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映画『樹海村』の場所はどこに実在するのか?原作は?【感想評価とあらすじネタバレ】

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2021年2月5日公開の樹海村

「恐怖の村」シリーズとも呼ばれる行っては行けない村シリーズの第2弾。『犬鳴村』に続いて『呪怨』などのホラー映画で有名な清水崇監督が引き続いて務めています。

また、映画『樹海村』の口コミ評判レビューには、

  • ホラー映画でしたが、そんなに怖くなく見やすい映画
  • 犬鳴村よりはホラー感が強い
  • 正直あまりしっくりこない作品
  • 年代層幅広くドキドキしたい方には超オススメな映画
  • ストーリーがいまいち
  • ホラー好きなら満足する映画
  • 俳優さんの演技が全員うまい
  • 本作は気持ち悪さにおいて清水監督史上最高レベル

という声が多数集まっています。

映画「樹海村」のまとめ
  • 樹海村の場所はどこ?実在するのかストリートビューで調査
  • 心霊?女性の顔が映っているシーンについて
  • 原作は?漫画や文庫本も!犬鳴村との関係は?
  • どんな話?映画『樹海村』のあらすじネタバレ
  • 映画『樹海村』の感想評価と口コミレビュー|怖い・面白い・面白くない

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樹海村の場所はどこ?実在するのかストリートビューで調査

まず、映画『樹海村』の舞台となっている場所は富士山の北西部にある「青木ケ原樹海」と呼ばれる場所です。自殺の名所とも呼ばれる実在する場所で、一度入ると抜け出せない、電子機器が使えなくなるなどの話もありますが、何ら根拠はありません。

こちらが実際の映画『樹海村』の舞台となった場所ですが、撮影・ロケ地については 静岡県にある十里木高原で行われました。本家である山梨県では、自殺者が増える事を危惧して断ったとの話です。

しかし、映画公開後にはコラボ動画などを出したりと、山梨県は青木ケ原樹海の魅力を伝えるとして広報活動もしています。

また、樹海村と関係の深かった「コトリバコ」は、ネットの都市伝説として実際にあったようです。本家は島根県の話だそうで、大昔の話からきているようでした。

樹海村|心霊?女性の顔が映っているシーンについて

映画公開後に噂になっている話の中に、あるシーンで女性の霊がうつっているシーンがあるようです。噂のシーンは、主人公の姉、鳴と阿久津、真二郎と共に美優を探しに行くシーンです。

樹海の中で車を走らせているシーンがそのようです。車の後部座席に女性の霊が写っているそうで、阿久津役の神尾さんをじっと見ているという話になっています。

神尾さん自身は撮影中、特に何も感じなかったようです。しかし、撮影の帰宅後、本人は金縛りにあったと話しています。神尾さん自身もよく金縛りにあうそうで、帰宅後はやばいと感じていたようです。

他にも、神尾さんは何故か霊に好かれやすいのか、映画内でも神尾さんを追いかけると他の霊も見えるようです。

樹海村|原作は?漫画や文庫本も!犬鳴村との関係は?

映画『樹海村』は『犬鳴村』の続編?アッキーナと遼太郎の再登場

映画『樹海村』には漫画と小説版があります。どちらも監督である清水崇が手掛けているもので、映画が作り終わってから発売されているものなので原作と言えるものではありません。

しかし、こちらの小説版などには『樹海村』と『犬鳴村』の繋がりが少しだけ垣間見えるものとなっています。

映画『樹海村』では『犬鳴村』でも登場したアッキーナが再び登場します。演じたのも『犬鳴村』同様に大谷凜香さんです。前作とも言える『犬鳴村』で命を落としたはずですが、アッキーナは再び生きて登場しています。

また、犬鳴村の住人の血を引く遼太郎も神尾楓珠演じる輝が病院から出ようとする際にすれ違う場面で登場しています。

映画だけだと違う世界線とも思えますが、『樹海村』は『犬鳴村』の続編として個人的には解釈しています。詳しい時系列は『樹海村』は『犬鳴村』から1年後の話です。

小説版では犬鳴村で起こったことから1年後

映画では描かれなかったのですが、小説版でのアッキーナは『犬鳴村』のアッキーナではありません。犬鳴村の動画投稿をした後に突然配信停止となったアッキーナが話題になり、名前がアキナだったことや顔が似ていたことから、樹海村でのアキナはアッキーナとして活動していたのです。

この様に、小説版では犬鳴村で起こったことから1年後の話として描かれているのです。

また、映画のラストで出てきた家族の子供は、子供以外は顔を写さないカメラワークだったため、誰の家族かは確定できないものになっていました。しかし、小説版などでは、この子供は鳴と真二郎の子供となっています。そして、鳴は再びコトリバコを戻そうと樹海村へと戻る終わり方です。

一部違いがある結末ですが、小説版などでは『犬鳴村』との関係を知れるものとなっています。

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どんな話?映画『樹海村』のあらすじネタバレ

以下、映画「樹海村」のあらすじネタバレとラスト結末です。

映画『樹海村』のあらすじ|樹海の奥深く

男性とその助手である女性が、車で樹海のパトロールをしていました。彼らは樹海周りにいる自殺志願者を止める為に樹海を巡回しているのでした。そんな中、彼らの車の目の前に、2人の小さな姉妹が飛び出てきました。

男性と助手は突如道路に出てきた姉妹に驚きますが、2人を保護するのでした。

それから時は経ち、ある女性Youtuberのアキナがオカルト特集の為に樹海に来ていました。アキナは樹海で生配信をしながら樹海の奥へ進んでいくと、ある自殺志願者らしい人影を見つけます。

視聴者から煽られ焦ったアキナはその自殺志願者らしい中年男性を追いかけます。アキナは男性を見失ってしまいますが、追いかけた先で男性が木に絡まって亡くなっていました。

そして、突然男性に絡まっていたものが切れて、アキナの上に落ちてきて気絶します。その後のアキナのカメラには、木の幹が足になって近づいてるのが映ります。カメラはノイズを残したまま、配信は止まります。

映画『樹海村』のネタバレ|突如出てきた謎の箱

天沢響はアキナの配信を見ていました。そんな中、突如後ろにいた母親からそういうものは控えなさいと声を掛けられます。響は殆ど部屋に閉じこもっているような女性でした。

下の階に行き、スナック菓子を取りにいきます。下の階には姉の鳴と祖母がいました。響と鳴の父は既に他界をしていました。鳴は響に、2人の幼馴染でもある輝が結婚する為、引っ越しの手伝いに来てよと伝えます。こうして響は鳴と共に、幼馴染の輝の引っ越しの手伝いに行きます。

手伝いに行くと、輝と結婚する美優、友人の真二郎も来ていました。美優は既に妊娠していました。しかし鳴は過去に輝と付き合っていたことがあり、少し未練を感じていました。

一方で響は、家の下にある何かの気配に気づきます。何も手伝いをせずに立っている響に、姉の鳴は怒ります。他の3人も、響の目の先が気になりだしました。輝が家の下に潜り込んで様子をみると、そこには風呂敷で包まれた謎の箱が出てきました。

響はそれを見ると、触っちゃダメと叫びます。他の4人が響に驚き、思わず箱から触らないようにします。真二郎がスマホで箱の事を調べると、どうやら「コトリバコ」という呪いの箱のようでした。

そこに家主がやってきます。家主は、その箱を前の人が忘れたのだろうと箱を持って行ってしまいます。それを止めようと響がついていくと、家主は突如目の前で車に轢かれてしまうのでした。

映画『樹海村』のネタバレ|オカルトファンと共に樹海へ

家に帰宅後、響は箱について気になりだします。そんな中、響の家に刑事がやって来ます。アキナの配信を見ていた響に事情徴収をしに来たのでした。

しかし、インターホンのカメラを見た響は恐れおののきます。刑事の後ろには、アキナの霊がずっとこちらを見ていました。響はアキナの配信を見ていたオカルトファンのネット繋がりとボイスチャットをします。

そして、響はオカルトファンたちと一緒に近々、アキナが行方不明となった樹海へ向かうこと予定を立てるのでした。響は初対面であるオカルトファン達と樹海へ向かいます。

響はオカルトファンの人たちの後ろから付いて行く中、途中で木の幹につまづいて転んでしまいます。すると、木の幹が響きの手を掴むように絡まりついたのを目にし、思わず響はその場から逃げてしまうのでした。

映画『樹海村』のネタバレ|神社での供養

後日、美優が異変が起きて流産をしてしまいます。災難続きから、輝たちも心配になってきます。そして、以前の箱の存在が気になり、響たちはお祓いをしてもらう事になりました。

響や鳴達は、真二郎の親の神社へ向かいます。神社で全員、住職である真二郎の父のお祓いを一日かけて受けることになります。

夜、響が神社内を歩いていると、真二郎の父親が必死で箱のお祓いを行っていました。お祓いの邪魔をしてはいけないと、響はその場を後にします。しかし、響は神社内に沢山の霊がさまよいだしているのを目にしてしまいます。

映画『樹海村』のネタバレ|放火の犯人

ある晩、鳴が窓側でたそがれていると、真二郎の家の方である山が火事になっている事に気付きます。後日、真二郎の神社は放火のせいで燃やされていました。

この火事によって住職である真二郎の父親が亡くなります。真二郎のお見舞いに来た鳴達ですが、そこに刑事がやってきます。刑事は、神社の放火魔調査の為にやって来たのでした。

刑事は、神社に映ったある防犯カメラの映像を見せます。神社に放火をしようとしている人物を良く見ると、それは響でした。

後日、響は精神科病院へ連れて行かれます。

響は統合失調症と診断されました。響には亡くなったはずの母親の霊が見えるというのです。響は面会に来た鳴にコトリバコの秘密を話します。箱が置かれた家ではその家の家系が途絶えるのでした。そして、ある母親が家族を守るため、自分ごと箱を樹海において子供たちを守ったと言います。

その後、鳴と祖母の住む家は放火魔の家族のレッテルをはられ、家周りは荒らされていました。鳴は悲しい顔を祖母に見せないように取り繕いますが、祖母は仏壇の前で手を合わせたまま動きません。

鳴が祖母の傍に行くと驚愕します。祖母は手を合わせたまま、恐ろしい顔で亡くなっていたのでした。しかも祖母の指1本が根こそぎとられていました。

映画『樹海村』のネタバレ|思い出す過去

祖母の葬儀の後、鳴は疲れて居間で寝てしまいます。鳴は昔の夢を見ます。台所には母親が、そばには小さい頃の響がいました。響は母親から、夕食だからお姉ちゃんを呼んできてと頼みます。

響が鳴を呼びに倉庫に向かうと、幼い頃の鳴が何かをじっと見ていました。鳴が見ていたのはあの箱でした。そこに2人の母親がやってきて箱から遠ざけます。

ここで鳴は目を覚ましました。ふと、その場にいないはずの響の声がします。響は美優が危ないと言って警告してきます。ゾッとした鳴は輝たちに連絡します。

輝は、同じく美優を探している最中でした。真二郎とも合流し、3人で美優のスマホのGPSを追っていきます。GPSの先は何故か樹海でした。鳴たちは樹海を目指して車で向かいます。

美優のGPSのもとに行くと、そこには樹海をパトロールする男性と女性の姿がありました。パトロールの2人に美優の捜索は明るくなってから、警察に捜索を頼んでからにしろと警告されます。

そして男性は、樹海にまつわる話をします。この樹海は、大昔に神へ捧げものをするという表向きで、裏では都合の悪い人間を捨てていたというのです。

帰り道、真二郎は響が何か理由があって放火をしたんじゃないかとつぶやきます。そして、鳴たちは3人で響の話を聞こうと病院へ向かうことになります。

映画『樹海村』のネタバレ|納まらない呪い

翌朝、樹海では美優の捜索が行われました。そこにはいつも巡回している男性も協力していました。しかし、彼はあるものを見て驚愕します。そこには木に埋められた美優の死体がありました。

一方、鳴たち3人は響のいる病院に向かいます。鳴は響に、なぜ神社を放火したのかと理由を問いただします。すると響は突然発狂しだし、看護師に拘束されてしまうのでした。

更に輝は、病院の外に出た瞬間に落下してきた鳴の担当医とぶつかり死亡します。あまりに続く悲劇に真二郎と鳴は、自宅で寄り添いあいながら泣きます。

朝、鳴が起きると真二郎は料理をしているようでした。しかし、よく見ると自分の指を切ろうとしています。鳴が発狂すると、真二郎は一瞬我に気づきます。

しかし、鳴が気を保ちながら救急車を呼んでいる後ろで、自ら首を切って倒れだしました。

映画『樹海村』のネタバレ|明らかになっていく過去

再度手術室の前で泣きじゃくる鳴の前に、樹海でパトロールをしている男性がやって来ます。鳴たちの異質な状況に気づいていたのです。

男性は、箱について知っている事を話します。かつて樹海で捨てられた人間の中で生きていた人間は、集落を作りました。誰かを呪うため、自分たちの指1本を入れ詰めた箱が例の箱だと言うのです。

更に男性は少し昔、2人の姉妹を保護した時があったと話します。その妹は、樹海村の存在を知っているようでした。それを聞いた鳴は箱を樹海村に戻そうとします。

響が何を知っていたのか調べる為、鳴は響の部屋に入って調べます。すると部屋のカーペットの裏に、樹海村の行き方らしいものが描いてありました。

鳴が写真を撮ろうとすると、そこにはないはずのあの箱が突如出現します。

映画『樹海村』のネタバレ|樹海村へ

鳴は箱を樹海村に戻しに行きます。意外と無難に特定の場所まで箱を運び終え、急いで樹海から立ち去ろうとします。そんな中、同じ遭難者のような姿をした人物を見かけます。鳴が声をかけるとそれはアキナでした。

アキナを見て安心すると、次に響と共にいたオカルトファンの人たちが現れます。全員どこかに遭難したまま帰れていなかったようでした。アキナが過去に用意した、木に付けていた赤いテープが見つかり、これで帰れると喜びます。

しかし、赤いテープがくくりつけてある先にアキナの死体、そして吊られたオカルトファン達の姿があり、鳴は思わず気絶します。目が覚めると、何故か樹海の中で鳴は縛られていました。

そこには恐ろしい形相の集落の人がいて、その中には輝と美優の姿もありました。輝が鳴の指を切ろうとします。しかしそこに、死んだはずの鳴の母親がやってきます。

映画『樹海村』の結末ラスト|母親の願いと姉妹の絆

母は鳴の指を切ると見せかけ、自分の指を切ってかばったのです。そしてハサミで鳴の縄をほどくと、隙を見て逃げ出します。途中まで逃げていくと、穴に落ちてしまいます。

鳴は、穴に落ちた時に昔のことを思い出してハッとします。かつて母親も、鳴と響を連れて逃げた時に母親だけが穴へ落ちてしまったのです。母親は自分を置いて逃げるよう叫んだのでした。

鳴が記憶をたどった先に、母親の腐敗した死体がありました。鳴は母親の死体を抱きしめます。しかし、穴の上から輝と美優がこちらを見ていました。助けてくれるのかと思いきや、2人は箱の中の指を穴の中に放り込みます。

指は次第に人の形を形成していき、鳴を囲おうとしだします。そこに何故か、病院にいるはずの響が現れます。響は鳴を連れて一緒に逃げようとします。

一方で病院では、響は得体のしれないものと意識下で戦っていました。化け物に囲まれ、鳴と響は絶体絶命になります。すると、響が「私を呼んでいる」と化け物の方へ向かってしまいます。

響は姉の鳴の為、母親と同じように犠牲になろうと決意したのでした。鳴が止めようとしますが、響はずっと見守っていると言い残し、化け物に身を飲まれていきます。

響は木の幹になっていく化け物に飲まれ、地上に出口を作る程に大きくなっていきました。気が付いた鳴は、なんとか樹海の外へ脱出します。外には丁度、巡回していた男性が傷だらけの鳴を保護するのでした。

映画『樹海村』のエンドロール、エンドロール後

数年後、1人娘のいるある家族が庭でバーベキューをしていました。両親が準備している最中、娘はガレージで妙なものに話しかけます。

そこにはあの箱の存在がありました。箱からは、「来ちゃダメ」という響の声がしました。

以上、「樹海村」のあらすじネタバレとラスト結末でした。

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映画『樹海村』の感想評価と口コミ評判レビュー|怖い・面白い・面白くない

以下、映画「樹海村」の感想評価と口コミ評判です。

映画『樹海村』の口コミ評判レビューには、「テンポ感とカット割りで一瞬にして恐怖に突き落とされる感覚になる」「樹海村の村要素があまりなくて面白くなかった」「B級ホラー映画として雰囲気を楽しむ分には面白いと思いました」「シナリオとしては、最近よくある展開だが充分に怖い映画だった」という評判が多い印象です。

感想評価|「樹海村」だけで成り立つのに「コトリバコ」を混ぜたのが失敗

物語の整合性とかバランスについてきっちりしているとは言い切れないが、B級ホラーの雰囲気やビジュアルを楽しみたいという人にはウケると思いました。

時系列や人間関係がわかりにくくて、母親なのかおばあさんなのか、兄弟なのか親友なのか、そういうことを考えていてストーリーを追うことが難しかったです。

樹海村だけで十分にストーリーを作り上げていけると思うのに、今回はコトリバコを絡めてきたために、かえって分かりにくい状態になったと思いました。

コトリバコは、因習が残る村のような舞台があってこそのネタなので、樹海村という出来上がっているステージには不要なもののように思えました。B級ホラー映画として雰囲気を楽しむのには向いていると思います。

樹海村の口コミ評判レビュー|怖くないけど楽しめる・ドキドキしながら観れる

★★★★星5

「樹海村」ワードからだけで、もうゾワゾワしますよね。個人的に、邦画も洋画も含めてサスペンスホラー系が好きなので、今回の作品も楽しみに見てみました。こちらは、心霊ホラーとなっており、かなり日本らしい不気味な構成でホラー好きなら満足する映画だと思っています。

この作品の中での醍醐味は人間の心理に注目している点だと思います。人間の心理は不思議なもので、「やってはいけない」となると、なぜかやってしまいたくなる衝動に駆られてしまうのでしょうね。映画中に登場する「コトリバコ」が何とも不気味なアクセントになっています。

シナリオとしては、最近よくある展開だと思いますが、年代層幅広くドキドキしたい方には超オススメな映画です。

30代女性

★★☆☆☆星2

Jホラーの巨匠、清水崇監督の最新作で、犬鳴村に続く村シリーズの2本目、富士山の麓の青木ヶ原樹海と都市伝説で有名なコトリバコの合わせ技一本という作品でした。

主役の姉妹が自身の苛烈な運命に立ち向かう過程で村へ向かう、というのは犬鳴村に近い部分もありますし、謎を解決していく主人公の追体験をできるという点に関してはシリーズ通しての作風なのかな、と感じました。

中盤から後半にかけての登場人物が次々に消えていく描写についてはさすが清水崇監督の演出だな、といえるようなテンポ感とカット割りで一瞬にして恐怖に突き落とされる感覚になります。パターンもそれぞれ違うので、飽きずに見ることが出来ます。

出演者では安達祐実さんの演技がさすがでした。

20代男性

★★★☆☆星3

清水崇の作品であり、犬鳴村も見ていたので今回見に行きました。ホラー映画ということでしたが、所々泣けるシーンもあり楽しめました。また、家族愛について、友達の大切さなども描かれていたと思います。

呪いの箱は、相当しつこくついて回り、関わった人が亡くなるというものでしたが、中身が薬指で、それが幽霊に変わったり、毛虫になったり、ちょっと気持ち悪かったです。

中盤に入ると、色んな謎が解けてきて、次どうなるんだろーとかドキドキしながら見てました。おばあちゃんが亡くなり、1人残されためいちゃんが、必死に呪いから解放されようと樹海に向かうところなどは、家族や友人を失い、呪いの箱に関係した人たちも亡くなっていくのを断ち切ろうと、勇気を出して1人樹海に行くところは、私だったら無理と思いました。

結局、妹に守られてめいちゃんは生き残りましたが、呪いの箱が受け継がれて、めいちゃんの子供が発見した結末で、呪いは続いていくんだ、今後めいちゃんの子供や家族を守れるのか気になります。ホラー映画でしたが、そんなに怖くなく見やすい映画でした。

40代女性

★★☆☆☆星2

正直あまりしっくりこない作品でした。怖いのは、怖いのですが、ただ怖くしているだけで、ただそれだけという印象です。富士の樹海を舞台に、コトリバコを絡めて描くホラーですが、ストーリーがいまいちで、姉も亡くなってもおかしくない状況なのに一人生き残るコトリバコは帰したのだから、悲劇は終わったはずなのに、、という流れです。

またエンドロールの途中のおまけは一体何意味してるのかもよくわかりませんでした。とにかく映像的にも物語的にもつながりが悪く、総じてわかりにくかったです。そのため、恐怖よりも疑問が先に来てしまった印象です。

樹海とコトリバコと親子の物語という発想はおもしろくても、それが脚本としてまとまってないように感じました。 

40代男性

*映画「樹海村」のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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