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魔女がいっぱいには吹き替え版がない?あらすじネタバレ感想評価!原題や原作本についても紹介

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2020年12月4日、日本公開の「魔女がいっぱい」。

『チャーリーとチョコレート工場』の原作者であるロアルド・ダールの人気作を実写映画化。監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキスで主演はアン・ハサウェイが演じています。

魔女がいっぱいの原題は『The Witches』で、邦題がダサいとの声もありますが、原作も昔から邦題のタイトルは『魔女がいっぱい』な為、原作に慣れ親しんでた人にはあまり違和感はないようです。

また、映画『魔女がいっぱい』の口コミ評判レビューには、

  • 魔女が意外にも怖かった
  • まさかの結末にビックリ
  • 魔女のキャラクターが差別的に感じた
  • ストーリーは子ども向けの映画
  • 思っていたのとは違う映画
  • アンハサウェイの魔女感が良かった
  • 世界観が良かった
  • 期待していたのとは違った

という声が多数集まっています。

映画「魔女がいっぱい」のまとめ
  • 吹き替え版がない?キャスト一覧
  • 魔女がいっぱいのあらすじネタバレ
  • 魔女がいっぱいの感想評価と口コミレビュー
  • 原題や原作本について|違いはある?

もし、まだあなたが一度も「魔女がいっぱい」を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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魔女がいっぱいには吹き替え版がない?キャスト一覧

実はこの『魔女がいっぱい』は劇場公開では日本語吹き替え版がありませんでした。

内容はダークファンタジーものの、原作が児童文学ものだったので、子供向けにも字幕だけでなく日本語吹き替え版もあった方が良かったのではないかという声がありました。

日本語吹き替え版がないパターンというのはたまにあるのですが。DVD・ブルーレイが発売されたりする時には日本語吹き替え版が制作されているのがほとんどです。

今回も『魔女がいっぱい』のDVD・ブルーレイが発売されることが決まったので、同時に日本語吹き替え版の声優が発表されています。日本語吹き替え版で視聴したい方は、DVD・ブルーレイや今後配信されるVODで鑑賞しましょう。

キャスト一覧・日本語吹き替え声優

大魔女 グランド・ウィッチ 役-アン・ハサウェイ(日本語吹き替え声優-朴璐美)

ぼく 役-ジャジール・ブルーノ

おばあちゃん 役-オクタヴィア・スペンサー(日本語吹き替え声優-斉藤こず恵)

ストリンガー3世 役-スタンリー・トゥッチ(日本語吹き替え声優-岩崎ひろし)

デイジー 役-クリスティン・チェノウス

ブルーノ・ジェンキンス 役-コーディ=レイ・イースティック

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魔女がいっぱいのあらすじネタバレ|クリスマスの悲劇

以下、映画「魔女がいっぱい」のあらすじネタバレとラスト結末です。

魔女がいっぱいのあらすじ|悲劇が起きたクリスマス

クリスマスのある日、ぼくは真っ逆さまになった車にいました。両親と共に乗っていた車が交通事故に遭い、ぼくだけが生き残ったのでした。

一人ぼっちになったぼくは、おばあちゃんに引き取られます。おばあちゃんは、あの手この手で元気のないぼくを励まそうとします。

おばあちゃんは、落ち込むぼくに「どんなことがあっても立ち向かわなきゃ。」と言います。次第にぼくは元気を取り戻しますが、すでに新たな闇が迫っていたのでした。

魔女がいっぱいのネタバレ|魔女との遭遇

ある朝、ぼくはおばあちゃんと共に買い物に出掛けます。

おばあちゃんがレジにいる間、ぼくが買い物棚を眺めている時、怪しげな女性に声を掛けられます。女性は手袋をし、大きなターバンのような帽子をかぶっていました。

明らかに怪しいその女性は、ぼくに一つのキャンディーを差出します。ぼくが女性を怪しそうに見ていると、女性の首元から長細い蛇がするりと顔を出してきます。

ぼくが動けずにいると、蛇がゆっくり女性の腕を伝って近づいてきます。ついに蛇がぼくを襲おうとした次の瞬間、おばあちゃんがぼくを呼ぶ声がしました。その直後、ぼくの目の前にいたはずの女性の姿はありませんでした。

ぼくは恐ろしくなって、すかさずおばあちゃんの元へ飛びつきます。家に帰ると、ぼくはおばあちゃんに店であった怪しい女性の事を話します。

おばあちゃんの顔が青ざめ、「それは魔女だ。」と言います。そしてぼくに、魔女は本当に存在する事を話すのでした。魔女は子供に怪しいお菓子を渡し、人ではない何かに姿を変えてしまうのだと言います。

おばあちゃんは民間療法士である他、魔女にも詳しかったのです。

魔女がいっぱいのネタバレ|おばあちゃんと魔女の出会い

おばあちゃんは子供の頃、小さな田舎町に住んでいました。そこで、とても親しい仲の女の子もいました。2人が外を歩いていた時、おばあちゃんの後ろにいた親友が突然消えたことに気づきます。

おばあちゃんが急いで親友を探すと、裏地である女性からキャンディーを貰う親友の姿がありました。おばあちゃんが気になって眺めていると、女性がこちらに気づき、にやりと笑いかけます。その女性の笑顔はとても不気味で、歯が悪魔のようにとがっていました。

おばあちゃんは女性のあまりの恐ろしさに、親友の子を置いて逃げだしてしまいます。その夜、おばあちゃんは親友の子が気になっていましたが、向かいの家で元気そうな姿を見て安心します。

しかし、次の日おばあちゃんが親友を訪ねてみると、親友はニワトリになってしまったのです。親友の家族はニワトリになったその子に気づかず、彼女を鳥小屋へと移動させます。

おばあちゃんはニワトリになった親友に会うため、毎日鳥小屋へ出向いていたのでした。

魔女がいっぱいのネタバレ|魔女から遠く離れた場所へ

魔女と会ってしまったぼくを心配したおばあちゃんは、ぼくをつれてある海辺近くの高級ホテルへ泊まりに行きます。おばあちゃん曰く、子供も少なく、田舎とは離れたところの方が魔女にとって近寄りづらいそうです。

しかし、流石のおばあちゃんでも先に起こる事はまだわかっていませんでした。海辺のその高級ホテルには、「児童愛護団体」の集会が行われる予定のようでした。

翌日、ぼくは部屋を抜け出し、おばあちゃんにプレゼントで貰ったネズミのデイジーと遊びに行きます。ネズミのデイジーがホテルの役員に見つからないよう、「児童愛護団体」にいずれ使われる予定の誰もいない大広間を使うことにします。

大広間へ入ろうとすると、ある男の子から声を掛けられます。少し小太りしたその男の子はブルーノと言いました。ブルーノはぼくの持つネズミのデイジーを褒めます。

ぼくはブルーノと一緒に遊ばないかと誘いますが、ブルーノは12:25にお偉いさんからチョコを6枚もらう約束があるからと言ってどこかへ行ってしまいます。ブルーノは既に他人から貰ったというチョコをパクパクと口にしていました。

ぼくは「児童愛護団体」がこれから使う会場にこっそり入り、デイジーと遊ぼうとします。

魔女がいっぱいのネタバレ|魔女会議

ぼくがデイジーと暗い会場で遊んでいると、突然会場に明かりがつきます。ぼくは焦って会場の演壇の下に隠れます。部屋の中に、大勢の「児童愛護団体」であろう女性が入ってきました。

「児童愛護団体」の内のひとりの女性が、会場の扉を固く施錠します。すると、「児童愛護団体」の女性リーダーが、手袋、靴、かつらを外して良いと指示を出します。

一斉に女性たちがそれらを外します。彼女たちの手は不気味なかぎ爪で、足にもかぎ爪、頭は赤く腫れあがったものでした。それらを見たぼくは、彼女たちは「児童愛護団体」などではなく、魔女の集会であったのだと気づきます。

そして、魔女のリーダーは、世にも恐ろしい企画を企んでいたのでした。それは、世界中から子供たちを消し去るということです。その為に、魔女は子供をネズミに変えてしまう薬を作ってしまったのです。

そして世界各地に子供が大好きなお菓子屋を開き、ネズミに変えてしまうその薬をお菓子に使って売り飛ばそうという計画を立てていたのです。

12:25前頃、突如ブルーノが扉の向こうからやってきた声がします。1人の魔女がにこやかにブルーノを会場へ迎え入れ、直ぐに施錠します。魔女のリーダーが、先程のネズミに変えてしまう薬を盛り込んだ6枚の板チョコを差し出そうとおびき寄せます。

12:25丁度になると、ブルーノが突然震えだします。そして、ブルーノはみるみるうちにネズミへと変化してしまったのです。ブルーノがさっき食べてしまったチョコは、魔女があげたものだったのです。

その様子を見た魔女たちは大喜びします。魔女たちがブルーノを襲おうとしているのを見たネズミのデイジーが、ぼくのポケットから飛び出して助けに向かいます。

換気扇に隠れていた僕のもとに、デイジーと救出されたブルーノがやってきます。しかし、今度は換気扇に隠れていたぼくが魔女に見つかってしまいます。

換気扇から引き出された僕は、無理やり耳に薬を入れられてしまいます。ぼくもみるみるうちにネズミになってしまったのでした。また襲いにきた魔女たちから逃げて、ぼくとブルーノとデイジーは換気扇奥へ逃げ込みます。

ぼくたちは危機一髪のところで、換気扇の底が抜けたことで別の道にたどり着き助かりました。

魔女がいっぱいのネタバレ|人間に戻る方法

ネズミになってしまったぼくたちは、魔女に理解があるおばあちゃんの元へ向かうことにします。客室から出てきたおばあちゃんは、ネズミになったぼくたちをみて驚き、悲しい顔をしました。

ぼくはおばあちゃんに、今このホテルには魔女が沢山集まっている事、魔女の企んでいることなどを話します。おばあちゃんは、もしかしたら魔女の薬さえあれば民間療法で人間に戻せる薬ができるかもしれないと言います。

そこで、ぼくは真下の客室にいる魔女のリーダーの部屋に忍び込み、薬を盗んでくると提案します。

おばあちゃんは真下にいる魔女の客室バルコニーをそっと覗きます。魔女がバルコニーから去ったところを確認すると、おばあちゃんは編み物の中に僕をいれ、糸で編み物をバルコニーまで下げていきます。

ぼくは魔女の部屋に侵入すると、薬をとって編み物の中へ戻ります。おばあちゃんが編み物を引き戻そうとすると、突如バルコニーに戻った魔女が編み物を掴みます。おばあちゃんは、編み物が下に落ちてしまったと言い訳をします。

しかし、魔女はお前の顔をどこかで見たことがあるとにやりと笑います。危機一髪のところで、魔女の客室に誰かが来ます。仕方なく魔女がバルコニーから離れたところで、おばあちゃんは急いで編み物を引き上げる事ができました。

魔女は、オーナーから今晩のディナーのスープの注文を聞かれていました。魔女は、ガーリックを入れていない枝豆のスープを注文していました。

更に、オーナーは魔女がどこへでも連れていきたがる黒猫の為に、猫用のゲージを渡します。魔女がゲージなど必要ないと言っていた横で、黒猫がゲージを気に入ってしまいます。立場を無くし怒った魔女は、自分の黒猫をゲージの中に閉じ込めてしまうのでした。

ぼくたちは、さっそく魔女から盗み出した薬を使って、人間に戻る薬を作ります。しかし、魔女の薬は非常に強力で、元に戻る薬ができる事はありませんでした。

しかし、ぼくは悲しいとはあまり思いませんでした。学校も行かなくていいし、おばあちゃんとずっといれるし、デイジーやブルーノという友達ができたからです。

そしてぼくは、世界中の子供たちがネズミにならないよう方法を考えます。それは、魔女を逆にネズミにしてしまうという事でした。

魔女がいっぱいの結末ラスト|魔女への逆襲

ぼくは、厨房で豆のスープに例の薬を入れて、魔女たちをネズミに変えてしまおうと思いつきました。ぼくはさっきの換気扇から薬をもって入り、こっそりと厨房に侵入します。厨房の棚の上から、薬を豆のスープに入れる事に成功しました。

一方、ロビーでぼくを待っていたおばあちゃんは、ブルーノとデイジーを連れてブルーノの両親に会いに行きます。しかし、ブルーノの母親は悲鳴を上げ、ネズミがブルーノだと全く気づきませんでした。

ぼくがロビーでおばあちゃんと落ち会うと、おばあちゃんは魔女たちの様子を見がてらディナー会場へと向かいます。ぼくたちがディナー会場へ向かうと、明らかに怪しい女性たちが並んで居座っていました。

魔女のリーダーがスープを口にしようとしたところ、おばあちゃんに気づきます。そして、わざわざおばあちゃんのところまで歩いて近寄ってきました。

「お前に見覚えがある。小さい頃、おさげをしていただろう」とにやにやしながら語りかけてきます。その間におばあちゃんのバックに隠れていたぼくとデイジーとブルーノは、こっそり魔女の客室キーを盗み出すことに成功しました。

その直後、他の魔女たちが突然みるみるうちにネズミへと変わってしまいます。それを見た他の客員はパニックになり、ディナー会場はパニックへと陥りました。

その隙に、ぼくとおばあちゃんたちは魔女リーダーの部屋へと向かいます。おばあちゃんが魔女の部屋の薬を回収していると、魔女が部屋に戻ってきてしまいます。

魔女はおばあちゃんに怒り、手袋を外して不気味なかぎ爪で襲いだそうとします。その瞬間、ぼくとデイジー、ブルーノは魔女の脚指にネズミの罠を挟ませて魔女に痛手を負わせます。

足指の痛さに叫んだところに、ぼくが例の薬を魔女の大きな口に放り込みます。魔女は苦しみだし、恐ろしい形相をしたネズミに変化します。ネズミになった魔女はぼくたちを襲いだそうとしますが、おばあちゃんが誇らしげに囲いで魔女を閉じ込めます。

その隙に、おばあちゃんは魔女の薬と世界中にいる魔女リストを取り出します。そして、部屋を出ていく前に、ケージに閉じ込められた黒猫を助けます。

ぼくたちが魔女の客室を出た後、黒猫の怒る声と魔女の甲高い叫びが聞こえました。ぼくたちが人間に戻る事はできなかったものの、自分の運命を受け入れ、3匹はおばあちゃんとともに幸せに暮らしました。

後日、ぼくは子供たちにスクリーンを見せて魔女の説明をしていました。ぼくは以前盗んだ魔女の薬を使い、子供たちと共に世界中の魔女に立ち向かうのでした。

以上、「魔女がいっぱい」のあらすじネタバレとラスト結末でした。

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魔女がいっぱいの感想評価と口コミ評判レビュー|トラウマになるレベル

以下、映画「魔女がいっぱい」の感想評価と口コミ評判です。

魔女がいっぱいの感想評価|トラウマ注意の映画

宣伝ではクリスマスのファミリー映画のような印象を受けていたので、「ホームアローン」を観にいくような感覚で映画を鑑賞しました。

原作の容赦ない演出は覚悟していたものの、アン・ハサウェイの異様な魔女のVFXはトラウマ級でした。子供が見たら本当にトラウマになるのではないかという不気味さがありましたが、制作にはゼメキス監督の他ギレルモ監督、キュアロン監督の名が。ギレルモ監督が関わっている為か、ビジュアルの演出はやはりただならぬ迫真がありました。

ロアルドダールのちょっとおちゃめでダークなストーリーの世界観はよく出ていたと思います。おばあちゃんのセリフも重みがあるものばかりで、過酷な運命をたどる事になってしまっても、自分なりに前に進む力をもらえるような映画でした。

魔女がいっぱいの口コミ評判レビュー

映画『魔女がいっぱい』の口コミ評判レビューには、「大人には少しもの足りず、子供には少し怖いかもしれない映画」「ファンタジー作品としては、楽しめる作品」「ハッピーエンド風な終わり方だがラストの終わり方にビックリ」「内容はともかく、60年代のカラフルな服装や音楽がばっちりで、観てて楽しかった」という評判が多い印象です。

★★★★☆星4

あの『チャーリーとチョコレート工場』と同じ原作者ロアルド・ダールの小説をアン・ハサウェイ主演で映画化!と聞いて、久しぶりに足を運びました!

まず、アン・ハサウェイの怪演ぶりが見事でした!裂けている口、つるつるの頭など特殊メイクの効果もあり、かなり怖い魔女ぶりでした。小さい子供はけっこう怖いと思いますね。

アン・ハサウェイ以外の魔女たちも、人間として振舞っているシーンはとても美しくて華やか。一方で魔女だけになると恐ろしい見た目になる、というギャップが面白い。

主人公含む子供たちはねずみに変身させられ、結局元には戻れないけれど楽しく生きていく、という結末。一見ハッピーエンド風な終わり方でしたが、「人間には戻れないの?!」と正直びっくりしました。

これがブラックユーモアということなのでしょうか…。ファンタジー作品としては、楽しめる作品に間違いないです。

20代女性

★★★☆☆星3

ロバート・キメゼス監督の作品だった事で期待していました。

ロバートさんのファンだった事で拝見を行う前から楽しみにしていたけどハッピー・エンドでは無かったのでハッピーエンドにして頂きたいと思ったし楽しめる内容では無かったので楽しめる内容にして頂きたいと思いました。

ハッピーエンドだったら視聴者の方は増加すると思ったのでハッピーエンドにして頂きたいと思いました。映画の題名もパッとしなかったのでパッとするような題名にして頂きたいと思いました。

年齢層関係無しに楽しめる映画だったら良かったけど年齢層関係無しに楽しめる映画ではありませんでした。子供と拝見をしたけど「子供は楽しくない」と言っていたので年齢層関係無しに楽しめる映画にして頂きたいと思いました。

40代男性

★★★★★星5

主人公は、『プラダを着た悪魔』『マイ・インターン』などに出演してきたアンハサウェイ。いつまでも変わらないあの美貌を維持していられるのは、実は魔女だったからなのか?と思わせるようなさすがの表現力でした。

魔女の魔法によって、ねずみに姿を変えられてしまった3人組も、世界中の子ども達を守るため奮闘しますが、姿をねずみに変えられてしまったからといって決して悲観的にはなりません。むしろその小さい身体を武器に、アンハサウェイ率いる魔女軍に果敢に立ち向かっていきます。

この小さい身体になってしまった3人組が、それぞれ特殊能力を持つ魔女達をどう倒すのかが本当に見所で、時にはハラハラドキドキ、手で口を押さえてみる場面もありました。

あんまりいいイメージのない魔女。実は頭がかゆかったり、足の指がコンプレックスだったり、、たくさん面白い秘密を知ることができ、実は身の回りにも魔女がいるのかも…?なんて思えるようなとても楽しいストーリーで、私は大満足でした。

30代女性

★★★☆☆星3

魔女がいっぱい は2020年のクリスマスに合わせて公開されたと思われ、期待値の高い作品でした。監督は、BACK TO THE FUTUREで有名なロバート・ゼメキス監督。原作者は チャーリーとチョコレート工場で有名なロアルド・ダール。主演は プラダを着た悪魔 などのアンハサウェイ、故に話題性は充分であったと思います。

物語は、魔女もいっぱいですがネズミもいっぱいです。その世界観を表現するための映像技術はさすがだと思いました。魔女メイクもさることながら、魔女の手や足、宙に浮く演出は見所がありました。ただ、魔女の手が3本指であることなどは非難の声もあるようです。

最初から最後まではらはらドキドキさせる展開であり、そこがクライマックスだったと気がついたのは終わってからでした。

アンハサウェイやロバート・ゼメキスということで、期待して見た人は、やや物足りない感じがあったことも事実だとは思います。ただ、お祖母ちゃんの言葉やネズミの運命など、考えてみれば深い意味がありそうな部分もあり、もう少し深く知れれば面白いかもしれません。

大人には少しもの足りず、子供には少し怖いかもしれない映画でした。

20代女性

*映画「魔女がいっぱい」のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

 

魔女がいっぱいの原題・原作本について|違いはある?

魔女がいっぱいの原題は『The Witches』です。

また、原作と映画に大きな違いはなく、構成も一緒です。原作も映画と同じように、ラストは一番いいとは言い切れない終わり方でした。

しかし、映画のアン・ハサウェイは演技が非常に恐ろしく、非常に恐怖演出が増幅されています。原作者はロアルド・ダールで、「チャーリーとチョコレート工場」や「おやさし巨人BFG」など、映画化されるほど有名な本を沢山書く作家です。

彼の作品は児童書として出されていますが、子供にトラウマができるほど恐ろしく皮肉な表現が描かれていたりします。「チャーリーとチョコレート工場」であれば、強欲な行動をした子供がチョコレートの沼に溺れたり、リスにごみ処理捨てられるなどがそうです。

自業自得な事ですが、子供の登場人物に対しても容赦ない描写を描いたりしてきます。しかし、そこには子供たちに対する強いメッセージも込められているものが多いのです。


今回の映画『魔女がいっぱい』でも、ラストは主人公がネズミになったままというものでした。ご都合主義で人間に戻るというハッピーエンドとはいえない状況です。

ですが、人生はこのラストのように、過ぎてしまって取り戻せないという状況は沢山あります。ここの主人公は、自分がネズミのままでも「学校は休めるしおばあちゃんとずっといれる」とポジティブに考え、前を常に見ています。

一件奇妙で、酷いと思ってしまうようなシナリオでも、酷な人生において暖かいメッセージが隠れている事があるのがロアルド・ダールの小説の魅力です。

映画では、魔女の手足の姿が身体障害者に失礼というとらえ方もされたことがあり、これに関してはワーナーとアン・ハサウェイが謝罪をしたことも。

一部の図書館でも『魔女がいっぱい』の魔女描写は女性を軽視するきっかけになるとして扱わない部分もあるそうです。

それほどロアルド・ダールの作品はブラックユーモアに包まれていますが、その中に暖かいメッセージを感じられる小説が沢山眠っているので、大人になっても是非手に取ってみてほしい小説です。

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