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『ウルヴァリン:SAMURAI』がひどい理由は2つ。海外の反応、時系列、見る必要は最後だけ知っておけばOK。

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2013年9月13日、日本公開の映画『ウルヴァリン:SAMURAI』。

マーベル・コミックの人気キャラクター「ウルヴァリン」を主人公です。

2009年公開のスピンオフ作品『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の続編となるスピンオフ第2弾の映画です。

日本を舞台にかつて命を救った大富豪の招きで訪れたローガンが、やがてヤクザや忍者、さらには陰謀に巻き込まれていく姿が描かれます。

そんな映画『ウルヴァリン:SAMURAI』ですが、ひどいという口コミがよく投稿されているのを見かけます。

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』がひどいと言われてしまう理由には2つあると考えていて、一つは「ツッコミどころ満載だから」二つ目は「演技が拙いから」。

日本が舞台となっているゆえ、海外の反応も気になるところですが、実は良い評価も結構あるみたいです。

そんな映画『ウルヴァリン:SAMURAI』について、ひどい理由海外の反応時系列最後ユキオについて、などをまとめていきます。

管理人

「見る必要ある?」「見なくても大丈夫?」という疑問もあると思いますが、面白くなさそうと思ったら最後だけ知っておけばOKなのではないかと思います。

目次

ひどいと言われる理由2つ!ツッコミどころの多さと拙い演技

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』は、スピンオフ作品です。

X-MENの人気ヒーロー・ウルヴァリンのシリーズ3作目『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のその後を描いています。

ヒュー・ジャックマン主演で、公開前からファンの間で大きな期待が寄せられていました。

しかし、結果的に賛否両論が分かれる作品となり、「ひどい」というマイナスの感想を持つ方もたくさん見受けられました。

なぜ、映画『ウルヴァリン:SAMURAI』は「ひどい」と言われてしまうのか、その理由は大きく2つあると考察されます。

管理人

ひどい理由①ツッコミどころの多さ

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』が「ひどい」と言われてしまう原因は、作品全体のツッコミどころの多さにあると思います。

そんな映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の思わずツッコんでしまいたくなるシーンについて5つまとめてみました。

1:ヤクザの強さ

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』では、矢志田産業を狙うヤクザ集団とウルヴァリンが戦うシーンが描かれます。

そこで、治癒能力を制御されてしまったとはいえ、超人ミュータントであるウルヴァリンと互角に渡り合うヤクザが登場します。

特に凄まじいスピードで走る新幹線の上でウルヴァリンと戦う名もなきヤクザの超人的な身体能力には思わずツッコみたくなってしまった人も多いと思います。

アメリカ人はヤクザをどのような人たちだと思っているのか、気になってしまいます。

管理人

2:季節感のなさ

ウルヴァリンとマリコが長崎にいるシーンでは、半袖を着ている人々がいました。

しかし、ウルヴァリンがマリコを救出に向かうため矢志田の施設に向かった際は、辺り一面が雪景色に。

季節感が全くないシーンには、思わずツッコんでしまいたくなります。

3:拳銃を持つ警備員たち

矢志田の屋敷では、拳銃を持った警備員たちが配置されています。

が、銃の所持が認められているアメリカは別として、日本では所持が認められておらず銃刀法違反で逮捕されるぞ!とツッコミたくなってしまいます。

また、白昼堂々、刺青がびっしりと入ったヤクザが拳銃を使うシーンも描かれます。

監督を務めたジェームズ・マンゴールドは、日本に対する物騒なイメージがあるのかもしれません。

4:消毒されてしまうウルヴァリン

矢志田の屋敷に招待されたウルヴァリンは、山奥で生活していたせいかかなり不潔な状態だったらしく、女性二人の前で真っ裸にされてしまい、消毒という名の入浴をされてしまいます。

最強の戦士ウルヴァリンがブラシを持った女性に身体を洗われてしまう屈辱的なシーンに爆笑してしまったという方も多いのではないでしょうか。

いつもと違うウルヴァリンのお茶目な面が見れて嬉しかったというファンもいたかもしれません。

管理人

5:突然の切腹

映画冒頭で長崎に原子爆弾が投下されるシーンです。

日本兵たちが切腹するシーンがありますが、このシーンについてもあり得ないと否定的な声が集まりました。

ひどい理由②拙い演技

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』がひどいと言われてしまう理由は、拙い演技にも原因があります。

といっても、主演のヒュー・ジャックマンや真田広之さんの演技が拙いわけではありません。

演技について批判的な声が集まったのは、ヒロインのマリコを演じたTAOさん、ハラダを演じたウィル・ユン・リーの演技です。

TAOさんは、元々ファッションモデルとして活躍した人です。

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』がハリウッド映画デビュー作でした。

そこで、演技経験がそこまで多くなかったことから、その棒読みのような演技には批判が集まる結果となってしまいました。

また、ハラダを演じたウィル・ユン・リーは日本人という設定であるにも関わらず、片言の日本語です。

日本人のファンから多く批判が集まる結果となってしまい、「ひどい」という感想に繋がったと考察できます。

管理人

ウィル・ユン・リー以外も、日本語のセリフが下手な役者が多い印象があり、もう少し演技指導があれば良かったのではないかと感じます。

というより、無理やり日本語のセリフを入れる必要はなかったのではないでしょうか。

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海外の反応「アクションはいいけどストーリーは微妙」

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』について、海外の反応も気になりますよね。

日本が舞台ということで、日本では公開当時大いに盛り上がりました。

元々X-MENは日本でも人気でしたし、なかなか日本ロケのハリウッド映画はないということもあって、当時はすごかったです。

新宿駅、増上寺、秋葉原、高田馬場、そして広島県の福山市や愛媛県の今治市など、多くの場面が日本で撮影されたことから、公開当時日本のファンを大いに喜ばせました。特に広島県福山市はロケ地となった縁で、ウルヴァリンが観光大使に選ばれるなど、大きな盛り上がりを見せました。

管理人

では、海外での反応はどうだったのか、ですが、「アクションはいいけどストーリーは微妙」という反応も多かったようです。

この順番でまとめていきます。

海外の反応まとめ

  1. 映画サイトでの評価:まずまずの反応
  2. 作品に対しての良い反応
  3. 作品に対しての悪い反応

映画サイトでの評価はまずまずの反応

アメリカの映画批評サイト「Rotten Tomatoes」での反応です。

支持率が69%、Metacriticでは61/100と、決して高評価ではないものの「失敗作」とは言えない水準のスコアとなりました。

「Rotten Tomatoes」では、支持率69%で、Fresh(肯定的評価が60%以上の作品に付けられるマーク)判定を獲得。

一定の評価は得たものの、高評価作を示すCertified Freshには届かず、平均的な印象にとどまったと言えます。

同年公開のMCU作品『アイアンマン3』や『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』と比べるとやや控えめです。

しかし、単独作品としては「無難に楽しめるアクション映画」として受け止められたと言えるでしょう。

管理人

作品に対しての良い反応:日本らしい風景、アクションに高評価

海外の映画ファンからは、日本のお寺や港町などの風景が美しく描かれている点に好意的な声が集まりました。

日本人からすればやや違和感のある描写もあります。

しかし、アメリカ人が好む忍者や刀といった文化的要素が随所に散りばめられており、異国情緒を魅力的に感じた観客も多かったようです。

また、アクションシーンの迫力については高い評価が目立ちます。

特に新幹線の上でウルヴァリンとヤクザが戦うシーンはスリル満点で、公開当時「見どころの一つ」として盛んに話題になりました。

さらに、1982年の原作コミック『ウルヴァリン』のストーリーがある程度忠実に再現されていた点についても、原作ファンから好意的な感想が寄せられています。

管理人

作品に対しての悪い反応

一方で、否定的な意見も少なくありません。

「126分の上映時間が長く感じられ、中盤で展開が間延びする」という声があり、ストーリーを単調と評する批評家も見られました。

また、特殊能力を持たないはずのヤクザが、ウルヴァリンと互角に渡り合う描写については「日本のヤクザはこんなに強いのか?」と皮肉を込めて指摘する声もあり、リアリティに欠けるという不満が挙がっています。

こうした賛否両論を踏まえると、映画『ウルヴァリン:SAMURAI』は「日本を舞台にした独特のビジュアルとアクションが評価された一方、物語の構成や演出面では課題が残った作品」として位置づけられるでしょう。

管理人

『ウルヴァリン:SAMURAI』の時系列、見る必要性、ラスト、ユキオについて解説

『ウルヴァリン:SAMURAI』はスピンオフ作品で、追わなくても本筋を終えるようになっています。

しかし、ファンだったら時系列順に観ておきたいですよね。

また、「見る必要性ある?」「見なくても大丈夫?」と疑問を持つ方もいますが、面白くなさそうと感じたらラストだけ知っておくのもいいと思います。

そして、『デッドプール2』にも出てきているユキオについて、原作での立ち位置などが知りたいですよね。

そこで、映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の時系列、見る必要性、ラスト、ユキオについて、解説していきます。

管理人

時系列は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』と2014年に公開された『X-MEN:フューチャー&パスト』の間

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の時系列は、この通りです。

時系列

  • 2006年『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
  • 2013年『ウルヴァリン:SAMURAI』
  • 2014年に公開された『X-MEN:フューチャー&パスト』

2006年に公開された『X-MEN:ファイナル ディシジョン』と2014年に公開された『X-MEN:フューチャー&パスト』の間が描かれた作品です。

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』で、ウルヴァリンは、ファイナルディシジョンで止むを得ずに殺害してしまうこととなってしまった仲間のジーン・グレイについて後悔の念を持ち、彼女の幻影に悩まされている姿が印象的に描かれています。

見る必要性ある?見なくても大丈夫?→シリーズの本筋に大きく影響する内容ではない

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』は、これまでの『X-MEN』3部作や、その後の『X-MEN:フューチャー&パスト』と物語的には繋がっています。

しかし、シリーズの本筋に大きく影響する内容ではありません。

そのため、シリーズを追う上で必須の作品ではないと言えます。

ただ、他の作品では見られないウルヴァリンの姿が数多く描かれているので、観るのがおすすめです。

日本を舞台にした設定、ヒロイン・マリコとの関係、お風呂場で女性二人に身体を洗われてしまうというコミカルな場面など、見どころ満載です。加えて、ウルヴァリンの葛藤や日本との関わりが丁寧に描かれているため、ウルヴァリンというキャラクターをより深く知りたいファンにとっては見逃せない一作です。

管理人

もし「面白くなさそう」と思うのであれば、ラストだけ知っておくと良いです。

作品との繋がりが濃くなり、理解度が増え流のではないかと思います。それでは、ラストシーンの意味、続編の繋がりを考察します。

ラストシーンの意味と続編への繋がり

映画のラストでは、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』で死んだはずのプロフェッサーXと、敵であるはずのマグニートーがウルヴァリンの前に現れ、協力を求めるシーンが描かれます。

かつて袂を分かつことになったはずのプロフェッサーXとマグニートーが、ミュータントの危機のために協力関係となり、ウルヴァリンにも協力をお願いし、続編である『X-MEN:フューチャー&パスト』へと繋がっていきます。

フューチャー&パストでは、センチネルと呼ばれる対ミュータントのための殺戮ロボットが開発され、ミュータントが絶滅の危機に瀕しており、解決のためにウルヴァリンが過去の世界へと向かう姿が描かれていきます。

気になる方はぜひ『X-MEN:フューチャー&パスト』も鑑賞することをオススメします。

管理人

ちなみに、死んだはずのプロフェッサーXが生きていた理由は、身体が消滅する前に脳死状態で入院中の双子の兄弟に自分の意識を送り込み、身体を乗っ取ることに成功したからであると考えられています。

ユキオの正体はミュータント。『デッドプール2』で再登場。

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』でウルヴァリンの相棒とも言うべき活躍を見せるのが、福島リラさん演じるユキオです。

ユキオは、その戦闘能力でウルヴァリンをサポートし、死を予見する能力を持っていることからウルヴァリンと同じくミュータントであると推測されます。

ユキオは、ウルヴァリンが主人公として描かれた原作コミック『ウルヴァリン』にも登場しています。

コミックでは、ユキオはマリコの父であるシンゲンの部下として仕えており、ウルヴァリンを暗殺するという命令を受けていましたが、ウルヴァリンに恋をしてしまい、主君であったシンゲンの失脚に協力することとなります。

ちなみに原作コミックでは、死を予見するという特殊能力は持ち合わせていないようです。

管理人

そして、マーベルの人気キャラクターであるデッドプールの活躍を描いた実写映画『デッドプール2』では、ユキオはX-MENのメンバーとして登場します。

『デッドプール2』では、ユキオは明るく社交的なキャラクターとして描かれており、福島リラさんに代わって忽那汐里さんがユキオを演じています。

『デッドプール2』を鑑賞し、『ウルヴァリン:SAMURAI』と比較してみても面白いかもしれません。

『ウルヴァリン:SAMURAI』のあらすじ

(以下、映画『ウルヴァリン:SAMURAI』のあらすじです。)

『ウルヴァリン:SAMURAI』のあらすじ|かつての命を救ったヤシダの招待を受け、日本へと向かうウルヴァリン

1945年、日本軍に捕虜として捕えられていたウルヴァリンは日本の長崎におり、原子爆弾が投下された際にヤシダという兵士を救います。

それから時が経ち、止むを得ずに愛するジーンを殺害してしまったウルヴァリンは、そのショックから山奥で孤独に生活をしていました。

そんな中、日本の大企業「ヤシダ産業」の代表となっていたヤシダの部下であるユキオが現れ、ヤシダの招待で日本を訪れることとなります。

ヤシダは病に倒れており、グリーン博士の治療を受けていましたが、老い先が短い状況となっていました。

ウルヴァリンと久しぶりに再会したヤシダは不老不死の能力を自身に移植し、ウルヴァリンに死を与え、生き地獄から解放するという提案をしますが、当然のようにウルヴァリンは拒否します。

『ウルヴァリン:SAMURAI』のあらすじ|突然のヤシダの死、そして、拉致されてしまう真理子

ほどなくして、ヤシダは息を引き取り、大規模な葬式が執り行われますが、僧侶たちに刺青があったことからウルヴァリンは彼らがヤクザであることに気付き、跡取りであるヤシダの孫・真理子を守ろうとしますが、ヤクザから発砲され、今まで感じたことの無い痛みを覚えます。

真理子を追い、新幹線に乗り込んだウルヴァリンは侵入してきたヤクザを倒し、長崎にあるヤシダ家の実家を訪れ、二人は愛し合いますが、翌日になり、真理子はヤクザに連れ去られてしまいます。

真理子の婚約者である法務大臣モリが情報を知っていることを聞きつけ、モリを尋問し、真理子の父親であるシンゲンが実権を握るために真理子の暗殺を企てていることを知ります。

『ウルヴァリン:SAMURAI』のあらすじ|真理子を救うために更なる敵が待ち受ける研究所へと向かうウルヴァリン

ウルヴァリンは自身の治癒能力がグリーン博士によって制御されていることに勘付き、再びヤシダの屋敷を訪れ、自らの心臓に侵入していたロボットを破壊しようとしますが、その状況でシンゲンが現れ、ウルヴァリンを殺害しようとします。

ユキオがサポートしてくれたことによって事なきを得たウルヴァリンはシンゲンを倒し、真理子が連れ去られたヤシダ家の研究所へと向かいます。

研究所では、真理子の幼馴染であるハラダ率いる忍者部隊、グリーン博士、そしてウルヴァリンの爪と同じ特殊金属アダマンチウムで作られた鎧を持つシルバーサムライがウルヴァリンを待ち受けていました。

以上、映画『ウルヴァリン:SAMURAI』のあらすじでした。

『ウルヴァリン:SAMURAI』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

(以下、映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。)

感想評価(※ネタバレ有)|ウルヴァリンが日本で大活躍する姿を描いたスピンオフ作品 第二弾

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』は、X-MENシリーズの人気キャラクター・ウルヴァリンの活躍を描いたスピンオフ作品です。

2009年公開のスピンオフ作品『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』は、ウルヴァリンの知られざる過去が描かれた作品でした。

そして、2013年公開の映画『ウルヴァリン:SAMURAI』は、『X-MEN:ファイナルディシジョン』のその後のウルヴァリンの活躍が描かれた作品です。

SAMURAIというサブタイトルから想像できるように、日本が舞台です。

管理人

東京や広島県福山市、長崎県がロケ地となった他、ヒロインの真理子を演じたTAOや雪緒を演じた福島リラ、真理子の父であるシンゲンを演じた真田広之など日本人キャストも多く出演しており、日本になじみ深い作品となりました。

第二次世界大戦でウルヴァリンが命を救ったヤシダという男に招待され、ウルヴァリンが日本を訪れるところから大きくストーリーが展開されていきます。

一応『X-MEN:ファイナルディシジョン』のその後が描かれた作品となっています。

しかし、これまでの作品を鑑賞したことがなく、前情報が全くない方でも十分に楽しめる作品です。

ヤシダの死後、ヤクザ組織たちにその身を追われることとなってしまったヤシダの娘でヒロイン・真理子を救うためにウルヴァリンが様々な敵に立ち向かっていくわけですが、アクションシーンが豊富でウルヴァリンのかっこよさを堪能できます。

特に凄まじいスピードで走る新幹線の上で追ってきたヤクザと戦うシーンは、手に汗握る迫力に満ちており、必見です。

管理人

そして、映画の終盤では、黒幕がなんと命を落としたはずのヤシダであり、ウルヴァリンの能力を移植することで不老不死の身体を手に入れようとしていたことが明らかとなります。

ウルヴァリンの爪と同じ特殊金属アダマンチウムで造られたスーツを身にまとい、シルバーサムライとなったヤシダという強敵を前にウルヴァリンは苦戦を強いられ、爪まで抜かれてしまうという絶体絶命の危機に陥りますが、相棒である女忍者・雪緒の協力もあり勝利をおさめ、真理子を見事救出することに成功し、物語はハッピーエンドとなります。

ヤクザの描き方や片言の日本語を話すキャラクターなどツッコみたくなるポイントもあるものの、日本の美しい映像、そしてその映像の中で孤独な戦いに身を投じていくウルヴァリンの姿はとてもクールで一見の価値がある作品です。

ヒュー・ジャックマンが好きという方には特にオススメです。

『ウルヴァリン:SAMURAI』のみんなの口コミ評判レビュー

★★★★☆星4

シリーズの中でも正直かなり異色な雰囲気で、観ていてずっと外国人の目から見た日本を体験している感覚がありました。

新幹線の屋根でのバトルは笑ってしまうくらいスピード感がすごくて、アクション映画好きとしては胸が躍るシーン

けれど、それ以上に印象に残ったのは、ウルヴァリンが不死性を失って、汗をかき、傷を負いながら戦う姿でした。

いつもは超人的な強さで突き進む彼が、今回は痛みや迷いを抱えた人間として描かれていて、その脆さが逆にかっこよかったです。

日本の街並みや雪景色、紙障子越しの光など映像美も素晴らしく、海外映画らしい派手さの中に静かな情緒が混ざっていて不思議な魅力がありました。

侍や忍者とウルヴァリンの組み合わせは最初こそ違和感があったけど、観終わる頃には「これもアリだな」と思わせてくれる、ちょっとクセになる作品でした。

30代女性

★★★☆☆星3

X-MENシリーズは1~3、そしてその後をさかのぼる感じで『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』と『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が公開されており、どれも違和感のないつながりがあるのが特徴的でした。

しかしこの作品については他の作品とのつながりが多少アピールされているものの、それほど強調されているわけではありません。

そのためX-MENシリーズとは切り離し、全く別物の映画という感覚でとらえた方が良いと思いました。

これまでX-MENシリーズを楽しんできた人にとっては、正直物足りなさを感じる映画かもしれません。

物語はウルヴァリンの持つ治癒能力を狙った人物である、真田広之さん演じるヤシダと、ウルヴァリンとの間で生じる出来事を主に描いています。

最初は善人だと感じていたヤシダの陰謀が引き起こす争いがメインとなるわけですが、正直なところストーリー自体もありふれたもので、ややB級よりだったと感じています。

50代男性

*映画『ウルヴァリン:SAMURAI』のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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