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屍人荘の殺人「明智さん最後の言葉」の結末まで徹底ネタバレ!続きや感想評価も紹介

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屍人荘の殺人「明智さん最後の言葉」の結末まで徹底ネタバレ!続きや感想評価も紹介
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<このミステリーがすごい!2018年版>第1位

<『週刊文春』2017年ミステリーベスト10>第1位

<2018本格ミステリ・ベスト10>第1位

<第18回本格ミステリ大賞>受賞

今村晶弘がデビュー作にして国内主要のミステリー賞で4冠を達成した原作を実写化したのが、屍人荘の殺人です。主要キャストには神木隆之介、浜辺美波、中村倫也などの俳優陣に主題歌はPerfumeの「再生」となっています。

予告だったりではギャグが混じったミステリー映画といったような紹介なのですが、屍人荘と呼ばれる場所で起こる事件の他に予想外の展開が起きつつ事件を解決していく今までにないものとなっていて、予測できない展開が見所となっています。

キャストが好きで観に行った作品なのですが、原作はかなり面白く、また原作と映画では違う部分もかなり多くあるのでぜひ原作も読んでほしい作品でもあります。

  • 屍人荘の殺人のあらすじネタバレと結末
  • 明智さん最後の言葉とは?原作との違い
  • 続き、続編はあるのかどうかについて
  • みんなの口コミ評判レビューまとめ

といった、屍人荘の殺人のことをまとめています。

また、屍人荘の殺人のあらすじと詳細ネタバレを読む前に、是非一度、小説版を読んでみることをおすすめします。さらに、小説なら映画の内容の前日譚であるエピソード0も読めちゃいます。

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屍人荘の殺人「明智さん最後の言葉」の口パクセリフはなんて言ってるの?原作では?

屍人荘の殺人「明智さん最後の言葉」の口パクセリフはなんて言ってるの?原作では?

映画のラストで、ゾンビ姿となって現れる明智(中村倫也)ですが、明智さん最後の言葉は、口パクセリフというかたちで演出されていて、その明智さん最後の言葉が気になっている方が多いみたいです。

劇中では何と言ったのか語られることなく終わるので、気になる方は多いですよね。

ですが、この明智さんの最後の言葉は、映画のパンフレットの対談で中村倫也さん本人が「うまくいかないものだな」と言うセリフであった事を話されています。

ゾンビになっても尚、明智の強い意思が残っている姿を演出させる言葉なのですが、原作ではこの「うまくいかないものだな」と言う言葉が使われているシーンが違います。

原作では、静原を助けて明智がゾンビに捕まり呑まれていく際に、このセリフを話して消えていきます。劇中とは微妙に1文字だけ違うのですが「うまくいかないもんだな」と言うのが、原作での明智さん最後の言葉です。

原作ではゾンビに追い詰められ、屋上に避難する際にゾンビとなってしまった明智が現れて、比留子によって倒されますが、その時は明智は特に何も言わずに倒されます。

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屍人荘の殺人の結末までの内容!ネタバレあらすじまとめ

(以下:屍人荘の殺人の結末までのネタバレとあらすじ)

屍人荘の殺人あらすじ-フェス研合宿の誘い

ミステリー愛好会に所属する自称探偵の明智恭介と、その助手を務める葉村譲は、神紅大学のホームズとワトソンと呼ばれていた。そんな学校内の様々な事件に勝手に首を突っ込んでいく2人の姿を、剣崎比留子は少し離れたところから観察するように見ていました。

ある日、カフェで葉村と明智が食事をしていると、剣崎が取引をしたいと話しかけてきます。その内容は、夏休みにロックフェス研究会が合宿をするので、一緒に参加しないかという誘いです。

ロックフェス研究会は毎年行われているサベアロックフェスを見る為に、近くのペンションで合宿をしているのですが、今回「今年の生贄は誰だ」という脅迫状が届いて、参加人数が減ってしまって参加人数をフェス研では求めていたのです。また、去年の合宿の際に、参加者で行方不明となった女子部員がいることを聞きます。

明智は脅迫状が届いたことと、去年の合宿参加者に行方不明となった女子部員がいることから、また事件が起こるのではないかと興味を示し、一方で葉村も美少女である剣崎に誘いを受けたことで気になっていたでした。

そして、取引の内容はこの合宿に参加していい代わりに、明智と葉村を誘った理由を聞かないというのが剣崎の取引希望だった。誘った理由が気になるものの、明智と葉村はフェス研の合宿に、剣崎と一緒に参加することになります。

屍人荘の殺人あらすじ-合宿が行われる中、フェスでは不審な動きが

ペンションに到着した3人は、フェス研の会長である進藤と進藤の彼女の星川に会います。合宿のしおりを渡されたあと、ペンションの管理人の菅野に案内されてラウンジに。「ペンションの構造を知りたい」と剣崎は、1人屋上に向かいます。

2人きりになった明智は、剣崎について調べたことを葉村に説明し始めます。その内容は剣崎は名家の令嬢で、様々な難事件を解決してきた探偵少女であるという情報でした。今回の合宿では、七宮と立浪というOBも参加することになっていました。七宮はこのペンションの紫湛荘のオーナーの息子でもあります。

合宿ではフェスは夜から参加することになっていて、まず顔合わせや親交を深める為にバーベーキューをすることになっていました。バーベキューではまだ顔を合わせていなかった、フェス研の男性メンバーの重元と女性メンバーの名張が現れます。また、七宮のコネを狙う下松も今回の合宿のメンバーでした。

一方、サベアロックフェスではライブで観客が盛り上がる中で4人組の怪しい男たちが注射器を持っています。そして、フェス内では次々と人が倒れて救護施設に運ばれますが、ベッドで休んでいた人たちが皆んな消えてしまう事件が起こっていたのです。

屍人荘の殺人ネタバレ-ゾンビが大量し明智は逃げ遅れてしまう

バーベキューも終わり、サベアロックフェスに着くと明智と葉村は何かを探している女性を見かけ、声を掛けるとスマホをなくしてしまって探しているとのことでした。一緒に探すことを申し出るもナンパ目的だと思われて断れてしまいます。

しかし、スマホに関しては七宮と立浪が落ちていたのを見つけていました。スマホの落とし主である静原美冬が可愛い子であったので、紫湛荘に誘おうとします。そんな中、下松は1人で歩いているとフラフラしている男の人が。心配して声を掛けるも、突如その男性は襲ってきて、下松を噛みます。

そして、サベアロックフェス内では、至るところで人が人に噛まれる事件が発生してパニック状態になります。噛んでくる人たちは殴ったりしても、もろともしなく、噛まれると伝染するゾンビのようでした。七宮にごますりに来た下松も噛まれてしまってゾンビの姿になります。

辺りがパニック状態の中、葉村はゾンビに囲まれている剣崎を見つけて、先に紫湛荘に逃げるように助け出します。その後、葉村は明智と合流するも明智は犯人が分かったと謎なことを言い出します。

しかし、ゾンビが大量に迫っている為、葉村も明智を連れて紫湛荘に逃げようとします。そんな中、明智は逃げ遅れた静原を見つけて助け出します。

葉村が紫湛荘に着くと、菅野、剣崎、七宮、立浪の姿が。そして進藤は彼女の星川がいないことで騒ぎ立てます。そこにフェスに参加していたおばちゃんの高木と太ったおじさんの出目も紫湛荘逃げ込みます。

大量のゾンビが迫ってきた為、ドアを閉めようとした時に明智と静原の姿が。静原は紫湛荘に駆け込むも明智はドアのすぐ手前でゾンビたちに引っ張られてしまい、紫湛荘のドアは閉ざされてしまうのでした。

屍人荘の殺人ネタバレ-犠牲者発生、クローズドサークル

明智が目の前でゾンビたちに掻き消されてしまって、ショックを受ける葉村だが、生きていることを信じます。

ゾンビについて話し合いが行われるが、今日はもう夜遅い為休むことに。部屋はくじ引きで決めることになり、紫湛荘に飾られていた中世の武器を各自持って休みます。

皆んな部屋で休む中、寝付けない名張は睡眠薬を飲もうとラウンジまで飲み物を取りに行きます。そこにソファーで寝ている出目の姿が。名張は出目に声を掛けると、その姿はゾンビ状態でした。

そしてゾンビとなった出目は名張を襲おうとします。悲鳴を聞き、駆けつけるメンバーに出目は倒されます。死体となった出目を調べてみると、足には噛まれた痕がありました。

そんな中、出目がゾンビになってしまって、皆んなが起きてきてしまった騒ぎだったにもかかわらず、進藤が1人だけ起きてきません。

進藤の部屋をノックしてみるも反応はなく、ドアの前には「ごちそうさま」と書かれた紙が置いてありました。それを見てマスターキーを持っている菅野は、ドアを開けて中に入ってみると部屋のベランダで血を流して倒れている進藤の姿が。

進藤の傷跡には噛まれた後があり、進藤もゾンビになろうと動き出そうとします。それを見て、高木が頭を刺してトドメをさします。そんな中、静原が部屋の中で「いただきます」と書かれた紙を見つけます。

密室にも関わらず、ゾンビにやられた進藤。しかし、部屋の外と中にあったメモからゾンビではなく人の仕業とも思える事件に謎が深まります。

屍人荘の殺人ネタバレ-更なる犠牲者、剣崎比留子が葉村を合宿に誘った理由とは?

ゾンビに囲まれた建物で過ごす中、行われた密室殺人事件に葉村と剣崎は事件を解明しようと調べます。しかし、皆んな夜に寝静まる中、1階のドアがゾンビに破られてしまい全員2階に避難することに。

翌日になり、葉村と剣崎は事件の調査をしつつ、皆んなで助けを待つことになります。ラジオではバイオテロが発生しているとの情報しか得られませんでした。

そして、皆んなで食事をして、眠くなった皆んなは寝ることに。しかし、また事件は起こります。翌朝になり、菅野はエレベーターの中で血を流しているOBの立浪の姿を見つけます。

立浪にはゾンビに噛まれた傷とは別に頭を何かで殴られた後のようなものありました。そして「あとひとり必ず食いに行く」というメモも置いてありました。あと1人犠牲者が出ようとしていることから、何とかこの難事件を解決しようと葉村と剣崎は調査を再開します。

そんな中、剣崎はどうして葉村と明智を今回の合宿に誘ったのかを教えてくれます。剣崎は事件などを呼び寄せてしまう体質で、剣崎が望まないまま今まで事件を解決していっていたのだった。そんな中、同じ大学にホームズと呼ばれている明智とワトソンと呼ばれている助手の葉村を知り、2人の関係が羨ましくなり、今回、剣崎はこの合宿に誘うことで葉村を自分の助手に迎えたく誘ったのでした。

そして、事件が起きたエレベーター内や進藤の部屋を探るうちに剣崎は犯人と、その殺害方法まで突き止めるのでした。

屍人荘の殺人ネタバレ-事件の真相、犯人の動機とは?

事件も解決かと思いましたが、2階のドアもゾンビたちによって破られそうとの声が聞こえます。ドアを必死に食い止めますが、そのドアの近くには七宮の部屋がありました。

七宮にドアが破られることを伝えるも反応がありません。そして、葉村は菅野からマスターキーを借りてドアを開けると、そこにはゾンビとなっている七宮の姿が。襲われそうになった葉村を静原が七宮を刺して、葉村を助けます。

そして皆んなは2階の中心地のラウンジまで避難します。残りの逃げ場は屋上のみとなります。そんな中、静原は剣崎に事件の犯人が誰なのか話してほしいと言い、剣崎が今回の事件を説明し始めます。

まず今回の犯人はゾンビと人間と2人いたのです。

1人目の犠牲者である進藤の命を奪ったのは星川でした。進藤は星川が紫湛荘に帰ってきていないと騒ぎ立てていましたが、実は星川も紫湛荘には戻ってきていたのです。その証拠として進藤が星川の部屋に行き、荷物を取りに行ったり、進藤の部屋には星川の履いていた靴が置いてあったのです。

しかし、星川は紫湛荘まで逃げる際にゾンビに噛まれてしまっていて、部屋で匿っていたもののゾンビ化した星川に進藤は襲われたのでした。そのまま星川は窓から落ちてしまい、犯人はこれを利用し、密室殺人事件に思わせようとしたのです。

2人目の犠牲者の立浪は眠っているところを襲われ、エレベーターで1階まで運ばれて、ゾンビに襲われたのです。2階に戻ってくる際は2階にはゾンビが来ないように、ゾンビが乗ると重量オーバーになって動かないようにエレベーターの中に石像を起き、エレベーターがギリギリ動かせる状態にしたのでした。

3人目の犠牲者である七宮は普段から目薬をさしていて、それを見た犯人は出目の血を目薬に入れて上手く忍ばせて、七宮をゾンビ化させたのでした。全ての推理が終わり、アリバイのない犯人は静原でした。

そして、静原は自分が犯人だと認め動機を話し始めます。静原の本名は遠藤美冬という名前で、去年のフェス研合宿で行方不明となった女子部員の遠藤沙知の妹だったのです。

実は、遠藤沙知は昨年の合宿で七宮と立浪にもてあそばれ、妊娠させられていたのです。そして大学も辞めて実家に帰ってくるも自らの命を絶ってしまったのでした。

復讐を決意した静原はフェスを利用してわざと七宮たちに見つかるように携帯を落としたりと計画をしていたのです。そして偶然にも発生したゾンビを利用し、ゾンビと自分の手によって2人の命を奪うことによって、姉の沙知と身籠っていた赤ん坊の分という2人分の復讐を企てたのでした。

屍人荘の殺人ネタバレ-生還して明智の姿を見つけるも、、

静原の自白が終わった直後、ラウンジのバリケードまで破られます。皆んな屋上に逃げる中、途中で静原がゾンビたちに引っ張られます。明智と同じ光景を思い出した葉村は、何とか静原を助け出し、全員屋上に逃げます。

しかし、静原にはゾンビに噛まれた痕が。皆んなに迷惑を掛けたことを謝罪して、ナイフを自分に突き刺し、屋上から飛び降ります。その後、救助のヘリが現れ、紫湛荘からも出られて、検査を受け終わった葉村は剣崎に助手にはなれないことを伝えます。

明智はゾンビに追いかけられ、紫湛荘に逃げる際に、これから起きる事件の犯人が分かったと意味深なことを言っていました。携帯を落としたと言っていた静原ですが、その探し方は、どこかぎこちなく、その姿から、すでに静原が怪しいことを明智は睨んでいたのでした。

そのことに気づけていれば、事件は防げたかもしれないのに…と、葉村は剣崎の助手を務められるほどの人じゃないと言って、助手は断りたいと話します。そんな中、湖畔を眺めている1人の男の姿を見つけます。それはゾンビと化した明智でした。

ゾンビ化した明智に葉村が襲われ噛まれそうになるも、剣崎が私のワトソンだと言って武器を突き刺して終わるのでした。

-ここで屍人荘の殺人のあらすじと詳細ネタバレは終わりです-

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屍人荘の殺人の感想評価!口コミ評判には「怖い」との声も

屍人荘の殺人の感想評価!口コミ評判には「怖い」との声も

今回は原作を読んでから映画を見たのですが、原作がかなり面白かっただけに監督だったりによってここまで酷くなってしまうものなかと感じざるを得ない作品になってしまったと思います。

個人的にキャストが好きなだけあってか、つまらないと感じるところを何とか神木隆之介と浜辺美波でもっていた感じです。

こうなってしまったのも、ゾンビに追いつめられながらも起こる連続殺人事件というダブルの緊迫感があるところを少しギャグ路線にだったり走ってしまい、せっかくのドキドキハラハラ感がなくなってしまったからなのかなと思います。

原作と同じようにシリアス感を出していればと思う反面、今回登場人物が多い中で原作と違って学生じゃなく塚地やふせえりといったオッちゃんオバちゃん役を作った点に関しては、それぞれのキャラが分かりやすくなったので良かったと思います。

ただあの終わり方や班目機関の話が一切ないのでどうしてゾンビ事件が起こったのも分からずじまいで終わるのでスッキリしない人は多いのではないでしょうか。

せめて後日談の話だったりは付け加えたりしてスッキリさせてほしかったです。

屍人荘の殺人を観た!みんなの口コミ・感想評価

5段階評価:★★★☆☆

予告編から見ていたものとは違い、事件を解決する探偵の物語かとだけ思っていたら、途中からゾンビが現れて、意外な展開に、時間が進んでいくにつれて、どうなっていくのかはらはらドキドキする作品でした。
屍人荘で次々に起きていく殺人。殺人犯がだれなのか推理しながらも一方でゾンビに追われながら逃げていく主人公たちを生き残りサバイバルゲームのような感覚で見ていておもしろかったです。結末は正直悲しいと言うか、そういう感じで終わるのか…と個人的にはあまりすっきりしない終わり方でした。ただ物語が進んでいくにつれ、主人公たちにタイムリミットが近づいていく中、果たしてどういう結末が待っているのか終始目が話せませんでした。

20代女性

5段階評価:★☆☆☆☆

CMでは、謎解きミステリーという部分を大きく取り上げており、どんな謎解きなのか楽しみにしていた所、全く謎ときと関係の無いゾンビが出てきて少し期待外れだった。

紅神大学のミステリー愛好会の明智と葉村が、剣崎という少女に誘われて、同じ大学の映画研究会夏合宿に参加して欲しいという依頼を受けたことから始まります。

結果的に、映画研究会OBが女子部員に手を出しているんだろうということはすぐに予想は着きましたが、合宿時に行われる野外フェスにゾンビウイルスを持ち込んだ人物達がいて、なんのためにそれを広めたのかが、回収されないまま終わっていました。

謎解き自体は確かにゾンビウイルスがいないと起こせないものもありましたが、ゾンビウイルスを利用して殺害しようと犯人が思いつくのもどうなのか、と思ってしまいました。おかげで早々に明智はゾンビになってしまいました。

久しぶりにがっかりした映画でした。

40代女性

5段階評価:★★★★☆

主演の浜辺美波さん、神木隆之介くん、中村倫也さんといったキャストが好きだったので、あまり予備知識もなくフラッと映画館に入りました。

タイトルに殺人事件と付いているのだし、大学のミステリー研究会所属の2人ということもあり、作品の中で難解な事件が続々とおこり、紆余曲折を経て二人で事件を解決に導くと思っていたら、全く違う展開で驚きました。

大学内で2人が楽しそうにミステリーを解決する様子とはうってかわって、まさかゾンビに追われながら事件を解決したするハメになるとは、かなり予想外でした。

殺人事件の方は、あまり怖さを感じなかったのですが、時々画面上に現れるゾンビの映像に怖さを感じました。個人的に、ラストでハッピーエンドが見られることを期待していたのですが、そんなこともなく、あっけないラストで少し残念でした。

しかし、全体的には楽しい映画でした。

30代女性

5段階評価:★★★★☆

予告を見た時から、ギャグが混じった面白そうなミステリー映画だなと感じていました。浜辺美波演じるヒロインがホントに可愛くて、メロメロになりながら視聴しました。ミステリーやギャグと言うよりは、ゾンビ襲撃物語と言った感じでした。序盤で主要人物、主人公の相方がゾンビ化されてしまって驚いた。最終的にはヒロインにトドメをさされ殺されたと言っても過言ではない形で映画が終わったが、あの終わり方には、思わず、え?と声に出して疑問を抱いてしまった。全体を通しては面白くとてもみやすい作品だった。ミステリー要素もしっかりとあり、まさかと思う人が犯人ではあったが、動機もきちんとしていたし、思わず感情移入ができた良い作品だった。

20代女性

*口コミは当サイト独自調査

 

つまらないでガッカリしたと言った感想から、予測できない結末に見入ってしまった感想など。ただ評価が高めの人でもラストのあっけない終わり方にはツッコミがありますね。

ちなみに大手の口コミ、感想評価サイトはこんな感じです。やはり少し低めといった評価でしょうか。。怖いと言った声もありましたが事件ではなくゾンビで怖いといった感想が多かった印象です。

事件やゾンビでも怖いような感じのミステリーにしていたら、また違った感想や評価になっていたかもしれませんね。

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屍人荘の殺人の続きはある?続編の話

原作である『屍人荘の殺人』は『魔眼の匣の殺人』という続編が既に出されています。映画内ではほぼ触れられていないロックフェスに来ていた人たちをゾンビにした班目機関を追いかける比留子と葉村に起こる事件が描かれています。

『魔眼の匣の殺人』でも続編を匂わせる終わり方をしているので原作については3作目も出るのではないでしょうか。

で、映画『屍人荘の殺人』での続編である『魔眼の匣の殺人』が映画化されるかについては、興行収入次第にはなるのですが個人的にはあの映画の出来では厳しいのかなと思います。

続編を出すなら、せめて10億ほどは超えたいのですが、映画の出来的には厳しいと予想しています。ただ上映館数が300館以上あり、比較的多いのと役者的に若年層が冬休みに足を運んで、粘りの上映日数を見せれば可能性は少しあるのかなと。

原作自体は面白くて好きなので、映画の出来には納得していないですが続編が出るようでしたら、また映画館まで足を運んで観に行こうと思っています。

 

屍人荘の殺人の映画と原作との違いは設定!

今回の映画『屍人荘の殺人』では原作との違いがかなり多くありますので、それについて解説していきます。原作のネタバレも含みますので注意してください。

 

キャラクター設定などの違い

まずヒロイン?である剣崎比留子は映画内では葉村と同じ1年生となっていますが原作では葉村の1つ上の2年生。

また映画内ではロックフェス研究会の合宿に参加してフェスを見ることが目的となっているが原作ではロックフェス研究会ではなく映画研究部となっています。

映画研究部の合宿の目的は心霊映像を撮ることです。映画内では皆んながフェスにいる最中にゾンビたちに襲われますが原作では夜の肝試し中にゾンビたちに襲われます。そして紫湛荘に逃げ込む際に、下松と出目はゾンビに襲われてしまうのでここも原作とは違うところです。

ちなみに映画では出目、高木、静原はフェス組からの参加者となっていますが原作では出目は映研のOBで高木と静原は映研の部員なので合宿にはバーベキューなど含めて最初から参加しています。

原作では静原の復讐対象は七宮と立浪の2人だけではなかった

映画内では静原は七宮と立浪の2人が復讐対象だったと語っていますが、原作ではOBである出目と合宿に誘ってきた進藤を含めた4人が復讐対象であったことを語っています。

また脅迫状を書いたのは映画内では重元が書いたことを自白しますが、原作では高木が脅迫状を書いています。

葉村は七宮がやられる前に犯人を知っていた

他にも映画内では比留子が事件の解説をするまで葉村は静原が犯人だとは気付いていませんでしたが、原作では七宮が命を奪われる前に葉村は静原が犯人だと知っています。

映画内にはなかったですが、静原が立浪の命を奪った後にゾンビたちが侵入してきて、そこで鉢合わせてしまった葉村は静原が一連の犯行を行っていたことを知ってしまいます。葉村はバーベキューの時に出目に時計を盗まれていて、それを出目の荷物から勝手に漁り取り返していました。しかし葉村の性格的にこの行為を知られたくなく静原から後は七宮以外の命は奪わないから黙っていてほしいというお願いを承諾していたのです。

後日談、重元は助かっていない?

映画では比留子の助手になることを断りましたが、後日談で七宮を見殺しにした事と犯人を知りながら必死に事件解決をしている比留子に黙っていたことから、その償いとして葉村は比留子の助手となります。

そして、ミステリー愛好会に比留子も加入します。

また映画内と原作でも助かった人物は同じなのですが、後日談では重元だけ行方が分からなくなってしまいます。というのも心霊映像を撮影していた廃墟で、フェスの人たちをゾンビにした班目機関の手帳を拾います。

そのことから紫湛荘からの脱出は助かったものの、救助された際に検査官に荷物から班目機関の手帳が見つかり重元だけ別室に連れて行かれ、その後も学校に姿を見せることなく行方不明となっています。

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