フォードvsフェラーリの口コミ評判|みんなの評価レビュー
CINEMA HITS / 作品情報・みんなの口コミ
あらすじ
1966年のル・マン24時間レースでフェラーリを破るため、フォードは新たなマシンの開発を進める。設計者キャロル・シェルビーとレーサーのケン・マイルズが、会社との衝突や限られた時間の中で勝利を目指す。
どこで観られる? 配信・レンタル情報
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みんなの口コミ・感想・評価
シネマヒッツに投稿され、公開された口コミの評価です。
ネタバレを含む口コミを読む
映画「フォードvsフェラーリ」は1966年に開催されたル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化したものです。
車の開発やレースでの勝利に人生をかける男たちの物語…本当にかっこいい生き方たと思います。また、155分と長めの映画ですが、それを感じさせないくらい引き込まれました。
迫力のあるエンジン音やレースシーンは迫力のある音響で、とにかくかっこ良く、臨場感あふれる作品です。そしてレースの事だけでなく、シェルビーとケンの友情や家族の愛情、企業との対立なども描かれていて、観客を飽きさせません。感情移入しながら観てしまいます。
車やレース好きの人にはもちろんオススメしたいですが、レース等にそこまで興味がない人でも楽しめると思います。
ネタバレを含む口コミを読む
マット・デイモンが元レーサーのカーデザイナー、キャロル・シェルビー役、クリスチャン・ベールがレースドライバーのケン・マイルズ役で初共演している豪華キャストの作品である。
この映画は迫力あるカーレースの映画、フォードvsフェラーリのアメリカ対イタリアの国対決の映画、フォードの上層部とレーシングチームとの対決映画と重層的な見方が出来る、非常に内容の濃い作品である。そして、レースシーンは車好き、レース好きではなくてもそこで繰り広げられる人間ドラマが十分に楽しめ、見ごたえある作品となっている。
それは事実を基にしたストーリーを二人の主役がそれぞれに熱演しているからだと思う。特に終盤のル・マンレースのゴールシーンはハラハラ、ドキドキ、ムネアツでクリスチャン・ベールの演技に泣かされる第一級の作品。
久しぶりで正統派の映画を見た気がした。アカデミー賞4部門にノミネートされたのも納得である。
ネタバレを含む口コミを読む
ル・マン24時間は世界的に知られたレース、名前しか知りませんでしたが話題の映画なので見てみました。鑑賞中からスマホでサーチしたいという衝動を抑えられませんでした。
あらすじは、フォード社が若者受けする車のムスタングのマーケティングのためル・マンでフェラーリを打倒するという話です。レーサーのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)とケン・マイルズ(クリスチャン・ベール)のコンビはよくできていました。マット・デイモンの映画というよりはクリスチャン・ベールの映画かなという印象を受けました。
ビジネスサイドではヘンリー・フォード2世とリー・アイアコッカのコンビも面白かったです。レースに興味のない私のような人間でもこの二人は聞いたことがありアイアコッカは有名な人で本も読んだことありますが、新車のマーケティングという点ではビジネスの勉強のもなりました。
印象に残るシーンはたくさんあります。フェラーリ社長にアイアコッカらが侮辱されるシーンやヘンリー・フォード2世をレース車に乗せて100キロ以上のスピードで彼を怖がらせるシーンは「これは作り話かな?」と考えながら見ていました。
実話に基づいているので、レーサーやアイアコッカらがその後、どういう運命をたどったのか?などはネットで調べればすぐわかります。レーサーの二人の運命はネタバレになるので書きませんが、アイアコッカはフォードを去り倒産寸前のクライスラーを救い全米と日本でもで知られた人になる、と言う裏話もあります。
アメリカでの批評家の評判も良いですが、1960年代のアメリカ車の栄光時代を思い出させたからでしょうか?今のフォードは日本、韓国、ドイツメーカに押されてダメですが、こんな時代もあったんだなと感じさせられます。
ただ、イタリア人やフェラーリのファンが見たらあまりいい感じはしないでしょうね。全般的によくできた映画で、レースに興味のない人も楽しめると思います。
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鑑賞後に読みたい考察・解説
ここから先のリンク先には、結末などのネタバレを含みます。
