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『プーあくまのくまさん』がひどい?年齢制限や続編、ディズニーからの著作権許可についても解説【あらすじネタバレや感想評価も】

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2023年6月23日、日本公開の映画『プーあくまのくまさん』。

1962年に発表された、誰もが知るA・A・ルミン原作の児童小説『クマのプーさん』をホラー映画化した作品です。

約14億円の制作費となった映画『プーあくまのくまさん』は、注目度の高さからかアメリカでは公開初日に『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を抜いて全米で3位となるヒットとなり、約751億円以上を稼ぐ成功作品となりました。

ただ、評価に関しては高評価な意見が少なくアメリカの映画評論サイトでは「史上最低映画の作品100」にランクインがされました。

この順番でチェック
  • 『プーあくまのくまさん』がひどい?年齢制限についても解説
  • 『プーあくまのくまさん』はディズニーに許可は取ってるの?著作権について
  • 『プーあくまのくまさん』の続編はすでに製作済みか
  • 『プーあくまのくまさん』のあらすじ
  • 『プーあくまのくまさん』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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『プーあくまのくまさん』がひどい?年齢制限についても解説

映画『プーあくまのくまさん』について、世界中誰もが知っている人気キャラクターのくまのプーさんやピグレットが凶暴化し、殺人鬼としてクリストファー・ロビンの前に現れ、100エーカーの森を訪れた人々を殺害していくという衝撃的な設定について評価する声が上がりました。

一方、辛口で知られるアメリカの映画評論サイト“Rotten Tomatoes“ではスコア4%という散々なスコアを記録し、史上最低映画100にランクインするという不名誉な結果となっており、圧倒的に映画の中身について酷評する意見が多くなっています。

なぜ、ひどいという意見が上がっているのか考察して行きます。

管理人

その理由は大きく分けて3つあります。

ひどい理由①無駄の多いストーリー

オープニングで、久しぶりにクリストファー・ロビンが婚約者と100エーカーの森を訪れたところ、凶暴化したプーとピグレットに襲われてしまうという展開には惹き込まれるものがありました。

ですが、その後の100エーカーの森にあるログハウスを訪れた女子大生グループをプーとピグレットが襲う展開では、グループの中心人物であるマリアがストーカーにあっていたというエピソードや、アリスとゾーイが同性愛者であることを匂わせるエピソードなども盛り込まれていきます。

しかしmそれらのエピソードがストーリーに活かされることはありません。

そんな映画全体を通した無駄なシーンが多く、ひどいという意見につながったと考察できます。

女子大生たちのシーンを少し削って、クリストファー・ロビンの心情やクリストファーからの謝罪を受けたプーの心の変化などが分かるシーンがもう少し多ければ評価は違ったのではないかと思います。

管理人

ひどい理由②安っぽいキャラクター

映画『プーあくまのくまさん』は、前述したようにくまのプーさんをモチーフにした作品です。

プーやピグレットといった重要なキャラクターたちは、大男が熊や豚のフルフェイスのマスクを被っているだけのまるでハロウィンのコスチュームのような非常に安っぽい姿となっています。

そして、表情も読み取りづらいものになっているため、ひどいという意見につながったと考察できます。

VFX技術などを使って殺人鬼になったプーとピグレットを表現していれば、評価は違ったのではと思います。

しかし、映画『プーあくまのくまさん』は10万ドルという超低予算で作られた映画であったため、今回のキャラクターたちの安っぽい姿は予算の関係上仕方が無かったのかもしれません。

管理人

ひどい理由③年齢制限12歳の残酷なシーンの数々

映画『プーあくまのくまさん』は、PG12指定という12歳未満の方が視聴する際は保護者の助言・指導が必要な作品となっています。

粉砕機で粉々に砕かれるシーンや、車で頭を轢いて目玉が飛び出るシーンなど、ホラー映画らしい残酷なシーンが多々盛り込まれています。

この残酷なシーンについては見応えはあります。

管理人

しかし、肝心のストーリーの完成度が低く、こだわっているのは残酷なシーンだけということで批判が集まり、ひどいという感想につながったと考察出来ます。

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『プーあくまのくまさん』はディズニーに許可は取ってる?著作権について

映画『プーあくまのくまさん』はディズニーが1960年代にアニメーション化し、今もなお世界中で愛されている児童小説である「クマのプーさん」をモチーフにした作品です。

そこで、ディズニーに許可はとっているのか気になっている方も多かったと思います。

結論から言うと、ディズニーに制作者は一切許可をとっていません

では、なぜ著作権といった権利にうるさい印象のあるディズニーに許可をとらずにプーさんが殺人鬼となり、人々を殺害していくという悪趣味とも言える映画『プーあくまのくまさん』を公開することが出来たのでしょうか?

それには、著作権保護期間の終了が関係しています。

管理人

原作小説の著作権保護期間の終了

映画『プーあくまのくまさん』が制作・公開できた理由は、ディズニーアニメ「くまのプーさん」の原作小説である「クマのプーさん」という作品の著作権が、原作者のイギリスの小説家であるA・A・ミルンが1956年に逝去してから70年以上の月日が経ち、消滅したことが原因となっています。

著作権者は通常著作物を独占的に利用できる著作権を持ち、それらが保護されます。

しかし、著作権者の死後に一定期間が経過すると、著作権は消滅することになります。

このことをパブリックドメインと言い、著作権が消滅する期間は国によって50年だったり、70年だったりとバラバラです。

プーさんの原作者であるA・A・ミルンが逝去して70年以上の月日が経ち、各国で「クマのプーさん」がパブリックドメイン化しました。

そこで、著作権の侵害で訴えられる可能性が少なくなったため、制作・公開することが出来たというわけです。

管理人

ディズニー側としては、あくまで原作小説をモチーフにしたということから訴えることが出来ません。

なので、仕方なく映画『プーあくまのくまさん』を容認していると思われます。

ただ、あまりにもディズニーアニメ版のプーさんのキャラクターデザインと酷似してしまうと、ディズニー側から訴えられてしまう可能性もあります。

そのため、映画『プーあくまのくまさん』のスタッフは、酷似しないように配慮しながら制作していると考察出来ます。

管理人

日本語版タイトルに隠されたディズニー作品への配慮

イギリスやアメリカで公開された際の原題は「Winnie the Pooh:Blood and Honey」というタイトルになっています。

日本語に訳すと、「くまのプーさん」を意味する「Winnie the Pooh」、そして、副題の「Blood and Honey」は血とはちみつです。

副題を除くと、ディズニー作品の原題と全く同じタイトルとなっています。

管理人

ですが、映画『プーあくまのくまさん』の日本語版タイトルは「プーあくまのくまさん」というタイトルになっていますよね。

ディズニー作品と同じである「くまのプーさん」というワードは使われていません。

その理由は、日本では「くまのプーさん」というワードが正式に商標登録されているため、使用した場合、訴えられる可能性があるからです。

そこに配慮して『プーあくまのくまさん』というタイトルに落ち着いたというわけです。

管理人

『プーあくまのくまさん』の続編は2024年2月に公開予定

映画『プーあくまのくまさん』は、エンディングでクリストファー・ロビンのみが生き残り、100エーカーの森から逃げ出すという続編を予感させるシーンで終わりを迎えますが、果たして続編は公開されるのでしょうか?

結論から言うと、続編が決定しています。

管理人

映画『プーあくまのくまさん』は、2023年3月10日にイギリスで公開されましたが、10万ドルというわずかな予算であったにも関わらず、世界中で約500万ドルという興行収入を稼ぎ出す大ヒットを記録しました。

そのため、2023年の5月には早くも続編の制作が決定となりました。

日本での公開日はまだ未定となっています。

しかし、制作したイギリスでは2024年2月に早くも公開予定と報じられており、作品はすでに完成していると思われます。

映画『プーあくまのくまさん』の続編では、前作制作時点でまだパプリックドメイン化していなかった人気キャラクターのティガーが登場することが決定しています。

プロデューサーを務めるスコット・リドリーはティガーについて「犠牲者を殺す前に拷問するのが好き」と紹介しています。

映画『プーあくまのくまさん』のプー以上に残忍なキャラクターとして描かれる可能性が高く、大きな話題を呼んでいます。

管理人

前作が大ヒットを記録し製作費も大幅にアップしているということで、続編でも引き続いて監督を務めるライズ・フレイク=ウォーターフィールドは「作品のスケールも残酷度も倍増している」とコメントしています。

低予算であったことから前作で批判の多かったキャラクターデザインや映像についても改善されていると思います。

今から公開が楽しみですね。

管理人

『プーあくまのくまさん』のあらすじ

以下、映画『プーあくまのくまさん』のあらすじです。

『プーあくまのくまさん』のあらすじ|飢餓状態となり、凶暴化した熊のプー

100エーカーの森に住む熊のプー、豚のピグレット、ロバのイーヨー、ラビット、オウルの5匹は心優しい少年クリストファー・ロビンと親しくなり、人間の言葉や文化を覚えて交流を深めていきます。

しかし、クリストファーは勉学が忙しくなってからというもの次第に森を訪れることはなくなっていきました。

食料をほとんどクリストファーからの支援で賄っていた5匹は飢餓状態となり、か弱いイーヨーの命を奪った共食いしてしまうことになります。

イーヨーを殺害後、彼らの激しい怒りの矛先はクリストファーと人間たちに向かうようになり、クリストファーから教えてもらった人間の言葉を捨てて復讐を誓うのでした。

それから、5年の月日が経ち、婚約者を連れてクリストファーは久しぶりに100エーカーの森を訪れますが、一緒に過ごした思い出の小屋は廃墟同然になっており、驚きます。

その後、現れた凶暴化したピグレットによって婚約者は殺害され、謝罪も虚しくクリストファーはプーに連れ去られてしまうのでした。

『プーあくまのくまさん』のあらすじ|森のログハウスを訪れた女子大生たちを容赦なく襲うプーたち

女子大生のマリア、ジェス、アリス、ゾーイ、ララは都会の喧騒から離れてリフレッシュするために100エーカーの森にあるログハウスを訪れます。

遅刻し、後から合流する予定だった友人は道に迷ったところをプーに捕まってしまい、無残にも命を奪われてしまいます。

クリストファーは、プーたちのツリーハウスで磔にされており、クリストファーの謝罪によってプーは過去の幸せな記憶を思い出して涙を探しますが、自分たちを捨てたクリストファーを許すことは出来ずイーヨーの亡骸で作った鞭で拷問を続けます。

夜になり、ログハウスでジャグジーを楽しみながらセルフィ―をしていたララの前にプーたちが現れ、彼女を連れ去り、車で容赦なく轢き殺します。

ララの遺体を発見したメンバーたちは、周りにいたプーたちの姿を見て危険を感じ、逃げ惑います。

『プーあくまのくまさん』のあらすじ|次々と被害に遭い、逃げ惑うマリアとジェス

プールに逃げたアリスとゾーイでしたが、ゾーイは鈍器によってプーたちに殺害されてしまい、アリスも連れ去られてしまいます。

アリスが連れ去られる様子を目撃したマリアとジェスは、アリスを助けるためにプーたちを追って森の奥深くにあるツリーハウスへと向かいます。

アリスと一緒に囚われていたクリストファーとシャリーンという女性を救出します。

シャリーンは夫を殺された復讐のため拳銃を持ってプーたちに立ち向かいますが、無残にも返り討ちにされてしまい、マリアとジェスは必死にその場から逃げます。

その場に残ったアリスは鈍器でピグレットを殺害することに成功しますが、油断している間にピグレットの悲鳴を聞いて戻って来たプーにやられてしまいます。

プーは残ったマリアとジェスを殺害するために二人を探すのでした。

以上、映画『プーあくまのくまさん』のあらすじでした。

果たして、マリアとジェスはプーから逃げることが出来るのでしょうか?

結末が気になる方は実際に映画を観ることをオススメします。

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『プーあくまのくまさん』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画『プーあくまのくまさん』の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|大人気作品「くまのプーさん」をモチーフにしたインパクト大のホラー映画

映画『プーあくまのくまさん』は、ディズニーがアニメ化もしているイギリスの児童小説「クマのプーさん」をモチーフにしたホラー映画です。

交流を深めていた少年クリストファー・ロビンが熊のプーたちが住む100エーカーの森を訪れなくなったことから飢餓状態になり、凶暴化してしまったプーたちが森を訪れた人々を襲う姿を描いたホラー作品となっています。

映画は婚約者とともに久しぶりに100エーカーの森を訪れたクリストファーがいきなり凶暴化したプーたちから襲われ、婚約者の命が奪われてしまうというオープニングで始まります。

ディズニー作品で可愛いイメージの強い熊のプーや豚のピグレットが親友であったはずのクリストファーの目の前で婚約者の命を奪うシーンでオープニングからいきなり強い衝撃を受けた方も多いと思います。

管理人

その後、映画は100エーカーの森を旅行で訪れた女子大生グループをプーたちが襲っていくシーンが展開されていきます。

プーたちの殺害方法は多種多様で、車で頭を轢いたり、粉砕機でミンチにしたり、鈍器によってフルスイングで撲殺したり、喉元を槍で突き刺したりとどれも惨たらしく残忍です。

原作とのギャップを追求するため、意図的にとことんまでプーたちを恐ろしい殺人鬼として描いており、殺害のシーンはかなり生々しいのでホラー映画に耐性がない方には注意が必要です。

そんな殺人鬼となったプーですが、磔にして監禁しているクリストファーから謝罪の言葉を聞いた際に過去の楽しい記憶を思い出して涙を流すシーンもあり、まだ完璧には心を失っておらず葛藤している様子が見受けられます。

最終的に生き残ったマリアとジェスという二人の女子大生が車でプーを轢き、ようやく倒したと思いますが、プーの身体は異常なくらい頑丈でピクともしておらずジェスは殺害され、マリアも連れ去られそうになります。

そこに現れたクリストファーが100エーカーの森にこれからはずっといるから助けてあげてほしいと懇願しますが、躊躇なくプーはマリアを殺害し、クリストファーが必死に森から逃げるというバッドエンドで映画は終わりを迎えます。

「可愛らしいプーさんが殺人鬼になる」というアイデア勝負で突っ走った感があり、女子大生のマリアがストーカーに悩まされているという描写やアリスとゾーイが同性愛者であるというエピソードも全く活かされておらず、ストーリーに関しては難点が多い作品です。

管理人

また、低予算なこともあり、カメラワークなどB級映画感は否めませんが、「くまのプーさん」という作品に思い入れがあればあるほど、恐怖とショックを感じることが出来る作品になっています。

前述したように思っている以上に残忍な描写が続くホラー映画なので、くれぐれも小さなお子さんが鑑賞することがないように注意してください。

きっと一生残るトラウマになってしまうと思います。

『プーあくまのくまさん』のみんなの口コミ評判レビュー

★★★☆☆星3

予告映像で「こんなプーさん、見たくなかった」って言葉があったけれど本当にその通りで、あののほほんとして可愛らしかったプーさんが、こんな姿になってしまったのかって思うと、マジで見たくなかったっていうのが、正直な感想です。

ただこれは、こういうホラーなんだって思えば面白いと思います。

子供のときは純粋に遊びたい気持ちと、できることが限られていて時間に余裕もあったから毎日のようにプーさん達と遊んでいたけど、成長するにつれて他に遊び相手ができたり遠くに出かけたり勉強したりと人間の都合で離れて忘れてしまうってプーさん達から見たら人間の勝手ですもんね。

ホラー部分は大人だとアラが目立って笑っちゃうけど、子供にはペットの大切さとか教えるには良さそう

年齢制限あるから難しいけれど。

30代女性

★☆☆☆☆星1

公開前から蟻の唾液ほどの期待とそれをはるかに上回る氾濫した荒川の如き不安がありつつも見に行きました。

同年で『マッド・ハイジ』(アルプスの少女ハイジのパロディーホラー)が公開されたこともあり、著作権が切れた作品をパロディにする流れなのかなと感じました。

試みとしては非常に面白いと思います。

ミッキーの著作権が切れたら「ハハッ」と笑いながら背後にネズミの化け物がいる作品もあり得るのかなと想像するとちょっと楽しくなります。

なぜここまで前置きを長く書くかと言いますと、プーさんのパロディ作品を作るという試みくらいしか褒める点がないくらいの作品でした。

その他、悪かった点として物語上、カウンセリングで森に来た女性グループがありましたが、設定が突然すぎる。

カメラワークが悪すぎて、終始何が起きているのか分からない。

夜中の森をプーとピグレットから逃げるシーンの都合、仕方ないことだと思いますが、画面が暗すぎて何も見えない。

プーが仮にジェイソンだったとしても成り立つ浅いストーリー性。

強いて良かった点をもう一つ挙げるとしたら、変わり果てたプーとピグレットを見てロビンがプーだと認識した点ですね。その友情はとても美しいと思いました。

ホラーが好きな人、そうでない人にもお勧めできません。時代が早すぎて視聴者を置き去りにする作品です。

仮に見たいという猛者がいましたら、アマプラで無料公開されるまで待つことをお勧めします。話のタネくらいにはなります。

30代女性

★☆☆☆☆星1

熊と豚の被り物を被った殺人鬼が暴れ回っているよくあるB級ホラーでした。

クリストファーロビンに捨てられて飢えに耐えれず…とのことでしたが、本来のプーさん達は別にクリストファーロビンから餌付けされていたわけじゃないし…とツッコミたくなりました。

くまのプーさんが大好きなので、不快感しかありませんでした。

くまのプーさんという設定にする必要があったのか?と 疑問に思います。

殺戮シーンは結構グロいので、プーさん設定は置いといてグロい系のホラーが好きな人には良いのかな?

プーさんが好きな人は見ない方が良いです。

オチもなく、終わり方が雑。もう少し起承転結を作ってほしかったです。興味本位で観たけど観て後悔した作品でした。

20代女性

★★★★☆星4

原作の牧歌的な雰囲気をぶち壊すゴアなホラーに仕上がっており、大変満足でした。

極限状況の共食いを経て、カニバリズムに目覚めたプーさんのグロテスクな風貌にはぞくぞくが止まりません。

残虐非道な殺人鬼と化したプーさんに追い回される人間たちの表情も鬼気迫っており、大人になったロビンが泣いて命乞いする光景には、諸行無常を感じずにはいられませんでした。

良くも悪くもB級ホラー映画のお手本のような作品で、美しい女性陣の新鮮な悲鳴も堪能できます。

複雑に縛り上げられたヒロインの慟哭からは、恐怖と狂気がひしひし伝わって来て、息を止めて見入ってしまいました。

ラスト、変わり果てたプーさんとロビンが対峙するシーンは必見です。

30代女性

★☆☆☆☆星1

一時的ではあるものの世界的に話題になったということで全く期待せずに暇つぶし程度の間隔で映画館に足を運びました。

そもそも著作権の保護期間が終了して、自由に題材にできるようになった為、映画化したような作品なので期待も何もなかったです。

ストーリーは原作と同様にクリストファー・ロビンが故郷に帰ってきたらプーさんやピグレットが暴れまわっているというもの。

着眼点は悪いとは思いませんでしたがまず映像が悪いです。

ホラーなので暗めになるのは分かりますが、ホラーというより良く見えないといった感じです。

また、被り物のゴム感がすごく分かりやすくドン・キホーテで買ってきた物を被っているような感じです。

ストーリーも海外によくある怖いというよりビビらせる系で先読みが容易いです。

低予算でもいい映画は沢山あるのでこれは外れ映画です。

30代男性

*映画『プーあくまのくまさん』のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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