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『言の葉の庭』が気持ち悪いと評価される理由とは?あらすじネタバレや感想評価も

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2013年5月31日公開の映画『言の葉の庭』。

新海誠監督の5作目の劇場版アニメーション映画です。

新海監督が初めて『恋』をテーマにして作られた本作は、そのテーマの通りに愛の前段階のような微妙な関係性を見事に描いている作品になっています。

また、新宿御苑を舞台にしており、緑と雨のコントラストや雨音までも心地良く、心が浄化されるような感覚雨の日がなんだか前よりも美しく愛おしく感じられ、見終わったあとは公園にでも歩いて行き自然に触れたくなるような映画です。

『言の葉の庭』の口コミ評判レビューには、

  • どのシーンを切り取っても、とても美しい
  • 雨が降る日には思わず観たくなる
  • 新海誠の作品の中で、一番雰囲気が好き
  • 視覚的にも映画的にも満足のいく作品だった
  • 秦基博さんのRAINが流れるところは最高
  • 何回でも見返したい作品
  • 映像だけでも非常に見応えがある
  • 45分という短い時間の中で見やすい

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 『言の葉の庭』が気持ち悪いと言われる理由について考察解説
  • 『言の葉の庭』のあらすじ
  • 『言の葉の庭』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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『言の葉の庭』が気持ち悪いと言われる理由について考察解説

新海誠監督の作品である『言の葉の庭』。

賛否両論がわかれる作品でもあると思いますが、言の葉の庭を見た感想としてなぜ気持ち悪いという意見が生まれるのでしょうか?

個人的には、タカオと知り合う彼女である雪野先生の職業が教師であったことが気持ち悪いと言われる理由ではないかと思います。

この作品の状況として、タカオは彼女のことを先生だとは知りませんでした。

会社勤めの年上の女性だという認識をしていたのだと思います。

管理人

しかし、雪野はタカオが自分の学校の生徒であることを認識していました。

教師と生徒という関係から始まる恋愛漫画や恋愛映画も数多くあり、物語の中の世界の話なので決して悪い題材ではないと思います。

ですが、『言の葉の庭』は46分という短い作品です

2人の間に生まれる空気感、信頼感、お互いを想うセリフ、お互いの心情というのがうまく描ききれていなかったのかもしれません。

雪野先生は、学校の生徒から言いがかりをつけられ、いじめられ、あることないこと言われ続けた挙句、体調不良を起こし、摂食障害、味覚障害が出現していたということが描かれていました。

精神疾患というものは、簡単に治るものでもありません。

それが、タカオと出会って少し話をしただけで味も分かるようになり、元気を取り戻していきました。

そんなに早く治るわけがないと思う人も多くいるでしょう。

管理人

また、タカオが自分の学校の生徒であることを知りながら、自分の気持ちにストッパーをかけるセリフや行動もなく、安易に恋心を抱いてしまっていたのも否定的に思う視聴者がいる原因なのかと思います。

そして、ラストの階段でタカオに抱きつくシーンですが、見方によれば映像もきれいで素晴らしいシーンだと思います。

しかし、雪野先生がまだ若くて子どもであり、自分の学校の生徒の1人であるタカオに助けを求めているのが、少し不自然で自己満足、独りよがりに見えるのかもしれません。

管理人

それぞれ感じ方はあると思いますので、一概には言えません。

しかし、『言の葉の庭』が気持ち悪いと言われるには、このような理由があると考えます。

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『言の葉の庭』のあらすじ

以下、映画「言の葉の庭」のあらすじです。

『言の葉の庭』のあらすじ|タカオと彼女の出会い

高校生のタカオは靴職人を目指す高校生です。

雨の日の朝は学校をさぼり、公園で靴のことを考えたり、スケッチをしています。

ある日、公園に1人の女性が現れました。

女性はスーツを着ていますが、チョコレートをつまみにし、朝からビールを飲んでいます。

彼女は短歌の上の句を読みましたが、タカオは意味がわかりませんでした。

2人が公園に行くのは雨の日だけです。

約束はしませんが、雨の日には必ず2人は出会い、他愛のない話をしました。

『言の葉の庭』のあらすじ|彼女の秘密

2人の仲はどんどん縮まっていき、公園でお弁当のおかずを交換することもありました。

ある日、彼女、味覚障害が出現しており、実は仕事を辞める決断をしているという事実がわかります。

そんな中、タカオは彼女のために靴を作ることになり、彼女の足を計測しスケッチをはじめます。

しかし、梅雨が明け晴れの日が続くことが多くなり、2人は自然に会えない日が続きます。

『言の葉の庭』のあらすじ|2人の関係の再構築

夏休みが明け、学校に行くと古典の雪野先生が学校を辞めることになっていました。

タカオは先生の存在を知りませんでしたが、実はその先生はいつも公園で会っている彼女だったのです。

学校を辞める原因となった噂を流した3年生に、タカオは喧嘩をふっかけます。

そのあと公園で雪野先生と顔を合わせ、初めて会った時に詠まれた返し歌を詠みます。

それから、2人は家で一緒に過ごし幸せな時間を過ごします。

しかし、雪野先生は引っ越してしまい、離れ離れになることがわかります。

以上、「言の葉の庭」のあらすじでした。

果たして2人の関係はどうなってしまうのでしょうか?

結末を続きを知りたい方は、実際に映画をみることをおすすめします。

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『言の葉の庭』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「言の葉の庭」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|46分間の素敵な作品

ラストはとても感動的なシーンでした。

雪野先生が引っ越すことを知ったタカオは部屋から出て行きます。

その後、今までのことを思い出した雪野はタカオを追いかけていきます。

外は大雨でしたが雪野は号泣してタカオに抱きつきます。

自分の心のうちを叫び、タカオをぎゅっと抱きしめます。

その瞬間、空が晴れて虹がかかるのでした。

その時の音楽がワントーンあがり高鳴る感じと、虹がかかる映像の綺麗さが融合し、非常に素敵でした。

管理人

エンディングソングの入るタイミングもとても素晴らしいものでした。

2人とも、自分の弱いところを受け入れてくれたお互いの存在に救われたのでしょう。とても素敵な場面でした。

この後エンドロールが流れ、最後のシーンへうつります。

それはタカオが、雪野先生からの一通の手紙を読むシーンです。

雪野先生は結局引っ越してしまい、離れ離れになってしまいますが、またいつか2人は出会うのだとそう思わされるようなラストでした。

管理人

少し切なく、しかし前向きで華やかな気持ちになれました。

この作品は46分という短い作品なので、展開がとても早いです。

セリフがなく、映像だけで進んでいくシーンもあり、視聴者の感性にゆだねられているところも多いと思いました。

しかし、素敵なシーンやセリフがたくさん詰まっているなという印象でした

雨というのは気分が沈むものかもしれませんが、この作品では雨の日をプラスに捉えています。

雨の日を楽しみに想う2人がとても魅力的でした。

管理人

また、この作品は、誰もが楽しんで見れる映画だと思います。大人から子どもまで一緒に見れる作品ではないでしょうか。

繊細な映像が好きな人にもとてもおすすめです。大きい画面で見ることができれば、もっと世界観に入り込めると思います。

青春時代を思い出したいとき、人に言いづらい何かに悩んでるとき、泣いてスッキリしたいとき、心あったまる話が好きな人など、色んな人におすすめできる作品です。

『言の葉の庭』のみんなの口コミ評判レビュー

『言の葉の庭』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「憂鬱に感じやすい雨の日が少し素敵な日の様に感じる映画」「新海監督の持ち味である映像、背景、光の表現の美しさが存分に感じられる作品」「風景、登場人物の心理描写がとても繊細なタッチで描かれている」「新海誠が好きな人ならば、必ず見ておくべき作品」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★★星5

映画「言の葉の庭」を見たのは、映画「君の名は」がきっかけでした。

私は「君の名は」という作品に惚れ込み、映画公開中は何十回も劇場に足を運びました。そして、作者である新海誠さんの他の作品が気になるようになり、「言の葉の庭」をDVDを借りてみました。

まず、劇場でないのに描写が信じられないくらい綺麗なところに惹かれました。特に雨や木々、自然の描写が印象的です。

また、君の名はに出てくる古典の先生は、言の葉の庭に出てくる雪野先生なのか?同一人物ではないか?というみている側の想像を掻き立てる作品です。

勝手な憶測をしてしまうほど、とても深い映画です。

短編映画なのに、ここまで深く物語を作成できる新海誠さんの素晴らしい一作です。

20代女性

★★★★☆星4

「言の葉の庭」は新海誠監督の作品で「君の名は」の前作にあたる作品です。

個人的には「君の名」よりも「言の葉の庭」の方が好きです。
新海監督の特徴である背景描写の美しさは全面的に出ていると思う作品の一つです。

特徴としては登場人物の輪郭線が黒い線ではなく色の付いた線で表現されている事があげられるかなと思います。

そして、登場人物が基本的には少ないので心情描写がとても細やかです。良くも悪くも大衆受けする作品ではないように思います。

ラストの在り方や登場人物たちの歩む道のりが、ドラマチックではありますが派手さはありません

エンターテインメント性好んでいる方には物足りなく感じてしまう部分があるかもしれません。

しかし、静かに、でも劇的な時間を生きている人々の描き方が身近でリアルに感じられて好きです。

30代女性

★★★★☆星4

新海誠監督が描く、切ないラブストーリー。

美しい映像、繊細な描写。何をとってもため息が出るほど美しい作品です。

短い作品でありながら、靴職人を目指すタカオと謎の女性ユキノの儚くも美しい恋模様が描かれています。

新海監督らしく、雨・水が効果的に物語を彩っています。

夢を持つことの大切さ、自分の思いを口に出して相手に伝えることの大事さを教えてくれます。

また、人間の内面の悩みや葛藤を描くのが非常にうまい監督さんです。単純に「応援・人生賛歌」の物語を作らないところも新海監督の魅力でしょうか。

自分の足で歩いていくように優しく語りかけてくれるような作品です。

監督の話は見た後に切なくなるので涙活をしたい方にもってこいの作品だと思います。

40代女性

★★★★★星5

映画「言の葉の庭」は、新海誠監督の作品の中でも一番好きな作品です。

その中でも特に背景の描写が素晴らしいと思います。新宿御苑の美しさはもちろんのこと、新宿駅の喧騒感や都会のマンションの密集している感じなど細かい描写に思わず惹かれてしまいます。

背景だけでなく季節の移り変わりの表現も素晴らしいです。梅雨のジメジメした感じや真夏の鬱陶しさがアニメーションを通して上手く伝えられていると思います。

また46分という映画の中では比較的短編ですが、それを感じさせないストーリーの濃さも、この作品の魅力的な所です。

タカオの青春の甘酸っぱさやユキノの苦悩などが視聴者にわかりやすく、かつ繊細に描かれることで、クライマックスの感情が爆発する感じが共感できるのだと思います。

「秒速5センチメートル」や「ほしのこえ」などと作品のテイストが少し違うので、気持ちを入れなくても見やすい作品だと思います。

20代男性

★★★★★星5

言の葉の庭は、新海誠監督作品の中で一番好きな作品です。

ファンタジー要素はなく、日常に寄り添ったストーリーに共感できる部分が多くあるので好きです。

また、「梅雨」をテーマに扱っていて、多くの人がブルーになりがちな季節をワクワクやドキドキで塗り替えてくれるところが好きです。

他の新海誠監督作品の例に漏れず、言の葉の庭も作画が素晴らしいです。特に水と植物の描写がとても瑞々しく、実物よりも美しく感じます。

人間同士の心の交流を描きながらも、天気や空気、植物や食べ物など、環境全てが2人に影響を与えていることが感じられ、新海誠監督が作り出す独自の雰囲気と世界観に魅了されてしまいました。

エンディングも好きで、変わりゆく新宿の風景と秦基博さんの歌声がバッチリあっていて、心地よい後味を味わうことが出来ます。

20代女性

★★★★★星5

私がこの作品を観たのは、新海誠監督の「天気の子」を初日に映画館で観た後でした。

天気の子が公開される前に公開された、新海誠監督の映像作品は多くありましたがその中でもこの作品のパッケージが一際目をひいたので私は迷わずこの作品を手にとりました。

主人公は高校1年生の男の子と社会人の女性。

2人は、お互い学校と仕事をサボっています。当時の私はサボることに一種の罪悪感感のようなものを抱いてしまう性格だったので、この2人の出会いにはかなり憧れを抱いたのを今でも覚えています。

そのままほのぼのと話が進むかと思いきや、物語は後半で急展開を迎えます。

私は、ストーリーの概要などを見ずに、この作品を手に取っていたので正直この展開にはとても驚きました。

当時学生だった私も社会人になり、今大きな壁にぶつかっていますが、そんな時は雪野さんの「どうせ人間なんてみんなちょっとずつおかしいんだから」という言葉を思い出して気楽に生きていこうと思います。

ぜひ皆さんにも見ていただきたい作品です!

20代女性

★★★★★星5

映画「言の葉の庭」は新海誠監督を有名にした作品だと思っています。

新海誠監督のこだわりはリアルな風景、登場人物の心理描写がとても繊細なタッチで描かれている所です。

この作品は雨のシーンが多く、靴職人に憧れる生徒と先生との恋愛とのマッチがとても見応えがあります。

私自身、新海誠監督の作品の中でも群を抜いて好きな作品であり、一年に一度は今でも観ています。

主題歌もとても良く、秦基博さんの「レイン」はcoverでありながら、ものの見事に自分の歌としてこの映画を支える要素となっています。

見所としては、先生と生徒が抱き合うシーンは涙無しでは見られません

その後はしっかりと描かれていませんが思いが通じた事が視聴者には伝わったと思います。

先生の方は次の作品である「君の名は」にて、ゆきちゃん先生として登場するのも新海誠監督の作品ならではのサプライズです。

30代女性

★★★★★星5

言の葉の庭は新宿御苑を舞台にした物語で、とある高校の男子生徒と国語教師がメインキャラクターです。

雨の日は学校に行かずに新宿御苑のベンチで休憩するのが好きな男子生徒は梅雨の前の5月ごろ、綺麗な女性に出くわし、そこから物語は始まります。

新海誠といえば、いまでこそ映像の綺麗さ、特に東京の街並みを美しく描き出すことで知られていますが、この作品は彼の東京を舞台とした物語の先駆けだと思っています。

登場人物の輪郭は通常、黒で描かれますが、この作品では緑色が使われており、彼らの存在にみずみずしさが与えられています。

国語教師の虚な眼差しや、男子高校生の将来に対する不安感の表れた表情がその輪郭により、より際立っていると思います。

新海誠が好きな人ならば、必ず見ておくべき作品と言って良いと思います。

20代女性

*映画「言の葉の庭」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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