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クワイエットプレイスのネタバレあらすじと結末!怪物の正体について考察!感想評判や続編についても紹介

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クワイエットプレイスのネタバレあらすじと結末!怪物の正体について考察!感想評判や続編についても紹介
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2018年のアメリカNo.1ホラー作品。

”音を立てたら即死”というキャッチフレーズで一気に注目度を浴びて、制作費1700万ドル(約18.5億円)ながらも世界興収3億4千万ドル(370億円)を叩き出した大ヒット作。

大ヒットしたこともあって、続編である『クワイエットプレイス2』が製作され、2020年の5月に日本でも公開予定となっています。監督は今作で父親役で出演している、ジョン・クラシンスキー。主演はジョン・クラシンスキーの妻のエミリー・ブラントと実際の夫婦が映画内でも夫婦役を演じています。

サバイバルホラーとなっていて終始ハラハラドキドキしたい方にはオススメの作品となっています。続編のクワイエットプレイスpart2を観る前に、絶対に見ておくべきだと言っておきましょう!

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クワイエットプレイスのあらすじとネタバレ結末!音に反応する怪物との静かなる戦い

クワイエットプレイスのあらすじとネタバレ結末!

クワイエットプレイスのあらすじ|静まった世界で生き延びる家族

音を立てれば即座に襲いにくる“何か”により、世界中が荒らされて静寂に包まれてしまった中、父と母、3人の子供達の5人家族であるアボット家はその“何か”に気づかれないよう生き延びていた。

彼らは生き延びる為の様々な工夫を凝らしながら、家族で肩を寄せ合って生活をしていました。

 

クワイエットプレイスのネタバレ①|音を立てれば即死

(以下:クワイエットプレイスのネタバレ)

ある時、家族全員で生活用品の調達の為に荒廃しきった町に出掛けます。

調達中にまだ4歳の末っ子であるボウが、スーパーマーケットにあった音の出る飛行機のおもちゃを欲しがります。しかし、父親のリーは音の出るものは駄目だと拒みます。それを見て弟を可哀そうに思った姉のリーガンはロケットのおもちゃから電池を抜いた状態で静かに弟ボウに渡すことに。

ですが、ボウはついでに置いてあった電池を皆んなに隠れ持ち出してしまいます。

足音がしないように、予め砂で敷かれた帰路を裸足で歩きます。そんな中、後ろからおもちゃの飛行機の飛ぶ音が後方で鳴り響き、家族の顔は青ざめます。

無邪気なボウが電池をおもちゃに入れ、音を出してしまったのです。焦った父親がボウへ駆け寄るものの、音を聞きつけた“何か”が一瞬でボウを襲い去り、ボウは命を落としてしまいます。

 

ネタバレ②|家族それぞれが抱えているもの

ネタバレ②|家族それぞれが抱えているもの

父親のリーは多彩なサバイバル術の知識があり、立派な家族の大黒柱で、母親のイヴリンは妊娠中で臨月に入っており、出産直前でした。

長女であるリーガンはもともと聴覚障害を患っており、家族とも手話で対話していました。リーガンは自分のせいで末っ子の弟であるボウが殺されてしまった事を、かなり引きずっていました。

長男であるマーカスは非常に臆病者かつ、循環器官系の疾患を持っていました。アボット家は手話や生き抜くための知識を活かし、農場で肩を寄せ合うようにして静かに過ごしていました。

 

ネタバレ③|再び“何か”が現れた恐怖

父親のリーは子供達が将来生き延びられるよう、男の子であるマーカスにサバイバル術を教えようと森に出掛けます。姉のリーガンも行きたいと父のリーに訴えますが、リーはリーガンの身を心配した上で拒みます

しかし、リーガンの方は、父リーの心配とは別に、自分が頼りないことやボウを失ってしまった責任が自分にあることから連れて行ってもらえないのだと解釈しているようで、父を軽蔑している様子でした。

リーとマーカスは森を散策し、マーカスも勇敢な父リーから勇気をもらいます。無事に森から帰路につきますが、一人のおじいさんが唖然と立っているのを目撃します。

おじいさんの前にいるのは、無残にも“何か”に命を奪われてしまった彼の妻らしいおばあさん。絶望に負けたおじいさんは自ら大声を出し、”何か”に自害されるところを二人は目撃してしまいます。

 

ネタバレ④|怪物に迫られた状態での出産、そして母の救出へ

一方、リーガンがボウのお墓詣りに行ってしまったので、母親のイヴリンは一人、家で家族を静かに待ちます。イヴリンは階段を下る途中、足元で飛び出ていた釘に気付かずに踏んでしまいます。

イヴリンは激痛にこらえますが、漏れた声を聞いてしまった“何か”が家の中に入り込んできます。イヴリンが慌てて”何か”から身を隠そうとしていたところで破水してしまい、最悪なタイミングで出産が始まってしまいます。

その後、森から帰ってきたリーとマーカスが家に着くと、事前に家の周りに用意していた危険信号が赤くなっているのに気づき、「イヴリンの身にトラブルが起きたこと」を察します。そして、二人は母親を助けるべく行動に出ます。

リーはイヴリンを助けるために自宅へ急ぎ、マーカスは家中にいる”何か”の注意を背ける為、花火を打ち上げに向かいます。

イヴリンは出産の痛みに耐えられず、叫び声を上げてしまいますが、マーカスが花火を打ち上げた事によって、大音量で”何か”の気を逸らせる事に成功しました。リーがイヴリンを救出しに来た時には、イヴリンは無事に出産を終えていました。

 

ネタバレ⑤|父親が子供へ残す愛

ネタバレ⑤|父親が子供へ残す愛

勇敢に花火を鳴らしたマーカスは、追いかけてきた”何か”から逃げつつも、ボウのお墓詣りから帰ってきたリーガンと再会します。2人は農産物を収蔵している倉庫の上で”何か”から身を隠しますが、マーカスは誤って倉庫の中へ落ちてしまい、穀物に埋もれそうになります。

リーガンの咄嗟の行動でマーカスは救出されますが、その物音で惹きつけられた”何か”が二人に気づき、倉庫の中に入ってきて二人を襲い始めます。至近距離で襲われ、絶対絶命のピンチでしたが、父のリーがくれたリーガンの補聴器の音波が”何か”にとっては大音量かつ弱点らしく、“何か”を退ける事に成功します。

倉庫から出てきた二人を見つけた父リーは、3人で家に戻ろうとしますが、再び化け物に追いかけられます。逃げる途中で父親は”何か”から攻撃を受けて倒れてしまい、再び子供達が危険に晒されます。すると父親が決死の覚悟で立ち上がり、手話で娘に向けて「愛している」と伝え、その後、子供達を助けるために自ら大声を出して注意を自分に逸らし、父リーは”何か”に襲われて命を落としてしまいます。

 

ラスト・結末|怪物と家族の至近距離戦!待つのは絶望か、歓喜か。

(以下:クワイエットプレイスのラスト結末シーンへ)

リーガンとマーカスは急いで自宅へ戻り、無事に母のイヴリンと再会しますが子供たちを追ってきた“何か”も再び家の中まで追いかけてきます。ついには狭い部屋で親子4人と巨大な”何か”という状況下で、身動きができない事態になります。母親のイヴリンは銃を構え、マーカスは生まれたばかりの弟を抱きかかえて隅で身ごもります。

そんな中、リーガンは今までの出来事から化け物の弱点に気付きます。リーガンは父からくれた補聴器を大音量にして、マイクを近づけたところ、怪物が悶え初め、頭部が開いて露になったのです。

開いた頭部にすかさず母親が銃で打ち抜くと怪物は倒れました。

再び訪れる静寂、安堵した空間。それも束の間で、銃の音で反応した遠くの化け物たちが、イヴリンたちの家に集まってくるのが、監視カメラに映ります。怪物の倒し方がわかった母イヴリンと、娘リーガンはお互いを見つめてニヤッと笑い、次の攻撃に勇敢に立ち向かっていくのでした。

以上、クワイエットプレイスのあらすじネタバレとラスト結末でした。

 

クワイエットプレイスの感想評価!口コミ評判レビューも紹介

クワイエットプレイスの感想評価!口コミ評判レビューも紹介

クワイエットプレイスの感想と評価!ホラー映画の中では見事な完成度だけど…。

映画「クワイエットプレイス」が公開される時、「ドント・ブリーズ」などの〇〇してはいけない系のホラーが少しブームだったように感じますが、その中でも「クワイエットプレイス」は一貫したメッセージ性が強く、多少の突っ込みどころはあったものの、見事な演出で完成されたホラー映画だったように感じました。

演出的にこの映画の優れているところは、ほぼ全ての会話が手話で成り立ち、登場人物も数人しかいないという事、CGも多くなく、低予算であるのに、始終十分に怖いというところです。

基本音が何もないシーンが続くので、映画館で観た時のリアリティは半端ではなく、始終疲れる程、ドキドキさせられるものでした。

知恵を振り絞ることで子供たちの未来を守り抜こうとする父親と母親の強い愛情やたくましさは、この映画をエンターテイメントとしてのホラー映画としてだけでなく、家族のヒューマンドラマとしても仕立て上げられた程強いメッセージのように感じられます。

エイリアン系や世界滅亡系のB級映画好きでしたら絶対ハマる作品だと思います。ヒーローとかが出てくるわけでもないし、冷静にいろいろ突っ込んでしまう人だとつまらなく感じてしまうかもしれないです。視聴がまだな方は、ぜひ部屋を暗くして静かな雰囲気を作って映画館みたいに観るとしっかりと良さが味わえるのではないかなと思います。

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みんなの口コミ評判レビュー

みんなの口コミ評判レビュー

めちゃくちゃ面白かった。音響にとことんこだわった作品なだけに、これは劇場で見たかったと後悔。
シチュエーションスリラーとして”ドントブリーズ”よりスリリングで、SFホラーとしては”10クローバーフィールド”並みに面白い!文明崩壊後、音を出してはならない世界も魅力的。役者陣の名演も光っていて人間ドラマと素晴らしかった。

 

音を立てると襲われて死んじゃう(食べられちゃう)というシチュエーションは、けっこう怖かった。全米で大絶賛、というほどの評価なのは意外だけれど、ちゃんと面白い。ホラーというよりはSFのように思えた。「アイアムレジェンド」と同じ位置かな。全然可愛くない長女の演技を筆頭に、みんな上手で緊迫感半端なし。90分間ずっと緊張しっぱなしという点は、高く評価できるし、スプラッターでない点も好感。

 

期待し過ぎた為か、それ程でもないという印象になりました。得体の知れない恐怖でじわじわと、というホラーを想像していましたが、シンプルにクリーチャーから逃げるというものでした。即死というコピーながら、即死でもないですし。音を感知すると襲うという条件も、音の種類や大きさや範囲など分かり難く、あまり入り込めませんでした。近くの人間の声より遠くの花火の音を優先するのかとか、車で坂道を逃げる時エンジンかけてないとしても音がするのではないのかとか。シンプルにクリーチャーで驚かせるホラーとしては、普通に楽しめるかと思います。苦痛や恐怖を台詞無しで表現する、俳優陣の演技は良かったと思います。

 

「なぜ?」や「それだけ!?」などの疑問やツッコミどころは多い。が、本作がB級ホラーと考えれば、それらも割とすんなり飲み込める。しかし、ストーリーに矛盾が多く楽しめなかった。

 

設定的に突っ込み所が色々ありますが凄く物語に引き込まれました。終始自分も緊張しながら観てたので終わったらどっと疲れました。パパが死ぬ前に子供に気持ちを伝えるシーンで号泣。最後ママのやったるで的な表情に希望が持てました。あの家族に幸あれ…

 

観る前に「劇中はポップコーンを食べられないよ」という話を聞いたものの、あまり気にもとめず、まんまとLサイズを買って入場。その結果、「た、食べられない…音を立てられない…!!」もったいないほど残った笑。

引用:映画.com

劇中だけではなく、映画館の中も圧倒的に静かになることが多いため、ポップコーンが余ったなんて口コミ評判もありました。面白い!笑)

続編があると知っているか、知っていないかでまた感想が少し変わってきそうな印象もありますね。

 

クワイエットプレイスに登場する怪物の正体は、地球外生命体なのか?

クワイエットプレイスに登場する怪物の正体は、地球外生命体なのか?

映画をよく観ていると、メキシコで隕石が落ちてきたと書いてある看板が登場する為、おそらく”何か”は、その隕石から地球に降りてしまったエイリアンであり、世界各地に増えてしまったのではないかと考えられます。

更に、映画序盤で行方不明者を探している張り紙がある事から、初めはそれが怪物の仕業だとは認識されておらず、原因に気づいた時には世界は怪物に対してパニック状態になってしまったのが想像できます。

怪物についての名前の紹介などはなく、怪物は銃弾やあらゆる攻撃を跳ね返すような固い甲殻で覆われています。更に目は見えないものの聴力と移動速度は非常に優れ、極めて狂暴である為、エイリアンの研究もままならず国も緊急事態に太刀打ちしきれなかったのかもしれないと考えられます。

怪物の弱点は、発達した聴覚に一定の周波数がある音を与えることで、怪物は嫌がり頭部が開いて銃弾が通じるような脆い部分をさらけ出しています。怪物の数などは分かっていないものの映画内では相当な数がいるように見受けられます。しかし、知能レベルは人間ほど高くないようなので、倒し方がわかった今、怪物を滅ぼすときが次回作の続編では見られるかもしれませんね。

続編の怪物にも期待大です!

 

続編であるクワイエットプレイス2について

劇中に出てきたラジオなどの情報発信機から、エイリアンを倒した成功を語られたものは登場しなかったので、おそらくは国や軍も弱点を知らずにどうしようもできない状態にあるのかなとは考えられます。

しかし、1作目最後では、父からくれたリーガンの補聴器の音波が、聴力の優れすぎたエイリアンにとって弱点である事が最後に判明しました。

続編ではこれがカギとなり、生き残った人々にもエイリアンの弱点を知らせることで、エイリアンと立ち向かい、物語の終息へと向かわせるものになれば、一番良いハッピーエンドかもしれません。

しかし、クワイエットプレイスの続編の予告編を見てみると、避難所へ家族で向かう姿がありますが、イヴリンの生まれたばかりの赤子も一緒なので、いつ泣き出すか分からない赤子を連れたアボット家に対して、生き残った人々の目も厳しくなるかもしれないと感じました。

続編で語られる物語はただのエイリアン退治や逃亡に収まらず、次回の続編では本来助け合うべきの人同士で少し複雑な方向へ向かうのではないかとも考えられます。

又、エイリアンが街をパニックに陥れた初日、イヴリン親子がパニック状態の町中を運転している回想シーンのようなものがみられたので、エイリアンの正体が前作より明らかにされるのかもしれません。

1作目では、純粋な家族愛や未来への希望といったものが強調されたものになっていましたが、続編では彼らがどんな災難に立ち向かうのか、楽しみですね。

 

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2018年のアメリカNo.1ホラー作品である『クワイエットプレイス』は是非ともオススメしたい作品です。

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