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映画『バービー』の原爆画像の海外の反応や炎上はなぜ?あらすじネタバレや感想評価も

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2023年8月11日、日本公開の映画『バービー』。

1959年にアメリカのオモチャメーカー「マテル」が発売したバービー人形を実写映画化したものです。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』や『スーサイド・スクワッド』でハーレクイン役で出演したマーゴット・ロビーが主演のバービ役を務め、恋人のケン役には『きみに読む物語』や『ラ・ラ・ランド』に出演するライアン・ゴズリングが務めました。

映画『バービー』の口コミ評判レビューには、

  • 映画の評価はかなり賛否両論な感じ
  • 強いフェミニズム思考が感じられた
  • 男女の対立を煽るような作りの作品
  • 現代の社会問題を組み込んだバービーの話
  • 色々考え深い映画だった
  • 役の人の演技も素晴らしく楽しめた
  • キラキラ華やかな世界観に圧倒された
  • バービーの世界観が終始すごく可愛かった

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 映画『バービー』で問題となった原爆画像の海外の反応を解説
  • 映画『バービー』じゃそもそもなぜ炎上した?
  • 映画『バービー』の「中東での公開中止について
  • 映画『バービー』のあらすじ
  • 映画『バービー』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

もし、まだあなたが一度も映画『バービー』を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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映画『バービー』|原爆画像の海外の反応を解説!そもそもなぜ炎上したのかや公開中止についても

映画『バービー』は2023年に公開されると、本国アメリカのみならず世界中で大ヒットを記録し、結果的に興行収入10億ドルを突破する記録的な大ヒット作品となりました。

また、興行収入のみならず作品の中身についても評論家から高い評価を受けています。

しかし、日本では8月11日に公開されましたが、初週の興行収入ランキングで第8位、次週には第9位、3週目には早くもトップ10圏外となってしまうというまさかの事態となり、最終的には興行収入が10億円にも届かない散々な結果となってしまいました。

管理人

同じ時期に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が日本でもアメリカと同じように社会現象となる大ヒットを記録したのに対して、ここまで本国アメリカと日本で人気が極端に違う作品は珍しいと思います。

世界的な大ヒット作品にも関わらず、なぜ日本で映画『バービー』はヒットしなかったのでしょうか?

その理由としては、そもそも日本では女の子向けの着せ替え人形と言えば、タカラが1960年代から発売し、根強い人気を誇るリカちゃん人形の方が馴染みがあり、アメリカや他の国ほどバービー人形が人気が無いという理由が上がっています。

ただ、その他にも日本での公開直前のインターネットを中心とした炎上が原因とも言われています。

なぜ炎上してしまったのでしょうか?考察して行きます。

管理人

そもそもなぜ炎上したの?

アメリカでは『バービー』と同日に公開された原爆の父として知られる科学者のロバート・オッペンハイマーを描いたクリストファー・ノーラン監督作の『オッペンハイマー』も、『バービー』と同様に大ヒットを記録しました。

そして、両方一緒に鑑賞した人が多かったことから「バーベンハイマー」という造語がインターネットを中心に広ま理、アメリカでは社会現象となりました。

ハリウッドでの長きに渡るストライキなど暗いニュースが多かったアメリカの映画業界で、二作品の大ヒット。

これは、ハリウッドで久しぶりの明るいニュースとなりました。

管理人

そうしてTwitter(現X)やInstagramといったSNSでは、ファンがバービーや原爆のキノコ雲を合成した画像が多数投稿するようになります。

そこで、アメリカのバービー公式ツイッターアカウントがその画像を「思い出に残る夏になる」と好意的な反応をツイートします

これにより、1945年8月6日に広島、そして続く8月11日に長崎に原爆がアメリカから投下され、約21万人という方々の命が失われ、原爆について心に傷を負っている方々が多く存在する日本では当然のように物議をかもし、炎上してしまう騒ぎとなりました。

この炎上の騒ぎを受けて、ワーナーブラザーズジャパンがワーナーブラザーズアメリカ本社に謝罪を要求しました。

そして、8月1日に全世界の報道機関向けに謝罪を行い、炎上騒ぎとなったツイッターでの投稿も削除されました。

ですが、映画『バービー』の公式サイトやバービー公式ツイッターアカウントでは、興行収入への影響を恐れてか正式な謝罪はなし。

なんとも締りの悪い対応となりました。

管理人

騒ぎが収まらない中で、8月2日に行われたジャパンプレミアでは、バービーの吹き替えを担当した高畑充希が「本当に残念です」とコメントしました。

また、他の芸能人やインスタグラマーもバッシングを恐れてか、作品について投稿や好意的な意見を述べることが一切ありませんでした。

そうしたことも、日本でヒットしなかった理由ではないかと考察できます。

管理人

原爆という極めてセンシティブな話題ですので、炎上するのが当たり前だろうと日本人の立場で考えれば、当たり前のように分かると思うのですが、今回の炎上について海外ではどういった反応だったのでしょうか?

原爆画像の海外の反応について

日本での炎上を受けて、ワーナーブラザーズアメリカ本社が謝罪をしたことについて、監督を務めたグレタ・ガーウィグやプロデューサーのデイビット・ヘイマンは「ワーナーが会社として謝罪することは当然」と、こういった形で話題になったことについてコメントしています。

しかし、他の国民からは意外にも日本を批判する意見も上がっています。

そういった批判意見が上がる理由については、現在のアメリカでは原爆被害についての十分な教育がなされていないことが原因としてあります。

ニューズウィーク日本版が2023年7月に公開した記事では、現在のアメリカ政府が第二次世界大戦当時の広島の映像を公開することは、タブーとなっていると綴られています。

管理人

その理由は、政府が公開することによって、広島や長崎に行った原爆投下についての謝罪行為とみなされ、批判される可能性があるからです。

そのため、現代のアメリカの若者は原爆についての正しい知識がなく、それどころか原爆を投下したことによってアメリカが日本の降伏を促したことにより、被害者を少なくすることが出来たという原爆投下が正しかったという説を信じている層が多く、日本側への批判につながったと考察出来ます。

この原爆投下が正しかった説に関して、もしも広島への原爆投下が正しかったとしても、長崎への投下はどう説明するんだということに日本ではなると思うのですが、政府側が原爆についての映像を制限していることもあり、原爆投下についてアメリカ側、特に若い世代を中心に軽視されているということは紛れもない事実です。

それが今回の炎上で浮彫になったと思います。

管理人

また、アメリカ以外の中国や韓国、インドネシアといった国からも、アメリカと同様に731部隊の大量虐殺、真珠湾攻撃を含む太平洋戦争、南京事件、平壌戦争といった日本の戦争時の行動を引き合いに出して、被害者面をするなという厳しい意見が一部から上がりました。

諸外国の厳しい意見については日本国内では賛否両論があると思いますが、一つ言えることは第二次世界大戦終戦から80年以上の月日が経ち、アメリカの若者だけでなく、日本の若者も戦争についての正しい知識が薄れていっているのは間違いありません。

今回の炎上を通して、日本も被害者の立場だけで考えるのではなく、今一度戦争について正しい知識を学ぶきっかけにすべきではないでしょうか?

いくつかの国では映画『バービー』の公開が中止に

日本では、「バーベンハイマ―」による大炎上で、『バービー』の不買運動が巻き起こる騒ぎに発展しました。

しかし、なんとか2023年8月11日に無事公開されることとなりました。

ですが、公開が中止になった国もあるので解説して行きます。

管理人

まず、ベトナムでは作品中で、中国側が1953年から一方的な主張で領土を示すために引いている境界線「九段線」が示された地図が登場することを原因に公開が中止となりました。

フィリピンでも、九段線について批判が殺到し、ワーナーブラザーズ側に地図についてぼかし修正をするように要請したと報じられています。

女性への旧時代的な価値観が強い中東でも、女性が優位な社会として描かれるバービーワールドの描写等が問題視され、ワーナーブラザーズ側が問題のあるシーンについて編集に取り組むという報道があり、サウジアラビア、アラブ首長国連邦では無事に公開されることが出来ましたが、レバノン、クウェートでは公開が中止となりました。

アルジェリアでも、道徳に反しているという理由から公開が打ち切りとなっています。

女性の社会進出といったセンシティブなメッセージが詰まった作品です。中東で公開が中止になってしまうという事態は仕方がなかったのかもしれません。

管理人

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映画『バービー』のあらすじ

以下、映画『バービー』のあらすじです。

『バービー』のあらすじ|突如人間のように変貌を遂げてしまうバービー人形

マテル社が1959年に発売したバービー人形は、それまで赤ちゃん人形で遊ぶしかなかった女の子たちから人気を集め、瞬く間に人気を集めました。

そして、女性の社会進出の一翼を担ったとバービーは信じていました。

そんなバービーたちが住むバービーワールドでは、バービーたちが大統領や宇宙飛行士、医者、作家などそれぞれが希望の仕事に就いて楽しい毎日を送っています。

対照的にバービーのボーイフレンドであるケンたちは、仕事をせずバービーの気を引くことだけが生きがいでしたが、バービーたちはあまり相手にはしておらず、バービーが中心となって社会づくりをしていました。

そんなバービーでしたが、突然死について考えるようなり、バービー人形の特徴である上がったかかとがペタリと床に着いてしまったことから楽しい毎日が一変してしまいます。

街はずれに一人で住んでいるはぐれもののヘンテコバービーに相談したところ、現実世界でのバービー人形の持ち主の悩みを解決することが出来れば元に戻ることができるかもしれないとアドバイスを受け、現実世界へと向かうことを決めます。

バービーのことが心配だったケンも内緒で同行します。

『バービー』のあらすじ|バービーワールドと正反対の現実社会に落胆するバービー

現実社会に辿り着いたバービーは、バービーワールドと対照的に重要な仕事を男性が就いている男性中心の社会であることに驚きます。

持ち主の女の子であるサーシャに会うことはできたものの、バービーは時代遅れだと言われてしまい、大きなショックを受けてしまいます。

バービーが現実社会に訪れていると知ったマテル社は大慌てで、バービーを箱に入れようとしますが、バービーは逃亡し、再会したサーシャとサーシャの母親でマテル社のデザイナーとして働いているグロリアが手助けをします。

逃亡中の車内で、バービーが親子関係や仕事について思い悩むグロリアがサーシャのバービーで遊びながら、「憂鬱状態のバービー」や「セルライトのあるバービー」を考案していたことが自身が変貌を遂げてしまった原因だと理解します。

混乱を極めるバービーワールドを元通りにするため、バービーはサーシャとグロリアをバービーワールドへ連れて行きます。

『バービー』のあらすじ|ケン中心の社会へと変えられてしまったバービーワールド

一方、これまでバービーのおまけとして生きるしかなかったケンは男性が重要な仕事を就ている現実世界を目の当たりにして自信を取り戻し、一足先にバービーワールドへと帰ってケン中心の社会作りを行い、バービーたちの仕事を奪ってしまいます。

バービーランドに帰って来たバービーは、バービーワールドが現実世界と同じようにケンが中心の男性優位社会に変化していることに驚きます。

グロリアが現実世界で女性として生きることの厳しさを言語化することによって洗脳を解くことが出来ることを知ったバービーは、ケンがいない間にバービーたちの洗脳を一人一人解いていき、バービーたちは団結を深めていきます。

バービーたちはケンたちを嫉妬させて、彼らが争いを起こしている間にバービーワールドを取り返す計画を立てます。

以上、映画『バービー』のあらすじでした。

果たして、バービーたちはバービーワールドを元に戻すことが出来るのでしょうか?

また、変貌を遂げたバービーの運命は?

結末が気になる方は実際に映画を観ることをオススメします。

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映画『バービー』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画『バービー』の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|女の子向けフィギュア「バービー」、まさかの実写映画化

映画『バービー』はマテル社の女の子向けフィギュアであるバービー人形を映画した作品です。

人形の生まれた本国アメリカでは爆発的な人気となり、全世界での興行収入が10億ドルを超える大ヒットを記録しました。

明確な原作ストーリーがあるわけでもないおもちゃを映画化するということでどんな映画になってしまうのか不安でした。

しかし、映画の冒頭では、これまで仕方なく遊ぶしかなかった赤ちゃん人形を女の子たちが破壊するというスタンリー・キューブリック監督の名作『2001年宇宙の旅』のセンスの良いオマージュシーンから始まっていて、映画『バービー』が単なるおバカ映画ではないことが明らかになります。

バービーたちが主役で、バービー中心の世界であるバービーワールドから始まります。

管理人

しかし、毎日楽しい生活を送るバービーの身体がまるで人間のように変貌を遂げてしまったことから、持ち主に原因があるとアドバイスを受けたバービーが、おまけであるボーイフレンドのケン人形と一緒に現実世界へ向かうところから大きく展開していきます。

現実世界はバービーワールドと対照的に完全に男性が優位な社会となっており、男性たちから性の対象として汚い言葉を浴びせられてしまうシーンが描かれます。

また、持ち主であるサーシャを含めた女の子たちからも時代遅れだと罵られてしまい、完全に心が折れてしまうバービーを観ていると胸が苦しくなります。

その後、物語はバービーとは対照的に男性優位社会を目の当たりにしたボーイフレンドのケンが、これまでバービーに相手にされなかった鬱憤を晴らすかのようにバービーワールドをケン中心の世界へと作り変えてしまうというケンが悪役になるという驚きの展開を迎えます。

現実社会での女性の立場と同じように、これまで存在が軽く扱われていたケンがバービーワールドで必死に社会進出しようとする姿やサーシャの母親であるグロリアが現実社会で女性が自立して生きることがどれだけ厳しく大変かを訴える姿が描かれるなど、男女平等が叫ばれながらもまだまだ男性中心の偏った価値観が抜けない現代社会への痛烈なメッセージが作品を通して描かれています。

最終的にケンたちを説得することが出来たバービーたちは、これまでケンを相手にしなかったことを反省し、よりよい社会を築いてくことでまとまっていきます。

人間のように変貌を遂げてしまったバービーは、今回の冒険を通して未知の可能性があることを知り、バービーワールドに別れを告げて、サーシャやグロリアと一緒に現実世界で生きるというシーンで映画は終わりを迎えます。

管理人

バービー人形として生きるしかないというこれまでの人生を捨てて、なりたい自分になるために人間になることを選択したラストのバービーの姿を見ていると、一度きりの人生なのだから後悔せずにやりたいことをやるべきだと勇気が貰えます。

バービー人形の映画化作品ではありますが、中身はそれぞれの人間が自分らしく生きる社会を作ることの大切さ、大変さというメッセージが詰まった社会派映画です。

バービーに興味が持てないという方も先入観を取っ払って鑑賞すべき作品だと思います。

映画『バービー』のみんなの口コミ評判レビュー

映画『バービー』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「現実世界の問題を組み込んだ、メッセージ性のある映画」「現代のフェミニズムの多様化を考えさせてくれる作品」「エンディングがビリーアイリッシュさんの曲で、映画にマッチしていた」「バービーの世界観を楽しみにしていたファンにとっては期待外れの映画」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★☆星4

映画『バービー』の実写版があると聞いてワクワクしていました。

昔からバービー人形が大好きでよく遊んでいたため人形の実写版はなかなかないものなので、どんな感じに仕上がっているか楽しみでした。

実際に見てみると、バービー人形のモチーフは崩さず世界観を大切にして作っているので安心しました。

昔からのファンなどは実写版と聞くと残念な気持ちを持たれる方が多くいらっしゃるため、その点この作品はしっかりしていました。

酷評ではないのですが、もう少し似ている方はいないのかなと感じてしまったりドレスが大胆すぎるというのもうーんという感じでした。

子供も見る作品でもあると思うのでそこはしっかりとしてくれたらもっと良くなったかなと感じました。

30代女性

★★★☆☆星3

演技派で日本でも人気があるライアン・ゴズリングさんをバービーのボーイフレンドのケン役にするあたりで、ただのコメディではないかもしれないという予想をしていましたが、本当にただのコメディでは終わらないメッセージ性の高いクオリティーに仕上がっており予告を見ただけでは感じられない深さがあります。

ピンクとキラキラの世界の中で美の象徴ともされているバービー人形が優雅に暮らしてパーティー三昧の映画なのかと思っていたら大間違いですね。

昨今のルッキズム問題にも言及しており改めて自分というものを見つめ直したくなりました。

時折コメディ色が強く感じてしまうのですが、男性社会を皮肉る演出などはよくもここまで描いてくれたと現代社会の問題を皮肉とユーモアを織り込めながら考えられる作品として評価されるべきなのではないかと思います。

40代女性

★★☆☆☆星2

バービーについては、存在を知っていた程度で、特に思い入れがあったわけではなかったが、友だちに誘われて映画館に行きました。

正直な感想としては、わたしにはあまり響かなかった、つまらなかったと言わざるを得ません。

場面の展開が急すぎて何が起こっているかわからなかったり、バービーを知らないわたしにとっては発想がぶっ飛んでいて、どうなっているのかわからないシーンも多くありました。

映画鑑賞後、気になって口コミ等の評価を見てみましたが、バービー人形が好きだった方々にとっては、夢のあるお話だったようです。

また、コンセプトだった「ありのままの自分」ということを知った上で観に行っていればわたしの評価もまた変わっていたのかな、と思います。

20代女性

★★★☆☆星3

U-NEXTにてレンタル視聴。

公開前からSNSで話題になっていた『バービー』。

リベラル派は絶賛、ネトウヨはアンチという流れだったように記憶していますが、公開時は劇場まで足を運ぶ機会がなくスルーしていました。

そして、実際に鑑賞したのですが、たしかに男女の対立を煽るような作りになっているなとは感じました。

先に述べた「リベラル派は絶賛、ネトウヨはアンチ」がこれに繋がってくるのでしょうが、ポップな映像に乗せて最新のフェミニズムを教える感じの映画といった印象で、そこまで過激なものだとは思いませんでした。

作品の性質上しかたなかったのかもしれませんが、説明過多でくどいなとは感じました。

この辺をもっとサラッと表現してくれていれば、評価はもう少し高かったかもしれません。

40代男性

★★★★☆星4

昔からバービーが好きで、バービーのグッズをよく集めていたので絶対見に行こうと思っていました。

ピンクでキラキラな夢のドーリー世界のようなエンタメのお話かと思っていましたが、現実世界の問題を組み込んだ、メッセージ性のある映画でした。

バービーというと、特別で女性の憧れという象徴のような気がします。

また男性からもそう女性らしいというような印象を持たれていると思います。

しかし、どんな女性でも無理せずありのままでいいんだという、現代のフェミニズムの多様化を考えさせてくれる映画でした。

子供が成長して思春期になって、愛おしい日々を懐かしんで泣いちゃうお母さんの気持ちが、私も一児の母なので、その気持ちがよく分かり、将来同じようになるだろうなと、ジーンと心に染みました。

役の人の演技も素晴らしく、本当にバービーが現実にいるみたいで、見ていて、とても楽しめました。

ケンが『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングということにビックリしました。

イメージが少し違いましたが、面白かったです。

エンディングがビリーアイリッシュさんの曲で、映画にマッチしていて、儚さを感じられて、最後まで感情移入して見ることができました!

30代女性

★★★★★星5

子供達が一度は通るバービーの道を映画にしたものですが、観る前と後では大分印象が違いました。

「バービー」とは日本ではリカちゃん人形と同じで多くの子ども達が自分の理想の格好にしてみたり、憧れたりするものですが、映画内では今の女性としての立場、外見、ダイバーシティーなどが取り上げられ、必ずしも金髪で青い目で細いモデルのような女の子が美しいとは限らない事を教えてくれていました。

また、バービーの世界に出てくる様々なバービー達は色々な人種や体型、職種、性格などがあり、沢山の子ども達にどの見た目でも何をやっていても美しいと思ってもらえる希望も与えているなと感じました。

メインのバービー自身が人間の世界に行っても受け入れてもらえず、現代の現実を見せつけられたり、男女格差なども出てきて、皆が「ケン」のような男性を必要とするわけではないというシーンも出てくるので、レビューでは様々な賛否もありましたが、私は期待を裏切らない素晴らしい作品だと思いました。

30代女性

★★☆☆☆星2

日本ではTwitterで原爆を連想される画像が投稿されてしまうなど、少し幸先の悪いスタートとなりました。

しかし、長年の女性の憧れとなっていたバービー人形が映画化されるということで、全世界で上映前からSNSを中心に大きな話題となった作品でした。

主人公演じたマーゴット・ロビーの容姿が私たちの想像する典型的なバービー人形そのもののよう美貌で、ケン役を演じたライアン・ゴズのコミカルな演技も面白かったです。

映画が伝えたかったメッセージは、「多様性」だったのかなと思いますが、映画の評価はかなり賛否両論だったかもしれません。

多様性を伝えるというよりは、強いフェミニズム思考が感じられてしまい、微妙でした。

最後のバービーが婦人科に通うという最後のオチも、「え、なんでこのオチ?」とガッカリしました。

ただ、バービーの世界観が終始すごく可愛かったので、見ていて面白い映画ではありした。

20代女性

★★★★★星5

まず、ライアンゴスリングの演技が最高です。

ケンは悪者のようなキャラクターでしたが、なぜか応援したくなるようなグレーゾーンのキャラクターを上手に表現できていました。

私は小さい頃からバービーでよく遊んでいて、映画を見ている時にバービーハウスや妊娠しているバービーなどの懐かしいものをたくさん見ることができて楽しかったです。

また、バービーの好きな人もバービーが嫌いな人両方のタイプが楽しめる映画でした。

私はバービーが大好きだけど、バービーは時代遅れであると言う意見も理解することができる機会でした。

最後のシーンに現代の女性として生きる大変さを上手に表現していて、これを見た男性たちが現代の女性についてもっと理解できるといいなあと思いました。

20代女性

*映画『バービー』のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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