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『悪人伝』のベースとなった実話事件や続編について解説!あらすじネタバレや感想評価も

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2020年7月17日、日本公開の『悪人伝』。

『新感染 ファイナル・エクスプレス』やマーベル作品『エターナルズ』などにも出演しているマ・ドンソク主演の作品です。

韓国で起きた実話事件をベースにアクションシーンや息もつかせないストーリー展開が見どころとなっています。

『悪人伝』の口コミ評判レビューには、

  • 本当に見応えのある映画で面白かった
  • ハラハラドキドキするシーンがたくさんある
  • 悪いことをやったやつには徹底して罰を与える映画
  • 血生臭さを含めてかなりリアルに描かれている
  • 手に汗握る臨場感が味わえる
  • マ・ドンソクの迫力、魅力、オーラが満載な作品
  • 韓国映画全体の結集力を感じた
  • 最後の伏線回収は見事だった

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 『悪人伝』のベースとなった実話事件を解説
  • 『悪人伝』の映画ラストのその後はどうなった?
  • 『悪人伝』は続編の可能性は低いけれどリメイク作品が制作される?
  • 『悪人伝』のあらすじ
  • 『悪人伝』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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『悪人伝』のベースとなった実話事件を解説

マ・ドンソク、キム・ムヨルという現在の韓国映画界を代表する俳優二人が共演し、2019年に公開されると動員数が300万人を記録する社会現象とも言うべき大ヒットを記録した映画『悪人伝』。

実は、実際に韓国で起きた“天安連続殺人事件”という事件をベースに作られた作品となっております。

管理人

この事件は2005年2月から発生し、合計9名が殺害された連続殺人事件で、殺人以外にも強盗や誘拐、窃盗といった犯罪を同一グループの4人組が行い、天安の人々を恐怖に陥れました。

映画はこの事件をベースに作られましたが、全てが実話というわけではありません。

映画で犯人の正体が誘拐事件をきっかけに明らかになっていく部分は事実と同じですが、映画で重要な設定となっていたヤクザ組織と警察が協力して捜査をするという部分に関しては全くのフィクションになっており、事実ではありません

また、作品では警察が巧みな科学捜査を行なっている描写もありますが、2005年当時は映画のような科学捜査の技術はまだ無く、犯人の逮捕には時間がかかってしまったようです。

結局、犯人の4人組を警察が逮捕できたのは事件から10ヶ月経った2005年12月で、警察には国民から大きな批判が集まりました。

管理人

その原因としては、前述した捜査能力についても要因がありますが、大きな原因としては捜査への人手不足があったのではと指摘されています。

当時、天安は2002年から2005年にかけて人口が急激に8万人以上増えたことから警察の人員が不足しており、捜査に十分な対応が出来なかったのでした。

また、しっかりとしたインフラが整備しておらず、犯行を行うグループにしてみれば犯罪がしやすい環境が整っておりました。

この事件をきっかけの一つとして現在は韓国警察の捜査能力も飛躍的に向上しております。

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『悪人伝』映画ラストのその後はどうなった?続編の可能性は低いがリメイク作品が制作されるか

連続殺人事件の犯人を捕まえるという共通の目的のために、はみ出しものの刑事と大規模ヤクザ組織のリーダーがコンビを組むという魅力的かつ驚きの展開で序盤から引き込まれる映画『悪人伝』。

ラストは本人の希望で犯人であるカン・ジャンホと同じ刑務所に収監されたドンスがジョンホを見つけ、お互いに不敵な笑みを浮かべるという中途半端とも言えるラストになっています。

続編を予感させますが、果たして続編の制作予定はあるのでしょうか?

管理人

公開が2019年ということで3年経った2022年現在、続編は制作されておらず、制作中という情報もありません。

そのため、続編が今後作られる可能性は少ないと思います

おそらく制作者側の意図としては、続編を予感させるラストを作りたかったわけでは無く、これからドンスの本当の復讐がはじまっていくという余韻を持たせるラストを作りたかったのだと思います。

今後の展開に関して、どうなっていくのか観客それぞれが予想することが出来る素晴らしいラストシーンと言えるでしょう。

管理人

2022年現在、続編が作られているというニュースはありませんが、本作がハリウッドでリメイクされるという情報があります。

具体的な公開時期などは明らかになっておりませんが、これまで数々の大作を公開してきたパラマウントピクチャーズが映画のリメイク権を獲得しており、今後何らかの形で今作がハリウッドでリメイクされることは間違い無さそうです。

気になる主演は『ロッキー』や『ランボー』などのアクション大作で知られる大物俳優シルベスター・スタローンの名前が挙がっており、かなりの超大作になることが期待できます。

韓国映画作品のハリウッドリメイクといえば、マフィアを描いた『インファナル・アフェア』がレオナルド・ディカプリオ主演でリメイクされ大ヒットを記録した例もありますので、『悪人伝』がどんな風にハリウッドでリメイクされるのか非常に楽しみです。

『悪人伝』のあらすじ

以下、映画「悪人伝」のあらすじです。

『悪人伝』のあらすじ|連続殺人事件を追う刑事テソクと事件の被害に遭うヤクザのリーダー・ドンス

所轄の刑事であるチョン・テソクは時には暴力も辞さないルールを逸脱した捜査で署内では煙たがられる存在でした。

韓国国内では、連続殺人事件が発生しておりますが、いまだ犯人を明らかにすることが出来ていませんでした。

テソクは遺体の傷跡が一致していることから同一人物の犯行と主張していましたが、署内で聞く耳を持つ者はいませんでした。

そんな中、巨大なヤクザ組織を率い、警察とも繋がりを持つチャン・ドンスが運転中に何者かに襲われる事件が起きます。

敵対するヤクザ組織の犯行と推測した部下たちが怒り狂い、抗争が巻き起こることとなりますが、犯人は組織の人間では無いとドンスは否定します。

テソクは、ドンスの車に事件の被害者の車と同じ傷が残っていたことから犯人が連続殺人事件の犯人と同一人物と推測し、犯人の顔を知っているドンスに捜査の協力を依頼しましたがドンスは拒否しました。

『悪人伝』のあらすじ|犯人を捕まえるため刑事とヤクザがコンビを組む

敵対する組織のリーダー・サンドに抗争を起こしたことの慰謝料を支払い、一般人に暴行を受けたことによりドンスは面子が丸つぶれになってしまいました。

ドンスは犯人の似顔絵を作り、部下たちを総動員して犯人を捜しており、長距離トラックを殺害した際に犯人が乗り捨てた車を警察よりも先に見つけ出していました。

ですが、ドンスは犯人捜しに限界を感じており、警察の科学捜査の能力を利用するためにテソクからの捜査の協力を承諾します。

ドンスが先に見つけた場合は犯人を自らで始末するという条件をテソクは渋々承諾し、警察とヤクザがタッグを組むこととなりました。

そんな中、今度はドンスが敵対する組織のリーダー・サンドが殺害されます。

凶器に使われていたのは、ドンスが保管していたはずの長距離トラック殺害の際に連続殺人の犯人が使用していたナイフということが判明し、サンドを殺害したのはドンスだと確信したテソクはすぐにドンスのもとへ向かい、激しい殴り合いとなりました。

ドンスは部屋中に隠しカメラを仕掛けており、口外すれば映像を公表すると脅し、テソクは従うしかありませんでした。

『悪人伝』のあらすじ|ついに犯人を突き止めるテソク

サンドの葬式に出席したドンスは何食わぬ顔で敵組織の面々に挨拶をします。

会場に連続殺人の犯人が現れ、自らの凶器が殺人に使われたことを示唆するメモをサンドの側近に渡し、姿を消しました。

その後、ドンスとテソクが犯人の乗り捨てた車から血痕を探していたところ、ドンスの組織の人間から襲撃に遭いますが、協力してどうにか撃退することに成功しました。

科学捜査により、一連の連続殺人に関して同一人物の犯行と断定した警察は公安と協力して捜査を行うことになり、テソクは捜査から外されてしまい、別の誘拐事件を担当させられることになります。

身代金の受け渡し場所である飲食店を張っていましたが、誘拐犯からの依頼で店員が身代金の入った荷物を受け取り、犯人は警察に気付いて、店に姿を現しませんでした。

店員は犯人の顔を覚えていませんでしたが犯人が店で飲んだ焼酎の空き瓶から犯人がカン・ギョンホという男だと判明し、テソクはすぐにギョンホの家を訪れます。

すでにギョンホの姿はありませんでしたが部屋に飾られた写真に写っているギョンホが似顔絵にそっくりな人物だと気付き、犯人がギョンホだと確信したテソクはすぐにドンスへと知らせます。

果たして、テソクとドンスは無事に犯人を捕まえることが出来るのか?

結末が気になる方は実際に映画を観ることをオススメします。

以上、「悪人伝」のあらすじでした。

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『悪人伝』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「悪人伝」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|ハリウッドリメイク予定も頷ける凄まじい完成度を誇るクライムアクション

映画『悪人伝』は、今やハリウッドでも活躍する韓国を代表する俳優マ・ドンソクがヤ、クザの組長を演じたクライムアクション作品になっております。

韓国で次々と巻き起こる連続殺人事件について自らのプライドにかけて犯人を追い続ける所轄の破天荒な刑事チョン・テソク。事件の被害者となり、奇跡的に一命を取り留めたものの、ヤクザの組長としての面子をぶち壊され犯人への復讐に燃えるチャン・ドンス。

刑事とヤクザという正反対の立場の二人が“犯人を捕まえる”という共通の目的の下、タッグを組むという衝撃の展開に目が離せませんでした。

ドンスと敵対するヤクザ組織の邪魔が入ったり、テソクが事件の担当から外されてしまうなど様々な困難が2人を待ち構えますが、目的のためであればどんな状況でも決して負けない二人の姿はまさに男の中の男という印象で、そのかっこよさには惚れ惚れしてしまいます。

2人は捜査の末に犯人であるカン・ギョンホという男を捕まえますが、証拠が不十分で裁判でどう転ぶか分からない状況になってしまいます。

不敵な笑みを浮かべるギョンホのサイコパスな立ち振る舞いは演じたキム・ソンギュの演技も相まって非常に不快感を抱いてしまうと思うので鑑賞の際は注意が必要です。

そんな状況の中、違法賭博などの疑いで指名手配になっていたドンスが証言台に立ち、自らの身体の傷を証拠にギョンホを死刑へと導くことに成功します。

映画のラストでは、テソクにお願いし、ギョンホと同じ刑務所に収監されたドンスがギョンホを見つけ、不敵な笑みを浮かべます。

これまで死刑判決を受けても全く動じることの無かったギョンホが刑務所で目の前に現れたドンスの姿に驚く姿には少しスカッとします。

これから始まるであろうドンスのギョンホに対する凄まじい復讐を予感させる素晴らしいラストシーンでした。

管理人

このように息もつかせないストーリー展開も非常に魅力的ですが、カーチェイスや格闘シーンなどアクションシーンも素晴らしいですし、警察とヤクザという間柄ながら奇妙な友情関係が芽生えていくテソクとドンスのキャラクターも魅力的で、どこをとってもバランスのとれた作品だと言えます。

映画の大ヒットを受けて、シルヴェスター・スタローンによるハリウッドリメイクも決定しているということで、より莫大な予算をかけることが出来るハリウッドでどんな風にリメイクされるのかも、気になるところです。

韓国映画はあまり鑑賞する機会が無かったのですが、その完成度の高さに驚かされました。

管理人

これまで韓国映画を鑑賞したことが無いという方にもぜひオススメしたい作品になっております。

『悪人伝』のみんなの口コミ評判レビュー

『悪人伝』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「実話とは思えない内容だが、どんどん映画の内容に引き込まれる作品」「単なるヤクザ映画ではなく、韓国社会の裏側から人間の心理描写を探った作品」「罪を罰するためなら、手段を選ばない行為は許されるのかと深い味わいあるテーマも残してくれる」「殺人鬼のフィジカルとストーリーの展開が非常におもしろかった」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

ヤクザの親分役、マ・ドンソクの無敵ぶりを楽しむ映画。セガール作品に通じる安定感。ヤラレル気配が全くない。ボディービルで鍛えた身体を活かした説得力あるアクションに魅了され… 相棒の武井壮似のはみだし刑事との微妙な距離感を保った変則バディも見所。

意図的に肉弾戦を重視したためか拳銃ドンパチシーンがないのに違和感。あと肝になる犯人役がこの2人に比して軽めの存在なのが惜しい。もっとサイコパスな恐怖感が欲しかった。 ちょっと押され気味… ただ全般的には充分及第点でのこの評価。観て損は無いです。

引用:掘り出し物の映画が観たい!(本の感想も少々)

男性

★★★★★星5

映画『悪人伝』は、マ・ドクソン主演の韓国のバイオレンス映画です。

マ・ドクソン演じるヤクザ組織の親分がある夜に車の接触事故から刺されて瀕死の重傷を負い、そのことがきっかけで本来は対立する立場にある刑事と手を組み、自身を刺した連続無差別な殺人を犯していた犯人を追い詰めていくストーリーは、血生臭さを含めてかなりリアルに描かれてあり、手に汗握る臨場感が味わえます。

特に、マ・ドクソン演じるヤクザの親分が警察組織に指名手配され、最終的に刑務所に放り込まれる場面では、どうなるんだろうと思いましたが、そこから起死回生の策を刑事と一緒になって打ってくるところが最終の見どころです。

単なるヤクザ映画ではなく、韓国社会の裏側から人間の心理描写を探った、とっても見応えのある作品だと思います。

40代男性

★★★★★星5

『悪人伝』は今やマーベル俳優の仲間入りを果たした韓国の肉体派俳優マ・ドンソク主演のアクション映画です。

ドンソク演じるヤクザの組長が、殺人鬼に狙われ病院送りになりますが一命を取り留め、ヤクザの威信にかけて犯人を捕まえにいくというストーリー。

ドンソクを襲った殺人鬼を追っていた“狂犬”と言われている刑事と手を組み、犯人確保へじわじわと追い詰めていき、ドンソク・刑事組vs殺人鬼という対峙が実に手に汗握る展開となります。

インパクトのあるシーンもかなり多いのですが、やはりしょっぱなサンドバッグを打つドンソクのシーンは圧巻です。

重いパンチを打ち込んだあとトレーニングは終わったかと思えば、サンドバッグの中には対抗する組の人間が入っていたのですから。ドンソクの恐ろしさを印象付ける忘れられないシーンとなっています。

「そもそもなんでドンソク狙おうとおもったんだい殺人鬼よ…絶対勝てないと逃げ出すだろ…」と突っ込まざるをえない設定ですが、それを凌駕する殺人鬼のフィジカルとストーリーの展開が非常におもしろかったです。

ラストのドンソクの不敵な笑み。

おもわず鳥肌が立つシーンでしたが、不思議に胸がスッとなる結末に拍手喝采でした。

30代女性

★★★★☆星4

マ・ドンソクという役者は善人にも見えるし悪役にも見える、本当に奥が深い役者さんだと思います。

今回はヤクザの組長役なのですが、所謂敵役というわけではなく、本当に良い感じの悪役具合でした。

物語はマ・ドンソク演じる組長が連続殺人犯に刺されてしまうところから始まります。

怒り心頭の彼は犯人を自分で捕まえて復讐したいのですが、どこの誰とも分からない犯人をなかなか見つけられず、はみ出し者の刑事と一緒に犯人を追うことになります。

2人の活躍によって犯人は捕まり、マ・ドンソクのこれまでの悪事も露呈して捕まってしまうのですが、最後の最後に、ああそういうことですか、というオチもつき、ある意味ハッピーエンドになっているのかなと思います。

50代女性

★★★★☆星4

これぞ韓国映画というような悪いことをやったやつには徹底して罰を与えるそんな映画です。

細かいことをきにしてはいけません。悪党は罰をえなければならないんです。

通り魔が刺したのが組長だったというのはなかなかない発想で導入から引き込まれました。

そして、通り魔を何としても逮捕したい刑事が組長と組んで犯人を捕まえようとします。

しかし、ただ協力してだんだん絆を深めていくわけではなくお互いの目的のため油断なく利用しあっていく緊迫感はさすがだなと思いました。

ただ、冷静に見ると刑事が得をしすぎて少し気になってしまいました。

これって、暴力団と組んで捜査していたことや殺人してしまったことって完全にうやむやになっているんじゃ…本編の後、刑事がまっとうな警察官にもどっていくのかそれとも悪徳刑事になっていくのかちょっと気になります。

20代男性

★★★★★星5

マ・ドンソクが出ているので見てみました。私はあまりこの様な映画は見ませんが会社の人に勧められてみました。

最初は怖い系かなと思いましたが全然違いました。見て本当によかったです。

殺人鬼と暴力刑事と組長の組み合わせはおもしろかったです。この3つが組み合わさるものはあまりないなと思いました。

悪役が今まで見てきた他のものに出てくる悪役より悪でここまでくず野郎はいないだろうと思いました。

このクオリティーを作れた監督は凄いと思いました。

ヤクザが暴力刑事と最終的に犯人を追い詰めるという流れがとてもおもしろかったです。

20代女性

★★★★★星5

サイコキラーがテーマになっているので、展開が読めなくてドキドキハラハラしながら楽しめました。

銃や暴力よりも刃物で刺されるほうが何倍も痛々しいですね。肉体的な痛みを伴う描写が苦手な方は、見るのが辛いかもしれません。

犯人側にフォーカスが当てられている部分が大きかったですが、警察とヤクザが協力する作品なので、サスペンス作品としてのレベルも高いです。

男らしい顔つきのマドンソクを見る事が出来て良かったです。

韓国映画は中途半端な仕上がりになる事が無いので、最後まで迫力があって面白いですね。飽きる事なく楽しめました。

実話に基づいているという事もあり、それぞれの心理描写がリアルに描かれているのもこの映画の魅力ですね。

最後の伏線回収はお見事でした。

20代女性

★★★★☆星4

この映画は、刑事とヤクザの組長が組んで殺人鬼を探すという、なかなかありえないストーリー展開ではありますが、観ていて、どんどんこの映画の内容に引き込まれる作品となっています。

何と言っても、どんどん人が殺されていく中で、なかなか犯人が見つからない、警察が血眼になって捜索していも犯人が見つからない中で、ヤクザの方が、見事に殺人鬼を見つけて、その殺人鬼をボコボコにするシーンは見ていて、爽快な気持ちになりました。

その後、やはり警察に連行されていくのですが、最後の最後にドンスの心の底から滲み出た笑顔を見た瞬間に私も心の底からの笑顔が出てしまいました。

ハラハラドキドキするシーンもたくさんあり、本当に見応えのある映画です。

面白かったです。

30代男性

★★★★☆星4

ザ・マ・ドンソクの映画です。彼の迫力、魅力、オーラが満載です。映画スターをどう撮ったら、どんな話にしたらその魅力が最大限に引き出せるかを映画界が分かっているという韓国映画全体の結集力を感じます

本当に韓国クライム映画は面白い!だって、ヤクザの親分vsヤクザな刑事vsサイコパスな連続犯人なんて、発想はそうそう思いつかないと思います。

韓国クライム映画は、カメラが本当に良いです。真夜中に一台の車が走るショットだけで、もうワクワクしまいます。

でも、この映画は、簡単にアクションやスリルを楽しむだけに留まりません。

後半、映画は「犯罪を裁くとは?」という問題提起をします。

罪を罰するためなら、手段を選ばない行為は許されるのか、そんなテーマも見えてきて、深い味わいも残してくれます。

40代男性

*映画「悪人伝」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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