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『華麗なるギャツビー』の実話解説!デイジーのその後はどうなった?原作との違いやひどいと言われる理由は?【あらすじネタバレ感想評価】

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2013年6月14日、日本公開の映画『華麗なるギャツビー』。

アメリカの作家F・スコット・フィッツジェラルドによる1925年出版の小説「グレートギャッツビー」が原作です。

フィッツジェラルドの代表作であり、アメリカ文学を代表する作品の一つとも評価されていて、モダン・ライブラリーが発表した英語で書かれた20世紀最高の小説で2位に選ばれています。

ロバート・レッドフォード主演で1974年にも製作されている映画『華麗なるギャツビー』ですが、『ロミオ+ジュリエット』や『エルヴィス』で知られるバズ・ラーマン監督とレオナルド・ディカプリオ主演映画化したものとなっています。

『華麗なるギャツビー』の口コミ評判レビューには、

  • 一度は見てみる価値のある作品
  • ディカプリオの個性が存分に発揮できているいい映画
  • 同時進行で見せていた描き方が上手い
  • サスペンスラブストーリーな映画
  • ぜひエンドロールの最後まで見続けてほしい
  • 衣装や装飾、セットすべてが華麗でとても見ごたえがある
  • 映像・音楽の楽しみも多い
  • 見ていてとても華やかで面白かった

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 映画『華麗なるギャツビー』の実話解説-デイジーのその後や原作小説との違い-
  • 映画『華麗なるギャッツビー』がひどいと言われる理由について解説
  • 映画『華麗なるギャツビー』のあらすじ
  • 映画『華麗なるギャツビー』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

もし、まだあなたが一度も映画『華麗なるギャツビー』を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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映画『華麗なるギャツビー』の実話解説-デイジーのその後や原作小説との違い-

『華麗なるギャッツビー』は実話作品ではない

映画『華麗なるギャツビー』について実話という噂がありますが、実際はどうなのでしょうか?

結論から申しますと、映画『華麗なるギャツビー』はアメリカの小説家であるF・スコット・フィッツジェラルドが1925年に発表し、今もなお人気を集める小説「グレート・ギャツビー」を原作としており、実話ではありません

ですが、完全なるフィクションというわけではなく、作者のF・スコット・フィッツジェラルド、そして、彼の妻であるゼルダ・セイヤーとのエピソードがベースとして作られたと言われています。

管理人

ゼルダは、1920年代当時には珍しくそれまでの女性は女性らしくあれという常識から逸脱し、ミニスカートやお酒や喫煙を嗜み、男性との性交渉も楽しむフラッパーと呼ばれるスタイルにおいて代表的な女性として知られています。

映画『華麗なるギャツビー』のヒロインであるデイジー・ブキャナンについてのエピソードは、彼女がベースになっています。

ちなみに、任天堂の人気ゲームシリーズである「ゼルダの伝説」のタイトルは彼女の名前に因んで付けられています。

管理人

そんな奔放なライフスタイルを持つ自由なゼルダとの結婚生活は、フィッツジェラルドに多大な影響を与えています。

デイジーが娘について「バカになれと願ってる。この世界では、女の子にとって一番いいことだから。美しくて、ちょっとバカ」と語るシーンがありますが、これはゼルダが娘であるフランシス・フィッツジェラルドを産んだ時に言った言葉がそのまま使われています。

デイジーと同様に、ゼルダも結婚生活や子育てについて冷めた価値観を持っていたことが分かります。

また、フィッツジェラルドの初恋の女性であるジネヴラ・キングもデイジーのもう一人のモデルであると言われています。

他にも登場人物のモデルになったとされる人物が存在しており、デイジーの夫であるトム・ブキャナンはジネヴラ・キングの最初の夫であったウィリアム・ミッチェル、ギャツビーの仕事のパートナーであったウルフシャイムはアメリカのギャングであるアーノルド・ロススタイン、デイジーの古くからの友人で長身が魅力的なゴルファーであるジョーダン・ベイカーはアマチュアゴルファーであるイーディス・カミングスがモデルとされています。

モデルになった人物たちについて調べると、より作品の世界観を楽しむことが出来るかもしれません。

デイジーのその後はどうなった?

デイジー・ブキャナンは、夫であるトム・ブキャナンの度重なる不倫に頭を悩ませており、戦争で離ればなれになってしまった昔の恋人であるジェイ・ギャツビーと再会し密会を重ねるようになります。

そして、ついにトムに別れを告げるつもりで集まりますが、トムとギャツビーが激しい言い争いをしてしまい、混乱の末に部屋を後にしたデイジーはギャツビーを助手席に運転した際に、車をトムのものと勘違いし飛び出した彼の浮気相手であるマートルを轢き殺す事故を起こしてしまいます。

パニックになったデイジーをなだめるようにギャツビーは事故を隠蔽しようとしますが、トムがマートルの旦那であるジョージにギャツビーがマートルの浮気相手で彼がマートルを殺したと嘘をついて、ギャツビーは怒り狂ったジョージに射殺されます。

ギャッツビーの死後、トムとデイジーはすべての罪をギャツビーに着せて身支度をするシーンが映画では描かれていますが、その後、デイジーはどうなったのでしょうか?

管理人

結論から言うと、デイジーのその後については映画本編でも原作でも明らかになってはいません。

マスコミの喧騒から離れて事件を忘れるためにどこか落ち着いた場所に新居を構えて、トムとともに結婚生活を送っていると予想できます。

では、なぜデイジーは、最終的にギャツビーを選ばずにトムとの生活を選んだのでしょうか?

理由①ギャツビーに幻滅したから

トムの浮気に悩まされている中に現れたギャツビーは、とても紳士でデイジーにとってまさに理想の相手だったに違いありません。

しかし、トムとの口論の際に逆上し殴りかかってしまったギャツビーの姿は、いつもの紳士なギャツビーのイメージとはかけ離れており、理想とのギャップにデイジーは失望してしまったと考察できます。

ギャツビーはデイジーの前では特に完璧な男でいようと振る舞っていたため感じたギャップも相当なものだったと用意に想像がつきます。

また、トムからの情報によってギャツビーとマートルが交際関係にあったと思い込んでおり、ギャツビーに幻滅してしまったデイジーはトムとの生活を選んだのではないでしょうか。

理由②ギャツビーとの出会いによってトムへの愛に気付いたから

トムの浮気に悩まされていたデイジーでしたが、ギャツビーが登場したことにより、デイジーを失ってしまうかもしれないと思ったトム。

彼が浮気に対して謝罪し大切にすると約束したことで、デイジーは彼を見直します。

そして、自分の根底には彼への愛があることに気付き、トムとの生活を選んだと考察出来ます。

映画『華麗なるギャツビー』は原作との違いはほとんどない

映画『華麗なるギャツビー』は、F・スコット・フィッツジェラルドが1925年に発表した小説「グレート・ギャツビー」が原作となっています。

F・スコット・フィッツジェラルドは、アメリカの小説家として1920年代に多大な人気を博し、「ライ麦畑でつかまえて」のJ・D・サリンジャーと並んで20世紀のアメリカ近代文学を代表する小説家です。

「グレートギャツビー」は、アメリカの出版社であるモダン・ライブラリーが発表した英語原作の20世紀最高小説ランキングで第2位にランクインするなど、出版から100年近い年月が経った今でも高い人気を誇っています。

日本でも「ノルウェイの森」や「海辺のカフカ」で知られる人気小説家・村上春樹がもっとも影響を受けた作品として映画『華麗なるギャツビー』を挙げており、高い知名度を誇っています。

管理人

映画化については、1926年にワーナー・バクスター主演で公開された『或る男の一生』以来、5度目となっています。

特に1974年にロバート・レッドフォードとミア・ファロー主演で公開された『華麗なるギャツビー』は、第47回アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞するなど高く評価されました。

そんな原作と今回の2015年版についての違いについてですが、大まかなストーリー展開については原作に忠実でそこまで違いはありません。

違う点を挙げるとすれば、原作はギャツビーの唯一の親友であるニック・キャラウェイが語り手としてすべてのストーリーが展開されていきますが、映画版ではニックが登場しない場面も多くある点です。

原作では描かれていなかったギャツビーとデイジーの密会の場面などが描かれる点が、大きな違いだと思います。

管理人

映画を観て原作に興味を持った方は、前述した村上春樹が翻訳したバージョンが特に文章も読みやすくなっているのでオススメです。

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『華麗なるギャッツビー』がひどいと言われる理由について解説

映画『華麗なるギャツビー』は全世界で3億ドルを超える大ヒットを記録し、日本でも興行収入11億円というヒットを記録しました。

1996年に大ヒットを記録した「ロミオ+ジュリエット」以来、17年ぶりにバズ・ラーマン監督とレオナルド・ディカプリオがタッグを組んだという話題性もありました。

ヒップホップが中心の劇中で使われる楽曲選びのセンスの良さやディカプリオ、そしてトビー・マグワイア、キャリー・マリガンといった豪華キャストの熱演が高く評価されています。

しかし、「ひどい」という感想を持つ方もいますよね。

管理人

なぜ、「ひどい」と言われてしまうのでしょうか?

ひどい理由①ド派手な美術セットによって疎かになってしまった作品の中身

1つ目は「作品の中身」です。

作品では、ギャツビーが毎週末開く豪華絢爛なパーティーのシーンや豪邸などド派手な美術セットや衣装が登場しますが、そのド派手さばかりが目立ってしまい、肝心のキャラクターの心理描写が疎かにになっており、作品自体の中身が空っぽに感じると思った方が多くいたと考察できます。

もう少しパーティーのシーンなどを削って登場人物たちにフォーカスして作品が展開されていけば評価は違ったのかもしれません。

しかし、逆に『ムーラン・ルージュ』や『エルヴィス』で知られるバズ・ラーマン監督の魅力が損なわれてしまうことに繋がったかもしれません。

監督のこれまでの作風を考えると仕方なかったのかもしれません。

管理人

ひどい理由②衝撃の展開が待ち受ける作品の結末

2つ目の理由は「作品の結末」です。

主人公のギャツビーは貧しい農家出身ですが、裕福な家庭で生まれ育ったデイジーに恋をし、戦争で離ればなれになってしまった彼女に相応しい男になるために富を手にし、浮気性の資産家であるトムと結婚したデイジーとの再会を夢見て毎夜豪華絢爛なパーティーを開き、健気にデイジーのことを思います。

そんなギャツビーの努力が実を結び、デイジーとの再会を果たし密会を重ねるようになりますが、最終的にはデイジーはトムと離婚することは無くデイジーが犯したトムの不倫相手であるマートルの轢き逃げについてもギャツビーが罪を被ることになります。

挙句の果てには、ギャツビーがマートルの不倫相手であると怒りに震えるマートルの夫であるジョージにトムが嘯き、ギャツビーは射殺されてしまうという衝撃の展開が待ち受けます。

管理人

そんな後味の悪い展開を引き起こす原因となったヒロインのデイジーやトムについて納得がいかない方が多くいて、それが「ひどい」という感想につながったと考察出来ます。

ただ、デイジーはギャツビーが思い描いていたようなピュアな女性ではなく、計算高い面が見え隠れするキャラクターとして描かれていたので、トムを選んだことについて納得した方もいたのではないでしょうか。

以上2つの理由から「ひどい」という感想を持つ方が多いたと考察できます。

『華麗なるギャツビー』のあらすじ

以下、映画『華麗なるギャツビー』のあらすじです。

『華麗なるギャツビー』のあらすじ|ギャッツビーからの招待状

証券マンであるニック・キャラウェイは移り住んだ小さなコテージの隣にある大豪邸の持ち主で大富豪のジェイ・ギャツビーからパーティの招待状を受け取ります。

毎週末に豪華絢爛のパーティーを開いているギャッツビーでしたが、正式な招待状を受け取ったのはニックだけでした。

ギャッツビーについて様々な噂をパーティー会場にいた人物たちが語りますが、彼の素性は謎に包まれたままでした。

パーティーが行われた次の日、ギャツビーにランチに誘われたニックは彼と親交を深めるようになります。

ニックは友人のジョーダンからギャツビーがニックの従妹であり、資産家のトム・ブキャナンの妻であるデイジーとかつて恋に落ちていたことを聞きます。

『華麗なるギャツビー』のあらすじ|デイジーと念願の再会

ギャツビーとデイジーは戦争で離ればなれになってしまい、デイジーはトムと仕方なく結婚しますがギャツビーは今もデイジーを愛しており、デイジーが訪れることを期待して毎週末パーティーを開いていたのでした。

ギャツビーはニックにデイジーをお茶会に招待してほしいとお願いし、ニックはその願いを聞き入れギャッツビーとデイジーは久しぶりに再会し、やがて二人は愛を深めるようになります。

トムとの正式な離婚をデイジーに求めるギャッツビーでしたが、デイジーからは思うような答えはもらえませんでした。

浮気性なトムとの結婚生活に心を痛めるデイジーの胸中は複雑でした。

『華麗なるギャツビー』のあらすじ|顔を合わせたギャツビーとトム

ギャツビーとデイジーは密会を重ね、ついにデイジーはトムに離婚について話をすることを決意します。

ニックとジョーダンも同席することになり、5人が集まりますが前々からギャツビーのことを良く思っていなかったトムは執拗に挑発します。

なんとか耐えていたギャツビーでしたが、トムがギャツビーが実は貧しい農家の出身であり、自分たちとは身分が違うと言ったことから逆上し、デイジーの目の前で冷静さを失い、怒りをあらわにしてしまいます。

その姿を見てデイジーはギャツビーに幻滅してしまい、出て行ってしまうのでした。

以上、映画『華麗なるギャツビー』のあらすじでした。

果たして、ギッツビーはデイジーを取り戻すことが出来るのか?

結末が気になる方は実際に映画を観ることをオススメします。

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『華麗なるギャツビー』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画『華麗なるギャツビ』の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|バズ・ラーマン監督らしい美しい映像美と効果的な音楽演出が冴えわたる切なすぎる恋愛映画

映画『華麗なるギャツビー』は20世紀を代表するアメリカの近代小説として1925年に発表され、2013年に映画化された作品です。

100年近くに渡って愛され続けるF・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャッツビー」を『ムーラン・ルージュ』で知られるバズ・ラーマン監督が映画化しました。

ちなみに、原作小説は1974年にもロバート・レッドフォード主演で映画化されていますよ。

管理人

映画『華麗なるギャツビー』は、美しい映像美と効果的な音楽の演出が冴えわたっており、バズ・ラーマン監督の魅力が堪能できる作品です。

ストーリーは原作小説に基本的に忠実です。

証券マンであるニックが移り住んだ小さなコテージの隣にある大豪邸に住む、若き謎の大富豪ギャツビーからパーティーの招待状を受け取ったことから展開していきます。

ギャツビーが毎夜開く豪華絢爛なパーティーのシーンは圧巻で思わず息をのんでしまいます。パーティーで着用されている衣装はプラダやティファニー、ブルックスブラザーズといった名だたる著名ブランドが提供しており、ファッションが好きな方にもたまらないと思います。

管理人

ギャッツビーは戦争によって離れ離れになってしまったニックの従妹であるデイジーを未だに愛しており、ニックにお茶会にデイジーを招待してほしいとお願いします。

謎に包まれたギャツビーは実は貧しい農家出身で、デイジーと釣り合うような人間になるために必死でお金を稼ぎ、デイジーが訪れることを期待して毎夜パーティーを開いていた彼の健気な思いを想像すると胸が切なくなります。

久しぶりにデイジーと再会し、緊張のあまりに挙動不審になってしまうギャツビーのコミカルな姿は非常に微笑ましいです。

それからギャツビーとデイジーは密会を重ねていきますが、デイジーには浮気性の資産家である旦那のトムがおり、ギャツビーとトムの間でデイジーの心は揺れ動いていきます。

ついにトムへ離婚について話すことになったデイジーは、ニックたちも同席の下、トムとギャッツビーが集まる会を開きます。

執拗に挑発するトムに対して必死に耐えていたギャツビーでしたが、生い立ちについて侮辱されてしまい我を忘れて逆上しトムに殴りかかろうとします。

その様子を見たデイジーはギャツビーに幻滅し、結局離婚についての話はまとまらず混乱したまま帰る最中に、トムの浮気相手であるマートンをデイジーが轢き殺してしまいます。

管理人

なんとか隠ぺいしたギャツビーでしたが、トムがマートンの浮気相手がギャツビーで彼がマートンを殺したとマートンの旦那ジョージに伝えたことにより、ギャツビーは復讐に燃えるジョージに射殺されてしまうという衝撃の展開が繰り広げられます。

ショックを受けたデイジーはトムとともに街を離れ、あれだけ盛大なパーティーを繰り広げていたギャツビーの葬式に出席したのはニックただ一人で、彼はギャツビーについての思い出を「華麗なるギャッツビー」と名付けて回想録としてまとめるのでした。

そんな切ない恋に翻弄されるギャッツビーを演じたのは、『ロミオ+ジュリエット』以来9年ぶりにバズ・ラーマンとタッグを組んだレオナルド・ディカプリオです。

管理人

彼の演技によって、観客はより作品の悲劇的な世界観を堪能することが出来ます。

そして前述したように効果的な音楽の演出も素晴らしく、特に主題歌であるラナ・デル・レイの「young and beautiful」が印象的に使われています。

楽曲の旋律を聞いただけで感動を覚える方も多いと思います。

ハッピーエンドでは無く、切ない恋愛映画を観て感傷に浸りたい方にぜひオススメしたい作品となっています。

『華麗なるギャッツビー』のみんなの口コミ評判レビュー

『華麗なるギャッツビー』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「当時のアメリカ社会の姿を映し出す優れた作品」「レオナルドディカプリオの演技の新たな一面が見られたのが良かった」「切ない終わりがこの作品をより深くしているように感じた」「全て上手くいかないのが、人間の恋愛の難しい所でもあり、見ていて考えさせられる所なのかなと感じた」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★★星5

大好きなレオナルド・ディカプリオの作品でした。

海外映画、豪華絢爛なパーティションなどすごく好きで憧れがあるので、見ていてとても華やかで面白かったです。

毎晩のように大豪邸で開かれるパーティー。

だが、主催者の本人、ギャツビーはお客さんの前に姿を決して現さない。

何の目的があってパーティーを開くのか、どうやって大富豪になったのか、前半からすごく気になる内容でした。

映画が進むにつれ、少しづつ本当の姿が見えてくるところも面白かったです。

デイジーを取り戻すために大富豪になったはいいですが、デイジーの夫から正体を見抜かれ、誰もギャツビーを助けようともしなくて、悲しさと虚しさもすごく残りました

ですが、ギャツビーの一途な想いはすごく素敵でした。ただ、報われなくて見ているこっちまで、むなしくなりました。

20代女性

★★★☆☆星3

予告とかの勝手なイメージがあって、動画配信の分類で“恋愛・青春”に分けられてて「いやいや、なんでだよ!」と思いながら鑑賞しました。

ラブストーリー、とまではいきませんが、恋人同士の愛や男女の愛の関係が描かれていると思います。

そして、主演のレオ様がいちいちかっこいいです。

色んな役柄が似合う人ではありますが、きらびやかな役もやっぱり素敵です。

何でも手に入れたがるギャッツビーさんですが、好意を持っている女性と対面する時は、ちょっと可愛いなと思いました。

お互いハッピーで終わるかと思いきや、全て上手くいかないのが、人間の恋愛の難しい所でもあり、見ていて考えさせられる所なのかなと感じました。

トビー・マグワイアも、本当にいい人の役が似合うなと思った作品です。

30代女性

★★★★☆星4

中田敦彦さんのYouTube大学で紹介されていたので、ギャツビーの生き方に興味を持って視聴しました。

結果、私の中ではストーリーやギャツビーの生き方うんぬんというより、1920-30年代のアメリカというものがどれだけ狂喜乱舞の時代だったか、というものを見せつけられたのが一番印象に残った作品でした。

いわゆる日本のバブル期を取り扱った映像なんかも類似するジャンルに値するのではとは思いますが、華やかな世界とそこに魅了されてある意味狂う人々の錯綜する思いがギラギラとした映像を通じて伝わってくるものがありました。

ギャツビーの最期はあっけないものではありましたが、やはり人はいつの時代でも承認欲求に満たされたい生き物なのだなと考えさせられました。

40代男性

★★★★★星5

スコット・フィッツジェラルドの原作小説も読んだことがあり、またロバート・レットフォード主演のバージョンも観たことがあるので非常に楽しみにしていた作品である。

作品の世界観をCGなどを使って見事に再現しており(ギャツビー邸のパーティーの様子など)、なぜギャツビーがあの場所に邸宅を持つに至ったか、デイジーとの若き頃の恋、再会後の親密さの描写、事故の様子、プールでの最期に至るまで、非常に楽しく鑑賞することができました。

レオナルド・ディカプリオとロバート・レットフォードの演技の違いについても、さほど問題にならず、他の登場人物の演技も非常に好ましいものでした。

この点、ロバート・レットフォード版は脇役の演技力がちょっと不満の残るものだっただけに、ディカプリオ版のギャツビーは非常に満足のいくものでした。

30代男性

★★★☆☆星3

時代としては、物凄く面白いともいえる禁酒法時代の好景気時代の話。

住宅街の近くにある あばら家に職業柄住むことになった主人公がその隣にある豪邸で大宴会を開く 謎の大富豪を、、、といった内容です。

とんでもない 成金金主義的な演出であったりとか当時の雰囲気というのが リメイク ながらも、しっかりと出されているというのは良かった点であると思います。

やはり レオナルドディカプリオの演技、雰囲気はなんだかんだで不幸感のある主人公に合うものだな、と感じることが多かったです。

話としてはかなり暗い感じのものではあるのですがクソみたいな三角関係が割と面白おかしく見れるというのは良かったですし、まぁ因果応報だよね、とはなります。

30代男性

★★★☆☆星3

原作小説が大好きで見ましたが、現代的解釈にしようとしすぎて作品の雰囲気を壊してしまったのではないかなと思いました。

確かにレオナルドディカプリオは、表面的には若くして成功した実業家でやりすぎなくらい言動が紳士なギャツビーには雰囲気が合っている感じです。

ぱっと見は若々しくて魅力的なんだけどどこか胡散臭い、でも時々本気で純情な感じがいかにもギャツビー。

最後の方の激怒シーンは映画ならではで一番よかったように感じました。

原作より激しくキレてて、意図的にそういう演技や演出にしたんだろうけど、元々は何も持っていないのにひたすら自分の行動力で無理やりのし上がったギャツビーの激情がすごくよく出てます。

デイジーは行動的にあまり魅力的なヒロインじゃないけど、キャリーマリガンの甘くて蠱惑的な雰囲気はデイジーにはぴったりだったと思いました。

でもやっぱり現代ヒット曲のBGMやパーティシーン&あえて現代風を狙った演出はやりすぎだったような…

30代女性

★★★★☆星4

『華麗なるギャツビー』はアメリカの作家F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」という小説を基に作られた2013年製作の映画です。

1920年代のセレブのまぶしいほどの派手な世界にワクワクしながら観ていました。映像も華麗で美しいです。

だれもがうらやむ大富豪のレオナルド・ディカプリオ演じる主人公のギャツビーは他人妻となった女性デイジーを手に入れようとします。

お金がいくらあっても手に入れられないギャツビーの姿や純粋さが哀れでなりませんでした。

そのギャツビーを演じるディカプリオは成りあがった野心家の男を好演しています。カッコよくてハマり役と思います。

レッドフォードよりもギラついた感じがいいです。

それにしてもデイジーは同性の眼にはいけすかない女に映ります。

50代女性

★★★★★星5

私は今から10年ほど前に母と一緒に映画「華麗なるギャツビー」を観ました。

レオナルド・ディカプリオさん演じるギャツビーが自分が将校だった頃に付き合っていた元恋人・デイジーに未練があり、毎晩パーティーを開いてはお金持ちであるトム夫人となったデイジーを略奪しようと隣人であるニックを通じて二人が逢瀬を重ねる姿を見ていて、不倫の恋がそう簡単に復縁に繋がるわけがないと感じました。

何せ二人の関係は過去のこと。ニックの言葉通り過去は変えられないのですから。

ギャツビーと一緒になるために一度は離婚を決意していたデイジーも最終的にはニックと同じ言葉をギャツビーに告げてトムの元に戻ったわけだし、ギャツビーはデイジーの電話を待つ間に自分を復讐しようとしていたジョージに殺されてしまい、葬儀に参列したのは結局マスコミ以外はニックのみ。

デイジーからは花も届かず。寧ろ私はこういう結末になっても仕方がないと納得しました。

この映画が最も伝えたかったことはどんな経緯があっても過去は変えられないことだと思います。

それなのに無理矢理変えようとしたギャツビーは自業自得でしょう。

40代女性

*映画『華麗なるギャツビー』のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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