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スパイダーマンファーフロムホームのあらすじネタバレとラスト結末の感想!ミステリオは味方?敵?

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スパイダーマンファーフロムホームのあらすじネタバレとラスト結末の感想!ミステリオは味方?敵?
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スパイダーマン2作目【ファーフロムホーム】のラスト結末含むネタバレあらすじと感想評価です!

スパイダーマン【ファーフロムホーム】は、スパイダーマンの実写映画化作品としては第7作目となり、再始動した新シリーズとしては『スパイダーマン:ホームカミング』に続く第2作目です。また、アメリカでの公開が2019年7月2日公開だったのに対して、日本では2019年6月28日と最速での上映となりました。

スパイダーマン【ホームカミング】は、時系列的には『アベンジャーズ:エンドゲーム』の後の話となります。公開されたのもエンドゲームの2ヶ月後で、監督自身もエンドゲームの直後の話と語っています。

ですので、話や個々の関係性などを理解しておく為には『アベンジャーズ:エンドゲーム』と『スパイダーマン:ホームカミング』の2作を観てから、ホームカミングを視聴することをオススメします。

『アベンジャーズ:エンドゲーム』はまだになりますが、『スパイダーマン:ホームカミング』はU-NEXTなどから視聴できるので、まだの方はぜひご覧になってからご鑑賞すればより面白く見れるはずです。

さらに!物語最大のネタバレになるヴィランについては、シビルウォー/キャプテンアメリカと密接に関わってくるので「忘れてしまった!」というあなたは、作品冒頭の15分だけでもおさらいしておきましょう!

それでは『スパイダーマン:ファーフロムホーム 』のあらすじネタバレと結末ラストの感想です。

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【スパイダーマン:ホームカミング】あらすじネタバレ〜ヴィラン(敵)は誰?ミステリオ、ピーターとMJの関係がアツイ〜

【スパイダーマン:ホームカミング】あらすじネタバレ〜ヴィラン(敵)がミステリオに!?ピーターとMJの関係がアツイ〜

S.H.I.E.L.D.S元長官のニック・フューリーと部下のマリア・ヒルはメキシコの災害現場に訪れていました。

ヒルは自分たちの管轄外と言いますが、竜巻に顔があったとの情報が入り向かうことになります。辺りは家などが崩れ荒らされている現場でした。歩いていると、いきなり緑の煙からマントの男が。

マントの男が二人に「誰だ?」と聞くと、今度は崩れていた家から岩でできた人型の大きな化け物が現れます。そして、そのマントの男が「ここは任せてくれ」と言い、両手から緑のビームを出します。

この男がCMにも出ていたミステリオです。

 

平和が訪れた世界〜ピーターの学校にも消えた生徒が戻って来た〜

ピーター・パーカーの通うミッドタウン高校も、サノスの全人口を半分にするというパワーストーン(指パッチン)の影響で生徒の半分が消えていた。しかし、それは5年前の話。

8ヶ月前、アベンジャーズのおかげで元に戻った。消えなかった生徒は5年の間にそのまま成長し、逆に消えてしまった生徒はそのまま成長しないで戻って来た。

学校は夏休みになり、科学史ツアーのためヨーロッパ旅行に行くことになっていた。そのため、ピーターはネッドとヨーロッパ旅行に行く際にMJにアプローチするための計画を話していた。

また、メイがおこなっている奉仕活動にスパイダーマンとして参加していたピーター。(前作ホームカミングの最後でピーターの正体がメイにバレたのではとなっていましたが、バレてしまっていたようです。)

奉仕活動でのスピーチが終わりピーターとメイおばさんが2人で話していると、ハッピーが来る。挨拶した際にハッピーがメイおばさんと仲良く話している姿を見て、2人の関係性を疑うピーターだが、ハッピーから「ニック・フューリーから電話が来る」と言われる。

そして、ハッピーと話している最中、実際にピーターの元にフューリーから電話が。話したくないと言って電話を切るピーター。「夏休みの旅行が終わったら電話に出るよ」とハッピーに言い、その場からは何故か逃げてしまいます。

奉仕活動の際にインタビューを受けるも、アベンジャーズやアイアンマンについての質問には答えようとしないピーター。スタークが亡くなったことや、ヒーロー活動することについて悩んでいた。

その為、夏休みの休暇はヒーロー活動などはせず、しっかり休みたいと思っていた。メイおばさんに「休暇の旅行中でもスパイダーマンスーツは持っていくように」と言われるが、持っていかないことにする。

 

ピーターは夏休み、科学史ツアーに出かける

そして、飛行機に搭乗する。ピーターはネッドに、MJの隣に座れるように協力をお願いする。

しかし、結局失敗してしまいMJの隣にブラッドが。ブラッドは、半分の生徒が消えていなくなっていた5年の間に成長しイケメンになっていて、今や女子に大人気の男子。そんなブラッドがMJの隣に座り、ピーターは最悪の気分だった。ネッドの隣がベティになり、ピーターの隣は先生になる。ピーターは、ブラッドとMJが仲良く話しているのを羨ましそうに見る。

ヨーロッパ旅行の最初はイタリア。水上都市のようなイタリアのヴェニスに訪れていた。

飛行機で隣だったネットはベティと気が合って付き合うことになっていた。ピーターは荷物検査に引っかかり、中を見るとスーツとメイおばさんから「忘れ物」との手紙が入っていた。

ネットとベティはイチャイチャし、MJはブラッドと行動していてた。ピーターは状況を打開しようとMJに何かプレゼント買うことにする。MJに似合いそうな黒い華のネックレスを買う。

 

水の化け物が出現し、ミステリオが登場する

プレゼントを買ったピーターが1人歩いていると、MJが話し掛けてくる。そして、2人で話していると、水から何か通るような跡が。そして水が爆発して水でできている人型の大きな化け物が出現する。

そして、水の化け物が暴れ始める。

ピーターはスーツをホテルに置いていたので戦えず、ネッドに皆を避難させるよう伝える。ピーターも皆を避難させていると、マントの男・ミステリオが来る。ピーターも落ちていた仮面を付け「手伝わせて」と言うと、運河から水の化け物を離すように言われる。

水の化け物が暴れて倒れかかる建物を糸で修復するピーターと、緑の光線を使って水の化け物と戦うミステリオ。ミステリオは水の化け物を倒すとその場から去った。

 

ピーターの部屋にフューリーが登場

その夜、「水の化け物と戦ったマントの男」!とニュースで賑わっていた。

ミステリオはイタリア語で“謎の男”という意味らしい。ピーターが部屋に戻ると、神出鬼没のニック・フューリーが来ていた。「電話した時にヴェネチアに連れて行こうと思っていたが、ピーターがここに偶然いた」とヒューリーは喜んでいたが、ピーターは操作されたことを疑っていた。

そして、フューリーは、1週間前にメキシコの村が竜巻で破壊されたことを話し始める。その3日後、モナコでも似たようなことがあり、「急を要する事件になっている」とピーターは言われる。

ピーターは作戦本部にフューリーと向かう途中で、フューリーに「スタークが君に残したものだ」と言われメガネケースを受け取る。開けると、中にはサングラスが。

本部に着くとメンバーの紹介をされ、その中には水の化け物と戦っていたミステリオもいた。Mr.ベックと紹介され、Mr.ベックは「別次元の地球から来た」と話す。前回のアベンジャーズでの戦いによって、別次元とひずみができ、行き来できるようになってしまったらしい。

ミステリオから、襲ってきた敵の説明をされる。

敵は、空気、水、土、火の4体いるエレメンタルズと呼べれるもので、ミステリオのいた別次元の地球でも猛威を奮い最後の抵抗軍の一人のミステリオしか生き残らなかったようだ。

ミステリオが空気、水、土の3体は倒しているので残りはあと1体で火のみだが、火のエレメントは強力で、ミステリオのいた地球は、この火のエレメントに滅ぼされたと言う。そして、火のエレメントは48時間後にプラハに現れることが分かっている

ヒューリーはピーターに一緒に来るように言うが、アメリカにいたスパイダーマンがプラハなどのヨーロッパに来たとなっていると自分が疑われて正体がバレてしまう恐れがあるのでピーターは拒む。そして、何よりも今回の旅行でMJとの距離を縮めたかった。

そんなピーターの気持ちを知ってかしらずか、ニック・フューリーは嫌がるピーターをすぐに帰してくれる。

 

科学史旅行の行き先がプラハになる

スパイダーマン科学史旅行の行き先がプラハになる

プラハに行かなくて済んだと喜ぶピーター。しかし、喜んだのも束の間、先生から「行き先が変更になった」と聞かされる。昨日の事件があり旅行会社に文句を言ったら、旅先をグレードアップしてくれてプラハに行くことになったと先生は話す。

しかし、実際は違ってフューリーが手を回していた。本部いたディミトリがバスの運転だったのだ。それを見て、ピーターは「フューリーに夏休みをハイジャックされた」と気付く。

そして、ピーターは、バスでの移動中にスタークから貰ったサングラスをかけてみる。

手紙も入っていて、合言葉はイーディスだと書かれていた。それを口に出すとサングラスが起動し始める。イーディスは「トニースタークが構築した防衛システム」と自らを紹介する。イーディスはスタークが作った防衛機能の全てにアクセスでき、他にも衛星や通信会社などにもアクセスできるものだった。

バスでプラハに向かっている途中で休憩所に寄ることになる。

ピーターもトイレ休憩の為にバスから降りようとすると、ディミトリに、トイレではなく近くにある小屋に行くように指示される。入ってみると東欧系の美女が。

美女は、普段のスパイダーマンと異なる黒いスパイディースーツを手渡して来る。ヨーロッパにいたら皆にバレるとピーターが話したため、その対策として、フューリーが用意したようだ。

ピーターはしぶしぶスーツを試着するべくその場でズボンを脱ぎ始める。

そこへ、ブラッドがトイレと間違えて入ってきてしまう。慌てて出ようとするブラッドだが、出ていく際にズボンを脱いでいるピーターと女性が一緒にいるところを写メに撮る。

パンツ1枚だったピーターは誤解を解こうと慌ててブラッドを追いかけるが、お互いにMJが好きで恋敵だと知っているブラッドは、その写メをMJに送ると言う。

バスに戻ると、ブラッドはすぐにMJに写メを送ろうとしていた。

 

ピーターはイーディスを起動させ、あわや大惨事に!

ピーターはイーディスを起動させ、ブラッドが送ろうとしている写メを削除しようする。しかし、手違いでブラッドをドローン攻撃のターゲットにしてしまい、衛星からドローンミサイルが発射される

ピーターは慌てて止めようとするも、すでに発射されたドローンはバスの真後ろに来る。皆の気をそらしている隙に、何とかドローンに糸を飛ばし破壊する。そして、イーディスにちゃんと説明し、ブラッドが撮った写メを消すこともできた。

そして、ホテルに到着。

ピーターは、ヒルから電話が来て作戦本部に向かう。作戦会議をするものの、MJやドローンでの失態が気になるピーター。また、作戦会議の後にドローンでブラッドを攻撃してしまったことをフューリーから怒られる。

落ち込んでいるピーターを、ミステリオが励ます。元気を貰ったピーターは、プラハで友達や住民を避難させることにする。MJやネッドたちは、火の化け物が現れることになっている祭典に行くことになっていたが、危険なのでフューリーの図らいで祭典から離れたオペラを観に行くことになる

 

オペラ会場に着いたピーター。せっかくMJの隣になれたのに…

オペラ会場に着くと、MJの方から「隣で見る?」と誘ってくれる。しかし、作戦開始の連絡が来る。後で行くから席だけ取っておくようにピーターはMJに話す。そして、MJの隣に座ろうとするブラッドを気にしつつ、ピーターはオペラ会場を後にする。

そんな様子のおかしいピーターをMJは追いかける。MJが席を離れる姿を見たベティはMJが祭典に行ったと思い込む。そこで、ネッドを誘い、二人もオペラ会場から抜け出す。

そして作戦開始位置につくピーター。

ピーターを探しに来ていたMJは、火のエレメントの発生源周辺をうろついてしまう。ベティとネッドも近くの観覧車に乗ってしまう。そして、辺りから、マグマのようなものがフツフツ沸いて来て火のエレメントが現れる。

 

スパイディーに似てる?ナイトモンキーの登場!

見張り台にいたピーターは、火のエレメントが出現したのを見てミステリオを呼ぶ。火のエレメントが暴れ始め、付近にいたMJ含む人々は逃げ惑う。ミステリオとピーターは火のエレメントを必死で止めようとする。

一方、観覧車に乗っていたベティは、スーツは黒だったもののスパイダーマンなのではないかと疑う。ネッドは隠そうとして「あれはスパイダーマン ではなく、ナイトモンキーというヒーロー」と言いごまかす。

観覧車に取り残されてしまったベティとネッドは、叫んでナイトモンキーに助けを求める。

火のエレメントが観覧車に近づこうとした為、ミステリオは光線を出して攻撃する。一方、ピーターも、二人を助けようとしたところで火のエレメントの近くに何か浮いてるものを見つけ、糸で引っ張り出す。すると、何か透明な物体が引き抜かれる。それは路地裏に隠れていたMJの前に落ちる。

ミステリオの攻撃でも火のエレメントは止まらず、もう観覧車の目の前まで迫って来ていた。

ミステリオは「一か八か」と言い、体中にパワーを集めて捨て身で炎の化け物に突っ込む。そして、火のエレメントはミステリオの捨て身の攻撃により倒される。ミステリオは身を呈して地球と人々を守った。

近くで倒れているミステリオを見つけ、駆けつけるピーター。

ミステリオは生きていて、そこにフューリーとヒルも駆け付ける。「エレメンタルズは全部倒したもののまだ油断はできない」とフューリーは言い、明日ベルリンに行く任務についてピーターとミステリオに話す。

アベンジャーズの正式な一員としての任務だったが、ピーターは悩む。

 

ピーターはイーディスをミステリオに手渡す

ミステリオは、悩むピーターに「飲みに行こう」と誘う。

ピーターは、ヒーロー活動での悩みと旅行中でMJに気持ちを伝えたいという気持ちで頭がいっぱいになっており、ミステリオはピーターの心中についての話に耳を傾けてくれた。

サングラスを掛けてもトニーのようには似合わないピーター。逆に、ミステリオがサングラスを掛けるとものすごく似合っていた。ピーターは同封されていた手紙に「次のトニースタークへ、君を信じる」と書かれていたことを思い出す。

「自分は失敗ばかりで上手くやれない。自分がイーディスを使うためじゃなく、使う人を選ぶためにスタークさんは僕に託したんだ」とピーターはミステリオに話す。世界に必要なのは、次のアイアンマンであって、僕ではないと解釈する。

ミステリオは戦士であり、リーダーであり、身を呈して地球をエレメンタルズから守った。そこで「イーディスを持つのに相応わしい」と思ったピーターは、ミステリオにイーディスを託す。

ミステリオは始めこそ「もらえない」と遠慮したが、ピーターは勧めたのでイーディスを受け取り、ピーターの告白を応援する。そして、ピーターは飲み屋を去る。

 

ミステリオが本性を現す!

ピーターが店を去ると、先ほどまでいた酒場の客たちや酒が消えて行く。そして、一部の人間だけが残る。その残った人たちにミステリオは「ちょろかったな」と、ピーターをバカにしたように話し出す。

何と、酒場の酒や酒場にいた客たちはホログラムで、見せかけの映像だったのだ。

「俺たちを集わせた元ボス・トニースターク!」と皮肉を込めてミステリオは演説し出す。ミステリオは以前、スタークと一緒に仕事をしている科学者だった。

映画『シビルウォー・キャプテンアメリカ』の冒頭部分で、トニーが両親との最後の時をホログラムで体験できる技術(BARF)を紹介していましたよね。トニーはこの時「ゲロ」と表現し、「莫大なコストをかけて傷を癒すだけで事実は変わらない」と切り捨て、「誰もこんなに大金を出して買わない」と言い切りました。あの技術を一緒に開発したのが、ミステリオだったんです。

シビルウォーの次のシーンではソコヴィアで犠牲になった青年の話も出て来ますが、ソコヴィアで犠牲となった息子と妻の復讐により因縁が生まれましたよね。同じような因縁がゲロのシーンでも生まれていたとは…と思いました。

物凄くリアルなホログラム技術を作る中心人物だったが「ホログラム技術は無限大の可能性を秘めていて世界を変える技術。軍事にも使える」と主張し、クビにされていた。ミステリオは「スタークにホログラム技術を自分の手柄にされた」と逆恨みしていた。

そして、酒場で集った仲間たちも、スタークにクビにされた人々だった。つまり、クビにされた人々で集まり、トニースタークに復讐し、かつトニースタークのもの全てを自分たちのものにしようとしていたのだ。

例えば、酒場にいた仲間・ウィリアムもスタークが原因で集まった1人。

ウィリアムはドローンの開発者だったが、映画『アイアンマン』でアーク・リアクターの製造をオバディアに命じられた。しかし、作れないでいると「トニーはアイアンマンを洞窟の中で1人作ったんだぞ」とオバディアに叱責された。

ベックが開発したホログラム技術と、ウィリアムが開発したドローン技術。

2つを結集させ「強力な幻影と本物の破壊力を可能にした」とトニースターク復讐一味は喜ぶ。エレメンタルズやそれと戦う際の演出など、全ての設定は作り物。そして、プラハでの作戦は、イーディスをピーターから奪うための作戦だった。

「優秀ゆえに無視された俺たちが、これからヒーローになる」「ピーター・パーカーは哀れなガキだ」とミステリオは演説し、乾杯するのであった。

 

ピーターはMJにスパイダーマンだとバレていた&ミステリオの正体に気づく

ホテルに戻ったピーターはMJを誘って出掛けることに。MJもオペラから戻ってこなかったピーターを気にしていた。

2人で歩きながら告白することを決心したピーターは、ずっと打ち明けたいことがあったと話す。すると、MJは打ち明けたかったことについて予測していて「あなたがスパイダーマンでしょ」と言う。

突然言われたピーターはビックリしてスパイダーマン ではないと言うが、MJはワシントンの時などからずっと疑っていたことを話す。そして、スパイダーマンと火の化け物が戦っていた時に、目の前に落ちてきた機械をバックから取り出す。

するといきなり、拾った機械からホログラム技術が起動する

そのホログラムはミステリオとエレメントが戦う映像だった。もの凄いリアルさでエレメントとミステリオが戦っているホログラムを見て、ピーターは戦い全てがフェイクだったと気付く。同時に自分がベックにイーディスを渡してしまった失態にも気付く。

これに頭にきたピーターは、自分がスパイダーマンだということをMJに打ち明ける。また、ピーターがスパイダーマンだということを、MJが知っていてくれたことに喜ぶ。そして、ピーターとMJは急いでホテルに戻る。

ミステリオの本名はベック。

ベックは、仲間たちとドローンとホログラムでイーディスの兵器を追加しながら次のシュミレーションを行なっていた。ベックはイーディスを使い威力を上げ死傷者も出そうとしていた。よりインパクトを出し、それを救った救世主として次のアイアンマンになるために。

しかし、シュミレーション中の1つのプロジェクターがなくなっていることに気付く。バレることを恐れたベックは、イーディスを使ってプロジェクターを探す。すると、イーディスの映像からピーターとMJに秘密がバレたことを知る。

ホテルに戻ったピーターは、フューリーにベックの陰謀を伝えようとする。

しかし、イーディスに盗聴されるので電話は使えず、スーツに着替え直接ベルリンまで会いに行くことにする。ベルリンに到着すると、丁度良いタイミングでフューリーが車に乗って現れる。

作戦基地まで移動すると、フューリーとヒルに「ベックがホログラムプロジェクターを使っていたペテン師だ」と話す。しかし、ピーターはその場の違和感に気づき、「ベックがいる」と二人に言う。

すると、ヒルが消えて行き、作戦基地だったところが廃ビルに変わる。ヒルや基地にいた人たち、作戦基地まで全てホログラムだった。そして、ドローンの攻撃が来てフューリーが撃たれピーターも攻撃を受ける。

ピーターは応戦しようとする。

しかし、ホログラムプロジェクターのリアルさ、幻影に惑わされて全く戦いにならない。そして、撃たれたフューリーは幻影で、フューリーだと思っていた人物はベックだった。幻影に惑わされて、自分の他にもMJやネッドもミステリオの真実を知っていることを話してしまう。

ベックのホログラム作戦によりピーターは惑わされ続け、最後は電車に轢かれてしまう。

 

ピーターがトニーの姿に重なり…。反撃に出るピーター

深手を負ったピーターは電車の中で意識を失ってしまう。目を覚ました時にはオランダまで移動してしまっていた。

近くにいた人に電話はダメだと思うも、ハッピーに電話を掛け迎えに来てもらうことにする。飛行機に乗って迎えに来てくれたハッピーだが、またハッピーもホログラムで幻なのではと疑うピーター。ピーターは「2人にしか知らないことを話して」と言い、本物か確認する。

ピーターのことを常々監視していたハッピーは「ピーターが泊まったホテルでアダルトビデオを見ていたことを知っている」と話し、ハッピーが本物だと分かったピーターは安心して飛行機に乗り込む。

治療を受けながら、ピーターは、自分が次のアイアンマンだと世間から言われていることにプレッシャーを感じていることをハッピーに打ち明ける。世界中が次のアイアンマンを求めていることに重圧を感じていたピーターだったが、ハッピーに励まされベックを倒すことを決意する。

スーツがないので、飛行機に搭載されている高性能機械でスーツの調整をする。その調整姿がトニーそっくりで、安心するハッピー。移動中にスーツを構築するための話し方は、トニーと瓜二つだった。

ベックの策略で次の旅行先が変更され、MJたちもロンドンに来ていた。

そして、本物のフューリーとヒルも、ロンドンでエレメントが出現するのを感知していて、ベックと捜索にあたっていた。ベックが黒幕だとまだ気付かずに…。ベックはホログラムプロジェクターを使い敵を出現させドローンで多数の被害者を出しつつ、救いのヒーローになる自作自演作戦を決行しようとしていた。

そこにMJたちを居合わせたら必ずピーターは現れるので、自分の秘密を知っている者たちを全て一緒に葬り去れると思ったのだった。

しかし、ハッピーはフューリーに電話で暗号文を伝える。

ベックが偽物だと知らせるためで、フューリーもそれに気づいたようだった。そして、ピーターの調整したスーツもそろそろ完成しそうなところだった。

ロンドンでついにベック達の作戦が始まる。

エレメントが現れて、そのエレメントと戦うミステリオをベックは演じる。人々は逃げ惑う中、ミステリオが助けに来てくれたことに歓喜する。ベックはフューリーも上手く誘導しようとしたが、ハッピーからの暗号文によってベックを疑っていたため、フューリーのことは上手く誘導できなかった。

そして、ゴタつくベックの様子を観察したフューリーは、全てベックの茶番だったということに気付く。

 

ロンドンでの決戦

ロンドンに到着したピーターは、暴れているエレメントを写し出しているプロジェクターを探すためにエレメントの中に突っ込み、内側から破壊していくことにする。

そして、プロジェクターの並びをどんどん崩して行くと幻影がどんどん崩れていく。エレメントと戦っていることを映し出していたミステリオは全部消えてドローンのだけが残る。

幻影だと民間人にまでバレてしまったベック。

しかし、それで後がなくなったベックは、イーディスを使いドローンでピーターとMJたちを殺そうとする。ハッピーがMJたちを助けるために合流するも、乗っていた飛行機がドローンで破壊されてしまう。

ピーターはドローンの多さに苦戦し、ハッピーとMJたちはドローンにどんどん追い詰められて行く。

ピーターも追い詰められていたが、集まっていたドローンに爆発物を投げ爆発させ、ベックのところまで辿り着く。ベックは残ったドローンで攻撃を試みるも、ピーターにドローンを次々と破壊される。

そして、ドローンが撃っていた銃がベックを直撃する。倒れたベックからイーディスを取り返し、ピーターはドローンを停止するようにイーディス命じる。撃たれたベックはその場で亡くなる。

ドローンが停止し助かったMJたち。

MJは1人飛び出して、ピーターを探しに行く。橋のところで傷ついたピーターを見つけたMJは、ピーターに思い切り抱きつく。そして、2人はお互いに好きだったことを打ち明けキスをした

そして、ついにネタバレラスト結末です!

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【スパイダーマン:ファーフロムホーム】ラスト結末のあらすじネタバレ〜ついにピーター、スパイダーマンだと全世界にバレる〜

ベックが倒れ、科学クラブのピーターたちと先生は無事帰国する。

ピーターは晴れてMJと付き合えてネッド達に「今度ダブルデートでもどう?」と誘う。しかし、ネッドは「甘えあってちゃ成長できないからベティと別れた」と告げる。

また、ハッピーとメイ叔母さんもお互い気になっているような感じだったが、ピーターが問い詰めると曖昧な返事だった。問い詰めていたところでピーターはMJとのデートに向かう。MJと空飛びデートし楽しむピーターだったが、地上へ戻るとニューヨークの大きな街頭テレビがジャックされ映像が映し出される。

街頭テレビには、ベックが亡くなる前に残した映像が流れる。

その映像でベックは「スパイダーマンが次のアイアンマンになろうとして、自分を倒した」と話す。そして、「エレメンタルズなど全ての事件はスパイダーマンが意図的に起こしていた」と言ってピーターに罪をなすりける。

最終的にピーターの顔写真を公開し、スパイダーマンは、ピーターパーカーだ」と暴露した。

 

【スパイダーマン:ファーフロムホーム】エンドロール後のあらすじネタバレ〜安心した!ポンコツフューリーはタロスだった〜

エンドロール後、フューリーとヒルがホログラム技術のことを「凄い技術だ」と話している。

車に乗っていたフューリーは「シェイプシフターとして見習わないと」と言う。そして、人目のつかないところまで来ると変幻を解き、フューリーの姿はスクラル星人のタロスに変わる。また、ヒルもタロスの奥さんが変幻した姿だった。

エンドロール後の映像で、ホームカミング本編のフューリーとヒルは実はスクラル星人だったということが明かされたのだった。※スクラル人は映画『キャプテンマーベル』に登場する変幻を得意とする宇宙人。

タロスは、宇宙で指揮を執るフューリーの代わりに、フューリーとして過ごすよう地球に送られていた。

誰よりも疑い深いフューリーがベックにまんまと騙されたのは、実はタロスだったからということだった。タロスは映像電話で本物のフューリーにピーターの様子を報告する。映像電話にはくつろいでいるフューリーが映し出され、フューリーが部屋から出ると、そこは宇宙船だった。

 

【スパイダーマン:ファーフロムホーム】感想と評価〜みんなの評判も上々!今後の展開予想〜

スパイダーマン・ホームカミング、面白かったです!

あらすじネタバレも、面白かったので詳細に覚えていて詳しく書けました。ラスト結末やエンドロール後のネタバレは、「ええー!?」とびっくりした方も多いのではないでしょうか!

そもそも、盛り上がりを見せた映画『アベンジャーズ・エンドゲーム』の後の話で、『スパイダーマン:ホームカミング』は一体どんな内容になるのだろう?と思ってました。しかし、設定ストーリー展開、小ネタなど、かなり凝っていたという印象で、最後まで飽きなく見れましたね。

冒頭のシーンでホイットニー・ヒューストンの『I will Always love you』が流れ、そこで追悼と出てトニー、キャプテンアメリカ、ナターシャ、ヴィジョンの姿が出ます。その映像がピーターの学校のお昼休みの放送だったのが、ちょっと笑えました( ^∀^)

 

感想評価1▷トニーの偉大さに、エンドゲームを観た人はピーターと共に涙すること間違いなし。

また、トニーの偉大さが随所に伝わってくる部分も多かったです。

防衛システムのイーディスも<E.D.I.T.H.(Even Dead, I’m The Hero)>というフルネームで「死んでも僕はヒーロー」という意味だったので、そういうのも知るとより込み上げてくる思いもあります。(特に体を張ったトニーを思うと更に…)

 

感想評価その2▷ピーターの成長。そして、ヒーローとしての覚悟!

そして、ピーターが、人間としてもヒーローとしても成長していくのも良かったです。

中盤まではヒーローとしてのプレッシャーからか、フューリーから一緒に戦うように言われても断ったり、イーディスをベックに渡してしまったりとダメな部分が多く見られますが、ハッピーから「トニーもヒーローであることについては常に悩んでいた」と聞いたことで、ピーターは終盤で一気に頼もしくなります。

元々頭の良いピーターなので、実はアイアンマンの後継者としてはピッタリなんですね。飛行機の後ろに積まれた最新技術を盛り込んだスーツ製造機を調整している部分なんて、トニー・スタークそっくりでした。

 

感想評価その3▷高校生のピーターだから、恋愛要素も多め。

ただ、ホームカミングは、恋愛要素強めでアクション少なめといった印象は否めないです。

中盤までは、ピーターがMJへの想いに悩んで告白しようかどうか考えることが中心で、ヒーローとして成長していくような感じがそこにくっついている印象です。

そして、終盤になってやっとスパイダーマンらしい戦いが観れる!となりました。ですので、悪い評価を付けている人の中には「もうちょっとスパイダーマンらしいアクションを多めにあれば」といった感想評価をしている方もいました。

確かにアクションは少なかったかもしれませんが、スパイダーマンはアイアンマン枠を託される存在。アイアンマン1〜3を何度も観た人ならわかると思いますが、アイアンマンでもトニーの内面の葛藤にフォーカスするシーンがめちゃくちゃ多かったです。

今回のファーフロムホームでは、アイアンマン1〜3のトニーと重なる部分をピーターに感じます。そして、制作側もそれを意図して映画を作っています。

 

感想評価その4▷次回作に繋がるラスト結末!

スパイダーマン・ホームカミングのラスト結末は、次回作への期待がかなりある終わり方でした。

ピーターの正体がスパイダーマンであることが世間にバラされてしまって、次の敵もまたベックの仲間達となりそうです!今回のスパイダーマンでの敵は前作もそうでしたが、皆トニースタークに対して何らかの恨みを持っている人達なんですよね。ですので、次回作もそれは引き続きそうです。

また、ニック・フューリーがスクラル星人でした。

タロスはベックの正体も見抜けず大変頼りなかったですよね。「今回、フューリー、キャラ変したんか?ポンコツじゃない?」と思って観ていたらタロスだったので安心しました。笑

フューリーが現在スクラル星人と宇宙に行っていることから、スパイダーマン次回作ではスクラル星人と絡みのあるキャプテン・マーベルも登場するのではないか?と、期待しちゃう部分でした。

【スパイダーマン:ファーフロムホーム】キャスト情報と吹き替え声優の評判〜違和感なく観られる〜

スパイダーマン・ホームカミングのキャスト情報と吹き替え俳優を調べました。一覧でご覧ください。

キャストと吹替声優一覧

  • ピーター・パーカー(スパイダーマン):トム・ホランド-日本語吹替は榎木 淳弥
  • クエンティン・ベック(ミステリオ):ジェイク・ジレンホール-日本語吹替は高橋 広樹
  • ニック・ヒューリー:サミュエル・L・ジャクソン-日本語吹替は竹中 直人
  • マリア・ヒル:コビー・スマルダーズ-日本語吹替は本田 貴子
  • ミシェル・”MJ”・ジョーンズ:ゼンデイヤ-日本語吹替は真壁かずみ
  • ネッド・リーンズ:ジェイコブ・バタロン-日本語吹替は吉田 ウーロン太
  • ベティ・ブラント:アンガーリー・ライス-日本語吹替は水瀬 いのり

 

ホームカミングの日本語吹き替え声優の評判は悪くはない。

『スパイダーマン:ホームカミング』に引き続き、ホームカミングでもピーター・パーカー役の声優キャストは榎木淳弥さんが、ニック・ヒューリー役の声優キャストは竹中直人さんが日本語吹替を行なっています。

そして、ホームカミングの日本語吹替声優についての評判を調べましたが、ツイッターやインスタなどのSNSを調べても「声優が悪い」といった評判は全然なかったです。

そのため、スパイダーマンの日本語吹替版は、声優さんの声でも違和感なく観ることができるでしょう!

もちろん、字幕版の方が良いという方もいるでしょうが、日本語声優版の方が映画に集中して観られるという人もきっと多いですよね♪評判や評価を調べてみても大丈夫そうだったので、声優さんで観たい方は日本語吹替で観てみてくださいね。

ちなみにピーターパーカーの高くて女の子っぽい声は、ピーターパーカーのキャストであるトムホランドの地声です笑。もしそっちで聞いた方がリアル感を感じられるなら、絶対にキャストが喋る字幕版の方が良いでしょう!

【スパイダーマン:ファーフロムホーム】映画館・劇場グッズ一覧!みんなのおすすめはやっぱりフィギュア!

劇場グッズは映画館だけでなく通販でも購入できる

映画『スパイダーマン:ホームカミング』の劇場グッズも気になりますよね。

劇場グッズ一覧は映画のサイトに掲載されていました。劇場グッズには絶対に欲しいグッズもあり、購入したい方は売り切れ前に映画館へ急ぎましょう!映画館での劇場グッズ一覧はこちらです。

Tシャツ、帽子、キーホルダー、フィギュアなどがあります。

そして、グッズにはうちわやタオル、文房具類も多いです。

やはりどうしても「欲しい!」と思うのはフィギュアなんじゃないでしょうか!SNSを見てみるとスパイダーマンファンはだいたいフィギュアを飾っていました♪部屋に一つは置いておきたいですよね!

そして、スパイダーマンの劇場グッズは映画館だけでなくネット通販でも購入できます

「欲しいグッズが売り切れていた…」と残念な気持ちになっている方は、東宝シネマの公式サイトへ行ってグッズ販売をしているネット通販リンクから映画館限定グッズを購入してみてくださいね。

 

ツイッターでのみんなの反応はこちら!

【スパイダーマン:ファーフロムホーム】評価は星4,5〜やっぱりマーベルシリーズは面白かった!〜

【スパイダーマン:ファーフロムホーム】評価は星4,5〜やっぱりマーベルシリーズは面白かった!〜

映画【スパイダーマン:ファーフロムホーム】は、星5つ中4と評価できる作品でした。

物語的に、前作のように面白い要素があったら5の評価でしたが、ファーフロムホームはシリアル感が多いので4の評価となりました。皆さんはどう評価したでしょうか?

前作のホームカミングあってこその今作ですが、エンドゲームあってこその今作とも言える作品です。ピーターの成長していく部分は、エンドゲームがあってこそ得られる感動ではないでしょうか。

MCU全般が好きでずっと観てきた人にと行ってみれば、アイアンマンの場所を担うのはやっぱりスパイディーですし、ファーフロムホームはトニースタークとピーターとの繋がりが観て取れた作品でした。

ピーターがトニーを想い泣くところは、一緒に泣きました。

ピーターにとってみれば、自分を認めてくれた父親みたいな存在でしたからね。トニーが。そして、トニーがピーターにイーディスを渡したということは、自分と同じくらいやれるとピーターを信頼していたということであって、そこでも涙でしたね…。

(それをポンとミステリオに渡すとは、なんたることや。)

また、ネッドやハッピーはもちろんですが、ベティなど他の同級生たちの個性が際立って来たという部分も見所です。特にネッドとベティが夏の間の1週間だけ交際したのは意外でした。そして、ハッピーとメイおばさんも夏の間だけの関係だったのも面白かったです。(ハッピーは本気だったようですが…笑)

スパイダーマンはこれからMCUフェーズ5でおそらく3作目が作られるので、次回作にも期待していましょう!

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