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『エイリアン4』のニューボーンがかわいそうな理由2つ!その後や完全版との違いも解説【あらすじネタバレや感想評価も】

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1998年4月25日、日本公開の映画『エイリアン4』。

『デリカッセン』『ロスト・チルドレン』で有名となっていたジャン=ピエール・ジュネが監督を務めたエイリアンシリーズの第4作品目です。

前作から200年後を舞台に描かれた作品となっています。

映画『エイリアン4』の口コミ評判レビューには、

  • 感慨深いラスト
  • ストーリーの道筋はほぼ一本道で分かりやすい
  • 過去作よりも暗い雰囲気でグロテスク表現が増した
  • 後味の悪い映画だと感じた
  • 宇宙船内での閉塞的なハラハラする展開
  • 見ごたえがある場面がたくさんあった
  • 過去一番グロテスクなシーンが多い
  • 過去作と比べても最高な映画

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 『エイリアン4』でニューボーンかわいそうとの声について解説考察
  • 『エイリアン4』のその後や完全版との違いを解説
  • 『エイリアン4』のあらすじ
  • 『エイリアン4』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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ニューボーンかわいそうとの声について解説考察

映画『エイリアン4』では、クローンとして復活したリプリーの体内からクイーンエイリアンが摘出され、生物兵器として利用しようと企む米国政府によって大量繁殖したエイリアンが登場人物たちを襲いますが、映画の終盤ではリプリーのDNAを持ち、クイーンエイリアンの子宮から誕生した新種のエイリアンである「ニューボーン」が登場します。

ニューボーンは誕生してすぐに母親であるクイーンエイリアンを殺害する凶暴性と強大な力を持っていますが、最終的にはリプリーによって倒されます。

そんなニューボーンについてかわいそうという声が多数挙がっていますが、その理由には2つあると考察できます。

管理人

①感情豊かな表情

ニューボーンがかわいそうと言われる理由の1つ目は、その感情豊かな表情に原因があります。

ニューボーンは人間のDNAを持っているということもあり、これまでのエイリアンと違ってどことなく愛嬌のある表情を持っており、リプリーを見つめる際にはまるで母親に甘えているような様子を見せています。

そんなリプリーを慕っている様子のニューボーンですが、リプリーによって倒される際にはとても悲し気な表情を浮かべており、その感情豊かな表情がかわいそうという感想につながったと考察出来ます。

②誕生の経緯

ニューボーンがかわいそうと言われる理由の2つ目は、その誕生の経緯に原因があります。

ニューボーンは、エイリアンを生物兵器として利用とする米国政府の企みによって誕生した挙句に人間によって殺されてしまうという最後を辿ります。

人間の勝手な欲望によって誕生したという経緯があることから、同情する方が多くおられ、かわいそうという感想につながったと考察できます。

やむを得ずにニューボーンを倒することにしたリプリーですが、ニューボーンについては我が子のように感じている部分も感じ取れたため、リプリーにとっても苦渋の選択であったと考察できます。

管理人

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その後や完全版との違いを解説

リプリーたちのその後はどうなった?

ベティ号で地球に生還することに成功したリプリーとコールですが、その後はどうなってしまったのでしょうか?

気になるその後については描かれていませんが、生物兵器として利用する予定であったエイリアンたちを処分したリプリーは軍の機密情報を知っていることやエイリアンの遺伝子が混ざっていることから、軍はリプリーを利用するために彼女を捕まえようと動き始めると考えられます。

エイリアンとの戦いを終えたリプリーでしたが、今度は軍と戦うことになるのではないでしょうか?

管理人

完全版との違いを解説

前作『エイリアン3』公開から5年後の1997年に、デヴィッド・フィンチャー監督からフランス人監督であるジャン=ピエール・ジュネ監督にバトンタッチして制作された映画『エイリアン4』。

前作を超える興行収入約1億6千万ドルの大ヒット作品となりました。

そんな映画『エイリアン4』ですが、前作、そして前々作と同じように劇場公開版とは別の完全版があることをご存知でしょうか?

完全版は2003年に発売されました。

『エイリアン4』で監督を務めたジャン=ピエール・ジュネ監督は、完全版よりも劇場公開版の方が気に入っているとインタビューで語っています。

そんな劇場公開版と完全版の違いについて3つ解説します。

管理人

上映時間の増加

劇場公開版と完全版の違いは、上映時間になります。

1997年の劇場公開版は109分の上映時間だったのに対して、2003年に発売された完全版は8分上映時間が増加した117分という上映時間となっています。

劇場公開時にカットされたシーンが追加されたんです。

具体的にはこちらの2つのシーンが追加されています。

管理人

①オープニングシーン

劇場公開版では、リプリーのクローンたちが次々と映し出されるといったオープニングでした。

完全版では不気味な昆虫がドアップで映し出されます。

その虫を兵士が指で潰し、オーリガ号の全景が映し出されるといったオープニングになっています。

②エンディングシーン

劇場公開版では、リプリーとコールがこれから到着する地球を眺めながら会話をするシーンでエンディングとなります。

が、完全版では、無事に地球に辿り着いたリプリーとコールが、荒廃したパリの街並みを眺めながら会話をするシーンでエンディングとなります。

『エイリアン4』のあらすじ

以下、映画『エイリアン4』のあらすじです。

『エイリアン4』のあらすじ|エイリアン繁殖のために政府によってクローンとして復活したリプリー

前作でエイリアンとの死闘の末に溶鉱炉に飛び込んだリプリーでしたが、200年の時を経てアメリカ政府は彼女の血液を利用し、リプリーのクローンを作り出すことに成功しました。

政府の宇宙船であるオーリガ号では、リプリーの体内に寄生していたエイリアンクイーンを摘出し、エイリアンを大量に繁殖させて軍事兵器として利用する計画が進んでいました。

そんな中、繁殖計画を進めるベレス将軍と取引を行っているベティ号がオーリガ号に到着し、多額の報酬の代わりに冷凍保存されたエイリアン繁殖用の人間たちを納品します。

ベティ号の船員たちは政府の計画について知りませんでしたが、コールという女性乗組員だけは繁殖計画について知っており、繁殖の元になったリプリーを殺害しようとしますが、オーリガ号の兵士たちに見つかってしまいます。

ベティ号の船員たちを全員処刑しようとする兵士たちでしたが、船員たちは兵士を返り討ちにし、コールからリプリー暗殺未遂の真意を聞かされますが、船員たちはまともに取り合おうとはしませんでした。

『エイリアン4』のあらすじ|エイリアンたちの暴走によって次々と殺害される船員たち

そんな混乱の中、エイリアンたちは自らの強酸で牢獄を溶かして逃げ出し、次々と研究員や兵士、そしてベレス将軍までもを殺害します。

ベティ号の船長であったフランクが殺害され、船員たちがショックを受ける中、リプリーが仲間に加わります。

オーリガ号は緊急事態が発生した際には地球に帰還するようにプログラムされており、地球にエイリアンを持ち帰ることを危惧したコールはオーリガ号を自爆させることを計画し、船員たちはベティ号へと急ぎます。

次々と船員たちが犠牲になる中、コールは繁殖計画の中心人物であるベン博士に撃たれて死亡したかのように思えますが、再び船員たちの前に現れ、騒然となります。

人間だと思われていたコールがアンドロイドであったことが判明し、船員たちはそのことを驚きますが、コールは偶然に政府のエイリアン計画を知り、阻止するためにベティ号に乗り込んだことをリプリーに明かします。

『エイリアン4』のあらすじ|混乱の最中、エイリアンクイーンから誕生したニューボーン

ベティ号へと急ぐ中、リプリーがエイリアンに捕まってしまい、エイリアンクイーンから新種のエイリアンであるニューボーンが誕生し、エイリアンクイーンを殺害する瞬間を目の当たりにします。

一方、エイリアンに捕まってしまったリプリーを心配しながらも、なんとかベティ号に辿り着きますが、先に辿り着いていたベン博士が立ちはだかり、脱出計画を阻止しようとします。

しかし、たった一人生存していた寄生された冷凍人間のお腹からチェストバスターが現れ、ベン博士を殺害するのでした。

出発の直前となり、なんとかベティ号に乗り込むことが出来たリプリーでしたが、ニューボーンがリプリーの後を追っていたのでした。

以上、映画『エイリアン4』のあらすじでした。

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『エイリアン4』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

感想評価(※ネタバレ有)|シリーズ史上最もグロテスクな表現が満載のエイリアンシリーズ第4作目

映画『エイリアン4』は、エイリアンシリーズの第4作目として1997年に公開されました。

前作でクイーンエイリアンに寄生され、溶鉱炉に投身し、命を落とした主人公リプリーが200年後にクローン人間として復活します。

そして、自らの体内から摘出され軍事兵器として利用しようと政府が大量繁殖を行ったエイリアンと、再び戦うといったストーリーになっています。

囚人たちの収監施設が舞台で武器がないシチュエーションやエイリアンが1匹のみということから物足りなさを感じるファンが少なくなかった前作。

ですが、そこから、一転し、大量のエイリアンが登場、武器を持った屈強な船員たちとエイリアンが戦います。

ジェームズ・キャメロンが監督し大ヒットを記録した『エイリアン2』を、どことなく彷彿とさせる内容になっています。

管理人

『エイリアン4』が他のシリーズ作品と明らかに違う点はそのグロテスクな描写です。

エイリアンが兵士たちをズタズタに殺害するシーンや、冷凍された人間の臓器が飛び散るシーンなどです。

これまでの作品と比べてワンランク上のグロテスクな描写が満載となっています。

スプラッターホラーやゴアな映像が好きという方にはたまらない内容になっているかと思います。

また、リプリーは、クローンという設定もあって、これまで以上に高い身体能力を持っています。

そして、ブラックユーモアや下ネタなどを交えたジョークを連発します。

これまでにないリプリーの一面を堪能できる点も大きな魅力ではないでしょうか。

管理人

収監されたエイリアンが逃げ出し、作品の中盤からはエイリアンと戦いながらも、船を脱出するために逃げる船員たち。

そんな姿が描かれるお馴染みの展開となります。

そこで、リプリーのDNAを持ち、クイーンエイリアンから誕生したニューボーンという新種のエイリアンが登場し、リプリーの前に現れます。

このニューボーンですが、人間のDNAも混じっていることから、これまでのエイリアンにはない愛嬌のある表情を見せています。

一度見ると忘れられないインパクトのあるキャラクターになっています。

管理人

自らのDNAを持ち、自分を慕っている様子もあることから複雑な心境でありながらもニューボーンをリプリーは殺害します。

が、エイリアンを殺害するのに葛藤するという、これまでにはないリプリーの姿が見れるのも、これまでの作品にはない魅力だと感じます。

リプリーを演じたシガニー・ウィーバーの他に、アンドロイドのコールをウィノナ・ライダーが演じています。

女性の強さがより全面に出た作品となっていて、大活躍を見せて無事に地球に生還した二人が今後について話すシーンで映画は終わりを迎えます。

前作の『エイリアン3』に物足りなさを感じてしまったという方にぜひオススメしたい作品となっています。

『エイリアン4』のみんなの口コミ評判レビュー

『エイリアン4』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「エイリアンシリーズのファンはもちろん、サイエンスフィクションを愛する人々にとっても見逃せない一作」「エイリアンがフルCGで描かれたことで人間離れした動きが表現できるようになり、より絶望感が感じられたのは高評価」「新鮮な気持ちで見れるので、前作を見てない人も楽しめる」「エイリアンが攻撃ができないという、なんとも奇妙なストーリー展開」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★★星5

前作の『エイリアン3』でリプリーが自ら命を立ち、エイリアンシリーズは完結したかに思えましたが、クローンとして黄泉がえり、リプリーの新たな戦いを見ることができました。

リプリーが持つ強い精神性や優しさなどはそのままに、クローン特有の不思議な能力を身に付け、さらに魅力的な主人公に進化していました。

戦い内容や出てくるキャラクター像などは、今までとあまり変化はなかったのですが、エイリアンが泳いだり、エイリアンと人間のハイブリットエイリアンが出てくるなど、見ごたえがある場面がたくさんありました。

何十年もの間宇宙を彷徨い、戦い続けてきたリプリーが地球に帰って来れたシーンは美しく、感慨深いものがありました。

また、エイリアンシリーズは画面全体が暗い印象でしたが、『エイリアン4』では終始明るく、きれいな映像なのでとても見やすかったです。

30代女性

★★★★☆星4

当時監督が『ブレードランナー』のリドリー・スコットの1。

続く『ターミネーター』のジェームズ・キャメロンが2。

その後『セブン』のデヴィッド・フィンチャーが3。

そして『デリカテッセン』、『ロストチルドレン』のフランス人監督、ジャン=ピエール・ジュネの4がこの作品です。

エイリアンシリーズは、その時若手でクリエイティブな監督を抜擢してたように思います。

プロデューサーの手腕に驚くばかりですが、この『エイリアン4』はグロテスクでありながらファンタジックな作品に仕上がっています。

興行的にはそれ程ヒットした訳ではないと思いますが、非常に印象に残り、思い入れがある作品です。

主演のシガニー・ウィーバーも良いですが脇役も生き生きとしています。

50代男性

★★★★☆星4

SFホラーとして有名なエイリアンシリーズの第4作目です。

シリーズを通しての基本的なストーリーは、人間vs得体のしれないもの(エイリアン)の戦いです。

もちろん『エイリアン4』もその構図は変わらず、第1作目と同じ宇宙船内での閉塞的なハラハラする展開になっています。

ただ前作と違うのは、暗めな雰囲気とCGを駆使した更なるゴア描写です。

やはり監督が変わってシリーズの毛色が変わったことが、顕著に表れているからでしょうか。

そして、アクションシーンも見どころなシリーズなので、それも必見です。

特に水中でエイリアンと戦うシーンがあるのですが、まるでジョーズ(アクションスリラー作品)のような恐怖を味わえます

「エイリアンは泳げるんだぁ」と、新たな発見でもありました。

前作を見ている方も見ていない方も、どちらも楽しめるおすすめ作品です!

30代女性

★★★★☆星4

大好きなエイリアンシリーズの第4作目。

前作で死んだリプリーが再び登場すると聞いた時はどんな設定になるのかと思いましたがまさかのクローンでこれがちょっと残念。

前作までのリプリーが戻ってきてくれたわけではなく見た目は似ているが中身はエイリアンと人間のハーフのようなキャラクターで、今までのリプリーの魅力はありませんでした。

しかしシガニー・ウィーバーの怪演により人間らしさを見せつつ不気味な雰囲気が見事に新しいリプリーを生み出していました。

登場人物は前作に比べるとかなり魅力的になりジョナーやクリスティーなどみんなキャラが立っておりリプリーに負けていませんでした。

4での1番のお気に入りはリアルさが増したエイリアンです。

フルCGになり動きにクリーチャー感が増しており水中を追撃してきたりと今までとは違う攻撃を見せてくれます。

映画の雰囲気は2に近くSFアクションで前作の暗い雰囲気のホラーよりはこちらの方が楽しめました。

40代男性

★★★☆☆星3

『エイリアン4』は、前作から200年後という設定です。

主人公のリプリーを見たい人は、がっかりするかもしれません。

見た目は同じでも、全く違う人です。

なんとリプリーは残された血液から再生された、クローン人間でした。

しかも、体内にいたはずのエイリアンまで再生されてしまっていました。

そのエイリアンは養殖されて、複数に増えています。

この時点で、その後の展開が予想できました。

また、リプリーはエイリアンと戦うことになります。

が、エイリアンにとってリプリーは母親なので攻撃ができないという、なんとも奇妙なストーリー展開でした。

これまでのエイリアンとは全くの別物と考えてみるといいかもしれません。

30代男性

★★★★☆星4

エイリアンシリーズは、全て見ていますが、内容としては、過去一番グロテスクなシーンが多かったり、それでも心にグッとくる人とエイリアンのハイブリットであるニューボーンが母親に最後の時まで助けを求めて見つめるシーンなどは子供を持つ父親だからか心に刺さる気持ちになりました。

『エイリアン4』は過去作と比べても最高な映画だと思います。

ただ、シリーズを全部見ている人は映画の内容が似たような構成になっていたり、怖いと感じる持っていき方がお決まりの感じだったり、新鮮さが映画全体から薄かったような感じがしました。

シリーズ物なので仕方がないところがあるのですが、最初見たエイリアンのようにハラハラ、ドキドキ、緊張感のような物がなくなっているのか見ている僕が年を取ってしまったからかもしれません。

ですが、『エイリアン4』が初見の方たちは楽しめる映画だと思うのでオススメです。

30代男性

★★★☆☆星3

『エイリアン4』は『ロストチルドレン』のジャン・ピエール・ジュネ監督作品である事が一発で分かるような作風となっています。

そのため、前作までの3作品目までの閉塞感やホラーSFと言った趣とはまた違った雰囲気が味わえます。

怖さやグロさはカラーこそ違うものの度合いとしては相変わらずのエイリアンシリーズなのですが、そこにジュネ監督特有のドロッとした雰囲気が加味されており非常に独特な世界観が広がっています。

1〜3のエイリアンシリーズではウェイランド・ユタニ社によるエイリアンの「兵器として活用する目論見」が批判的に描かれており、エイリアンシリーズの前日譚である『プロメテウス』ではテクノロジーを発展させ過ぎた人間のエゴに対する批判のようなものが描かれていました。

共通して言える事は、未知の存在を利用する人間への批判です。

『エイリアン4』でも科学批判のようなものはきちんと描かれています。

ネタバレになるので詳しくは避けますが、再生技術による失敗作が出てくるシーンとハイブリッドな存在であるエイリアンの末路のシーンはグロテスクで恐ろしいながらも哀しいものがあり必見です。

40代男性

★★★★☆星4

第1作から見ていて 大好きなエイリアンシリーズ。

そして楽しみにしていたエイリアン4は最終的にはのめり込んだし面白かったです。

賛否両論色々話題を振りまえた前作でしたが、リプリーがクローンとなって蘇ってたのは本当に良かったです。

前作で死んだのでもう終わりなんだと思ってたら4がきて、前作で死んだからどうなるのかと思ったらクローンで生き返るって言うのは 斬新でした。

そこはかなり唸りましたね、そう来たかと。

4作を見比べても1番好きなのやっぱり1と2ですね。

前作の3は私は微妙だったので、4は不安でしたが面白かったので良かったです。

今回の作品を見て1からまた見たくなったので、全部見返そうと思います

40代女性

以下、映画『』の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

*映画『エイリアン4』のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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