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映画『君たちはどう生きるか』の口コミ評判レビュー

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『君たちはどう生きるか』の口コミ評判レビュー

★★★★☆星4

常に独特の世界観と深遠なテーマで視聴者を釘付けにしてきた宮崎駿監督ですが、結論から言うと今回も宮崎ワールドが全面に押し出された作品でした。 まず、リアリティとファンタジーを見事に織り交ぜたストーリー展開に目を奪われたのと同時に、登場人物それぞれの個性がとても色濃く出ているあたりが印象的でした。 また、全体を通して物語のテンポもよく、起承転結ごとに違った様相が楽しめる点も良かったと思います。 本作品は視聴者によって様々な解釈ができるため、評価もはっきりと分かれていることが話題になっていますが、この作品を通して本当に伝えたいメッセージは何なのか、それぞれが思い描いた答えを出せるように作られていると感じました。 エンディングで流れる曲も作品の雰囲気とマッチしているので、ぜひ一度劇場に足を運んでみてほしいです。

引用:ワイブログ

30代女性

★★★☆☆星3

話題の映画でしたが、宣伝、情報か全くない状態での鑑賞となりました。

ジブリの作品は好きなので、ほぼ観ていますが最近の作品は大人向けになってしまい、どちらかというと昔の作品の方が好きです。

今回の話しは宮崎駿の話しなんだろうなという事は、何となくわかりました。お金持ちの家庭で育ち、母親が小さい時に亡くなった…というあたりから察しました。

母親が亡くなり新しい、母親の事がなかなか好きになれず、葛藤しながらも、心を通わせていく…という内容に思いましたが、古い塔で母親が小さい時にしばらくいなくなったあたりが、わかりにくかったです。

千と千尋に出てきたようなキャラクターがたくさん登場したのは、面白かったです。

結局、主人公がどう生きていくのかというのは、見た人それぞれ思う事はちがうと思いました。

50代女性

★★★☆☆星3

前情報があまりない中で視聴した映画です。

同名の小説があり、それを原作に作られたのかと思っていましたが、違ったのでびっくりしました。

戦時下の日本とい時代背景もあり、ジブリにしては終始ダークな雰囲気で進んでいきますが、ファンタジー要素もありそこそこ楽しめました。

主人公の青年は実の母を亡くし、父の再婚相手と同居することになり、複雑な気持ちを抱えていたと思いますが、そうした感情があまり見えなかったのが残念でした。

彼が不思議なアオサギと出会い、義理の母となった夏子を探すために不思議な洋館に踏み入れて…というところはジブリらしい冒険の展開で少しワクワクしました。

一方で哲学的な描写もあり、子ども向けというよりは大人向けに作られているように感じます。

展開がコロコロ変わり、何を伝えたいのかがいまいち見えなかったのが残念です。

最後のエンドロールでアオサギの声優を担当していたのが菅田将暉ということに気付き、かなり衝撃を受けました…。年配の男性だと思っていたので、彼の演技の幅には驚かされました。

30代女性

★★★★★星5

宮崎駿監督ご自身も、訳分からない映画だよと仰っています。

確かにストーリーの起承転結を理解するには考察どころがとても多くて自分の中で納得するのが難しい映画だと思います。

ですが、その考察をすることがとても楽しく映画を観た人と語り合いたい映画です。

考察を深めるために何度も観たい映画です。

映像は素晴らしく美しくジブリの真髄を堪能出来ます。

過去のジブリ作品のオマージュと思われる場面が随時にあり、ストーリーが難解でもオマージュ部分が合致するだけでも楽しくなります。

人物の動き、効果音の使い方、宮崎駿監督の思いが感じられます。

ストーリーの整合性とか鑑賞者置いてきぼりとかの意見もあるとは思いますが、ジブリ作品を観たことある人は絶対観た方がいい映画です。

制作陣の顔ぶれも豪華すぎます。宮崎駿監督へのリスペクトが凄いと思いました。

米津玄師さんの曲も素晴らしいです。出来上がった曲を宮崎駿監督に披露したら泣いて認めて下さったというのはエピソードを聞きました。私も泣きました。

50代女性

★★☆☆☆星2

ジブリ初期の作品が好きで(ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便など)、その頃からの習慣でジブリ作品はフォローしています。

なので、鳥のかぶりものをした人なのか、半人半獣なのかよく分からないポスターがあるのは知っていました。

ただポスター一枚の情報しかなかったので、公開はまだまだ先の事なのかなと思っていました。

そしたら公開2日目になってネットニュースで公開されていることを知りました。

宮崎駿監督は80歳を超えていることもあり、今作が最後の作品になる可能性もあるかと思い、情報がなさ過ぎて内容が気になったこともあり、映画館まで足を運びました。

内容はというと、それなりに面白かったが、映画館に観に行くほどのことはなかったというのが感想です。

ストーリーは、前にどこかで見たような展開だなと思い、映画に気持ちがのめり込むことはありませんでした。

ハウルや猫の恩返しに似たような話だなと思いました。

最初に初期のジブリ作品が好きだったというのは、こういうことです。

もののけ姫がナウシカを彷彿とさせたように、以前の焼き直しのような作品に辟易して、最近はジブリ作品を映画館で観る機会は減っていました。

本作品がその一つに加わったというのが正直な感想です。

それでも、(最盛期のジブリ作品には遠く及びませんが)それなりの興収になったのは、宣伝しない戦略が成功したのだと言えると思います。

40代男性

★★★★★星5

ジブリ映画の新作というインパクトとキャラクターも声優も謎のまま興味本位で家族と一緒に初日に観に行きました。

初めて観たのにどこかで観たことがあるような背景が、これが新しい宮崎駿の作品かあと実感させられる始まりでした。

主人公の成長過程をアニメを通してみる作品が宮崎駿作品なので小学生の子供にも良さそうだなと思いました。

しかし戦争時代の背景や複雑な家庭や少し過激な印象があり理解が出来ない子もいるので中学生くらいの子から観ることをオススメします。

私は映画の中で今生きていく人と別の時を生きている人がそれぞれ自分の役割を果たしながら生きていく強さに感動しました。

オウムたちも人間感があり、今の世界を彷彿させられる印象で考えさせられました。

人生全ての尊さが描かれている宮崎駿作品が全て包まれてる印象もあって見終わった後、唸る作品でした。

配役も主題歌も何年経っても古くも思わず歴代の作品と共に魅了される作品になると確信しました。

40代女性

★★★★☆星4

宮崎駿監督作品で、事前の広報が一切ないということで、気になって公開翌日に観に行きました。

特に映画やジブリがものすごく好きというわけではない、一般人としての感想ですが、あらゆるところにこれまでの宮崎駿監督作品の要素が散りばめられており、これまでジブリ作品で育ってきたという人には楽しい映画だと感じました。

ストーリーとしては、伏線が回収されたという実感もなく、またこれまでのジブリ作品のようなわかりやすいテーマでもないので、理解できるかどうかでいうとかなり難しいと思います。

日頃から色々な作品を考察したり、哲学的な考えに触れてきた人でないとそこは理解できないのではと感じました。

映像については、アニメならではの表現が多く使用されており、特に冒頭の火事のシーンは迫力があり映画館で見た甲斐があったと思いました。

最近は細かく書き込んでより写実的に描くアニメーションがウケているような印象もありますが、あえて歪ませたり流したりすることで、子ども自身の目線で見た恐怖や焦燥感が非常によく表現されていると思います。

「君たちはどう生きるか」というタイトルについて、どの部分がその問いかけにあたるところなのかと考えながら見ていましたが、個人的には終盤に出てきた「悪意」の話なのかなと思いました。

人間は必ず自分の中の悪意や人から向けられる悪意の中で生きていく必要があり、悪意のない世界とは空想の中でしか得られません。

最近はSNSも発達し、「悪意」のバリエーションが増えていると感じることが多いのですが、その中でどう生きていくか、自分の世界(アイデンテティ)の確立、というメッセージかなと私個人は解釈しました。

あの世界はインコ大王によって壊されましたが、世界の中で無秩序に繁栄し、組織を作り、利益を求めるあまり世界を壊すインコたちは、今の人間たちを見ているようだとなんとなく思いました。

20代女性

★★★★★星5

私は両親ともにジブリが好きなので、幼い頃からジブリ作品が好きだったため、また予告や情報がほとんど公開されていなかったため、絶対に映画館へ足を運ばなければ行けないと思い観にいきました。

始まってみると、登場人物、背景、等に今までのジブリの要素が沢山詰まってい、ジブリ好きとしてはとても感動しました。

内容としては、正直1度見ただけでは何が伝えたいのか、何を思ってこの作品を描いたのかは正直理解出来ませんでした。

そのため、私はもう一度見に映画館へ足を運びました。2度目も、やはりジブリが詰まった作画に感動しました。

ストーリ的には難しいものの、何が心が掴まれるような感覚でまだ終わって欲しくない、そういう気持ちでいっぱいでした。

「君たちはどう生きるか」というタイトルにちなんで、私はこの映画を見て自分自身がどう生きたいのか、問いかけ続けながら見ました。

自分自身が新しい世界を構築はできる気がしませんでしたが、今の私たちが生きている世界で自分が何をするべきなのか考えさせられる、映画でした。

また、登場人物設定等は、とても良かったです。

おばあちゃん達も可愛く、別世界にもいることに違和感も感じながらキリコさんのかっこよさも見られました。

青鷺のキャラもとても面白くて好きでした。

この作品は正直難しいです。2回見て今なお、分からないことでいっぱいです。

しかし私は、何かに引き込まれました。

もう一度映画館へ足を運びたいと思います。

30代女性

 

 

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