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キャッツのあらすじネタバレと感想評価!批評・酷評が多い理由は?キャストや吹き替え声優一覧!主題歌と挿入歌、サントラも紹介!

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キャッツのあらすじネタバレと感想評価!批評・酷評が多い理由は?キャストや吹き替え声優一覧!主題歌と挿入歌、サントラも紹介!
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ミュージカルの金字塔とも言われる『キャッツ』を『レ・ミゼラブル』でも監督を務めたトム・フーパーが手掛けています。

キャッツ自体は1981年にミュージカル公演が行われてから、今もなお世界中で愛され続けていて、日本でも通算公演数は1万回を記録しています。映画に関しても世界中で愛されるような作品になると思いきや…。

かなり批評・酷評の方が多い評判となっています。

最低映画を決めるラジー賞では、全11部門のうち6つを受賞するという他を寄せ付けない圧倒的な受賞数となりました。

批評や酷評があまりに多かったせいで注目を集めた『キャッツ』ですが、キャストでは世界的有名歌手のテイラー・スウィフトやジェニファー・ハドソンなどが歌い、特殊なCG加工によって猫に扮した役者たちが音楽やダンスによって魅せるミュージカル映画となっています。

 

実写映画「キャッツ」のあらすじネタバレ!

実写映画「キャッツ」のあらすじネタバレ!

あらすじ|年に一度だけの猫たちの舞踏会

舞台はロンドンの街。ある夜、一匹の子猫・ヴィクトリアが捨てられます。

そんなヴィクトリアをジェリクルキャッツと呼ばれる街に住んでいる猫たちが囲んでいました。彼らは、年に一度のジェリクル舞踏会に参加するため、ゴミ捨て場に集まっていたのです。ヴィクトリアは誘われるまま、ジェリクルキャッツとともに、舞踏会へ導かれます。

そこでは、たくさんの個性豊かな猫たちが、自分をアピールし、特別な一匹の猫になろうとしていました。舞踏会で長老猫オールドデュトロノミーにジュリクル・チョイスとして選ばれた一匹は、天上界へ行き新しい命を手に入れることができるのです。

 

ネタバレ|個性豊かなジェリクルキャッツたちの登場

(以下:実写映画キャッツのネタバレ)

ジェリクル・チョイスに参加する猫たちがヴィクトリアを迎えます。

一番目に出てきたのは、部屋でのんびりしている一見ぐうたらなメス猫ジェニエニドッツ。彼女は、ネズミたちをしつけて、ダンスショーをします。

そのあとには、魅力あふれる天邪鬼なオス猫ラム・タム・タガー、お金持ちでグルメなオス猫バストファージョーンズなど様々な猫が自分たちをアピールするため、歌やダンスを繰り広げます。

そんな中、その様子を一匹のみすぼらしい猫グリザベラが見つめていました。かつてスターだった彼女は、今では落ちぶれてジェリクルキャッツたちから嫌われており、仲間に入れないでいたのでした。

 

ネタバレ|消えた猫たちに陰謀の影あり

ジェリクルキャッツたちの舞踏会が進んでいく中、ジェニエニドッツやバストファージョーンズたちはひっそりと、会場から連れ去られていました。その黒幕はジェリクルキャッツたちから恐れられている神出鬼没のオス猫のマキャヴィティでした。

マキャヴィティは、仲間の猫たちと一緒にジェリクル・チョイスに出る猫たちを次々と船場に誘拐して、舞踏会を台無しにしようとしています。また違う所では、仲間の泥棒猫であるマンゴジェリーとランパルティーザーがヴィクトリアを悪事に誘います。無邪気なヴィクトリアは二匹に誘われるまま、アクセサリーなど宝石を盗み出しますが、途中で犬に襲われかけ、そのまま見捨てられてしまいます。

 

ネタバレ|長老猫の登場と盛り上がるジェリクル舞踏会

ネタバレ|長老猫の登場と盛り上がるジェリクル舞踏会

何とかマジック猫ミストフェリーズの力を借りて、犬から逃れたヴィクトリアですが舞踏会会場に向かうと、ちょうど長老猫オールドデュトロノミーが来たところでした。彼女の登場で舞踏会の盛り上がりが更に高まります。

よそ者のヴィクトリアは恐る恐るオールドデュトロノミーに挨拶をしますが、彼女は快く受け入れます。ヴィクトリアとジェリクルキャッツたちはともにダンスを楽しむのでした。そんな中、舞踏会の様子を外から眺めるグリザベラがいました。居場所のない彼女に、ヴィクトリアが気づいて近づいていきます。そこで、グリザベラとヴィクトリアは歌で心を通わせます。

 

ネタバレ|またたび作戦で混乱のジェリクル・チョイス

舞踏会は引き続き、続いていきます。かつて劇場のスターだった老猫ガスの迫真の演技を交えたショー、汽車猫のスキンブルシャンクスの可憐なタップダンス。

そんな中で突如、妖艶なメス猫ボンバルリーナが現れます。彼女はパフォーマンスを交えて、またたびを巻き散らし、ジェリクルキャッツたちを錯乱させます。混乱の中、マキャヴィティがオールドデュトロノミーをほかの猫たちと同じように船上へ誘拐しました。

彼はジェリクル・チョイスで自分を選ぶように、さもなくば海に落とすと脅します。オールドデュトロノミーは拒んでいましたが、どんどん船の端へ追いやられてしまいます。

 

ネタバレ|自分を信じることで奇跡は起こる

連れ去られたオールドデュトロノミーを取り戻すため、ジェリコキャッツたちは、手品が得意なミストフェリーズに期待を込めます。ミストフェリーズは戸惑いながらも、オールドデュトロノミーを瞬間移動させようとします。ただ彼は普段から目立つ猫ではなく、気が小さいようで、なかなかマジックは成功しません。

何回かマジックが失敗すると、周りも彼も諦めムードになっています。その中でヴィクトリアだけが、彼を信じで勇気づけます。そして、だんだんとヴィクトリアの信じる気持ちに感化されたミストフェリーズは自分を信じて、再度マジックにチャレンジします。周りも見守る中、ついにマジックは成功し、オールドデュトロノミーを取り戻すのでした。

 

ネタバレ|旅立ちと始まり

ネタバレ|旅立ちと始まり

オールドデュトロノミーを取り戻した後、舞踏会も終わりに差し掛かります。

その中、外にいるグリザベラをヴィクトリアが手を引いて舞踏会へ招き入れます。おずおずと中に入ったグリザベラは気持ちを込めて「メモリー」を歌いだします。

最初は威嚇をしていた猫たちもその歌を聴いて、グリザベラを受け入れだします。そして最後、オールドデュトロノミーは今年のジェリクル・ジャッジをグリザベラに決めます。天に向かうグリザベラを見つめながら、オールドデュトロノミーはヴィクトリアを真のジェリクルキャッツとして迎えます。

以上、実写映画キャッツのあらすじとネタバレでした。

 

感想評価と皆んなの口コミ評判レビュー|批評・酷評が多い理由は?

感想評価と皆んなの口コミ評判レビュー|批評・酷評が多い理由は?

実写映画「キャッツ」の感想評価!★1もあげられない理由

以前、2020年のワースト映画は『カイジ-ファイナルゲーム-』みたいなことを書いたのですが『キャッツ』を観てからだとそんな事は言えないほどでした。

2020年ワースト映画筆頭どころか、今まで観てきた中でもワースト映画に確定するほどでした。『カイジ ファイナルゲーム』は映画でしたが、『キャッツ』はもうこれは映画ではないです。

まず、セリフがほとんど無く、進行が歌で物語が進んでいきます。実際に喋っていたセリフの時間なんて2時間近くもある映画の中で3分もなかったのではないでしょうか。

で、セリフではなく歌で話が進んでいくので、内容が全然理解できないです。ミュージカル映画と言っても、もう少し会話シーンがないとストーリーが分かりづらく、歌やダンスの描写で何となく読み取ることくらいしか出来なかったです。

ただ、全体を通して批評・酷評かと言うとそうではなく、主人公を始めキャスト陣のバレエやダンスのレベル、歌唱力のレベルが高いので、その点は素晴らしかったと思います。

特にジェニファー・ハドソンが歌う「メモリー」には惹き込まれるところがありましたね。

歌やダンスは良かったと思いつつも、映画の進行としては全くダメで映画としては成り立っていないレベルに感じます。2020年、これ以上の酷い映画は出てこないと思うので個人的にワースト映画に確定です。

と言うか、これ以上のワースト映画が出てきたらヤバすぎますね。ミュージカルとして観れば、まだ違うと思いますが映画としてやっている以上映画としての評価は個人的には☆1すら付けられないほどです。

 

キャッツに対するみんなの口コミ評判レビュー

それでは、まず大手口コミサイトなどの総合評価から。

Googleユーザーの評価はかなり低いものの、他の口コミサイトでは決して高いとは言えないですが皆んなが皆んな低い評価を付けているわけではないように感じました。

何かのネット記事で見かけましたが『キャッツ』は日本では評判はどちらかと言うと良いほうらしく、この評価に繋がったのかもしれません。しかし世界的に見れば動員数もかなり少なく、批評は予告編が公開されたときからあったほどです。

登場人物が皆んな猫の格好なのですが、その姿が怖いとTwitterなどでも話題になったほどです。

映画『キャッツ』の批評・酷評が多い理由は、ストーリーの分かりづらさと猫の格好のCG描写が不気味で怖いといった2点からきているのではないでしょうか。

以下、当Webメディアが集めて口コミ評判レビューです。まさかの悪い評価がほとんどありませんでした。

★★★★☆星4

捨て猫ヴィクトリアが様々な猫の生き方を見ながら、自分らしさを見つけていくストーリーに心が温まりました。彼女の成長とともに、後半になるにつれて顔つきや仕草も堂々と見えたのも印象的でした。またストーリーのほとんどのセリフが歌になっていて、ミュージカル映画としても見ごたえが満載でした。英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルをつとめたフランチェスカ・ヘイワード(ヴィクトリア役)のダンスや、映画のドリームガールズで有名なジェニファー・ハドソン(グリザベラ役)の「メモリー」など心を揺さぶられる音楽やパフォーマンスが目白押しです。個人的に注目していたのは、歌手のテイラー・スウィフトとピッチパーフェクトシリーズのレベル・ウィルソンです。猫メイクをしていたので、声だけで本人たちが判別できるか不安でしたが、意外とわかりやすく判別できました。特に、レベル・ウィルソンは特徴的な大きな目で一瞬で彼女だと分かりました。またキャストは猫っぽさを習得するために、専門家の下で、歩き方やしぐさを訓練していたという話を聞いていたので、動きにも注目して鑑賞していました。太った猫や、老猫などキャラクターごとに、猫の動きにも特徴が表れてて、一匹一匹の性格が全身で表現されている点が面白かったです。ミュージカル版のキャッツを見たことがない人にも分かりやすい構成になっているので、鑑賞しやすいと思います。

20代女性

★★★★☆星4

久しぶりに見たミュージカル映画でした。ビジュアルにインパクトがあるせいなのか前情報で酷評されていたので、不安もありつつ、ドキドキしながら観たのですが、個人的には大満足でした。
映画として見るのではなく、ミュージカルとして観たほうが違和感も薄れてすんなり受け入れることが出来るのではないかと思います。歌とダンスが圧巻で、特にダンスが素晴らしいです。ダンスを習っていた経験からか、しなやかで美しいダンスに始終目が奪われてしまいました。

ただストーリー性という面で言うとわかりづらい部分があるので、ビジュアルの面と相まってつまらないと感じてしまった人がいたかもしれないなという印象でした。

映画のほうがミュージカルよりも気軽観に行くことが出来るので、実際のミュージカルを観に行くのはちょっと気が引けるけど興味はあるという方にぜひ観に行ってほしい作品です。

30代女性

★★★★★星5

キャッツは元々はミュージカルの作品です。猫が擬人化され、ジェリクルキャッツという猫の集団の中から一年に一人、天に行き、新たな命を生きる猫が誰になるのか、それを争う映画です。

私は一度、劇団四季のキャッツを見たことがあったのですが、正直、あまりストーリーはなかったです。映画に関しても、なにかストーリーがあるか、と言われると他の映画に比べるとストーリーはないかもしれません。しかし、ミュージカルでも映画でも、パフォーマンスが素晴らしいという点は確実に他の作品より優れていと思います。

今回はJames CordenとTaylor Swiftの声が聞きたかったというのもあり、字幕で見ました。映画に関しては、ミュージカルではなかった、Taylor Swiftが作曲した、新しい曲も挿入歌としてあり、新鮮味がありました。最初は人間が猫を演じてるということもあり、多少動揺しますが、映画をみていくうちに、どんどんその世界に浸かっていきます。とても面白い作品なのでぜひ見てください!

10代女性

★★★★☆星4

実際にミュージカルのキャッツは見たことがなかったがいつかは見てみたいと思っていた所、映画が上映されたため字幕版で鑑賞しました。ミュージカルのキャッツを知っている人はそちらの迫力を知っていると映画では迫力不足に感じるのではないかとも思いますが、初めてみる者からすると歌が1つ1つ終わるごとに拍手しそうになるほどで、普段映画を見ている感覚と少し違った感覚で楽しめました。皆で楽しく歌っている場面もグリザベラとヴィクトリアがさみしく歌っている場面も引き込まれていきました。ただ、ジェニエニドッツの歌う場面では猫の世界とは言え虫が出てくる表現があるのでそこだけは気分のいいものではなかったです。長老猫を連れ戻すためにマジック猫を励まし元気づけながら皆で歌っている場面が個人的に1番好きな場面でした。

20代女性

★☆☆☆☆星1

予告編からインパクト大だった「キャッツ」。ミュージカルを観てみたいと常々思っていたけれどなかなか思い切りがつかないままでいたので、映画なら気軽に行けるだろうと予備知識なしで向かいました。

冒頭からキャッツの世界にどんどん入り込む…かと思いきや突然猫達が歌い出す。繰り返される「ジェリクルキャッツ」とは一体なんだろう?と頭の中は疑問符だらけ。けれどもミュージカル映画だし、ミュージカルに夢中になれれば疑問符は吹っ飛ぶだろうと思っていた。思っていたのに。各猫達の自己紹介を兼ねた歌と躍りは差別化が図られていてとても良かった。ほぼ人型だというのに違和感を感じないくらい動きもすごく猫らしい。

けれども本当に本当に残念だけれどただそれだけ。ストーリーが全く響いてこない。ジェニファー・ハドソンがあんなにも素晴らしい歌声を響かせているのに、それが全く生かせていない。どん底にいた落ちぶれた歌姫が、ヒロインの手を取って周りに祝福されて空高く飛んでいくエンディングのあの光景は素敵なのに、こみ上げてくるものがない。ただただもったいない、残念な映画。

30代女性

★★★☆☆星3

キャッツは、T.S.エリオットによる詩集「キャッツ-ポッサムおじさんの猫と付き合う法」を元にした、アンドルー・ロイド・ウェバーが作曲を手掛けたミュージカル作品です。「キャッツ」という題名の通りたくさんの猫が登場します。ある日、ゴミ捨て場に捨てられた白猫のヴィクトリアが、個性豊かなジェリクルキャッツたちと出会い、様々な出会いの中で自分らしい生き方を見つけていきます。一年に一度、一夜だけの舞踏会が開かれる日。その中で、生涯にたった一度、新しい人生を始めることができるたった一匹の猫が選ばれる。
ミュージカル映画のため、初めから終わりまで、会話はほとんどなく、歌を通してストーリーが進んでいきます。私はその数々の歌声に感動しながら、猫の世界を感じていましたが、なにより登場する猫たちの名前が長く紛らわしく、どの猫のことなんだか、何のことなんだか、と感じる部分もありました。
長老猫オールドデュトロノミーが最後に語る歌では、「ここにきて急になんだ」という感覚もありましたが、これが猫からのメッセージなんだと考えさせられるような感覚にもなりました。歌やダンスを聞きながらストーリーを解釈していくことが苦手な方にとっては、なかなか話が見えずに難しいかもしれませんが、豪華キャストによる様々な歌声はとても感動するものでした。

20代女性

★★★☆☆星3

私はミュージカルのキャッツを見たことがありませんでした。結論を言うとミュージカルを見たことがある人たちにおすすめの映画だと思いました。

私は初見なのでストーリーがわからないまま観ました。「キャッツ」というタイトルだけに猫がたくさん出てきました。その動きは本物の猫だと感じるくらいとてもリアルな動きをしていました。悪者の猫や太った猫、そしてマジシャンの猫がとても印象的でした。ミュージカル映画なので猫が歌っている場面がたくさんありました。

その歌がとても上手だと思いました。映画の中で大勢の猫の前で歌うシーンがあるのですがダンスと歌声がとても合っていて感動しました。その他にもひとつひとつのシーンが見どころ満載でした。ミュージカルと合わせて観てみるのも良いかもしれません。

20代男性

★★★★★星5

ミュージカルのキャッツを観たいけど観に行けない人、観たことあるからこそ興味がある人、どちらにも楽しめる作品だと思いました。客層は30代以上の大人の方が多いという印象でした。シニアの方も多く見かけました。
ミュージカルと違って画面を通してキャストをとても近くで観られるだけあって、特殊メイクの凄さやセットの細かさが目に留まるシーンが沢山ありました。それぞれの猫たちの歌とダンスの迫力には圧倒され、鳥肌が立ちました。特にヴィクトリアの歌声の綺麗さにはつい字幕も読まずに見入ってしまい、感動しました。今回は字幕で鑑賞しましたが、日本語吹き替えのキャストも豪華だというのを聞いたので是非そちらの歌声も聞いてみたいと思いました。

20代女性

★★★★☆星4

『キャッツ』はミュージカルの舞台を映画化したものです。私は舞台の『キャッツ』が大好きなので今回の映画化はとても楽しみにしていました。ジェリクルソングやメモリーの曲も舞台の生歌もとても素晴らしいですが映画館の音響で聴くといつもと違った迫力があり良かったです。
ストーリーは舞台の物と同じで1匹のジェリクルキャッツを選ぶ物語です。猫たちの個性に焦点を当てた演出もあり、舞台だけではわからない猫たちのバックグラウンドまで垣間見れて良かったです。ただ、セリフが殆ど無く歌や踊りでストーリーが進んで行くのでミュージカルに馴染みのない人には少し分かりにくい話かも知れません。
今回映画は俳優さんたちの歌もとても素敵ですがキャッツという作品を全く知らない人やミュージカルが苦手な人には字幕では無く吹き替えをオススメします。吹き替えの方が字幕を追うよりも話が分かりやすいかと思います。舞台を観たことがある人なら字幕でもとても楽しめると思います。
舞台にはない映画オリジナルの曲をヴィクトリアが歌っているのですが、ヴィクトリア役の方の歌声がとても透明感があって綺麗で感動しました。もちろんグリザベラが歌い上げるメモリーもとても素敵でした。

30代女性

★★★☆☆星3

様々な伝説を作ったミュージカル、キャッツの映画化なので、期待して見に行きました。ストーリーは、ロンドンを舞台にしたミュージカル映画。踊りや歌は最高のうまさが見ていて伝わってきました。

主人公は若く白っぽいメイクが特徴のヴィクトリアというメスネコ。ヴィクトリアが街のゴミ捨て場で出会う個性豊かな
猫たちと出会う。この猫たちはジェリクルキャッツという猫たち。映画を見ていて思ったのは特特殊なCGで、ネコが飛んだりゴキブリの格好をした人間が動いたりと少し戸惑うシーンもありましたが、あの有名な歌を聞くことができて満足しています。

猫たちが歌を歌いながら新しい人生を目指して選ばれる一匹のネコを目指すストーリーは、だれがその一匹になるのだろうと想像をしながら見る事ができ楽しめると思います。少しですが気になったのは本場のミューズカルとの差を意識するかどうかだと思います。
あまりにも著名すぎるミュージカルと比較して、映画ならではの演出がどのくらい映画を見る人に受けるかという点が個人的にやや気になりますが、私としては、優たちのパフォーマンスが満足できる映画でした。

50代男性

★★★★☆星4

本来のミュージカルのスタイルから想像すると、かなりCG加工が施され、映画ならではの映像になっていると感じました。中には全然違うから見ていられなかったという人もいるし、そもそもストーリーを知らない人は、ほとんど歌で物語が進行していくため、ストーリー展開が理解できずに、おもしろくない、という感想で終わったと思います。やはり、一番の見どころは代表曲「メモリー」のシーンかと思います。映画館ならではの音響設備により、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。会場全体を包み込む歌声は予告編をみている時から鳥肌を起こしていたため、本編で見ていた際は、それに加えて涙が出てきました。ミュージカルに抵抗のある人にはあまりおススメできませんが、メモリーを聞くだけで劇場に足を運ぶ価値はあると思います。

20代女性

★★★★☆星4

捨てられた子猫ちゃんがノラ猫たちと仲間になり一緒にたくましく生きていく成長ストーリーとして見ていくと、楽しいし、自分の人生についての気づきも得られる深い作品でしょう。さすがロングラン作品の映画版です。
個性的な猫たちの、それそわれの生き様が見事に歌に表現されていて、素敵でした。たとえ悪に見える猫だとしても、作品自体はそれを否定はしていなくて、「そういう奴もいるよな」と思わせるところも絶妙。子猫ちゃんは、無垢で無知ゆえに、悪に染まりそうになったりもするけれど、偏見がないから、真に美しいものにも気づき、「美しい」と言える勇気も持っているのです。その子猫ちゃんの純粋さの描き方もこれまた絶妙。
深読みしなくて、歌と踊りだけでも十分楽しめます。それがミュージカル映画の醍醐味でもありますね。ミュージカルの舞台を観たことがあれば、その違いを楽しめる余裕があるといいのかもしれません。たとえば、猫の尻尾の動きとか、映画だからこその、リアルな動きに思わずクスッとしてしまうかもしれません。そして、ラストシーンの壮大なスケール感の画と、語られる台詞の重みに感動でした。

50代女性

★★☆☆☆星2

元々海外で公開された時、賛否両論あった作品なのでどうなんだろう?と思っていましたが、ミュージカルが好きなこともあって観ました。観た感想としては賛否両論あるのは納得という感じでした。
ストーリー的には恐らく舞台版のキャッツと変わらないのかな?という感じでしたが、猫のCGの皮膚が違和感があって。観ていくうちに慣れてはいくと思うのですが、苦手な方や気になる方はその時点で何となくだめだろうなと思いました。
またそのCGがあることによってキャストさんのダンスシーンの魅力も細かい動きの良さが伝わりにくいかな?と思いました。
そしてダンスシーンが寄った映像が多いのも少し残念でした。もう少し全体を映した構成の方が素敵だったんじゃないかなと。ストーリー、楽曲は素敵でしたが、映画にした理由はちょっと疑問符でした。

20代女性

★★★★☆星4

ネットでは賛否両論で低い評価の方が目立っていました。猫好きなのでこの作品が映画館で公開されると知ったときは絶対に行く!と思っていましたが、悪い評価が多かったため正直迷いました。

映画自体は″ミュージカル″でした。音楽が好き、ダンスが好き、元々ミュージカルが好きな人は楽しめます。話の内容を大まかに説明すると、主人公が居場所を無くし(捨て猫)出会った猫たち(野良猫)と一緒に新たに自分が居ても良い場所を見つけるという感じ。本当に大まか笑

私は吹き替え版で観ましたが、ちょっとよく分かんないところやなんて言っているか分からないところもありました。吹き替えよりも字幕の方が楽しめたかな?と思う場面もちらほら。個人的には色々な歌やダンスが観られて楽しかったですし、面白かったです。そして猫可愛い。

20代女性

 

キャストと吹き替え声優一覧

ヴィクトリア 役:フランチェスカ・ヘイワード(吹き替え:葵わかな)

マンカストラップ 役:ロビー・フェアチャイルド(吹き替え:山崎育三郎)

グリザベラ 役:ジェニファー・ハドソン(吹き替え:高橋あず美)

オールドデュトロノミー 役:ジュディ・デンチ(吹き替え:大竹しのぶ)

マキャヴィティ 役:イドリス・エルバ(吹き替え:山寺宏一)

ボンバルリーナ 役:テイラー・スウィフト(吹き替え:RIRI)

ジェニエニドッツ 役:レベル・ウィルソン(吹き替え:浦嶋りんこ)

ラム・タム・タガー 役:ジェイソン・デルーロ(吹き替え:藤原聡/official 髭男 dism)

ミストフェリーズ 役:ローリー・デヴィッドソン(吹き替え:森崎ウィン)

バストファージョーンズ 役:ジェームズ・コーデン(吹き替え:秋山竜次/ロバート)

ガス役:イアン・マッケラン(吹き替え:宝田明)

スキンブルシャンクス 役:スティーブン・マックレー(吹き替え:大貫勇輔)

マンゴジェリー&ランペルティーザ 役:ダニー・コリンズ&ニーヴ・モーガン(吹き替え:宮野真守&沢城みゆき)

 

主題歌と挿入歌もチェック!サントラも紹介

サントラには『キャッツ』の代表曲である「メモリー」も収録されていて、映画の予告編でも流れています。一度聴けば耳に残るような名曲で世界的にも大ヒットしていて、数々の歌手によってカバーもされています。

またテイラー・スウィフトが歌う『ビューティフル・ゴースト/Beautiful Ghosts』は第77回ゴールデン・グローブ賞の主題歌賞にノミネートもされました。映画『キャッツ』だからこそ実現できた映画俳優、女優たちが歌うサントラも映画を観て気になったかたは、ぜひチェックしてみてください。

1. オーバーチュア / Overture

2. ジェリクルソングズ・フォー・ジェリクルキャッツ - キャスト・オブ・ザ・モーション・ピクチャー・キャッツ/ Jellicle Songs for Jellicle Cats – Cast of the Motion Picture CATS

3. ザ・オールド・ガンビーキャット - レベル・ウィルソン feat. ロビー・フェアチャイルド/ The Old Gumbie Cat – Rebel Wilson feat. Robbie Fairchild

4. ザ・ラム・タム・タガー - ジェイソン・デルーロ/ The Rum Tum Tugger – Jason Derulo

5. バストファージョーンズ:ザ・キャット・アバウト・タウン - ジェームズ・コーデン feat. ジェイソン・デルーロ、コリー・イングリッシュ&イドリス・エルバ/ Bustopher Jones: The Cat About Town – James Corden feat. Jason Derulo, Cory English & Idris Elba

6. マンゴジェリー・アンド・ランペルティーザ - ダニー・コリンズ、ナオイム・モーガン&フランチェスカ・ヘイワード/ Mungojerrie and Rumpleteazer – Danny Collins, Naoimh Morgan & Francesca Hayward

7. オールドデュトロノミ― - ロビー・フェアチャイルドfeat. ジュディ・デンチ/ Old Deuteronomy – Robbie Fairchild feat. Judi Dench

8. ビューティフル・ゴースト(ヴィクトリアズ・ソング) - フランチェスカ・ヘイワード/ Beautiful Ghosts (Victoria’s Song) – Francesca Hayward

9. マジカル・ガス/ Magical Gus

10. ガス:ザ・シアターキャット - イアン・マッケラン/ Gus: The Theatre Cat – Ian McKellen

11. スキンブルシャンクス:ザ・レイルウェイキャット - スティーヴン・マックレー feat. ロビー・フェアチャイルド/ Skimbleshanks: The Railway Cat – Steven McRae feat. Robbie Fairchild

12. マキャヴィティ - テイラー・スウィフト feat. イドリス・エルバ/ Macavity – Taylor Swift feat. Idris Elba

13. ミスター・ミストフェリーズ - ローリー・デヴィッドソン feat. ロビー・フェアチャイルド、ジュディ・デンチ&フランチェスカ・ヘイワード / Mr. Mistoffelees – Laurie Davidson feat. Robbie Fairchild, Judi Dench & Francesca Hayward

14. メモリー - ジェニファー・ハドソン feat. フランチェスカ・ヘイワード/ Memory – Jennifer Hudson feat. Francesca Hayward

15. ザ・アドレッシング・オブ・キャッツ - ジュディ・デンチ/ The Addressing of Cats – Judi Dench

16. ビューティフル・ゴースト - テイラー・スウィフト/ Beautiful Ghosts – Taylor Swift

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