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『(500)日のサマー』がひどいや嫌いとの声はなぜ?女性目線でも考察解説【あらすじネタバレや感想評価も】

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2010年1月9日、日本公開の映画『(500)日のサマー』。

映画『(500)日のサマー』はロマンチック・コメディとして知られ、ジョセフ・ゴードン=レヴィットとズーイー・デシャネルが主演を務める、若い男女の恋愛模様を描いた作品です。

物語はタイトルにもあるように、主人公のトムがサマーに出会ってから500日間の恋愛を描きますが、物語は非線形的に進み、映画は彼の回想や幻想に基づいています。

ラブストーリーが好きな人には必見の作品であり、また恋愛に対してより深く考えたい人にもおすすめです。

『(500)日のサマー』の口コミ評判レビューには、

  • サマーの心境の語り手が欲しかった
  • ラブストーリーが好きな人にはオススメ
  • 結末もサマーに対しての、ハテナが残った
  • 女性なのでサマーの気持ちもわからなくもない
  • 全体的にお洒落な映画でクセになる
  • かなり現実を上手に捉えていると思った
  • 何度見てもトムに同情してしまう
  • 最後の彼女と500日目の終わり方がとても良かった

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • ひどい理由やサマー嫌いとの声はなぜ?女性目線でも考察解説
  • 『(500)日のサマー』のあらすじ
  • 『(500)日のサマー』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

もし、まだあなたが一度も「(500)日のサマー」を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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映画『(500)日のサマー』がひどい理由は?サマー嫌いとの声はなぜ?女性目線でも考察解説

ひどいと言われる理由について

映画『(500)日のサマー』は2009年に公開されると、興行収入5000万ドルを越えるヒットを記録。

日本でもミニシアターを中心に好評を集め、公開から10年以上を経った今でも根強い人気を誇っています。

作品についてそのセンスの良い映像や音楽、そして、主演二人の魅力について高く評価する声があります。

しかし、一方、ひどいという感想を持たれる方もいます。

なぜ「ひどい」と言われてしまうのか?その理由については大きくわけて2つあると考察できます。

管理人

ひどい理由①|映画の展開

1つ目は「映画の展開」です。

トムはサマーを運命の相手と信じて、どっぷり彼女の魅力にハマっていきます。

しかし、サマーは頑なに関係についてはっきりとさせずに結局トムはフラれてしまい、ドン底を経験することになります。

トムはその後、立ち直ってあきらめかけていたかつての夢である建築士を目指して再起することになります。

結果的にはこの経験がプラスになっていきます。

しかし、観客の中には、失恋の苦い経験を思い出すような作品の展開について、納得いかないと思った方も多くいたのではないでしょうか。

それが作品の「ひどい」という感想に繋がったと考察できます。

管理人

ひどい理由②|トムのキャラクター

2つ目は「トムのキャラクター」です。

作品の中でトムは思い込みの激しい性格として描かれており、職場で出会ったサマーに一目ぼれしてすぐに恋に落ちます。

トムは感情の表現も非常にストレートで、サマーとの恋愛がうまくいっている映画の前半では表情が活き活きとしています。

仕事も絶好調で順風満帆に描かれます。

ですが、サマーとの関係について雲行きが怪しくなってくる後半になると仕事に身に入らなくなります。

ついには仕事を辞めて自暴自棄な生活をしばし送るようになります。

そんなトムのキャラクターについて、観客の中には「男らしくない」や「イライラする」という感想を持つ方がいます。

結果的に「ひどい」という感想に繋がったと考察できます。

管理人

サマーが嫌いとの声について考察

映画『(500)日のサマー』で、トムを翻弄する天真爛漫なヒロインとして登場するズーイー・デシャネル演じるサマー。

そのおしゃれなファッションやキュートなルックスに魅了される方がいる一方、サマーが嫌いという感想を持つ方もいます。

では、なぜサマーが嫌いという声が出てくるのか考察していきます。

管理人

サマーの性格

サマーは作品の中で非常にマイペースな性格で描かれており、職場でいきなりトムにキスをしたり、真昼間の公園で卑猥な言葉を叫んだりと、周りを気にせずに、その時に自分がしたいと思ったことをするという我が道を行く性格をしています。

そんなサマーにトムは振り回されっぱなしで、バーでしつこくサマーをナンパする男とトムがケンカになった際には、トムを軽蔑するような声を投げかけて、トムは強いショックを受けます。

そういったサマーの行動や言動に対して違和感を持つ方がいたことが「嫌い」という声につながったと考察出来ます。

サマーの恋愛観

トムとサマーは身体の関係を持つようになり、お互いの部屋を行き来するようになりますが、サマーは2人の関係は友達と頑なに主張します。

そんなサマーの主張に対してトムは納得はいっていないまま過ごしています。

友達であるにも関わらず、思わせぶりな言葉を投げかけ、身体の関係を作ってしまうようなサマー。

そんなサマーの恋愛観について否定する方がいたことが「嫌い」という声につながったと考察出来ます。

サマーの気持ちを女性目線で考察

トムが運命の出会いを信じているのに対し、サマーは作品の序盤で運命の恋愛なんてあるわけが無いと冷めた考えをトムに主張しています。

ですが、映画の終盤ではその主張を覆し、トムの知らない相手とスピード結婚をしてトムを困惑させています。

男性では理解しがたいこのサマーの気持ちについて、女性目線で考察していきたいと思います。

まず、映画の序盤でトムにサマーは運命を信じていないと主張していますが、実際のところサマーも運命の出会いを全く信じていないわけではなく、女性目線で考えるとただ単にトムに運命を感じていなかっただけだと考察出来ます

初対面でサマーはトムにそこまで魅力を感じていなかったのです。

魅力を感じていない相手に運命を信じるなんて、リップサービスを女性はしないということなのでしょう。

ですが、とりあえず彼氏もいなかったサマーは音楽や映画について共通点もあり、イケメンのトムと付き合うことにしますが、他に良い相手がいれば乗り換えようと考えていたので、その際の対応がしやすいようにトムに友達だと頑なに主張していたと考察できます。

終盤でサマーがスピード婚を果たしたのは、結婚相手にトムには無かった運命を感じたからで、単純に言えば、サマーにとってトムはとりあえず付き合っただけの繋ぎの男、結婚相手は真剣に付き合う価値のある魅力ある男だったのでしょう。

そんなサマーの気持ちについて男性は納得できない部分が多いと思いますが、女性は意外と共感する部分も多いのではないでしょうか?

管理人

最後にトムはオータムと付き合うことになったのか?その後や続編についても考察

トムは映画の終盤でサマーと別れてから彼女が婚約したと知り、務めていたグリーディングカードの会社を退職し自暴自棄な生活を送り、どん底まで落ちぶれてしまいます。

その後、立ち直ったトムは一念発起し、夢だった建築家になるために猛勉強に励み、建築会社の面接を受けることになります。

面接会場で出会った女性に声をかけたトムは、面接の後に彼女カフェに行く約束をします。

彼女の名前はオータムであると知ったトムは微笑み、映画の劇中でずっとカウントされていた日数が1に戻り、新しい恋が始めることを予感させ、映画は終わりを迎えます。

その後、果たしてトムはオータムと付き合うことになったのでしょうか?

管理人

トムとオータムについてのその後は本編で描かれることはありませんので、明言は出来ません。

しかし、トムとオータムは付き合ったのではないかと考察出来ます。

その理由は運命の出会いを信じるトムの恋愛観にあります。

運命を信じないと言っていたサマーとは対照的に、トムは少年時代にダスティン・ホフマン主演の名作映画「卒業」を観てからというもの、ずっと運命の出会いを信じています。

トムにとって、サマーは運命の相手ではなかったわけですが、夏を意味するサマーとの後に出会った女性が秋を意味するオータムという名前だったことから、またもや彼女との出会いを運命と感じ、サマーの時と同じように恋に落ちて猛アタックしたのではと考察できます。

公開から10年以上経っているので、続編が公開されることは無いと思います。

ですが、もし続編が公開されるのであれば、オータムの日々はどうなったのか描いてほしいと感じます。

管理人

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『(500)日のサマー』のあらすじ

以下、映画「(500)日のサマー」のあらすじです。

『(500)日のサマー』のあらすじ|新入社員のサマーに恋をする青年トム

大学で建築学を学んだトムは建築家志望でしたが、現在はグリーディングカードを制作する会社に勤めており、退屈な生活を送っていました。

そんな中、会社に新しい秘書のサマーが入社します。

彼女に対してあまり良い印象を持っていなかったトムでしたが、オフィスのエレベーターで二人きりになった際にお互いにイギリスのロックバンド“ザ・スミス”が好きなことを知り、トムはサマーは運命の相手だと感じます。

オフィスでの同僚の婚約パーティーで会話を交わした2人は意気投合します。

それからトムはサマーの気を引こうと、オフィスでザ・スミスの楽曲を流したりしますが、サマーはなかなか振り向いてくれずトムは友人たちに相談し、トムの夢見がちな恋愛観に友人たちも呆れ顔でした。

『(500)日のサマー』のあらすじ|デートを重ね、親交を深めていくトムとサマー

会社のメンバーで開かれたカラオケパーティーにトムもサマーも参加し、一緒にお酒を飲むことになった2人はお互いの恋愛観について語り合います。

運命の愛を信じるトムに対し、サマーは運命の愛を信じておらず現在は特定の恋人を作らずに自由に生活したいと語り、2人の恋愛観は真逆でした。

そんな中、パーティーの帰り道に泥酔した友人がサマーにトムが惚れていることをバラしてしまいます。

観念したトムは友人として好きとサマーに打ち明け、それから2人はデートを重ね、親交を深めていきます。

友達として付き合うと度々釘を差すサマーでしたが、身体の関係を持ち、他の人を招待したことが無い部屋に招き入れられたことにより、サマーが自分を特別な存在だと思ってくれているとトムは感じます。

『(500)日のサマー』のあらすじ|再会し、サマーのパーティーに招待されるトム

サマーとの交際が順調で仕事も絶好調なトムは、幸せでいっぱいでした。

ですが、そんな日々も長くは続かず関係をはっきりしようとしないサマーにトムの不満は溜まっていき、どんどんとすれ違いが増えていくようになりました。

結局2人は別れることになってしまい、サマーは会社も辞めてしまいました。

トムは友人から他の女性を紹介されますが、サマーのことが忘れられず、なかなかうまくはいきません。

しばらくして、同僚の結婚式に出席したトムはサマーと顔を合わせます。

久しぶりに再会した2人は、以前の関係に戻ったかのように楽しい時間を過ごし、トムは幸せな気持ちでいっぱいでした。

結婚式の終盤にサマーの自宅で開かれるパーティーに招待されたトムは、彼女とよりを戻すためにプレゼントを持って期待に胸を膨らませながらパーティー会場へと向かうのでした。

以上、「(500)日のサマー」のあらすじでした。

果たして、トムはサマーとよりを戻すことが出来るのでしょうか?

結末が気になる方は実際に映画を観ることをオススメします。

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『(500)日のサマー』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「(500)日のサマー」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|マーク・ウェブ監督のセンスの良さが随所に詰め込まれたロマンティックコメディの傑作

映画『(500)日のサマー』は、運命の愛を信じる青年トムが運命の相手と信じるサマーと出会い、恋に落ち、新たな道に進むまでの500日をマーク・ウェブ監督が描いたロマンティックコメディです。

グリーディングカード会社のコピーライターとして働く夢見がちな青年トムは、新入社員として入社してきたサマーに恋をします。

サマーを運命の相手だと感じるトムに対し、運命の恋を信じておらず特定の恋人を作る気の無かったサマーでしたが、トムには好意を持っていたため友人として交際を始めます。

デートを重ねた二人は、どんどんと親密になっていき、トムは幸せな日々を過ごしますが、そんな日々も長くは続かずお互いの価値観の違いから二人は別れ、サマーは会社も辞めてしまいます。

しばらくして、友人の結婚パーティーで久しぶりに再会した二人は、まるで以前の関係に戻ったかのような楽しいひと時を過ごします。

サマーから週末のパーティーに誘われたトムは、プレゼントを持ってサマーと関係を戻すために期待に胸を膨らませて会場に向かいましたが、彼女の左手薬指には大きな指輪があり、パーティーが彼女の婚約祝いで自分はあくまで友人として招待されただけだと知り、トムは愕然とします。

絶望したトムは会社を辞めて自暴自棄な生活を送った後に、夢だった建築家として再起するために、猛勉強を始めます。

その後、立ち寄った公園でサマーと再び出会ったトム。

二人はお互いのわだかまりを無くします。

そして、トムは晴れやかな気持ちで、建築士として新たな会社の面接へと向かうのでした。

面接で同席したオータムという女性との新たな恋の予感を感じさせるシーンで作品は終わりを迎えます。

管理人

マーク・ウェブ監督は長編映画初監督でしたが、映画『(500)日のサマー』のヒットにより『アメイジング・スパイダーマン』の監督に抜擢されるなど出世作となりました。

日本でもミニシアター系の名作として公開から10年以上経った現在もなお、根強い人気を集めています。

なぜここまで人気を集める作品なったのか、その理由は切ない恋愛模様をユーモラスに表現したセンスの良い映像によるところが大きいと思います

映画『(500)日のサマー』はタイトル通り、トムがサマーと過ごした500日間を描いた作品になっていますが、サマーとの恋が始まり仲を深めている時期と溝が深まりギクシャクしてきる険悪な時期を交互に展開することによって、男女関係の喜びと悲しみをよりリアルに描くことに成功しています。

また、サマーとよりを戻そうとプレゼントを持ってパーティー会場に向かうシーンでは、トムの頭の中で繰り広げられるサマーと無事によりを戻した理想と、友人としてサマーの婚約記念パーティーに招待されただけだったと気付く過酷な現実が同時に展開されます。

恋愛のほろ苦さを上手に表現していますよね。

管理人

また、元々マーク・ウェブ監督がミュージックビデオ出身の監督ということもあって音楽の使い方が非常にうまく、トムがサマーとの関係や仕事で絶好調のときに踊り出すシーンで流れるダリル・ホール&ジョン・オーツの楽曲は、トムの幸せいっぱいの胸中にうまくマッチしています。

更に、サマーとの失恋の末に仕事を辞めた後に建築士を目指そうと懸命に努力するシーンで流れるオーストラリアのバンドtemper trapによる楽曲も再起を図ろうとするトムの心情にうまくマッチしていると思います。

センスの良い映像表現と楽曲によって、普段ロマンティックコメディを観ないという通な映画ファンにもアピールできた点が成功の秘訣ではないでしょうか。

管理人

恋愛映画が好きな方はもちろんですが、トムとサマーが仲を深めるきっかけがイギリスの伝説的ロックバンド“The smiths”であったり、トムがカラオケでアメリカのロックバンド“pixies”の楽曲を歌うシーンなどロックが好きな方にはたまらないシーンがたくさんあります。

音楽が好きな方にもぜひオススメしたい作品です

『(500)日のサマー』のみんなの口コミ評判レビュー

『(500)日のサマー』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「トムのサマーに振り回される感じがとても可哀想」「現代の若者たちにとって、恋愛に対する現実的な見方をしていると感じた」「失恋中の方に、また恋が久しく遠のいてる人に見てもらいたい作品」「新たな希望を感じさせるエンディングにはグッときた」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★★星5

こじらせ男子と魅力的な女性の恋の始まりから終わりを描いた作品。

すごく好きで10回くらい見てしまいました。

まず、オフィスに現れたサマーがかわいすぎて絶対に恋に落ちずにいられませんし、ファッションも歌声もキュート。

トムとの蜜月を過ごしますが、いつの間にか二人の間には何となく距離が出来始めます。

その理由をトムは最後まで分からないですし、見ているこちらもサマーの心変わりの理由がわかりません。

サマーがトムに言った「私たち親友でしょ」の一言、いまだに許せませんね。

それでもこの映画の素晴らしいところは、失恋して自暴自棄になっていく主人公のリアル、そして時間しか傷ついた心を癒せないことを描いているからなんですね。

映画を見ているうちに、トムと一緒に振られた気分になり、共に回復していく。

ひねりの効いたラストシーンは是非、ご自身で確かめていただきたいです。

40代女性

★★★★☆星4

主人公の男の子、トムの目線で映画が進んでいくので、小悪魔ガールのサマーに純粋なトムが振り回されていくという風に感じられるけれど、自分は女性なのでサマーの気持ちもわからなくもないなと思います。

それでも映画の中ではサマー目線になることはなく、トムの気分に合わせて演出自体まで明るくなったり、暗くなったりするので、やっぱり何度見てもトムに同情してしまう自分がいます。

男女の気持ちが悲しいほどすれ違っていく様子がどんどん映し出されていくけど、実際映画のような恋愛というのはなかなか起こらないことなので、その点ではこの映画はかなり現実を上手に捉えているなと思いました。

実際はすごくかっこいいジョセフ・ゴードン・レヴィットが冴えないトムになりきっているし、ゾーイ・デシャネルの小悪魔なサマーが魅力的過ぎて、自分もちょっと真似したくなってしまいました。

全体的にお洒落な映画でクセになります。

40代女性

★★★★☆星4

映画『(500)日のサマー』を見て強く感じたのは、かわいい女の子は正義、ということでした。

主人公のトムが一目ぼれした美貌の女性、サマーは、昔からその容姿で周りに愛されてきたことがオープニングからびしびし伝わってきました。

そしてトムの好意に気づいていても、さりげなくかわしてしまうサマーの処世術もさすが、経験豊富なだけあるなといった感じでした。

奥手なトムは、恋の相談を友人の妹であるレイチェルに聞いてもらうのですが、この少女を演じる幼いクロエ・グレース・モレッツがサマーに劣らずかわいくて目の保養でした。

トムとサマーは社内でのやりとりやイケアデートなどを通して仲を深めるのですが、トムの妄想が止まらぬ一方、サマーから切り出されたオチは、見ているこっちも驚くほどでした。

それもこれも、かわいいサマーがやることだから許されるんだな、という納得感はありました。

20代女性

★★★★★星5

日数によって前後するストーリーがなかなか面白かったです。

「こうなったのは、〇〇日目のこれが繋がるのか!」という繋がり方が新しく感じて良かったです。

最初の始まり方がなかなかシュールで好きでした。

皿を割るシーンと頼る友人たち、そして年下の女の子がまさかのアドバイザーであり、22時に来てくれるあたりが素晴らしいと思いました。

彼とサマーの関係が日によって違うから見ていて似たシーンでも日数で2人の関係が変わって考察に繋がりました。

IKEAでデートしている、ふざける彼と無視するサマーが、日数戻ると楽しそうに家族ごっこしてデートしているシーン…なかなか無い撮り方で惹かれます。

最後の彼女と500日目の終わり方がとても好きでした。

20代女性

★★★☆☆星3

恋愛映画が観たくて鑑賞しました。

簡単にストーリーを説明すると、恋愛経験が無く、運命の恋を夢見るトム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が、運命なんて信じない、自由奔放に生きるサマー(ズーイー・デシャネル)と出会ってからの500日が描かれています。

トムはサマーに一目惚れをし、徐々に仲を深めていきます。

ですが、自由人のサマーが一体何を考えているか分からないような行動が多すぎて、ただの自己中心的な人にしか思えなかったです。

その要因として、終始トム目線でストーリーが進んでいくため、サマーの心境がどのように変化していったのかが分からなかったからです。

結末もサマーに対しての、ハテナが残りました。トムのサマーに振り回される感じがとても可哀想でした。

どうかトムに良きパートナーが見つかりますように。

10代女性

★★★★★星5

500日のサマーはヒロインのサマーに振り回される男の物語でとてもおしゃれで大好きな作品です。

舞台がニューヨークで、映画全体がニューヨークに自分が行ったかのような気分になるお洒落な雰囲気です。

それだけではなくストーリーも恋愛してる男女のリアルが描かれていて、とてもキュンとします。

男の人が恋をして、女の子のサマーも両思いになり、付き合うのですが、付き合いたてのラブラブな感じから、月日が経つにつれて冷めていく様もとてもリアルで切なくなります。

でも主人公も、また新しい恋をすることが、前向きな気持ちにさせ、失恋も良いものだし、また恋愛したいなとゆう気持ちになります。

失恋中の方に、また恋が久しく遠のいてる人に見てもらいたい作品です。

30代女性

★★★★★星5

映画「500日のサマー」は私が大好きな主人公のトム役をしているジョセフゴードンレヴィットが出演していたのでジョセフの出ている映画を全部みようと思ったのがきっかけでした。

主人公トムは新入社員の小悪魔な性格のサマーに恋をしていく模様を描いていく映画なのですが、トムとサマーは正反対な価値観があるもの同士。

仲良く親しくなっていくにつれて喧嘩が多くなって、お互いうまくいかなくなったり、かと思うとサマーから何事もなかったかのようにコーヒーに誘われたり、とサマーの行動に翻弄される自分自身に自問自答しながら日々過ごす様が私はすごい共感できました

最後二人の関係事態はお互いハッピーエンドとはいかなかったけどリアルな感じで、良かったです。

そして最後のオチがまた新たな恋予感がしてワクワクしました。

人間模様がノンフィクションとは思えないほどリアルで凄い感慨深い映画でした。

30代女性

★★★★☆星4

私は恋愛映画が好きなこともあり、評判の良かった『(500)日のサマー』を観ました。

主人公は恋愛下手でピュアで冴えない青年トム。

そんなトムと正反対な奔放で自由な性格のサマーに恋をするというストーリーです。

運命的に出会ったと信じて突き進むトムが振り回される姿に、応援したくなりつつも哀れみすら覚えてしまいました。

正直、トムとサマーのどちらの視点から見るかで映画への印象は変わると思います。

お互いに想いあう部分もありつつもちょっとしたきっかけで次第に溝ができてしまい、結局埋まるどころか広がってしまうストーリーにはヒリヒリとしました。

正反対でめちゃくちゃな二人であってもどこかハッピーエンドを求めてしまいましたが、この映画のタイトルが「500日」の「サマー」である理由に、エンディングで気付かされました。

トムがサマーとの経験で成長したことを次の恋に繋げられれば良いと思いましたし、新たな希望を感じさせるエンディングにはグッときました

30代女性

*映画「(500)日のサマー」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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