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『ローグ・ワン』には反乱軍が全員死亡しない別エンディングが存在した?時系列や意味についても解説【スター・ウォーズ・ストーリー】

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2016年12月16日公開スターウォーズシリーズの映画『ローグ・ワン』。

スターウォーズシリーズの第1作目として公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前部分までを描いた前日譚となっています。

スターウォーズシリーズ初のスピンオフ作品で、ジェダイの騎士の登場もなくライトセーバーバトルもありませんが、スターウォーズ史上最高傑作とも評価される今作は、往年のシリーズファンなら是非とも鑑賞しておきたい作品です。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の口コミ評判レビューには、

  • いい意味でスター・ウォーズらしくない作品
  • スター・ウォーズの史上最高傑作
  • これまでのシリーズを観ている人には楽しめる
  • ラストはとても感動し、胸が熱くなった
  • ライトセーバーはなくても戦闘シーンも迫力があった
  • 往年のファンには感涙もの
  • 全体的にはよりシリアスで鬱展開が中心
  • 戦闘シーンの緊張感は群を抜いてる

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 『ローグ・ワン』では反乱軍が全員死亡しない別エンディングが存在した?
    『ローグ・ワン』の時系列や意味について解説
    『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のあらすじ
    『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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『ローグ・ワン』では反乱軍が全員死亡しない、別エンディングが存在した?

本作『ローグ・ワン』は、スターウォーズシリーズ初のスピンオフというだけでなく、ストーリーにおいても主要登場人物が全員死亡してしまう極めて異例な作品でした。

その理由としては、時系列が『ローグ・ワン』の直後である『エピソード4/新たなる希望』に登場人物が誰も登場しないのは不自然なので(後から前日譚を作ったので仕方ないことですが)、その整合性をとるため、というのが大きいかと思われます。

しかし、この点について脚本担当のゲイリー・ウィッタと原案・製作総指揮のジョン・ノールが語ったところによると、製作陣の間では設計図奪取という任務の内容が非常に困難であるために、全滅エンドが最初から考えられていたようです。

ただ、それではあまりに暗いので親会社ディズニーの許可が下りないのではないかと案じられ、ジンとキャシアンが生還するハッピーエンドも用意されました。

管理人

最終的にはルーカスフィルム社長キャスーリン・ケネディに全滅エンドのことを話したところ、意外にもその案が許可され、ベストと考えられた今のかたちに落ち着いたとのことです。

それでは、保険として作られた別エンディングとはどのようなものでしょうか?

その案は初期のシナリオで、ジンはならず者の犯罪者ではなく、最初から反乱軍の軍曹という設定でした。

管理人

キャシアンのキャラクターも今と近いが、別の名前だったそうです。

最大の違いは、2人が惑星スカリフから脱出した後にデス・スターの設計図を転送する点です。

反乱軍の宇宙船によって惑星スカリフからジンとキャシアンは救出され、レイアもまたオルデランから駆け付け、艦同士で設計図の転送がおこなわれます。

ところが、そこへダースベイダーが現れ、ジンたちの艦は撃破されてしまいます。

それでもジンとキャシアンはすんでのところでポッドで脱出し、それは艦の残骸にうまく隠れて帝国軍には見つからなかったというラストなのです。

管理人

また、さらに別の案ではキャシアンは反乱軍の人間ではなく、帝国軍の送り込んだ二重スパイで、反乱軍として活動するうちに帝国側の欺瞞やデス・スターによる虐殺計画に気付き、反旗を翻すことになります。

最後は、やはりスカリフを脱出しレイアの艦に設計図を転送した後、ダースベイダーの攻撃に遭うのですが、その対処法が一風変わっています。

キャシアンは仲間たちを救うために全員をエアロック(気圧調整室)に入れると、ダースベイダーの攻撃に合わせて艦を爆破し、カーボン凍結(ハン・ソロが冷凍された技術)爆弾を起動するのです。

すると、全員が凍結され生体反応が無くなったことで、ダースベイダーは攻撃によって彼らが全滅したと思いこみ、転送された設計図を探しに去っていくのです。

この案の良いところは、登場人物は皆凍結されているから続編に登場できなかったと説明できる点です。

管理人

もしこの案が採用されていたら、今後の続編やスピンオフ作品に凍結が解除されたとしてジンたちが登場することもできたでしょう。

そして、もう1つの案では、スカリフを脱出したジンとキャシアンがやはりダースベイダーに追われ、惑星コルサントに逃げ込もうとします

コルサントは銀河帝国時代においても首都惑星であり、銀河系文化の中心地です。

その莫大な交通量の中へ紛れて追跡をかわそうというのです。

ジンたちはハイパージャンプを繰り返しますが、ダースベイダーの執拗な追跡と攻撃によりダメージを受け、なかなかコルサントへ辿り着きません。

そんな中、コルサントを出発しオルデランへと向かうレイアの艦を見つけた彼らは設計図を転送し、レイアに後のことを託します。

そして、自分たちが捕らわれ反乱軍の秘密が漏れるのを防ぐため、2人は艦を自爆させるのです。

これもまた随分悲惨な終わり方ですし、せっかくスカリフを脱出しながら自爆とは後味が悪いと言わざるを得ません。

これら3つの別エンディングは結局採用されませんでした。

その理由についてウィッタは「彼らを生還させるために多くの段取りが必要となるのであれば、それは脚本の神様が彼らを生かすのは難しいと教えてくれたということ」と語ります。

管理人

たしかに、不自然なご都合主義で登場人物が生き残るよりも、必然性のある全滅の方が作品の完成度は高いでしょう。

それに、命を賭して任務を遂行する彼らの崇高な行いがより強調されます。

本作はもともとエピソード4のオープニングクロールでたった2行で説明された部分を、丸々一本の映画にしたものです。

歴史の影に、ジェダイでも特別な人間でもない名もなき戦士たちの活躍と犠牲があったことを知ることで、スターウォーズの作品世界をより深く楽しめるでしょう。

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『ローグ・ワン』の時系列や意味について解説

『ローグ・ワン』の時系列について解説

本作の時代設定が『エピソード3/シスの復讐』と『エピソード4/新たなる希望』の間であることは見てすぐに理解できますが、では具体的にスターウォーズ史の中でこの物語はどの辺りに位置するのでしょうか?

ここではスターウォーズシリーズの年号と言える銀河標準暦を用いて、『ローグ・ワン』の横のつながりを見ていきたいと思います。

銀河標準暦は「エピソード4」の「ヤヴィンの戦い」(終盤のデス・スター破壊作戦)を起点0年として、それ以前をBBY(Before Battle of Yavin)、以後をABY(After Battle of Yavin)と表記します。

例えば、1BBYならヤヴィンの戦いの1年前、1 ABYなら1年後となるわけです。ちなみに銀河標準暦の1年は368日です。

管理人

まず、『ローグ・ワン』の物語自体は「エピソード4」の直前であり、ほぼ同時期のため起点である0年、0 BBYとなります。

また、参考までに各作品の時代設定をまとめると、この通りです。

  • 「エピソード1/ファントムメナス」=32BBY
  • 「エピソード2/クローンの攻撃」=22BBY’
  • 「エピソード3/シスの復讐」=19BBY
  • 「エピソード4/新たなる希望」=0
  • 「エピソード5/帝国の逆襲」=3ABY
  • 「エピソード6/ジェダイの帰還」=4ABY

本作の冒頭、ゲイレン・アーソが帝国のクレニック長官に強制連行されたのが13BBY。

主人公ジン・アーソが誕生したのは21BBY、つまり「エピソード2」の時代です。

ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナ(レイア姫)が19BBY生まれなのを考えると、ジンは2つ上の同年代だったのですね。

映画『ローグワン』は主に、0BBYの同じ年である「エピソード4」と密接につながっています。

管理人

例えば、「エピソード4」のオープニングクロールにある「凶悪な銀河帝国の支配に反乱軍の秘密基地から奇襲をしかけ、帝国に対して初めて勝利を収めた」の部分は、本作のクライマックスである「スカリフの戦い」のことを指しています。

また、ヤヴィンの戦いでルークの乗るXウイングのコールサインは「レッド5」でしたが、これはスカリフの戦いで元々の「レッド5」機が撃墜されて欠番になったからでした。

そして何と言っても重要なのは本作によって、長年批判されてきた「デス・スターに分かりやすく致命的な欠陥があるのはご都合主義」という点が、「開発者のゲイレン・アーソが復讐のため故意に弱点を仕込んだから」として実に見事に、感動的ですらある理由によって説明されたことです。

『ローグ・ワン』は「エピソード4」の価値を高めたと言っても過言ではないでしょう。

管理人

本作のラストは「エピソード4」の冒頭へと、まさしくシームレスに繋げています

ジンたち「ローグ・ワン」の主要メンバーが命と引き換えに奪った設計図は、さらに反乱軍の名もない兵士たちが次々に犠牲になりながら、レイアの許に届けられました。

いわば「希望」のバトンリレーと呼ぶべきものです。

本作を鑑賞後、あらためて「エピソード4」を観返すと、「新たなる希望」のサブタイトルの意味や、そこに至るまでの反乱軍の犠牲、あまりに自然なつなぎ方等に気が付き、胸が熱くなること必至です。

「ローグワン」に込められた3つの意味について解説

『ローグ・ワン』は原題(「ROGUE ONE」)と同じタイトルですが、ギャレス・エドワーズ監督によると、そこには異なる3つの意味づけがされているそうです。

ローグワンの意味①

まず1つ目はコール・サイン(識別記号)としてです。

反乱軍の理解を得られなかったジンが志を同じくするキャシアンら仲間と共に、無断で惑星スカリフへ向け貨物シャトルを発進させるシーンです。

管制からコール・サインを求められ、パイロットのボーディーがとっさに思いついたのが「ローグ・ワン」の名前でした。

もっとも、この時は存在しない架空のコール・サインではありましたが、時系列としては後となる『エピソード5/帝国の逆襲』に実は「ローグ」の名前は登場していました。

前半のクライマックスとなる「ホスの戦い」時に、ルークがリーダーを務める部隊が「ローグ中隊」なのです

これは「エピソード4」のヤヴィンの戦いにおいて、ルークの所属する「レッド中隊」に多数の犠牲者が出てしまったため、「エピソード5」で新たにルークをリーダーとした「ローグ中隊」として再編成されたものです。

後の反乱軍の部隊にジンたち「ローグ・ワン」の名前が引き継がれたとも解釈でき、これもまた旧3部作との繋がりを想像させる実に巧妙なコール・サインであります。

ローグワンの意味②

2つ目は主人公であるジンとその仲間たちの人物像としてです。

「ROGUE」という単語は悪党・ならず者・無法者を指し、また一匹狼・はぐれ者としての意味も持ちます。

「ONE」はこの場合「~な人」の意味です。

本作の主人公ジンは初登場時(幼少時代を除く)、意外にも囚人として帝国の刑務所に収監されていました。

その罪状は銃器の不法所持、加重暴行、脱走、逮捕への抵抗、帝国公文書偽造、等々。

両親や育ての親であるソウ・ゲレラとも離ればなれになり、一人で必死に生き抜いてきたことがうかがえます。

管理人

反乱軍に連行される際にも彼らを殴って脱走しようとしたり、まさしく上記のような表現がピタリと当てはまるキャラクターです。

また、ジンのパートナー的役割を果たすキャシアンについても同様です。

カフリーンの環では逃げられない情報提供者を躊躇なく射殺し、惑星ジェダでもジンを守るためとはいえ、グレネードを投げようとしていたパルチザンを撃つなど、序盤から非情な面が描かれてきました。

後半では本人が、反乱軍の大義のために暗殺や破壊工作といった汚れ仕事を散々してきたことをジンに打ち明けています。

他にも、ウィルズの寺院の守護者としての役割を失ってしまったチアルートやベイズ、帝国軍から寝返ったボーディーたちもやはり、「はぐれ者」と言えるでしょう

そして、反乱軍の評議会の決議に逆らい、自分たちだけでデス・スターの設計図を奪取しようと加担した仲間たちも含め、彼ら曲者揃いの部隊にはやはり「ローグ・ワン」という名前が相応しいのです。

ローグワンの意味③

3つ目はスターウォーズシリーズの中での「ローグ・ワン」の立ち位置としてです。

本作はスターウォーズ本編である9作品とは異なる初のスピンオフ作品であり、本流から外れた存在です。

タイトルにも「エピソード〇〇」とは付きませんし、ジェダイは一人も登場しません。(したがってライトセーバーによる戦闘も無し)

その立ち位置を指して、本作そのものが「はぐれ者」、つまり「ローグ・ワン」であると言っているのです

以上のように、本作のタイトルは多義的で深く練られたものである、ということを知ったうえで鑑賞すると、また違った印象を受けるのではないでしょうか。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のあらすじ

以下、映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のあらすじです。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のあらすじ|離れ離れ

惑星ラムーで家族と隠遁生活を送る科学者ゲイレン・アーソ。

そこへ、帝国の先進兵器研究部門長官オーソン・クレニックが部下を連れてやって来ます。

クレニックの目的は、帝国の兵器開発現場にゲイレンを戻すことでした。

しかし交渉は決裂し、結果的に妻は殺され、ゲイレン自身も拉致されてしまいます。

一人、逃げることが出来た娘のジン・アーソはシェルターに潜んで難を逃れ、彼女を救出したパルチザンのリーダーであり、ゲイレンの親友でもあるソウ・ゲレラによって育てられることになりました。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のあらすじ|任務

交易地カフリーンの環にて、反乱軍の情報将校キャシアン・アンドーは、パルチザンの情報提供者から、惑星ジェダに帝国のパイロットが逃亡してきたことを知らされます。

情報によると、帝国は惑星をも破壊できる兵器を建設中であり、パイロットはその開発者のゲイレン・アーソに依頼されてソウ・ゲレラを捜しているとのことでした。

両親を失ってから13年の月日を過ごしたジンは、その間あらゆる犯罪を犯し、現在は惑星ウォバニにある帝国の労働収容所の囚人へと、その身を落としていました。

ところが護送の最中、反乱軍が帝国の護送車を襲い、彼女は惑星ヤヴィン4の反乱軍司令部まで連行されます。

ジンは自由の身と引き換えに、新兵器開発の設計者である父親を捜し、兵器の存在を元老院で証言させる任務を命ぜられます。

そのためにはまず、ソウ・ゲレラの許にいる、ゲイレンの遣いだというパイロットと接触することが必要です。

ソウ・ゲレラは過激派故に、同じ反乱軍同士でも反目し合っているのですが、ジンにとっては育ての親でした。

ジン、キャシアン、ドロイドのK-2SOは惑星ジェダへと向かいます。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のあらすじ| 惑星ジェダの悲劇

帝国からの脱走兵であるボーディー・ルックは、パルチザンに拘束された状態でソウ・ゲレラと引き合わされました。

ボーディーは、「ゲイレンに頼まれて来た」と話しますが、ソウ・ゲレラは信用しません。

そこでソウ・ゲレラは彼を、人の心を読めるクリーチャーに接触させ、真意を探ります。

一方、惑星ジェダに到着したジンたちは、早々にパルチザンと帝国軍のゲリラ戦に巻き込まれてしまいます。

成り行きで帝国軍と交戦する彼女らに、盲目の僧侶チアルート・イムウェと、その相棒ベイズ・マルバスが加勢します。

一行はその場の帝国軍を壊滅させたものの、パルチザンによって全員捕虜とされてしまいました。

誰も信じることが出来ず、疑心暗鬼となっているソウ・ゲレラは、ジンたちのことも何かの罠だと思っていました。

ただ、それでも彼は、ボーディーが届けたゲイレンからのホログラム・メッセージをジンに見せることにしました。

そこにはゲイレンの、ジンへの想いが詰まっていました。

ジンは涙を流しながら、それを受け取ります。

ゲイレンは帝国への復讐として、新兵器デス・スターの反応炉に致命的な弱点を仕込んだのでした。

そして、反応炉の場所を知るために、惑星スカリフのシタデル・タワーにある設計図を入手せよ、とゲイレンは伝えます。

しかし、その瞬間、周囲は激震と轟音に包まれます。

情報漏洩により時間がない帝国は、デス・スターの実地テストとして、ジェダの聖都を攻撃したのでした。

牢に幽閉されていたキャシアンたちは、ボーディーも連れて脱走します。

足が悪く、もはや避難は不可能と悟ったソウ・ゲレラは、ジンに希望を託して別れを告げます。

街そのものの崩壊が迫るなか、一同は間一髪のところでK2の操縦する宇宙船に拾われ事なきを得ました。

以上、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のあらすじでした。

果たして、ジンは父親と再会することができるのか?

そして、デススターの設計図を入手することはできるのでしょうか?

結末が気になる方は実際に映画を見ることをオススメします。

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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|スターウォーズシリーズの最高傑作

スターウォーズシリーズでは描かれてなかった新たなストーリーである本作は『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の伏線回収的な物語となっています。

反乱軍のスパイが帝国軍の最強兵器デス・スターの設計図を盗み出すことに成功し、いかにして反乱軍は設計図を盗み出したのかを描いてます。

本作の主人公で女戦士ジン・アーソは幼い頃に帝国軍に連れ去られた天才科学者である父親を見つけ出すために反乱軍に加わり不可能なミッションと様々な葛藤を抱えながら立ち向かう姿に感動します。

管理人

父親のがいる場所が分かり接触しようとするも、反乱軍の攻撃部隊が到着し、研究所への爆撃を始めてしまいました。

ゲイレン救出のために独断で潜入していたジンも巻き添えを食いますが、父の最期の瞬間に再会を果たし、デス・スターの破壊を約束します。

ジンが、デス・スター破壊の秘策のため、惑星スカリフへ設計図奪取に向かうよう説得しても、賛同したのはラダス提督ただ一人です。

業を煮やしたジンは、自分とボーディー、チアルート、ベイズの4人だけでも作戦を決行するつもりでした。

そこに、「このままでは自分たちのしてきたことが無意味になる」と、キャシアンと有志一同及びK2が仲間に加わります。

不可能なミッションに立ち向かう最中、一癖も二癖もある連中と行動を共にしながらも不思議な一体感で帝国軍と熾烈な戦闘を行いデススターの設計図を盗み出すのです。

反乱軍のメンバーがどんどんやられていく中、ジンとキャシアンはとうとう、設計図のデータを反乱軍の艦隊に送信して、任務を全うしました。

しかしその瞬間、ウィルハフ・ターキン提督の命によって、デス・スターは惑星スカリフに向け、スーパーレーザー砲を放ちます。

成すべきことをやり遂げた彼らの表情は穏やかで、ジンとキャシアンは、浜辺で2人抱き合って最期の時を迎えます。

全艦撤退を始めた反乱軍の艦隊。

そこへ、暗黒卿ダース・ヴェイダー率いる帝国軍が、データを求め船に乗り込んで来ます。

乗組員は、ヴェイダーの凶刃に次々と倒れていきますが、彼らは身を挺してデータを守ります。

データは帝国の手に渡ることなく、レイア・オーガナに託されました。

その中身はまさに「希望」と呼ぶに相応しいものでした。

管理人

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』という作品にはジェダイの騎士が1人も登場しません。

特別な力も能力も持たない普通の人間たちが信念と覚悟だけで巨大な帝国に立ち向かう姿は、勇気と希望がいかに必要なのか教えてくれます。

そして物語の最後にスターウォーズシリーズに必要不可欠なダースベイダーが登場する場面は大興奮します。

感動のラストからベイダー卿の圧倒的な強さに帝国軍と反乱軍の長い戦いが始まることを意味しています

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のみんなの口コミ評判レビュー

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「エンディング後は思わず拍手をしたくなった」「スターウォーズ作品の魅力のエッセンスが旨く詰め込まれている」「スターウォーズシリーズの中で一番好きな作品」「本編とは異なり、非常にシリアスな雰囲気の作品」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★☆星4

スターウォーズ1作目である「エピソード4」の前日譚を兼ねたスピンオフ作品で、シリーズでお馴染みの惑星破壊兵器デス・スター誕生の秘密と反乱軍が以下にしてその設計図を得ていたのかという謎が明かされます。

主人公となるのはタイトル通りローグ・ワン(はみ出し者)と称されるメンバーでストーリー的にはローグ・ワンの面々の心の傷を持ちつつ、それを振り払って設計図奪取の任務につくプロ意識が描かれた印象で、全体的にはよりシリアスでともすれば真面目すぎる印象も感じました。

また、デス・スターの脅威を本格的に描写したり(それまではどちらかといえば攻略するべき存在といった印象が強かったので)エピソード4への繋がりが示唆するようにローグ・ワンが最終的に犠牲になるなど、鬱展開が中心でやや娯楽性が損なわれてる気もしました。

しかし、既にキャストが故人になってしまっていたレイア姫やターキン提督といったキャラクターがCG処理で登場していた辺り往年のファンには感涙ものとなっていました。

30代男性

★★★★★星5

この映画は、スターウォーズ作品のエピソード3と4のつなぎの部分にあたる作品ですが、フォースの魅力、格闘技の原点ともいえる精神面がとても旨く表現されていると思います。

帝国軍に立ち向かう反乱軍の中の寄せ集めの少数部隊が、デス・スターの設計図を奪うため奇襲を仕掛けるのですが、これまでのスターウォーズ作品と比較して地上戦が多く、戦闘シーンの緊張感は群を抜いています。

また、ドニー・イェンの武術が素晴らしく、更にリアリティが感じられます。

スピンオフ作品としての立場を利用して、スターウォーズ作品の魅力のエッセンスが旨く詰め込まれており、完成度はかなり高いのではないでしょうか?

スターウォーズの集大成と言っても良い作品だと思います。

40代男性

★★★★★星5

スターウォーズシリーズの始まりの物語となる作品です。

スターウォーズはレイア姫がオビワンに助けを求めるところから上映が始まり、順番が色々変わりながら公開されていますが、今作はレイア姫がオビワンに助けを求める直前の物語で、ファンとしては「アレがそうなんだ!」と思うエピソードです。

メインキャストはスターウォーズシリーズには出てこない人ばかり。

ですが俳優陣が豪華で、このヒロインを演じた俳優・フェリシティ・ジョーンズは『ダヴィンチ・コード』でテロリストを演じる人で、今作との違いがなんとも言えない気持ちになります。

また、盲目の戦士を演じたドニー・イェンが若い!痩せている!彼は今作の後に『イップマン』シリーズでイップマンを演じますが、その信念のあるキャラクターが共通しているのも興味深いです。

スターウォーズシリーズはわりと泥臭い印象があるのですが、この作品はその最たるものだという印象があります。

まだ反乱軍が組織されきっていない時点でのお話なので、戦い方がすごく泥臭いです。

でも、そこがとても観る側を惹きつけます。

どのキャラクターも重要で、反乱軍側についたキャラクター全員に共感できる作品でした。

私はたぶん、スターウォーズシリーズの中で一番好きな作品になったと思います。

40代女性

★★★★★星5

映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は、スターウォーズエピソード4に繋がる作品となっています。

またスターウォーズ・アンソロジーの最初の作品となっています。

スター・ウォーズ作品については、全作品を観ていますが、このローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーは、本編とは異なり、非常にシリアスな雰囲気の作品となっています。

特に、デス・スターの設計図を入手した主人公のジン・アーソとキャシアン・アンドーが設計図を送信した後に、最後に二人とも死んでしまう浜辺のシーンが、「ディープ・インパクト」を彷彿とさせ、映画館で泣いてしまいました。

また、アンドロイドのK-2SOのキャラクターがC-3POとは違った人間臭さ(真面目さ?)があり、ジンとキャシアンを助ける為に戦い破壊されてしまうシーンの最後のセリフで「保管庫をロックします、さようなら」といった後で両手でロックした後に敵に撃たれ倒れて目の光が失われていくシーンは非常に感動的でした。

最近ではディズニープラスでドラマ「キャシアン・アンドー」が配信中で、今後の展開が楽しみです。

40代男性

★★★★★星5

兵器デス・スターの設計に関わった父とその娘のストーリーだったので、かなり興味深く見て行けました。

ジンは1人で生きて来た感じでしたが、まだ父のゲイレンが帝国側ですが生きていたのがホッとさせられました。

しかしそれも直ぐに悲しい別れとなってしまいましたが。

当初は、ジンの考え方が帝国軍にも反乱軍にも興味のない様子でしたが、皆との協力の元次第にデス・スターを脅威と感じ目的を持って行動していく様子はワクワクしました。

K-2もユーモアをもってジンらと行動を共にして行くのも面白かったです。

もちろん艦隊の精密さや戦闘シーンのクオリティの高さで、とても迫力と臨場感があったのも気に入っています。

最後の設計図のデータ送信にたどり着くまでのジンとクレニック側との激しい攻防も見ごたえがあり良かったです。

2人の最後はちょっと残念でした。

40代男性

★★★★★星5

スター・ウォーズの史上最高傑作とよく言われる作品です

この史上最高の中にはたくさんの意味が含まれているように私は思います。

私なりの言葉で表すなら「スター・ウォーズ(ファンが見たときに喜ぶ要素が)史上最高(に盛り込まれた)傑作」です。

何より前提条件が「エピソード4」を理解した上でないとラストシーンが盛り上がらないという、SWファンもしくは最低でもエピソード4鑑賞前提で作られています。

仮にライトセーバーやダース・ベイダーを全く知らない人間が鑑賞した場合、ラストシーンはなんか急に黒いやつが赤く光る件で無双しただけ、という急にチープなクライマックスになります。

とはいえ、1977年に作られた当時は無名だった映画の「なぜ宇宙最強の無敵要塞に弱点があるのか」という矛盾を見事なまでに納得の説明をしてくれた上に、ファンであればあるほど喚起するラストシーンで終わるこの作品は、やはり「史上最高の傑作」なのでしょう。

30代男性

★★★★☆星4

お馴染みのメンバーが余り居ない設定で、大きな盛り上がりはない感じがしましたが、その分デス・スター兵器の設計に関わったゲイレン・アーソの本当の思惑と、その娘ジンがその意思を受け継いでどう行動していくかが、落ち着いてじっくりと見て行けたのは良かったです。

エピソード4で反乱軍が巨大な宇宙要塞デス・スターを破壊していけたその理由が、この作品で詳細に見て行けるのが納得と共に興味深く観て行けました

そこに行きつくまでのジンと仲間になって行くK-2も言動が面白かったし、ピンチのジンを助けるチアルート・イムウェの動きもカッコ良くて魅了されました。

最後に兵器デス・スターの司令官・オーソン・クレニックとジンたちとの対決は、ハラハラし目が離せませんでした。

50代女性

★★★★★星5

ずっと「スター・ウォーズ」シリーズのファンだったので、スピンオフでこれまでの中心人物がほとんど登場しないことに若干の不安要素を感じながら映画館へ行ったことを今でも覚えています。

「ローグ・ワン」は評価が真っ二つに分かれているという意見をよく耳にしますが、私としては大満足!

ラストはとても感動し、胸が熱くなりました。エンディング後は思わず拍手をしたくなったくらいです。

主人公や主要キャラクターがこれまでの作品に全く登場してこなかった人たちだったので感情移入出来るか不安でしたが、「デス・スター」の設計図という本シリーズのキーになる事柄が物語の軸となっていたので、スターウォーズの世界観を損なうことなく、新しいドラマとして楽しむことができました。

戦闘シーンも迫力があり、またジンやキャシアンの仲間の絆や心情の変化も描写が良くて、今後のストーリーを知っていたら彼らが助かる確率はほぼ無いと分かっていたのに、何か奇跡が起こって助かってくれないかと思うほど愛すべきキャラクターになりました。

そしてラストに何よりも驚いたのは、若きレイア姫の登場です。

ジンたちの結末に浸っていた心が全て驚きで飛んでしまうくらいの衝撃と、この場面があそこに繋がるのか!!という興奮が隠せませんでした。

30代女性

*映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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