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『FALL/フォール』は実話をもとにした映画?ハンター死亡の部分についても解説考察

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2023年2月3日、日本公開の映画『FALL/フォール』。

主人公が閉環境に閉じ込めれられたまま映画の全編が進行するワンシチュエーションスリラー。

上映時間の8割程度、高さ600メートルの老朽化したテレビ塔を登る場面と頂上近くでストーリーが進行していきます。

映画『FALL/フォール』の口コミ評判レビューには、

  • 手汗ダラダラになるサバイバル映画
  • 伏線と違和感の回収が上手かった
  • 常にハラハラしながら視聴する事が出来た
  • 絶望的な状況との戦いをリアルに表現していた
  • 謎の感情移入をしてしまうような作品
  • 先が読める内容だが、それでも楽しかった
  • 新たなジャンルのスリルを味わいたい方はオススメ
  • ストーリーや発想自体は面白く、ありそうでなかった作品

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 映画『FALL/フォール』は実話映画?鉄塔が実在するのかについても
  • 映画『FALL/フォール』のハンター死亡部分について考察解説
  • 映画『FALL/フォール』のあらすじ
  • 映画『FALL/フォール』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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映画『FALL/フォール』は実話映画?鉄塔は実在するのか?

地上600mの高さにあるテレビ塔を登り切り、戻ろうとした際に梯子が崩壊し、頂上部分で身動きがとれなくなってしまった女性2人組のサバイバルを描いた映画『FALL/フォール』。

手に汗握るスリリングな展開とリアリティのある迫力に満ちた映像が大変な話題を呼びました。

そんな映画『FALL/フォール』について実話ではないか?という噂がありますが、真相はどうなのでしょうか?

管理人

スコット・マン監督と脚本家ジョナサン・フランクが共同執筆したフィクション

結論から言うと、映画『FALL/フォール』は実話ではありません

映画『FALL/フォール』のストーリーについては『ファイナル・スコア』や『タイム・トゥ・ラン』といったアクション映画を手掛けたことで知られるスコット・マン監督と脚本家であるジョナサン・フランクが共同で執筆しており、フィクションです。

ジョナサン・フランクは前述したスコット・マンの代表作『ファイナル・スコア』、『タイム・トゥ・ラン』でも脚本を務めており、スコット監督とはあうんの呼吸で作品作りを行っていることが分かります。

フィクションのため、当然グレイス・フルトンが演じた主人公ベッキー、そして、ヴァージニア・ガードナーが演じたハンターについても映画オリジナルの架空のキャラクターとなっています。

そして、映画『FALL/フォール』の象徴とも言うべき地上600mにそびえたつB67テレビ塔もフィクションであり、実在しないものとなっています。

ただ、このB67テレビ塔に関してだけはモデルになったタワーがあります。

管理人

塔のモデルになったサクラメントジョイントベンチャータワー

B67テレビ塔のモデルになったタワーは、アメリカのカリフォルニア州にあるサクラメントジョイントベンチャータワー(通称:KXTV/KOVRタワー)です。

1986年に建築された支線付きの通信塔ですが、撮影も二人が宿泊するモーテルのシーンなどの一部のシーンでは、リフォルニア州にある映画スタジオが使用されています。

映画で登場するB67テレビ塔は地上600mの高さでしたが、モデルとなったサクラメントジョイントベンチャータワーはなんと625m

管理人

東京スカイツリー(634m)と同レベルの凄まじい高さになっており、映画よりも25mも高い建造物となっています。

そんなタワーは映画のベッキーとハンターたちのように不法侵入して頂上まで登り、ウイングスーツで降下するという危険行為をする人たちが実際にいるようで映画のような恐ろしい体験をした人たちももしかしたらいるかもしれません。

2000 年5月9日には、3人の 10 代女性が戦勝記念日の花火大会を見るためにタワーに登りましたが落ちてしまったうえ、3人とも重傷を負ったという事件も実際にあったようです。

管理人

映画『FALL/フォール』が世界的な話題を呼んだことによって、サクラメントジョイントベンチャータワーが再び脚光を浴びています。

ただ、今後は映画のように危険な行為をする人たちが増えないことを願います。

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映画『FALL/フォール』のハンター死亡部分について考察解説

最愛の夫であるダンをクライミング中の事故によって失い、塞ぎ込んだ毎日を送るベッキー。

彼女を立ち直らせるために、地上600mのB26テレビ塔を登る計画を持ちかけるのが親友のハンターです。

ハンターはデンジャーDと名乗って危険な場所を旅する動画投稿者で持ち前の前向きな性格で、グイグイと消極的だったベッキーを引っ張っていきます。

一方で繊細な面も持ち合わせており、ダンの死によって人生はとても儚いものだと感じたハンターは一瞬一瞬を大事に生きてほしいというメッセージを世界中の人々に伝えるために動画投稿者となったという経緯があります。

そんなハンターですが、実は以前にダンと浮気しており、そのことをベッキーから追求された際に心からの謝罪をし、ベッキーもそれを静かに受け入れますが、二人の間には大きなわだかまりが出来てしまいました。

ベッキーへの罪悪感もあってか、ハンターは映画の中盤で頂上部分の少し下にあるパラボラアンテナ部分に落ちてしまったドローンの入ったリュックを回収しに向かいます。

リュックを回収し、頂上部分に戻るためベッキーがハンターが登るためのロープを必死に引っ張ります。

しかし、ベッキーの力不足でロープを離してしまいハンターは落ちますが、リュックの上だったために奇跡的に助かり無事に頂上部分に帰還します。

ですが、映画の終盤ではベッキーがロープを離した際にアンテナ部分に落下してしまい、ハンターは死亡していたことが明らかになります。

実際のところ、ハンターは生きていたのでしょうか?それとも、死んでしまったのでしょうか?

管理人

その答えは、ハンターは、現実を受け入れようとしないベッキーが作り出した幻だったということです。

結論から言うと、ハンターは映画の終盤で明らかになったように、ベッキーがロープを離してしまった際にパラボラアンテナ部分に落ちた強い衝撃で死んでおり、遺体をタワーに巣を作っていたハゲタカに食べられ続けているという惨たらしい悲惨な状況となっていました。

そのため、映画の中盤以降に登場したハンターは、大事な親友を失ってしまい、一人ぼっちで地上600mに取り残されてしまったベッキーが作り出した幻だったことが分かります。

ベッキーの幻の中ではロープを離した後に奇跡的に助かり、その後はベッキーが必死で引っ張り上げることによって生還していましたが、すんなりと持ち上げられるほどの腕力がベッキーに残っているはずもなく、都合の良い妄想の世界を頭の中で作り上げていたわけです。

ベッキーは夫ダンを失ってしまってからというもの現実から酒浸りの毎日を送るようになり、父親からの助言も全く聞き入れない状態になっており、辛い現実から逃避し続けていました。

また、自分にとって都合よく物事を考える傾向が元々あったようで夫ダンは妻の親友のハンターと浮気するような女性関係でだらしのない部分があり、父親のジェームズが言うように、実際はそこまで立派な男ではなかったのですが、ベッキーはダンの死後、彼が完璧な人間だったと思い込むようになりました。

ハンターの幻は、そんな辛い現実を受け入れずに自分にとって都合よく物事を思い込んでしまうベッキーの精神的な弱さが原因になって作り出された幻であったと考察出来ます。

管理人

そんなベッキーでしたが、映画の終盤では、ハンターの死や夫ダンが父親ジェームズの助言通り完璧な人間ではなかったという事実をようやく受け入れ、ハンターの遺体に携帯電話を入れて地上に落とし、救助メッセージを送ることに成功して、ようやく生還します。

その際に避け続けてきた父親ジェームズとも再会します。

父親のジェームズは、言わばベッキーにとって自分が受け入れなければならない辛い現実の象徴のような存在でしたが、映画のラストで父親と熱い抱擁を交わすシーンで、ベッキーが辛い現実と向き合うことを決めて、ようやく新しい人生のスタートを切ったことが分かります。

「心配しないで、もう大丈夫」と父親に伝えるベッキーの、これまでとは違う吹っ切れた表情が非常に印象的でした。

管理人

映画『FALL/フォール』のあらすじ

以下、映画『FALL/フォール』のあらすじです。

『FALL/フォール』のあらすじ|最愛の夫を亡くし塞ぎ込んだ毎日を送る主人公ベッキー

ロッククライマーの主人公ベッキーはクライミング中の落下事故で夫のダンを亡くしてから1年が経っても、立ち直ることが出来ずアルコール依存症になるほど酒浸りの生活を送るようになりました。

父親のジェームズはそんな娘をどうにかしたいと助言をしますが、ベッキーは塞ぎ込み彼の言葉に耳を貸そうとはしませんでした。

そんな中、危険な場所を旅する動画投稿者として活動する親友のハンターがベッキーの家を訪れ、ベッキーを立ち直らせるために地上600mという恐ろしい高さの現在は使われていないB67というテレビ塔に一緒に登ろうと提案しますが、ベッキーは難色を示します。

しかし、「死ぬのが怖くても生きるのを恐れるな」というダンの言葉を思い出したベッキーは彼を安心させるためにもハンターからの提案に応じてテレビ棟に登ることを決めます。

クライミングの当日になり、車でテレビ塔の近くまで到着したベッキーは塔のあまりの高さに怖気ついてしまいますがハンターのサポートもあり、恐る恐る老朽化が進むテレビ塔を登り始めます。

『FALL/フォール』のあらすじ|地上600mのタワー頂上から身動きがとれなくなってしまう二人

鉄が腐食し、老朽化が進むテレビ塔は緩んだボルトによって非常に危険な状態でしたがベッキーとハンターはお互いの身体に命綱を巻き付け、梯子を使ってなんとか塔を登っていきます。

中間時点ですでにエッフェル塔の高さを超えている凄まじい高さの恐怖に押しつぶされそうになりながらなんとか二人は頂上までたどり着くことに成功しました。

頂上でドローンや自撮り棒を使った記念撮影を行った二人はダンの遺灰を撒き、ダンを失った悲しみを再び共有しました。

それぞれの思いを語り合った後、ベッキーが塔から降り始めますが緩んでいたボルトが一気に外れてしまいます。

間一髪で助かったベッキーでしたが、梯子が崩壊してしまい頂上で二人は身動きがとれない状況となってしまいます。

梯子が崩壊した際の音に気付いた人たちが救助に来てくれるとポジティブに考えていた二人でしたが、一向に助けは来ず携帯の電波も圏外のため次第に焦り始めます。

電波が届いていたテレビ塔の一番下まで携帯を落として救助メッセージを投稿するためにハンターのスニーカーに携帯と緩衝材代わりに靴下とブラジャーを入れて一番下まで落下させました。

『FALL/フォール』のあらすじ|危機的状況に陥ってしまうハンター

頂上にあった望遠鏡でテレビ塔付近でキャンピングカーを見つけたベッキーとハンターは日没後にフレアガンを撃ち、キャンピングカーに乗っていた男二人組に助けを求めますが、男たちはベッキーたちに気付いたものの彼女たちの車を盗んでその場を後にしてしまい、二人は落胆します。

真夜中になり、ハンターの足に彫られていたタトゥーがダンが生前にアイラブユーを現すメッセージとして使っていた143という数字だったことからベッキーはダンがハンターと浮気をしていたことを知りました。

ハンターは彼への気持ちは本気だったがベッキーとの友情のために別れたことや複雑な恋心によってダンの死後にベッキーを支えられなかったことを後悔していることを伝え、心からの謝罪を行い、ベッキーもその謝罪を受け入れました。

携帯電話を落下させてから24時間が経ち、作戦が失敗に終わったことからハンターは頂上部分の少し下にあるパラボラアンテナに落ちてしまったドローンの入ったリュックを回収するためにロープでなんとかアンテナ部分に辿り着くことが出来ました。

頂上に戻るためにベッキーがハンターが掴んだロープを必死に引き上げますが、ベッキーの腕力不足によりハンターを落下させてしまうのでした。

以上、映画『FALL/フォール』のあらすじでした。

果たして、ベッキーとハンターは無事に地上に戻ることが出来るのか?

結末が気になる方は実際に映画を観ることをオススメします。

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映画『FALL/フォール』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画『FALL/フォール』の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|地上600mの高さに取り残された女性二人組のサバイバル劇

映画『FALL/フォール』は、地上600mという凄まじい高さを誇るテレビ塔に挑んだ女性二人組が、頂上部分に取り残されてしまう恐怖を描いたサバイバル作品です。

ストーリーは非常に単純でクライミング中の事故によって最愛の夫ダンを失ってから、塞ぎ込んだ生活を送るクライマーのベッキー。

その親友で、危険な場所を旅する動画投稿者であるハンターの提案が、B67という地上600mのテレビ塔を登ることを決めるところからストーリーは大きく展開していきます。

管理人

テレビ塔は現在使われていないため、金属が腐食しており頂上まで登るための梯子のボルトも緩んでいることが分かり、非常に危険な状態であることが分かります。

ですが、常にポジティブなハンターの強引さによりベッキーも恐る恐る梯子を登っていきます。

この梯子を登るシーンですが、地上を見下ろすシーンは非常にリアルに描かれており、まるで自分が高所にいるような気持ちになってしまう迫力のあるカメラワークが魅力的です。

映画『FALL/フォール』の撮影監督を務めたマクレガー氏はドキュメンタリー映画等も担当するカメラマンです。

その経歴を活かしたリアルな映像が映画『FALL/フォール』の最大の魅力といっても過言ではありません。

頂上に登り終え、記念撮影やダンの遺灰を撒くという目的を果たした二人は地上まで降りようとしますが、緩んでいたボルトが一気に弾け飛び、梯子が崩壊して身動きがとれなくなってしまいます。

登り切ったという達成感から一転、状況が絶望へと変わる瞬間のベッキーとハンターの呆気にとられた表情が印象的に映し出されます。

最初はすぐに助けが来てくれるとポジティブに考えていた二人でしたが、一向に助けは来ず圏外になっている携帯を地上まで落としSNSに助けを求めるメッセージを投稿しようとしますが、失敗に終わり、どんどんと追い詰められていきます。

更にハンターの足に刻まれていたタトゥーからダンがハンターと浮気していたという過去が明らかになり、二人の友情にも変化が訪れていきます。

ハンターは頂上部分の少し下にあるパラボラアンテナ部分に落ちたドローンが入っているリュックを回収して頂上部分に戻ろうとした際にロープから落ちて死亡してしまいますが、ベッキーはその事実を受け入れようとせずにベッキーの幻と対話するようになります。

このように緊迫したサバイバル描写だけでなく、夫を失ってから自分にとって不都合な現実に逃避し続ける主人公ベッキーの揺れ動く感情を繊細に表現しているのもこの映画の魅力だと思います。

ドローンを使った救助を呼ぶ作戦も失敗に終わり、絶望の中で塔に巣を作っていたハゲタカからの襲撃に遭い、絶体絶命の中でようやくダンとベッキーの死を受け入れて過酷な現実に立ち向かうことを決め、襲撃していたハゲタカを絞め殺します。

このハゲタカを殺めるシーンは割とショッキングな描写となっているので、鳥が好きな方は注意が必要です。

管理人

ハンターの死を無駄にしないため、ベッキーは携帯電話を入れた靴をハンターの体内に入れて地上に落とし、無事に救助を求めるメッセージを父親に送ることに成功し、ベッキーは生還したのでした。

助言を続けていた父親を避け続けていたベッキーが父親と熱い抱擁を交わし、ようやくベッキーは人生をやり直すことが出来るスタートラインに来たことを示唆するラストシーンは見事でした。

バンジージャンプやジェットコースターといったスリル溢れるアトラクションが好きな方にはぜひオススメしたい作品です。

『FALL/フォール』のみんなの口コミ評判レビュー

映画『FALL/フォール』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「脱出するための知恵と勇気と絶望とチャンスがいい感じで押し寄せてきて楽しめた」「独特の緊張感とサバイバルの要素が組み合わさった映画」「スリラー系のドキドキ感が好きな方は一度見てみる価値はあり」「終始ハラハラドキドキさせてくれた」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★☆☆星3

よく海外の動画を集めた番組などで、大道芸や高いところで綱渡りする人なんてのを見たことがあります。

しかしこの映画『FALL/フォール』は、そんな高い所に上って降りられなくなってしまった女性二人組のお話です。

まず面白いかどうかの前に、上から見下ろす景色がとにかく怖すぎて鑑賞中に何度も目を瞑り、とんでもない手汗で心拍数も爆上がりでした。

映画の監督はスコット・マン。

過去にも数々のアクション映画を手がける監督ですが、今回も極限サバイバルアクションというシチュエーションもので観客を終始ハラハラドキドキさせてくれました。

最愛の夫の死という哀しみから抜け出すため親友と共に高さ600mもある錆びれたテレビ塔に登るという前人未到の挑戦に挑んだ女性二人組に起きるアクシデントです。

そこから限られたアイテムと趣味が高じたロッククライミングスキルを駆使してサバイブしていく姿や、果てしなく広がる荒野という絶景をあらゆる角度からの俯瞰からのショット、さらにはのちに天敵となるハゲワシの登場で超絶スリル満点、高所恐怖症の人は絶対目を向けられないなと思うほどの恐怖の作品でした。

私は決して高所恐怖症というわけではありませんが、映画『FALL/フォール』はそんなそこまで高所恐怖症でない私でもこの女性二人組と同じ場所に立っていると錯覚してしまうほどのリアルさで手に汗握る映画でした。

女性二人組のそれぞれのバックグラウンドもとても鍵となり今回の挑戦につながるわけですが、絶対絶命な状況下で生き抜くためには腹をくくって決断しなければならないわけで、その姿は一見残酷でありながらも、誰もがこの状況下であればどんなことでも挑戦するんだろうなと思いました。

30代女性

★★★★☆星4

友達の誘い応じて映画館にて鑑賞。

フリークライミングがテーマになっているということで、ハラハラ感が味わえるだろうという、予想通りに楽しめた感じでした。

一つの場面でのいろんなハプニングが起きて、息つく間も与えないとはまさにこの事。

次々に起こる危機に観客側もドキドキさせられ、しっかりとエンターテイメントを楽しめました。

バージニア・ガードナーやグレイス・キャロラインの若手女優の演技は問題なく、しっかりと感情移入できたので高評価

また、ウォーキングデッドで一躍有名となったジェフリー・ディーン・モーガンの演技も、映画クオリティを引き締める良い仕事をしてくれたと思います。

後から知ることになる主演2人は、スタントなしで実際に撮影していたらしく、30mの塔を実際に建設し、CGを極力使わないことにこだわったらしいです。

映画としての臨場感を求める監督の仕事ぶりにも感心させられました。

誘われなかったら観ていなかった作品だったので、友達に感謝です。

30代男性

★★★☆☆星3

終始なにが起こるのかドキドキしました。

物語はほぼ砂漠と鉄塔の上で女性2人のみでストーリーが進んでいく画変わりのない映画ですが、2人の演技に引き付けられます。

所々、登場人物がクソすぎてイラついたりはしましたが…笑

表情や息遣いが絶妙で、謎の感情移入をしてしまうような作品。自分も鉄塔にいるかのような恐怖感がありました。

最後までみると全体的な流れやオチはまあありきたりだな…と感じましたが、ストーリーや発想自体は面白く、ありそうでなかった作品だと思います。

スリラー系のドキドキ感が好きな方は一度見てみる価値はありです!なぜ、鉄塔に登るのか?なぜもっとこうしないのか?

実際携帯使えるだろ!みたいな常識を捨てて「そういう作品」として見ればとても面白い!

30代女性

★★★★☆星4

過去のトラウマからロッククライマーから遠ざかっていたベッキーに前を向いてほしくて連れ出したハンターの友情物語です。

砂漠の真ん中に立っているおよそ600メートルの高さの電波塔へ登ってみようと誘うのですが、その塔は全体的にさびているのかちょっと風化している様子ですが、安全なアクティビティをしたいわけではないので、むしろ望むところといった心意気だったのかもしれません。

ロッククライマーというと、己の筋力と握力、どのように体を使うかの技術もさることながら、諦めない精神力なども必要だと思います。

よくメディアなどで見るロッククライマーも程度の差こそあれ、軽装で必要最低限の装備だけで挑戦しているので、動きやすさ重視の軽装具合には得心がいきました。

結果、ベッキーは過去のトラウマを乗り越えられたけれど、ずいぶん荒療治だなと思いました。

30代女性

★★★★☆星4

映画『FALL/フォール』についてはたまたまSNSで宣伝が流れてきたのがきっかけで鑑賞しました。

あらすじとしては、かなり危険度の高い山に挑戦するクライマーの主人公が同じくクライマーの夫をクライミング中に亡くしてしまい、トラウマを払拭するために親友と東京スカイツリーレベルの高さの電波塔を登るという話です。

宣伝の時点での感想は「題材はこれまでになく面白そうだけど、10分ぐらいでまとめられそうな内容。」といった印象でまあ機会があったら見るかと思っていた程度でした。

結論から申し上げると、単純で先が読める内容ですが、それでも楽しかった

ホラーでもバイオレンスでもグロテスクでも基本的に冷静に見られる私ですが、主人公たちがどんどん足場の悪い電波塔に登っていく姿というのは映像越しでもゾワゾワさせられ手にも足にも汗をかきっぱなし。

一緒に鑑賞していた高所恐怖症の夫も珍しく手汗をかいてヒーヒー言っていました。初めてのスリルでした!

ストーリー自体は単純なものの、新たなジャンルのスリルを味わいたい方は是非!

20代女性

★★★★☆星4

同じ高い場所を見せる映画でも、例えばワールドトレードセンターを綱渡りした男の物語『ザ・ウォーク』などは綱渡りシーンまでは「低所」の話なのに対して、映画『FALL/フォール』は、最初から最後まで「高所」なのです。

そう、まさに「高所」に特化した作品なのです。地上600mに取り残された女の子2人。

こんな荒唐無稽ないようなストーリーですが、2人の女の子の関係性が意外によく書けているので、高い所のドキドキ感とともに、この2人がどう脱出するかという人間ドラマとしても見応えがあります

本当は大スクリーンで観るのが1番ですが、お家シネマでワイワイ観るのもいいでしょう。

40代男性

★★★★☆星4

映画『FALL/フォール』は登場人物が少なく、主人公達が閉鎖的な空間、映画『FALL/フォール』ではある意味では開放的過ぎる空間ですが、に閉じ込められる作品となっています。

ご存知の方には『127 Hours』や『The Shallows』系のスリラー作品だと思ってもらって問題ないです。

概要としては、主人公二人が高さ600メートルの使われなくなった電波塔に“自撮り”をするために登るというシンプルな内容です。

ただ、その電波塔は田舎の殆ど誰も住んでいない場所に建てられているし、もちろん、登った先で事故が起き、降りられなくなるというシチュエーション付き。

主人公達がどうやってそのようなシチュエーションを切り抜けるのか、常にハラハラしながら視聴する事が出来ました。

また、最近では良く使われる手法ではあったが、終盤付近の“とある”伏線と違和感の回収が上手く、そちらも面白かったです。

これといって特徴のある作品ではないものの、このタイプのスリラー系作品が好きであればオススメの作品

30代男性

★★★☆☆星3

高所恐怖症の人は絶対に観れない。高い所から見下ろすシーンだけでも結構な恐怖。心臓が浮いてヒヤッとする感じ。

手汗ダラダラのサバイバル映画です。特に序盤が理解不能。主人公の気持ちには共感できるのですが、なぜあんな塔に登ろうとするのかわからない。

けれど単純な展開かと思いきや、思わぬサプライズもあり飽きることなくドキドキするし、地上600mから脱出するための知恵と勇気と絶望とチャンスがいい感じで押し寄せてきて楽しめました。

現代ならではのサバイバル技術を駆使するのがなかなか効果的に作用しています。

面白かったけれど、続編も決まってる噂もありますし、ハードル上がっちゃっただろうからどうなっていくのでしょうか。

さらに高さが増すのでしょうか。

40代女性

*映画『FALL/フォール』のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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