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茜色に焼かれるの原作はあるのかを解説。R指定の理由やロケ地まで徹底まとめ!あらすじネタバレや感想評価も

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2021年5月21日公開の『茜色に焼かれる』。

2013年公開『舟を編む』で、日本アカデミー賞で最優秀賞作品賞と最優秀監督賞などを受賞した石井裕也監督の最新作です。

現在の情勢をテーマにしていたり、池袋で起こった自動車の暴走事故を思わせる内容や主演の尾野真千子の演技が話題を呼び、報知映画賞では、最多6部門7ノミネートされました。

映画『茜色に焼かれる』の口コミ評判レビューには、

  • 主演の尾野真知子さんの演技にリアリティがあった
  • 非常に考えさせられるいい作品だった
  • とても重くてディープな作品
  • 見てる側はラストのシーンに圧倒される
  • 主人公の周りに不幸が絶え間なく襲いかかり心が苦しくなる
  • 生きる事の難しさや不条理さをとことんまで追求している
  • 観る人の感情を揺さぶる映画
  • 最近の時事も取り入れたすごい作品

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 映画『茜色に焼かれる』の原作を解説
  • R指定の理由(なぜR15指定なのか)
  • 映画『茜色に焼かれる』のロケ地まとめ
  • 映画『茜色に焼かれる』のあらすじ
  • 映画『茜色に焼かれる』の感想評価
  • みんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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映画『茜色に焼かれる』の原作について徹底解説

映画『茜色に焼かれる』に原作はありません

脚本は監督でもある石井裕也氏が執筆したもので、映画オリジナルのストーリーとなっています。

監督へのインタビューによると、脚本は2020年6月頃から書き始めたとのことです。まさに劇中でも描かれている流行病の真っ只中にある時期ですね。

また、監督の心のなかには母子が亡くなった池袋暴走事故への怒りがずっとあったとのことです。

その事件もはっきりと、映画では陽一の身に起こる事故として描かれています。

管理人

他にも、現実社会に存在するさまざまな理不尽への「怒り」が、この脚本を作成し、映画を撮るうえでの原動力になっているといった内容が語られていました。

2020年の6月に脚本を書き始め、一般公開が2021年5月であることからかなりのスピードで作成された作品であるといえます。

だからこそ「茜色に焼かれる」は、流行病での貧困や閉塞感、無力感などを含んだ、まさに「今の日本」を映す作品になっているのではないでしょうか。

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R指定の理由|映画『茜色に焼かれる』はなぜR15指定なのか

「茜色に焼かれる」はR15に指定されている作品です。

映画の対象年齢を決めている映画倫理機構(映倫)のホームページを見てみると、「茜色に焼かれる」がR15指定である理由としてこのように記載されています。

「刺激の強い性愛描写がみられ、標記区分に指定します。」

確かに主人公である良子が働く風俗店の描写は生々しく描かれており、男女の性愛描写もあるためR15に相当するのは納得できます。

逆に、刺激の強い殺傷や出血、肉体損壊の描写などはないので、そういった描写が苦手な人でも問題なく観られると言っていいでしょう。

映画『茜色に焼かれる』のロケ地まとめ

「茜色に焼かれる」のロケ地は主に埼玉県と東京都となっています。

渋谷センター街やスクランブル交差点などでの撮影もあったため、馴染みのある風景だと感じた方も多いのではないでしょうか。

都心での撮影だとロケ地巡りも比較的しやすくて良いですね。

終盤、良子が熊木を呼び出した神社は埼玉県の氷川女体神社のようです。

管理人

良子、純平、ケイ、中村が一同に会し、熊木に復讐する印象的なシーンで使われています。

ケイが熊木を川に落とそうとした橋もあり、映画を観た人なら一度は行ってみたい場所ではないでしょうか。

映画『茜色に焼かれる』のあらすじ

以下、映画「茜色に焼かれる」のあらすじです。

茜色に焼かれるのあらすじ|夫・陽一の事故

田中良子は7年前、夫の陽一を交通事故で亡くしてから1人で息子の純平を育てていました。

事故の原因は、元政府高官の有島という高齢男性がアクセルとブレーキを踏み間違えて陽一を轢いてしまったことでした。

しかし、有島はアルツハイマーを患っていたと診断され、罪には問われませんでした。

そして現在、寿命を全うした有島の葬式に良子は顔を出します。それは陽一とは比べ物にならないほど盛大な式でした。

有島の親族は良子を煙たがり、追い返します。

良子はカフェを経営していましたが、パンデミックの影響を受けてカフェを続けられなくなりました。

それから昼はホームセンターで、夜は風俗で働くことでなんとか生計を立てています。

しかし、息子の純平と暮らすためのお金以外にも、義父の老人ホーム代や陽一が別の女性との間に作った子のための養育費なども必要で、家計はキツい状態でした。

茜色に焼かれるのあらすじ|いじめと新しい恋

良子が風俗で働いていることが知られ、純平は学校でいじめられてしまいます。

それを知った良子は学校に出向いていじめの事実を訴えますが、担任は適当にあしらうだけでした。

さらに、働いていたホームセンターからは理不尽な理由で突然解雇されてしまいます。

今まで何ともないような振る舞いを続けていた良子ですが、その精神はとうに限界を迎えていました。

同じ風俗店で働く女性・ケイにこれまでのすべてを吐き出し、ケイも自らの恵まれない人生を良子に打ち明けます。

そして、酔い潰れた良子を迎えに来た純平を気に入ったケイは、純平に電話番号を渡しました。

その後、良子は偶然再会した同級生・熊木とのデートを重ね、良子たちを支えるという熊木の言葉もあって彼に惹かれていきます。

そして良子は真剣に今後のことを考え、風俗店を辞める決意をします。

茜色に焼かれるのあらすじ|降りかかり続ける地獄

ケイに恋した純平は、彼女の住むアパートに向かいます。

しかし、ケイとともに強面の男が出てきて2人は車に乗り込みました。男はケイを乱暴に扱い、純平は2人が乗る車が遠ざかるのを見て立ち尽くすしかありませんでした。

その頃、良子は熊木に本当に熊木のことが好きであると告白します。しかし、熊木は「気楽な関係でいよう」とあしらい、そのうえ実は妻子がいるのだと良子に伝えます。

絶望した良子はケイに話を聞いてもらいます。

しかし、ケイも衝撃の事実を口にします。一緒に暮らす男の子供を妊娠して中絶したこと、そして、その際に発覚した子宮がんが早期発見ではないことを。

以上、「茜色に焼かれる」のあらすじでした。

あまりにも恵まれない良子たち。はたして幸せを手にすることはできるのか?

結末を知りたい方は、実際に映画を観てみることをおすすめします。

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『茜色に焼かれる』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「茜色に焼かれる」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|社会問題を容赦なく突き付けるのは良いが…

実際にあった事件や社会的弱者が置かれている状況、今の日本に対する怒りがこれでもかと詰まっている今作「茜色に焼かれる」。

監督は「舟を編む」などの石井裕也監督です。

例えば陽一が亡くなった事故は、2019年の東池袋自動車暴走死傷事故をどうしても想起してしまいます。

加害者が元政府高官であるという点も同じで、あの痛ましく忌々しい事故に対する怒りが込められているのは間違いないでしょう。

今作はいわゆる社会的弱者がどんどん社会からはじかれていく過程が描かれています。

経済的貧困だけでなく、女性が当然のように搾取され蔑視される社会や、自分より弱い立場の人間を切り捨てることで地位を守る人の姿など、日本の暗部が詰まっています。

特にシングルマザーである良子は特に男性から軽んじられ、バカにされます。そのため内容はかなり暗く重いので、鑑賞前にはそれなりの覚悟が必要です。

管理人

現在の日本社会に対する問題提起としては良い作品だと感じましたが、その着地があまりすっきりしませんでした。

最終的に、良子は熊木に復讐を果たすのですが、その方法に疑問が残ります。

良子が熊木を呼び出したところに、純平が連絡したことでケイと風俗店の店長が駆け付けます。

この店長がヤクザと通じており、熊木はオレオレ詐欺の受け子として働かされる結末を迎えます。

これも結局は、良子自身ではなく権力者の男性である店長の力が解決したということに他なりません。

管理人

また、他の社会的弱者を食い物にしているヤクザが得をする結果に終わるのもなんだかなと感じます。

さまざまな強者や男性たちによって酷く扱われてきた良子の物語の落としどころとしては、煮え切らない気持ちになってしまいました。

純平をいじめていた男子生徒たちは劇中の描写のみを見ればお咎めなしですし、ケイは熊木への復讐が終わったあと結局は亡くなってしまいます。

いじめ加害者たちにいたっては、良子たちの住む団地に放火までしています。

その結果「近所に迷惑をかけないというルールを破った」として、良子と純平は家を追い出されてしまいます。

これに関しても、あまりに良子たちに酷い展開すぎるのではと感じてしまいました。

管理人

さすがに放火であれば、警察の調査なども入るのではと思うのですが…。

このあたりは監督の「今の社会に存在する問題を描きたい」という気持ちが先行した結果、それに対する落としどころは二の次になったのかなと思います。

モヤモヤの残る作品でしたが、現実の社会に対してもモヤモヤとした気持ちを抱き続けて生活していることを考えると、これはこれである意味リアルなのかなと感じました。

陰鬱とした作品が好きな人、社会問題に興味のある人にオススメの一本です。

管理人

『茜色に焼かれる』の皆んなの口コミ評判レビュー

『茜色に焼かれる』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「人間(日本人)の残酷さや非道ぶりが次々に浮き彫りになっていく大変重いテーマの作品」「良子を演じた尾野真千子さんの渾身の演技が圧巻」「主人公の姿に心打たれ、生きるという意味を深く考えさせられた」「エンドロールが終わった後もしばらく茫然としてしまった」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★★星5

映画「茜色に焼かれる」は、石井裕也監督の最新作で脚本も兼任しています。

「舟を編む」や「町田くんの世界」など多彩な人物描写に定評がある石井監督が、生きる事の難しさや不条理さをとことんまで追求した痛さを感じる作品になっています。

尾野真千子演じる主人公・良子は旦那を不条理な事故で失ってしまい、シングルマザーとしてパートを掛け持ちしながらなんとか生きているのですが、そんな彼女には作品中で様々な困難が待ち受けます。

常人なら心がすぐに折れてしまいそうなのに、良子はそれを受け入れていきます。

社会の厳しさや理不尽さの中で何かが欠落しているように見える淡々とした姿は、心を無にして生きる術が無かった彼女の覚悟を感じ、胸が切なくなります。

尾野真千子は、昨今ではテレビドラマでも活躍していますが、この作品での体当たりの演技は圧巻で凄まじかったです。

様々な困難の後、家族との絆を深め、一筋の光を感じます。

その後にエンドロールで流れるGOING UNDER GROUNDが歌う主題歌「ハートビート」で涙が止まらなくなりました

「今度は君が歌うハートビート」、この曲の力強い歌詞は良子へのエールのように聞こえます。

30代男性

★★★★☆星4

映画は7年前、元政府高官の高齢者が車の操作を誤りアクセルとブレーキを踏み間違えてしまったことによって、自転車に乗って横断歩道を渡っていた一人の男性が犠牲になってしまったところから始まります。

高齢者は事故を起こした当初、アルツハイマーを患っており、罪に問われることはありませんでした。

尾野真千子演じる良子は彼らが提示した賠償金を受け取るのを拒否していました。謝罪の言葉が一言もなかったからです。

事故で夫を喪って以来、女手一つで息子の純平を育ててきた良子は、老人が長寿を全うしたと聞き、葬式に出席しようとしました。

しかし、老人の息子や弁護士にも追い出されます。

良子はずっと夫の事故にあった意味を探しており、ずっと悩んでいるシーンが多々ありました。

加害者の老人が夫の葬式よりも何故か華々しく、元政府の高官などの参列者などが並び良子の葛藤が生まれるシーンが見どころかなと思いました。

30代女性

★★★★★星5

映画「茜色に焼かれる」は、2013年に「船を編む」でアカデミー賞最優秀監督賞を受賞した石井裕也監督の最新作です。

主人公である良子の旦那 ・陽一が高齢者による自動車事故により死亡したという設定は、2019年の「東池袋自動車暴走死傷事故」を想起させます。

あの事件について、家族を持つ誰しもがやるせない憤りを感じたと思います。

この映画はそんな悲劇に見舞われ、愛する人を失った遺族の感情をとことんまで描いた作品です。

主演の尾野真千子さんはもちろんですが、僕が注目したのは風俗店の同僚ケイを演じた片山友希さんの熱演です。

作中に出てくる登場人物はほとんどが良子という社会的弱者に対して冷たい仕打ちをしますが、このケイだけは彼女の理解者として友情を深めていきます。

この世界に絶望しながらも、達観して自らの人生を生きるケイという女性の存在を体当たりで見事に演じていて、凄まじかったです。

常人では耐えられないような不運に見舞われながらも、絆を深めながら強く生きていく良子と息子の純平。

ラスト・良子が一人芝居をするシーンは、そんな不運や自らの逆境を全て演技に昇華していて、尾野真千子という女優の表現力の凄さに圧倒されました。

「俳優って凄いなぁ…」とあらためて思わされる観る人の感情を揺さぶる映画です。

40代女性

★★★★★星5

素晴らしい映画であると同様に、視聴するのにある意味体力が必要な映画かもしれません。

それは我々の見る側の現在の立場や境遇をあまりにも反映し、痛々しいほどに共感してしまうからです。

「茜色に焼かれる」は石井裕也監督の魂の叫びと役者達の鬼気迫る演技が融合した、近年制作された邦画史に名を残すマスターピースだと思います。

石井監督の得意とするヒューマニズムや社会の非情さが、さまざまな記号や仕掛けとなって映画全体に深みを与えていく作法は自然でいて見事で、タイトルにある「茜色」をはじめ視覚的に我々を没頭させていく様相は見事。

今、我々が現在も苦慮している現状をダイレクトに反映している事や、尾野真千子さん演じる主人公を取り巻く人物たちの粗野で不条理な言動な数々に辟易するシーンも多いですが、それだけに強烈に心に刻まれる作品に仕上がっていると思います。

40代男性

★★★★☆星4

母子家庭が置かれている惨めな境遇とそれに対する世間の冷たさに驚きました。

映画だからフィクションなんだと思えばそれまでかもしれませんが、題材があるからこそこのストーリーになったのだから、実際にある出来事だと思うと怖いです。

母子家庭や風俗務めという偏見によって、真面目に勉強している子供が虐めを受けてもまともにとりあってもらえない。

仕事では真っ先にクビを切られる。こんなに理不尽な目にあっていますが、そのきっかけが夫の事故死という誰でも陥りそうなところがまた怖いです。

そんな状況でもケイは良子を救いました。

せめてもの救いが存在していたことにホッとしたのか、諦めから来た安堵に似た感情なのか、自転車のシーンでの暖かい表情が印象的でした。

40代女性

★★★★★星5

石井裕也が監督・脚本を務め、尾野真千子が主演を務めたヒューマンドラマです。

夫を事故で失った主人公の女性が、最愛の息子の成長だけを心のよりどころとし、理不尽な苦境にもめげずに逞しく生きていく姿を描いています。

全体として主人公の周りに不幸が絶え間なく襲いかかります。

パンデミックの影響や、問題になっている高齢ドライバーによる交通事故など、より近々な現実と立て続けに起こる不幸に見ていて心が苦しくなりました。

決して他人事ではないような現実的な内容で、同じような境遇の人や特に女性の方は共感するところがあるのではないかと思います。

それでも決して挫けることなく、もがき苦しみながらも懸命に生きようとする主人公の姿に心打たれ、「生きる」という意味を深く考えさせられました

夕暮れの中、主人公と息子が心を通わせたシーンがとても美しく、心が震えました。それは束の間の美しさかもしれないですが、とても感動的でした。

40代男性

★★★★☆星4

事故というどうしょうもない事柄からも戦おうとする主人公には共感できますが、賠償金をもらはないなど考えられない描写もあります。

社会的弱者を描いくうえで選択のミスとも取れます。

クズ男やいじめなどさまざまな社会との摩擦はよく描けていると思いますが、使われる側の心理をよくついた作品でもあると思いました。

主演の尾野真知子さんの演技は素晴らしく感情の起伏がよく描かれた作品でした。ただ、有名な俳優の数名にもう少し出番を与えてほしかったです。

最近の時事も取り入れたすごい作品です。

ラストの夕食のシーンについてはどこが切なく感じます。日が終わるという切なさと夜が来るという怖さを演出しているように感じました。

30代男性

★★★★★星5

『茜色に焼かれる』は、2013年に『舟を編む』が日本アカデミー賞を受賞し、それ以降も数々の話題作を発表している石井裕也監督の最新作です。

交通事故により愛する旦那を亡くし、女手一つで一人息子養うシングルマザーが田中良子。

たくましく、そして、つつましく生きている彼女には次から次へと災難が待ち受けているわけですが、彼女はそれに屈することなくエネルギッシュに生活していきます。

良子を演じた尾野真千子は4年ぶりの単独主演作ということですが、その体当たりの演技と凄まじいパワーには驚かされます。

ラストで彼女が今までの生活の理不尽さや鬱憤を晴らすかのように全精力をぶつけて、一人芝居をするシーンなんかはただただ圧倒されます。

エンドロールが終わった後もしばらく茫然としてしまいました。

石井監督はインタビューで昨今は「きれいごとの愛は何の癒しにもならない」と語っていました。

しかし、まさしくその通りでこの映画には全編オブラートに包んだようなセリフや表現は存在せず、剥き出しの感情に溢れています。

だからこそ、主人公 良子がボロボロになっても決して離すことのない家族の絆やプライドに、観ている人は本当の意味での感動を覚えるのだと思います。

30代女性

*映画「茜色に焼かれる」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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