特集に気乗りせず断るものの、上司と社会部デスクとの間で話がついており仕方なく取材に取り掛かることにします。

そして、ギン萬事件と同じ頃にイギリスでオランダのビール会社社長の誘拐事件について調べていた男性がいたという情報を得てイギリスを訪れます。

情報主に会いに行くと、ロンドンで怪しい行動をとっていた中国人の情報を得ました。

当時ジャーナリストで現在は大学で教鞭をとる女性ソフィが、その中国人と付き合っていたと聞いて会いに行きます。

が「中国人の知り合いはいない」と一蹴されイギリスでの調査は空振りに終わってしまいます。

罪の声のあらすじ|未解決事件を追うテーラー経営者・曽根俊也

京都で父親から受け継いだテーラーを経営する曽根俊也は、妻と幼い娘、母親の4人で暮らしていました。

ある日、入院中の母から頼まれた探し物のため自宅の押し入れを探っていました。

すると、懐かしいおもちゃに混じって古い手帳と「1984」と書かれたカセットテープを発見します。

手帳には数ページにわたって英文が並んでおり、「ギンガ」「萬堂」という文字も見られました。

何気なくカセットテープを再生してみると子供の歌声が流れてきました。

子供の頃の自分の声を、親が面白がって録音したのだなと懐かしく聞いていると、突然ブツッと音声が止まり、同じ子供がある文章を読み上げる音声に変わります。

そんな中、どこか遠い記憶で聞いたことのあるフレーズに、俊也の手は止まります。

手帳に残された「ギンガ」「萬堂」の文字からギン萬事件を思い浮かべた俊也。

パソコンを操りインターネット上に残された事件の脅迫に使われた子供の声のデータを発見しました。

再生してみると、自分の手元にあるテープの音声と脅迫に使われた音声は全く同じでした。

事件に使われた子供の声3人で、その内の1人が自分のものなのかと俊也は罪の意識を感じます。

罪の声のネあらすじ|伯父のギンガへの恨み

手帳とテープについて調べたい思いに駆られた俊也。

ですが、妻や入院中の母に心配をかけるのはためらわれ、父の代から世話になっているスーツの仕立て職人である河村を訪ねます。

そこで、俊也の父・光雄の兄で、俊也の伯父にあたる曽根達雄の存在を知り、伯父は死んだと聞かされていた俊也は驚きます。

河村の話によると、達雄の父で俊也の祖父にあたる人物は、過激派の内部抗争に巻き込まれ誤って命を落としてしまったのでした。

当時、俊也の祖父は「ギンガ」に勤めていました。

が、会社は祖父を過激派の一員だとみなし、線香の一本もあげに来なかったことを当時の達雄はひどく怒り、「ギンガ」への恨みを募らせていたのでした。

俊也は、その後の達雄が「ギンガ」を含むいくつかの食品会社の株価について調べていたことや、堺にある小料理屋「し乃」の名を口にしていたことを聞き「し乃」に行ってみることにします。

以上、映画『罪の声』のあらすじでした。

映画『罪の声』のロケ地と撮影場所

映画『罪の声』のロケ地は、京都や大阪など主に関西で撮影されました。

ロケ地については、多くの情報が出回っており、TwitterなどのSNSでは多くの方がロケ地巡りをしているようでした。

では、海外での撮影も行った映画『罪の声』の映画のシーンと一緒にロケ地をチェックして行きましょう。

ロケ地・撮影場所①テーラー曽根

映画でも度々登場する、星野源が演じる曽根俊也が経営する「テーラー曽根」。

こちらは京都府京都市東山区辺りを流れる「祇園白川」という場所に、撮影期間の間に「テーラー曽根」の撮影セットが建てられました。

祇園白川は京都の観光スポットになっており、いろんなテレビドラマでも撮影が行われています。

ロケ地・撮影場所② 小料理屋「し乃」

小料理屋「し乃」は、劇中では犯人グループ「くら魔天狗」の会合が行われた場所です。

兵庫県神戸市にある料理屋で実際の店舗名は「割烹 大力」という場所です。

昭和20年から創業しているお店で、映画を観て足を運んだファンも数多くいるようです。

ロケ地・撮影場所③ 田土浦公園

田土浦公園は、星野源演じる曽根俊也と小栗旬演じる阿久津英士が事件解決へと向けて捜索する中で一服するシーンの場所です。

岡山県倉敷市にある田土浦公園にある瀬戸大橋がロケ地となっています。

ロケ地・撮影場所④相合橋

相合橋は、曽根俊也と同じテープの声に使われた子供である生島聡一郎との待ち合わせ場所です。

大阪府大阪市中央区にある、道頓堀に架かる玉屋町筋の橋です。

ロケ地・撮影場所⑤ イギリス

小栗旬演じる阿久津英二は劇中では2度ほど、イギリスへと行くシーンがあります。

これは実際にイギリスまで行っての撮影です。

イングランド北東部にあるノースヨークシャー州のヨークがロケ地となっています。

劇中でも出てきたヨーク大聖堂などはイギリスでも有名な観光スポットです。

ロケ地・撮影場所⑥ヨークのミュージアムガーデン

ヨークのミュージアムガーデンは、阿久津が曽根俊也の伯父である曽根達雄を見つけ出し、事件の真相などを聞くシーンの場所です。

映画の終盤に出てくるシーンで、印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

ロケ地であるヨークのミュージアムガーデンは、このような場所です。

ロケ地・撮影場所⑦ 大阪市中央公会堂

大阪では、いくつも撮影が行われましたが「大阪市中央公会堂」のところもロケ地となっています。

また、この近くにある「水昌橋」でも劇中には登場していて、撮影時からSNSなどでは話題になっていました。

ロケ地・撮影場所⑧ 京都市動物園

曽根家族が劇中で訪れていた動物園は「京都市動物園」です。

日本で2番目に古い動物園で、小さな遊園地も併設されている場所です。

『罪の声』には、このように巡ってみたいロケ地が8ヶ所もあります。ぜひ、皆さんも関西やイギリスに寄ったら確かめてみてくださいね。

管理人

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