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映画『ゆとりですがなにか』のキャスト相関図まとめ!あらすじや感想評価と口コミ評判レビュー【インターナショナル】

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2023年10月13日公開の映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」。

2016年に放送された岡田将生主演のテレビドラマを映画化。

ゆとり世代とも言われるアラサー世代の登場キャラクターに待ち受ける社会問題や恋愛観などを描いた作品となっています。

映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』のキャスト相関図

坂間正和 役岡田将生
山路一豊 役松坂桃李
道上まりぶ 役柳楽優弥
宮下茜 役安藤サクラ
山岸ひろむ 役仲野太賀
佐倉悦子 役吉岡里帆
坂間ゆとり 役島崎遥香
中森 役矢本悠馬
麻生厳 役吉田鋼太郎
山路のデート相手 役佐久間由衣
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『ゆとりですがなにか インターナショナル』ののあらすじ

『ゆとりですがなにか インターナショナル』のあらすじ|ゆとり3人組の現在

坂間正和は坂間酒造を継ぎ、妻の茜と子2人と、その他家族たちと暮らしていました。

茜は育児や酒造の仕事で大忙しでいつもカリカリしていました。

また、正和は酒造の知名度上げるために動画配信もやっているが全く伸びずにいました。

正和の友人の山路一豊は相変わらずまともに恋愛ができず、マッチングアプリで出会った女性とレンタルおじさん同席のもと食事するも上手くいかない状態が続いていました。

正和とレンタルおじさんである麻生は、道端で聞き慣れた掛け声をかけている道上まりぶを見かけます。

まりぶは中国でのビジネス上手くいかず日本に帰ってきていたのですが、まりぶは家族を養うために試行錯誤していたものの家計は苦しく、坂間家に転がり込んで酒造で働くことになりました。

『ゆとりですがなにか インターナショナル』のあらすじ|坂間酒造の危機

正和の元職場である食品会社「みんみんホールディングス」は韓国の企業に買収されて「辛心食品」となり、様変わりしていました。

かつては扱いが大変だった正和の元後輩の山岸も、さらに若いZ世代の社員たちからパワハラと言われ、謹慎させられるような状況でした。

さらに社長のチェ・シネはマッコリに注力すべく坂間酒造との契約を切ると言います。

正和は抵抗し、契約続行のためにマッコリかノンアルコール日本酒を作るかというチャンスをもらいます。

一方で山路の学校には教育実習生と転校生がやってきます。

転校生たちの登場は多様性について考えるきっかけにもなっていきました。

山路は過去に失敗した経験があるにもかかわらず、懲りずに教育実習生との恋愛を妄想するも、転校生対応等が大変で交流を持つことができませんでした。

まりぶの方は坂間酒造で働きながら、裏でこそこそと何かを行っていました。

『ゆとりですがなにか インターナショナル』のあらすじ|坂間夫婦の危機

何としても契約を続行してもらうべく、坂間酒造は最初は渋っていた杜氏の服部を中心としてノンアルコール日本酒開発に挑むが、なかなかうまくいきません。

最終手段として正和は社長のチェ・シネに飲み比べ勝負を挑みますが正和は飲みすぎて倒れてしまいます。

しかし、大量に飲んでも酔った気分ではありながら身体は平気だったチェ・シネはそれが完成したノンアルコール日本酒である「ゆとりゼロ」だと知り、坂間酒造との契約続行を認めます。

その翌日、正和は以前に山路といろいろあった元教育実習生の佐倉悦子の家で下半身を露出した状態で目覚めました。

記憶のない正和は不倫をしてしまったと焦ります。

一方で坂間家には中国から精力剤が大量にとどき、茜は正和の不倫を疑いますが、これはまりぶのせいでした。

坂間家の日常を配信した動画が中国で人気となり、視聴者から坂間家にプレゼントとして送られてきたのです。

果たして、正和と茜の夫婦関係、坂間家や他の登場人物がどうなってしまうのか?

結末が知りたい方は実際に映画を見てみることをおすすめします。

『ゆとりですがなにか インターナショナル』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

感想評価(※ネタバレ有)|社会派エンターテインメント

『ゆとりですがなにか インターナショナル』は「ゆとり世代」である坂間正和、山路一豊、道上まりぶの3人が仕事や恋愛などに奮闘する物語を描いたテレビドラマシリーズ「ゆとりですがなにか」の劇場版です。

本作では30代半ばとなった3人がZ世代の若者など新たな人々とも関わりながら、現代社会のさまざまな課題と向き合っていきます。

坂間家の家業である坂間酒造は正和のかつての勤め先でもある辛心食品(旧・みんみんホールディングス)から契約を打ち切られそうになったものの、ノンアルコール日本酒である「ゆとりゼロ」の開発により、無事契約継続が決まりました。

しかしその直後正和の不倫疑惑が浮上し、再び坂間家には緊張感が走ります。

最終的に正和は、妻の茜に不倫を告白します。

茜は怒り、不倫相手の疑惑が浮上している佐倉悦子に正和と共に会いに行きます。

そこで、2人は正和が悦子の暮らす家で過ごした夜の話を聞きます。

ですが正和は不倫などしておらず、そこで妻である茜への愛を語っていたのでした。

疑念が晴れて2人は仲直りします。

一方、坂間家の日常を中国の動画サイトで配信していたことがバレてしまい、まりぶは姿を消します。

一時は大騒ぎとなった坂間家ですが、絆は一層深まったのでした。

物語の最後、坂間家の仏壇に設置されていたカメラの映像が流れます。

坂間家の人々が仏壇に向かって亡き正和の父にいろいろ報告している微笑ましい様子で物語は終わります。

本作は、「ゆとり世代」である主人公たちが様々な現代社会の問題と向き合っていく物語であり、テンポよく楽しい映画でありながら深く考えさせられる作品でもあります。

本作で特に魅力的だと感じた点は「深く考えさせられるテーマ」「個性的なキャラクター」「テンポよく爽快な脚本」の3点です。

まずは1点目の「深く考えさせられるテーマ」についてです。

本作ではモラルやコンプライアンス、Z世代、グローバル化、それらも含めた多様性など、ドラマから数年経った今の社会でよりよく取り上げられる問題が扱われています。

正和、山路、まりぶの3人や周囲の人々が、悩みながらも一つ一つの問題に立ち向かっていきます。

ドラマ同様、ギャグ要素も多く笑える中でも考えさせられる場面が多いです。

特に、かつては正和を悩ませ、「ゆとりモンスター」とまで言われた後輩の山岸が今度はさらに下の世代の若手社員たちとのギャップを感じる様子や山路の学校にやってきた転校生たちの多様な恋愛模様など、時代の変化や自分たちの周囲でもありうるようなリアリティを感じました。

次に2点目の「個性的なキャラクター」についてです。

正和、山路、まりぶをはじめとする、ドラマからの主要登場人物はもちろん、本作では様々な世代、国籍、職業、性格のキャラクターが登場します。

どの登場人物も非常に個性的かつ魅力的です。

また、非常に個性的でありながら親近感も湧き、どこか自分や自分の周りの人に重なる部分もあるような感じもします。

この映画を観るときっと、登場人物の中にお気に入りのキャラクターが出来たり、誰かには必ず共感ができるのではないでしょうか。

最後に3点目の「テンポよく爽快な脚本」についてです。

1点目でも述べましたが、非常にテンポよく観ることができ、爽快な感じのある作品となっています。

本作の脚本はドラマシリーズから引き続き宮藤官九郎が担当しています。

宮藤官九郎脚本ならではの独特の世界観やテンポ感で終始引き付けられ、印象的なセリフも多かったです。

この脚本の力もあって様々な世代、立場の人にとって刺さる作品になっているのではないでしょうか。

以上のように『ゆとりですがなにか インターナショナル』は「ゆとり世代」である30代半ばの仲良し3人組や周囲の人々が現代社会の様々な問題に立ち向かう物語です。

個性的で魅力にあふれたキャラクターやテンポよく、深くも考えさせられる脚本が魅力である作品でもあります。

一方で、その楽しさ、観やすさのようなものが一因となって、家のテレビでドラマとして観たいと感じる人もいたかもしれません。

おそらく、それだけお茶の間に馴染む、親しみ深い作品ということなのでしょう。

しかし、やはり劇場版として公開されたことで、ドラマ以上に多様な人々が登場し、様々な問題に立ち向かう、非常に心に残るものの多い作品ともなったのだと思います。

『ゆとりですがなにか インターナショナル』の皆んなの口コミ評判レビュー

老若男女問わず、どの世代にも、どの立ち位置でも刺さる「ゆとりですがなにかインターナショナル」。

大河ドラマ「いだてん」の撮影の時に松坂桃李さんがクドカンに「ゆとり、でハングオーバーみたいなのを撮りましょうよ」といった一言がきっかけで生まれた映画です。

ハングオーバーの主役はやはり主役の「まーちん」でした。 まーちん目線で見る「翌朝」の断片的な場面の、「わけのわからなさ」に大笑いし、最後にその断片が繋がった時の「なるほど!」とスッキリわかったときにさすがクドカン!と感嘆しました。

この日、試写会会場に集結したのは1,600人!会場は終始笑い声に包まれていて、この場にいる人たちと楽しさを共有できていい時間を過ごせたなと思います。

最後に、岡田将生さんの素の「だめかわいい」感じが存分に発揮されているこの「ゆとりですがなにか」がまた連ドラで帰ってくることを期待しています!

引用:ちょうさぶ

チロル部長

★★★★★星5

ドラマ版からファンで、映画化されると知った時からかなり期待していました。

岡田将生、松坂桃李、柳楽弥弥の演技力の高さはさすがでした。

それぞれ表情が良かったですし、言葉にも重みがあって、ゆとり世代は考えさせられることが多くあるはずです。

私も1991年生まれのゆとり世代なので、彼らの考えていることに共感する部分がたくさんありました。

令和で生じている問題を取り上げていることも良かったです。

ドラマの世界の話だけでは説得力があまりないので、リアルで起きている問題も絡めてくれると非常に観やすいです。

ドラマの時の雰囲気のまま映画になっており、ドラマを観ていた人ならかなり楽しめると思います。

もちろん、ドラマを観ていない人でも問題ないです。

30代男性

★★★★☆星4

ゆとりですがなにかのドラマにすごくハマっていたので、とても楽しみにしていた映画でした。

終始笑える最高の映画でした。

私もゆとり世代なので、共感できる部分がたくさんありました。

ゆとり世代と言われバカにされることもありましたが、もう会社では中堅の立場で責任をおうこともあったりストレスも多く毎日色々大変ですが、明日からも頑張ろうと前向きになれました。

また、多文化多様性の現代社会をうまく描かれていてとても良かったです。

ストーリー展開が良かったので、最後まで楽しく見ることができました。

そして俳優さんたちの演技力の高さも改めて感じました。

いつもはかっこいい役の俳優さんも一瞬でゆとりの世界に戻りますね。

30代女性

★★★★★星5

2016年の放送の頃、私はこの作品を見ていませんでした。

何故か、ドラマを見た時に何となくくだらなく感じたからです。

それなのに映画まで行くきっかけとなったのは連ドラと連ドラのシーズン交代の時期に見るドラマもなく配信サービスで見始めたのがきっかけでした。

見ていなかったことが不思議なくらい、連ドラもSPも楽しくて次から次へと続けて見ていたところへ映画化のお知らせ。

タイミングがよく、映画館へと足を運ぶことになりました。

脚本はクドカン、つまらないわけないですよね。

ゆとり世代の3人、茜ちゃんも変わらずスクリーンにいました。正和と茜ちゃんの子供たち2人、きっと正和似だね、というオープニング。

動画撮影をしてきたのでYouTubeがストーリーに関わってくるのかと予想していたら大当たりでした。

柳楽優弥さん演じるマリブ、まさか坂間家を隠し撮りしていたとは思いませんでした。

坂間家を大家族的に撮影して動画配信するとはさすがマリブでした。再生回数が伸びないわけがありません。

そして山路も回りの先生も転勤はないのか?というツッコミどころが満載でした。

動画配信、不倫、LGBT、今時のテーマがてんこ盛りで楽しく鑑賞しました。

物語はまだまだ続きそうな雰囲気でしたが山路の今後や坂間家も目が離せません。

50代女性

★★★★☆星4

ドラマ放送時期から楽しく観ていた作品がドラマ化という事で上映前から楽しみにしていました。

映画を観た感想としては自分もゆとり世代なので色々共感できる部分もあり、宮藤官九郎さんらしいお笑い要素に加えて家族の在り方を考えさせられる作品になっていました。

舞台テーマは酒巻家の日常を中国版のYouTubeに配信や働き方改革など今時の内容でしたが非常に楽しく観れました。

ただドラマが放送されていた時期から少し経っていたので設定など記憶が曖昧なところが多かったので、もう一、二年早く上映されていたらもっと楽しめたと思います。

脚本 キャスト含めて非常に大好きな作品なので次回作も期待しています。

30代男性

 

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