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【実写映画】弱虫ペダルのネタバレ、感想評価に「実写はひどいの声」多数!原作漫画との違いは?

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2020年8月14日公開。

2008年から週刊少年チャンピョンにて連載が始まり、2020年8月時点で単行本は68巻までの上り、累計発行部数は1700万部を超える人気漫画を映画化。

主演はKing &Princeの永瀬廉で、King &Princeは主題歌である「Key of Heart」も務めています。キャストは他にも橋本環奈や伊藤健太郎、竜星涼など今年度公開されている『今日から俺は!!劇場版』や『ぐらんぶる』でも主演キャラクターを担当している俳優陣となっています。

映画「弱虫ペダル」のまとめ
  • 映画「弱虫ペダル」の実写がひどいと言われる理由について考察解説!
  • 弱虫ペダルの原作漫画と映画の違いについて
  • 弱虫ペダルのロケ地について
  • 弱虫ペダルのあらすじネタバレ
  • 感想評価と口コミ評判レビュー
「弱虫ペダル」のネタバレとあらすじ・感想評判の前に、まだ原作漫画を一度も読んでない方は、原作を読んでおくとより一層、映画を楽しめますよ☆

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弱虫ペダルの実写がひどいと言われる理由について考察解説!

実写映画を観た感想については、凄い期待をしない限り、ひどくはないかなと思いました。特に主人公坂道の再現度は非常に高く、演技もなかなかできていたと思います。

原作では、自転車に対して異能の持ち主のキャラクターが沢山出てきますが、坂道の超人具合はCGも少なくしてよく追いつけたなと思いました。

総北高校の主要キャラも、アニメに寄せ過ぎず、自然な感じに加減をしながら再現に力を入れていた気がします。

ただ、映画からは滑らないように脚本等を少々変えている部分があり、少々無難さが目立ちました。私自身、最初のインターハイが終わる部分までは原作でも読んできましたが、好きなチームやキャラが比較的平凡な人に置き換えられていた事もあり物足りなさを感じました。

もし、総北高校のチームやキャラが好きであれば、より楽しめるものかもしれません。映画の感想や評価に関しては別途記載しているのでそちらも参考にして頂ければと思います。

弱虫ペダルの原作について|原作漫画と映画の違いは?

弱虫ペダルの原作漫画と実写映画版との違いについて

大まかに違うところは、先ず小野田 坂道が自転車部に入ってから、インターハイ開始までの合宿部分が大まかにカットされているところです。そして、インターハイで箱学や京都伏見高校がいないという点です。

スポットが当たるキャラクターもかなり制限されており、主に坂道、次に今泉に当たっているのが殆どだったように思います。

原作では小野田坂道以外にも、特に巻島やインハイに出られない部員、敵である箱学や京都伏見のキャラクターなど一人一人にスポットが当たります。しかし、たった2時間の映画で数人数十人のキャラの想いを交差させつつ物語を進めるのは難関すぎます。

その為に映画では殆どスポットが坂道に当たっているのかもしれません。

しかし、小野田 坂道という人間は、原作からも垣間見るように初心者のくせに他の強豪校から恐れられる程異能の持ち主です。途中インターハイで事故に合うといった山場もありますが、そんな山場を仲間と走りたいといった思いで淡々と切り抜けてしまうところに山場はさほど感じられませんでした。

原作漫画では、100人を追い抜くのに異常な走り方をするシーンがあったのですが、実写でやるには確かに不可能に近いのでカットされていたのも理由の一つかもしれません。

原作漫画の何巻までを実写映画化?

映画版では、合宿部分を除いて、とりあえずインターハイ1日終わりまでの話となっていました。映画で総北高校が勝っている事から、27巻程までが描かれているように思います。

原作漫画では、大まかに坂道たち1年が入部→合宿→3日間のインターハイといった流れでした。

しかし、映画では合宿部分や、インターハイのスプリント、クライマー活躍部分などがカットされています。また、箱学や京都伏見などの出るシーンも全てカットされています。

続編は出る?実写映画のその後について

映画の続きがあるとすれば、箱学や京都伏見がカットされていたことから、次は総北高校の2年生にスポットが当たらざるを得ないかと思います。もしそうだとしたら、2年の手嶋や青八木なども新登場するかもしれません。

それか、原作ではインターハイ本番の所を、何故か映画ではインターハイ予選と置き換わっていた気がするので、次でインターハイ本番として新たなライバル校を出してくるといった可能性もあります。

総北高校の3年が卒業する際か、インターハイ予選の直後の話とするかで映画の描き方がかなり違ってくると思われます。人気漫画ですし、興行収入次第では続編も出てくるのではないでしょうか。

そのため小野田坂道の2年目以降のインターハイの激走を知りたい人は、28巻以降から弱虫ペダルを読んでみてください。今だと「まんが王国」で、28巻の冒頭を試し読みできます。

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弱虫ペダルのロケ地について

原作では、総北高校は千葉、インターハイでは箱根が中心になります。

映画でも、実際に千葉県では撮影が沢山行われたそうです。九十九里サイクリングロードや、銚子高校といった場所がロケ地に上がっています。

また、遠く離れた場所になりますが、伊勢志摩スカイラインでもロケが行われたようです。

弱虫ペダルのあらすじネタバレ|自転車初心者がインターハイを目指す

以下、映画「弱虫ペダル」のあらすじネタバレとラスト結末です。

弱虫ペダルのあらすじ|坂道の高校デビュー

主人公の小野田坂道は、千葉の総北高校に入学します。今まで友人のいなかった坂道は高校でアニメ研究部に入り、話し合える仲間を作り、華やかな高校生活を望んでいました。

しかし、総北高校のアニメ研究部員はゼロで坂道は廃部寸前のアニメ研究部を見て落胆します。担任からも、部員を5人集めなければ部活を立ち上げられないと言い渡されてしまうのでした。

放課後、坂道は大好きなアニメの為、一人でママチャリに乗って90キロ先にある秋葉原へ向かいます。

ある時、坂道が秋葉原を目指して山を登っている最中、背後からロードレーサー用の自転車に乗った少年が追い付いてきます。少年・今泉は坂道のママチャリで坂を平然と上る姿に驚き、坂道に目をつけました。

弱虫ペダルのネタバレ|初めての友達

後日、高校で坂道を見つけた今泉は坂道に自転車のレース勝負を吹っ掛けます。今泉の幼馴染である寒咲も、坂道の自転車の漕ぎを見て興味を持っていました。

突然レースを持ち掛けられた坂道は戸惑います。しかし、坂道が勝った場合は今泉がアニメ研究部員に入っても良いという条件を持ち掛けれらたため、坂道は喜んで自転車レースに挑むことになりました。

坂道と今泉のレース当日、坂道は今泉から15分先に進んで良いというハンデをもらい、ゴールを目指して走り出します。坂道はアニメ研究部復活の為、ママチャリで勢いよく爆走していきます。

坂道が走りだしてから15分後、坂道はゴールまでそれなりに近くなっていました。ここまで走りきれば今泉もここまで追い付けないだろうと思っていましたが、山に差し掛かったところで後ろから何かが来る気配を感じます。

なんと、背後からは今泉がロードレーサーで坂道に追い付いてきたのです。まだ今泉の出発から数分しかたっていませんでした。今泉は颯爽と坂道を抜かしていきます。

弱虫ペダルのネタバレ|勝負の行方

それを見た坂道は自転車を漕ぐのをやめ、途中で止まってしまうのでした。坂道が途中で止まっている最中、背後からタクシーで追いかけてきた寒咲が来ます。寒咲は坂道の自転車を見ると、坂道が走りやすくなるようサドルを一気に上に上げて調整しました。

一方今泉は、ゴール間近を走っていました。今泉が悠々と走っていると、後ろからこちらに来る気配を感じます。まさかと思って振り返ると、そこにはなんとこちら側に走ってくる坂道の姿がありました。

今泉はこの光景を見て驚きます。ゴール直前、2人は全力でスレスレの勝負をします。わずかの差で勝ったのは今泉でした。

アニメ研究部の夢に破れた坂道はまたも落胆します。しかし、坂道の自転車の乗りを見直した今泉は、「自転車競技部へ入らないか」と坂道を誘ったのでした。

弱虫ペダルのネタバレ|自転車競技部への入部

ある時、坂道は再び自転車で秋葉へ向かいます。坂道が秋葉に到着し自転車を置くと、同い年位の少年がじっとこちらを見てくるのに気づきます。少年・鳴子は坂道のママチャリをよく見たいと懇願してきました。

坂道が許可すると、鳴子は噛みつくように寒咲に改造された坂道の自転車に飛びつきます。どうやら鳴子も自転車競技が好きなようでした。

後日、坂道は学校で偶然にも、総北高校の制服を着た鳴子に出会います。鳴子は自転車の強豪高校である総北高校に入学する為、大阪からはるばると来たのでした。

鳴子が自転車競技部に入ると聞いた坂道は、自分もまた自転車競技部に入ろうと決心します。後日、鳴子と坂道は少し遅れて自転車競技部に入部します。

そこには既に今泉の姿もありました。

弱虫ペダルのネタバレ|坂道のロードレーサー

部長である金城は鳴子と坂道の入部を確認すると、初日から自転車でのウェルカムレースを始めると言い出します。こうして新人部員は全員、レースをさせられる事になりました。

坂道は友人になった今泉と鳴子に追い付いていこうと、ママチャリでレース前線に並びますが金城に止められてしまいます。そこに自転車競技部のマネージャーであった寒咲が、坂道の為の新しいロードレーサーを用意してくれていたのでした。

坂道は一足遅れてしまいましたが、前にいる今泉と鳴子を目指して再び走り出します。坂道は途中で走っていた新人部員たちを次々と追い抜き、今泉と鳴子に追い付いていきます。

山道をもスピードを変えず平然と走る坂道を見た先輩たちは、彼はクライマー(自転車競技にて山を登る専門)に向いていると評価しました。自転車競技の初心者にして、坂道は山を登り切り鳴子と今泉に追い付きます。

最終的には途中で倒れてしまいますが、坂道は自転車部の先輩に評価され、優秀なクライマーが着る事のできる山岳賞のユニフォームをもらって身に着けるのでした。

一方、レースの勝負は今泉が1着、鳴子が2着という結果に終わりました。

弱虫ペダルのネタバレ|それぞれの想い

インターハイ予選には、3年である金城、巻島、田所。1年である今泉、鳴子、そして坂道が出場することに決まりました。

一方で今泉はインターハイ予選レースに向けて、過去にあるレースで負けたことを引きずっていました。ペアで組んでいた金城も、今泉の様子をどこか気にかけていました。

鳴子は今泉にウェルカムレースで負けたことを非常に悔しがり、ペアで組んでいた田所と共に必死で練習します。坂道もまた、巻島とペアを組んでインターハイに向けて練習をしていました。

彼らはそれぞれに、喫茶琢磨しながらチームの絆を育んでいきます。

弱虫ペダルのネタバレ|インターハイ予選と事故

インターハイ予選当日、チーム総北はレース戦前へ着きます。坂道も初めてのレースで緊張しますが、金城から好きなように走れと支えられ勇気づけられます。

レース開始、スプリンターである田所と鳴子から本番が開始されます。鳴子はチームを引っ張る為、チーム総北の前を全力で走っていきます。

スプリンター部分のルートを走り終え、山岳ルートに差し掛かったところ、金城たちは異変に気付きます。クライマーとしてチームを引っ張る予定だった坂道がいなくなっているのです。

一方、坂道の目の前には何故か青空が一面に広がっていました。

坂道がはっとして起き上がると、そこには自転車の残骸と沢山の選手たちの倒れている姿がありました。坂道は集団での自転車事故に巻き込まれてしまっていたのでした。

坂道は急いでチーム総北に追い付こうと立ち上がりますが、坂道は自分が今、ビリである事を知ります。そこに寒咲が坂道を迎えに来ました。不安でいっぱいになった坂道は、自分はチーム総北に追い付けるかと寒咲に問いただします。

そんな坂道に寒咲は、前にいる100人を追い抜けば彼らに会えると背中を押します。そして坂道は、前にいる100人を追い抜く為に再び走り出しました。

弱虫ペダルの結末ラスト|インターハイ予選の勝利

一方、チーム総北は他チームから前を追い越されないよう妨害を受けていました。さらに山岳に差し掛かっているにも関わらず、クライマーが既に一人しかいない事についても煽られて散々でした。

しかし、チーム総北は坂道が追い上げてくることを信じていました。そして、背後から本当に坂道が100人の選手を追い抜き、チーム総北にたどり着きます。

他選手もこれには驚き、チーム総北には笑顔が戻りました。ゴール直前、坂道が今泉を引っ張りながらゴールを目指していきます。

既に前にいた強豪校の他選手も、坂道と今泉に抜かれぬよう全力を出します。坂道が登りで今泉を引っ張り上げた後、今泉は全力でゴールを目指します。

今まで勝てなかったレースのトラウマから成長し、チームの為に前を向きながらゴールへ走ります。そして、今泉はついに1着でゴールにたどり着きます。チーム総北は、見事インターハイ予選での勝利を掴みとったのでした。

以上、「弱虫ペダル」のあらすじネタバレとラスト結末でした。

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弱虫ペダルの感想評価と口コミ評判レビュー

以下、映画「弱虫ペダル」の感想評価と口コミ評判です。

感想評価|主人公の再現度の高さ

主人公、小野田坂道は原作でもかなりの超人具合を見せていました。

実写でもそれがグッと再現されていて、俳優さんも凄いなと思いました。坂道は主に、山を登るクライマーとしての働きをすることが殆どです。あの傾斜の山を登りながら、満面の笑顔で話す役を演じるのはかなり大変であったのではないかと思います。

しかし、その他の点については2時間で他の物を全て再現するにはやはり大変だったかという感想を持ちました。総北高校の主要キャラは、必要最低限にちゃんと再現されており良かったと思いますが、ストーリーはかなり無難に終わった印象があります。

原作では、沢山の個性的なキャラや、インハイまでのストーリーがもっとあります。「弱虫ペダル」に関しては、主人公一人の成長というより、沢山のキャラの成長や思いが交差していくためにストーリーが深く感じられるといった部分が強い気がします。

それをたった2時間の映画に込めるといった点では非常に難しいです。非常に無難に終わってしまったため、無理に実写化しなくても良かったかなぁと思ってしまいましたが、俳優たちの再現度はなかなか良かったと思います。

口コミレビュー

★★★★☆星4

弱虫ペダルはアニメで少しだけ見たことがあったので内容は少し理解していました。それとキャストが私の好きな人が多かったのもあり絶対見たいと思い見てきました。

特に今日俺コンビの伊藤健太郎さんと橋本環奈さんが共演してるのが胸熱でした。主演の永瀬廉さんは王子様の印象だったので最初この映画のビジュアルを見た時は少し衝撃を受けました。元の印象とはまた別の新たな一面が見れました。

そしてスポーツを題材にしているだけあってクライマックスのシーンではチームの絆を感じることができてうっかり泣きそうになりました。それと事前にスタントマンを使わずに本人たちが自転車をずっとこいでいたと聞いていたので実際に映画を見て感情があるなと思いました。

20代女性

★★★★☆星4

弱虫ペダルを見た感想といたしましては、主演の永瀬さんの演技が少し残念ではありましたが、キャストがすごくあっていたのは良かったなと思いました。

また、原作に忠実になっているところも多くて、特にレースシーンは本当に臨場感があってリアルでハラハラする展開が多くて良かったです。他にも、レースシーンはすごく迫力があって良かったのですが、それよりも人間模様がきちんと描かれていてそれが良かったです。

レースを通しての人間模様やレースを通して一生懸命にある物事に取り組む姿は尊敬できる部分が多くて良かったです。レースに一団となって取り組む姿は団結力というものを感じることができましたし、キャストもカッコ良かったです。

20代男性

★★★★★星5

非常に爽やかな青春スポーツ映画だなという印象でした。

永瀬廉、伊藤健太郎、橋本環奈の3人がとくに良かったです。それぞれ役にぴったり合っていて、演技力にも圧倒させられました。レースのシーンはとくにストーリーに引き込まれて、必死に見てしまっていました。

自転車競技について全く知識のない私でも、その臨場感とかがしっかり伝わってきてテンションが上がりました。誰かのために頑張っている様子や、誰かのために必死に応援する姿を見てとても勇気づけられました。

自分も今夢中になっていることについて一生懸命に最後までやり遂げようと思うことができました。

青春映画好きの人には必ず一度は見てほしいオススメ作品です。青春時代に戻りたくなること間違いなしです。

20代女性

★★★★★星5

弱虫ペダルやっぱり最高な夏の面白い映画でした!なんか見るとまた見たくなるなと思わせる青春映画でもあります。伊藤健太郎と橋本環奈の演技も特に違和感なかったですね。

「自転車競技部」というところにフォーカスをしているところはなかなか良かったです。何かのために頑張るというところは勉強も同じところがありました。

ただのアイドルヲタクが自転車競技を通じて仲間と一緒に同じ場所を目指すのは感動します。周りの人たちと一緒に取り組むチームワークってなかなか真似ができません。

ライバルいながらも自転車をこぎ続けていくのはすごかったです。誰かのためにやる、それはチームのために。彼らをみているて自転車にも乗りたくなりました。

20代男性

*映画「弱虫ペダル」のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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