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IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!

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IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!
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映画『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』が2017年にリメイクされましたね!

映画『イット』は、ホラー小説で有名なアメリカの小説家・スティーヴン・キングの小説が原作となっています。スティーヴン・キングはホラー小説の他にも、『ショーシャンクの空に』や『グリーンマイル』といった有名作品も映画化されています。

『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』も公開前から期待度がかなり高く、2017年にYouTubeで予告動画が流れるとわずか24時間で2億回近く再生されました。この記録は2017年時点では世界1位です。

そして、実際の興行収入もすごく、なんと7億ドルを突破しました。日本円にすると759億という圧倒的な数字です。『シックス・センス』や『エクソシスト』を上回り、ホラー映画として世界1位の興行収入となっています。

また、『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』は日本でも100万人を動員し、日本での興行収入は15億円を越しました。日本の代表的なホラー映画と言えば『貞子』や『呪怨』ですが、世界的なホラー映画と言えば『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』と言えますね。

それでは『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』のあらすじや詳細ネタバレ、感想と評価だけでなく、ペニーの実在像について記して行きます!

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IT/イット-それが見えたら終わり-(2017年映画)のあらすじ【剽軽なピエロ姿の恐ろしいペニーワイズ】

IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!

1988年、デリーの町が舞台です。

デリーに住むビルは、雨の中でも遊べるよう弟のジョージに紙の舟にワックスを付けてあげていました。その日、ビルは風邪を引いていたため、ジョージは黄色いカッパを着て雨が降っている外に一人で出かけます。兄のビルが作ってくれた紙の舟で遊ぶためでした。

ジョージは喜びながら、紙の舟を雨水の流れる方向に走らせます。夢中になって追いかけていると目の前に障害物がありぶつかってしまいます。その間に紙の舟は排水溝の中に流されて行ってしまいました。

紙の船をなくしてしまうと兄のビルに怒られてしまうと思ったジョージは、排水溝の中を覗き込んで探します。すると、ピエロ姿の人が紙の舟を持って話しかけてきました。

ピエロ姿の人はペニーワイズと名乗りジョージは彼と楽しく会話をします。しかし、ペニーワイズは「舟を返してほしいなら手を差し伸べて」と言ってきます。ジョージは怖かったものの、恐る恐る溝の中に手を差し伸べます。

すると、無数の牙があるペニーワイズに噛まれ片腕をもがれてしまいます。ジョージは這いつくばりながら助けを求めるも、そのまま排水溝の中に引き込まれてしまうのでした。

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IT/イット-それが見えたら終わり-(2017年映画)のネタバレ-ラスト結末が続編と繋がる-

IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!

イットのネタバレ|それぞれ弱さを抱えているイジメられっ子たち

ジョージが行方不明となってから8ヶ月。

ビルは、親友でお調子者のリッチーと喘息持ちのエディ、ユダヤ系のスタンリーと4人で夏休みはどこに遊びに行ったりしようか話していました。そんな中、この日も常日頃からイジメたりしてくる不良グループのヘンリーに絡まれてしまいます。

しかし、数週間前にベティという生徒が放課後失踪たことで警察が来ており、ヘンリーたちは警察に気付きその日は帰って行きます。

ビルは、ヘンリー達に絡まれないうちにいつも急いで帰ります。そんな時に話しかけて来たベバリーに、ビルは一目惚れをします。べバリーは女子に嫌われいじめられていて、学校内でいろんな噂が流されていました。

また、最近転校して来た太ったベンもヘンリーのイジメのターゲットにされていました。祖父の精肉業の手伝いをしているマイクも黒人という理由で、ヘンリーから目を付けられていました。

 

イットのネタバレ|ペニーワイズが姿を現し始める

マイクがいつものように町まで肉を届けに行こうとすると、後ろで鎖の着いた扉がガタガタし始めます。鎖によって閉まっている扉の隙間から、たくさんの焼け焦げた手が出て来ます。中は燃えていて、誰かが扉を揺らしマイクに助けを求めてきます。

その光景に驚くマイクですが、急に手などは消え、扉が開きます。すると、中からピエロが目を光らして手を振ってきます。凝視したその瞬間、横から車を飛ばしてヘンリーたちが突っ込んできます。慌てて避けるマイクに、ヘンリー達は「町から出てけ」と言います。そして、走り去って行きました。

マイクは一連の出来事のあと、再び扉に目を戻します。しかし、ピエロは消えていて、中からはいつも肉屋が出て来ました。そして、マイクを心配し、肉屋は優しく声を掛けてくれるのでした。

 

イットのネタバレ|デリーの町の歴史

友達のいないベンは夏休みも図書館によく通っていました。そして、図書館で町の歴史の本を読み、デリーの町の不可解な歴史を知ります。

デリーの町では子供の失踪事件が多発していて、本には爆発事故で子供が88人も亡くなった事件について書いてありました。しかし、本を読んでいくうちにベンは不気味さを感じ、本を閉じます。すると、ベンの後ろを風船が移動して行くではありませんか。

気になったベンは、風船の移動した先に行きます。すると、卵のようなボールが奥へ奥へと落ちて行っています。進んでいくと、そこは地下の資料倉庫でした。ここで突然部屋が暗くなり、階段から人が降りて来ます。

ベンはその人物を恐る恐る見てみると、何とその人には首がありませんでした。そして、首のない人物はベンを追いかけて来ます。走って逃げるベン。すると、首なしの幽霊は突然ピエロに変わります。

そこで、前を見ていなかったベンの目の前に図書館の職員がいて、そのままぶつかります。ベンは振り返るも、追いかけていたピエロはいなくなっていました。

不気味さを感じたベンは図書館を後にするも、外にはヘンリーたちがいて捕まってしまいます。

 

イットのネタバレ|ベンとべバリーが仲間入り

IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!

ベンは、不良グループのヘンリーたち4人に囲まれて殴られます。ヘンリーにナイフで切り傷を入れられたベンは堪らずヘンリーを蹴り、その反動で傾斜から転がり落ちて行きます。追いかけてくるヘンリーたち。ベンは川場を走って逃げます。

一方、ビルたちも同じ川場に遊びに来ていました。そして川に流れている用水路のトンネルの中で数週間前に学校で行方不明となったベティの靴を見つけます。ビルはジョージのことを諦めきれていなく、ここにベティやジョージがいるかもしれないと思い探しに行こうとするも、傷ついたベンが走って来ます。

ビルはベンを助けるため傷ついたベンを自転車の後ろに乗せ、その場を去って町に戻ります。ベンに多数の傷跡がある為薬局へ。しかしお金がありません。そんな時、薬局にべバリーがいました。事情を話すと、ベバリーが薬を盗むのを手伝ってくれます。

ベバリーは薬局の店員を褒め気を逸らせます。その間に3人は必要な商品を万引きしました。そして、ベンもべバリーに恋をします。別れ際に、ビルは「明日みんなで採石場に遊びに行くから、べバリーも来て」と誘いました。

後日、ビルたちは採石場に来て皆で遊んでいました。そこにはべバリーの姿もありました。

 

イットのネタバレ|ペニーワイズが皆の元にもやってくる

エディは1人で帰宅中、喘息のため薬を飲もうとします。すると、横にはボロボロの廃れた家があり、その家の扉が開いて中からエディを呼ぶ声が聞こえて来ました。声に驚き、エディは飲もうとしていた薬を落としてしまいます。

薬を拾おうとすると、目の前に恐ろしいゾンビのような顔をした人が現れます。エディはゾンビのような人物に追いかけられて、廃れた家の敷地に逃げ込むように誘われてしまいます。家の敷地に入ると網目になった塀があり、ゾンビ姿のお化けはそこで消えてしまいました。

そこで、たくさんの風船と共にピエロ姿のペニーワイズが現れます。しかし、行き止まりだと思われた塀には隙間があり、そこからエディは何とか逃げきることができました。


べバリーは帰宅すると、バックの中にラブレターのようなものが入っているのに気付き、笑みを浮かべます。そこで、べバリーを呼ぶ声が洗面台の排水口の中から聞こえて来ます。穴を覗き込むと排水口から髪の毛がどんどん出てきてべバリーに絡みつき、べバリーを排水口に引き込もうとしてきます。べバリーが排水口に引き込まれそうになったところで、今度は大量の血が排水口から溢れ出てきます。

べバリーは絡み付いていた髪の毛から何とか解放されたものの、べバリーと部屋は血だらけになります。そこにべバリーの父親が来たのでべバリーは父親に排水溝のことを話します。しかし父は部屋やべバリーが血で染まっていることには気づいていません。そのことに、べバリーは驚きます。


ビルは部屋で寝ていましたが、天井から雨漏りの音がしていて起きてしまいます。部屋を出てバケツを取りに行こうとすると、ジョージの使っていた部屋に明かりが点きます。しかし、部屋には誰もいません。そして、下から気配がするので行くと、ジョージが姿を消した時と同じ格好をした子供が目の前を通り過ぎます。

その子供をビルは追いかけます。すると、行き先は地下室でした。地下室は水浸しになっていました。そして、そこにはジョージの姿がありました。ジョージは笑いながらベンに「こっちに追いで」と誘って来ます。しかし、次第にジョージは変になって行きます。

そこで、ビルの隣にピエロ姿のペニーワイズが自ら顔を出して姿を現します。ジョージの姿は消え、ペニーワイズがビルに襲いかかろうとします。ビルは、階段を駆け上がって逃げました。

 

イットのネタバレ|ルーザーズ(負け犬)クラブ結成

次の日、べバリーは皆を読んで血だらけのバスルームを見せます。父には見えていなかったので自分が変になったのではないか?と思っていたべバリーでしたが、やはりビルたちにもバスルームは血だらけに見えていました。

皆で掃除をし、ビルとべバリーは2人きりになります。べバリーは、ビルから貰ったラブレターに書いてあった詩のことを話します。しかし、ビルは自分は詩に疎いことを話します。べバリーはビルからのラブレターだと思っていましたが、実はそのラブレターはベンからのラブレターでした。

掃除も終わり、移動中。リッチー以外の皆が不可解な出来事とピエロ姿のお化けが現れたことについて話します。そんな中、ヤンキーグループのヘンリーの車がやって来ます。逃げようと話しますが、マイクがいじめられており、皆で助けることにします。

マイクはヘンリーたちに囲まれてボコボコにされていました。そして、ヘンリーがマイクを石で殴ろうとした時ヘンリーに石が飛んで来ます。べバリーやビルたち皆でヘンリーたちヤンキーグループに石を投げていたのです。初めて、ヘンリーたちを追い返すことに、ビルたちは成功します。

マイクを助けた後、マイクからもピエロ姿のペニーワイズを見た話を聞きます。そして、デリーでの子供が消える不可解な事件を解決するためにルーザーズクラブを結成します。


ベンは図書館で読んだ資料を皆と共有します。デリーでは、亡くなった人や行方不明者の数が平均の6倍もあり、子供は更に多いということが資料には書いてあります。

また、デリーの町はビーバー狩りから始まった町で元々住民は91人いたたようです。しかし、その冬に91人が丸々姿を消しました。それが、デリーの町で起こった最初の失踪事件でした。そして、井戸小屋に残った血の着いた服だけが事件の痕跡でした。

最終的に、大きな失踪事件は27年毎に起こっていて、ピエロ姿のそれ(it)は1年間子供を食べ続けるということが資料で判明しました。

今度は貯水槽マップを調べます。すると、失踪事件は必ず下水道と繋がった場所で起こっているとわかりました。また、中心地が井戸小屋で、そこがそれ(it)の住処なのではないか?とビルたちは推測します。更に、その井戸小屋がある家は、エディが以前襲われたボロボロの廃れた家であることが分かります。

 

イットのネタバレ|それ(it)の住処へ行く

ルーザーズクラブの仲間たちと、ビルはitと呼ばれるペニーワイズがいるはずの家へ行ます。ビル以外の皆は危険なので止めようとします。しかし、「このままだとまた誰かが消えてしまうかもしれない。弟のジョージが消えた時のような心境はもう耐えられない」とビルは皆に話します。そのビルの言葉に押され、皆は怖がりながらも恐る恐る家に入って行きます。

しかし、家の中では様々な幻を見せられ、罠に掛けられます。皆はバラバラにされて、エディは右手を骨折してしまいます。ですが、ペニーワイズに襲われる寸前にべバリーが鉄の矢をペニーワイズの頭に刺し、撃退することに成功します。逃げていくペニーワイズをビルが追いかけます。するとペニーワイズは地下室に向かって行きました。

地下室には井戸があり、ペニーワイズがそこに入って行きました。しかし、エディが負傷したため、ビルたちは一時撤退します。ビルは井戸を見たことを皆に話して、次は準備して行こうと話します。

しかしべバリー以外の皆にビルは反対されてしまいます。べバリーは「私たちがやらないと27年おきに襲われる」と皆に話し説得するも、皆は危険だと言って呆れ、ビルとべバリー以外は帰って行ってしまいました。

 

イットのネタバレ|べバリーがitに誘拐される

IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!

それから、皆は各々の暮らしに戻りました。しかし、安息は訪れることはありませんでした。そして、恐れていたことが起こります。べバリーがビルとの待ち合わせで出掛けようとしたところで、ペニーワイズに襲われて誘拐されてしまったのです。

待ち合わせに来ないべバリーを心配し、ビルはべバリーの家まで行きます。すると、べバリーの部屋には血文字で「逆らえば命はないぞ」と書かれていました。べバリーがペニーワイズに拐われたことを、ビルはここで初めて知ります。

ビルは皆に電話をします。ルーザーズクラブの皆はすぐに集まり、仲間のべバリーを救うためペニーワイズの住処の井戸に向かいます。

べバリーは目覚めると、ペニーワイズの住処の目の前にいました。そして、宙にはたくさんの人が浮いていました。宙に浮いているのは行方不明となっているたくさんの子供達でした。べバリーはそこから逃げようとしますが、ペニーワイズに捕まってしまいます。

 

イットのネタバレ|ルーザーズクラブvsペニーワイズ

ビルたちは井戸を下りて奥に進んで行きます。すると、宙に浮いているべバリーの姿を発見します。べバリーに声を掛けるも、べバリーは白目を向いていて何の反応もしてくれません。気を失っているようです。

そこで、ビルはジョージが走っていく姿を見ます。ビルはべバリーを仲間に任せて弟のジョージを1人追いかけます。一方、ベンたちはべバリーを降ろして声を掛けます。しかし、べバリーからの反応はありません。そこで、ベンはべバリーにキスをします。するとべバリーの意識は戻り、ラブレターの詩を互いに言い合いました。

ビルがジョージに追いつくと、ジョージは泣いていました。片腕を失くしたジョージは「出口が見つからない。パパやママに会いたい」とビルに言います。その姿に涙ぐむビル。しかし、「お前は偽物だ」と言い、ジョージの頭を打ち抜きます。すると、ジョージの姿はたちまちピエロのペニーワイズに変わって行きました。

そこで、べバリーたちはビルに追いつき、皆でペニーワイズと戦います。しかし、ビルがペニーワイズに捕まってしまいます。

ペニーワイズは話します。「欲していたのは子供たちの恐怖で、これを食べることでまた永い眠りにつける」と。しかし、今のルーザーズクラブの皆には恐怖はありませんでした。べバリーの息の根が止まらなかったのも、ペニーワイズを恐れていなかったからでした。

恐怖心のないルーザーズクラブの形勢はたちまち逆転し、ペニーワイズは追い詰められて行きます。その状況にペニーワイズ自身が恐怖を感じたところでペニーワイズは井戸に引きずり込まれ、消えて行ってしまいました。

ペニーワイズが消えたことで、中に浮いていた子供達が降りてきます。そこにはジョージが着ていた黄色のカッパもありました。ジョージのカッパはボロボロになっていて、それを見てジョージは亡くなってしまったことに気付き、ビルたちは悲しみます。

 

イットのネタバレ|ラスト結末-it(それ)が生きていた時のために誓いを立てる-

itを倒したと思われる出来事から1ヶ月後。

ルーザーズクラブの皆が集まっていました。ペニーワイズが本当に死んだかどうかは分からないため、もし27年後に再びit(それ)が現れたら再度皆で集まることを誓います。誓いを立てた後は皆それぞれ帰って行きます。ビルはべバリーと2人きりになります。べバリーはポートランドのおばさんのところへ引っ越すことになっていました。ビルは最後にべバリーとキスをして別れました。

ここで、衝撃のラスト結末です。

なんとラスト結末では、画面に『it第1章』と描かれ、ペニーワイズの笑い声が響きました。ここで、映画は終わりました。

 

IT/イット-それが見えたら終わり-(2017年映画)の感想と評価-青春が中心で怖さはマイルド-

IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!

それでは、イットの詳細ネタバレとラスト結末を記したところで、早速感想と評価について書いて行きます。

まず、映画『イット』はジャンル的にはホラー映画ですが、全く怖くなかったです。怖い映画というよりはビックリさせられることの方が多かったという感想です。映画館の大きな画面で見ていたので、尚更ビックリしました。

そのため、ホラー要素が弱く、ホラー一辺倒ではなく青春ファンタジーにちょっとホラーが加わったような映画だと私は思います。ですが、シュチュエーションに合わせた音楽だったり、不気味描写だったりに関しては素晴らしく、ハラハラする怖さと緊張感がかなり上手く演出されています。

ということで、ホラーの怖さ目当てで鑑賞すると恐らくかなりの割合でガッカリすると思います。お化けのペニーワイズがそもそも怖くないですからね。ホラー映画が苦手だけど青春映画やファンタジー映画が好き!っていう方にはオススメです。

【ラスト結末まで観た私の感想:イットは、子供たちがそれぞれの殻を破ってお化けのペニーワイズを倒す青春映画!】

ちなみに、同じくスティーヴン・キング原作の有名映画『スタンドバイミー』が好きな方は、2017年映画の『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』もきっと気に入ると思います。テイストはまぁまぁ似ています。

そして、ホラー映画だけど怖くないという部分を掘り下げます。

やはり恐怖感が薄いと感じるのには、日本とアメリカの文化の違いもあるな、という感想を持ちました。敵役のお化けがピエロですが、日本だとピエロってホラーとしての馴染みが薄いですよね。対して、アメリカでのドッキリだとピエロ姿は定番です。また、アメリカだと切り裂きピエロの話もあり、ピエロにはホラー的要素が満載です。

そして、怖さを感じない理由をもう一つ挙げると、ペニーワイズを倒す時に物理攻撃が効くというところですね。要は殴ったり刺したりが効くということです。日本のホラーだとお化けには触れられないとか、攻撃できないとなっていますよね。だからこそ「太刀打ちできない」という怖さがあります。

しかし、映画イットではお化けに物理攻撃が可能ですから、そういった点にもアメリカと日本のお化けに関する文化の違いが現れていると感じました。ですが、この物理的攻撃シーンは日本でもアメリカでもウケなかったようです…(笑)。


また、ラストの結末で『it第1章』と出ていました。

続編もあるのかな?と映画館で思ってはいましたが、2019年11月1日に続編である映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』が公開されます!こちらのイットTHE ENDがイットの完結編となります。完結編『イットTHE END 』の上映時間は169分と長めです。

2017年のリメイク版『イット』も上映時間が135分と長く内容もしっかりしていましたが、完結編はそれ以上に長く、内容や伏線の回収に大いに期待ができそうです。私は映画館で観る予定なので、今から映画の公開を楽しみにしています!

イット完結篇THE ENDの感想や評価がすぐに知りたい方は、ぜひこちらのページをブックマークして更新を楽しみにしていてくださいね。このページに関連記事として完結篇のあらすじネタバレ・感想評価をリンクします☆

 

IT/イット-それが見えたら終わり-(2017年映画)のみんなの口コミ評価と感想-怖くないけど面白い不思議な映画-

IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!

次に、気になったのでツイッターでの皆の口コミ評価や感想を集めてみました。

評判は好みが分かれそうな感じでしたが、総じて皆の評価や感想には「怖い」という口コミは少なかったです。では、Twitterで皆が書いていた評価や感想を一つずつ見てみましょう!

スティーヴン・キングのスタンドバイミー好きの方が観ている率が高かったです。また、私は感想と評価に書きませんでしたが、なかなかエグいシーンもありました(汗)。そういったシーンが苦手な方は、目を逸らすか、映画イット自体見ない方が良いかもしれません。

 

IT/イット-それが見えたら終わり-(2017年映画)ペニーの正体はお化けだが、モデルは実話の連続キラー

IT/イット(2017映画)のあらすじネタバレと感想評価!ペニーの正体と実話の連続キラーのモデルに驚愕!

映画イットの原作を書いた小説家のスティーヴン・キングは、実際に存在したアメリカの連続キラーをイット(IT・ペニーワイズ)のモデルとしています。

そのアメリカの連続キラーの名前はジョン・ゲイシー。ピエロ姿に扮して少年たちと仲良くなり、呼び出したところで次々と命を奪いました。その数はなんと33人。この実話である事件をネタにして書かれた小説がイットなので、アメリカ人にとってみればホラー感が増す作品なはずです。

ジョン・ゲイシーはこのような格好で、地域の少年たちを喜ばす良い人を演じていました。画像は実話の連続キラーであるジョン・ゲイシー本人です。

この姿で襲って来られたらと思うと、かなり怖いですね。彼は少年の命を奪っては家の床下に埋めてということを6年間繰り返していたそうです。最終的には逃げ出した少年の証言により警察に捕まり、アメリカの法の下で捌かれて刑罰の電気ショックで生涯を閉じました。

実際の犯人の画像を見て実際の事件の話を聞いたら、映画のホラー感が増したのではないでしょうか!

そして、映画イットのペニーワイズの正体についても考察します。

日本人にとってみれば「結局、ペニーワイズってなんなの?」という疑問を持つのではないでしょうか?蜘蛛のお化けなのか?なんなのか…?日本にはこんなお化けいないので、ペニーワイズの正体は結局よくわからないですよね。

実は、正体についてもアメリカと日本での文化の違いが現れています。アメリカには、子供の恐怖心を吸い取って生きているお化けがいるんです。

例を挙げると有名なのはディズニー映画のモンスターズインクです。彼らモンスター(お化け)は子供たちの悲鳴=恐怖がないと、エネルギーを生み出すことができません。(最後は笑い声をエネルギー化することに成功しますが)また、映画化もされている絵本『怪獣たちのいるところ』でも、怪獣(お化け)は子供を怖がらせてそれを自分たちの糧としています。

子供の恐怖を吸い取って生きているお化けが存在する、ということを知らないと、イットを見てもよくわからず「結局イットの正体ってなんなの?」となってしまうでしょう。

こういったお化けがアメリカ(ルーツはヨーロッパ)で生み出された背景には、アメリカ人の教えが「恐怖に屈してはいけない=ビルのように勇敢に生きろ」というところにあるからだと思います。逆に日本では、鬼などのお化けによって子供たちを恐怖でコントロールします。「恐怖の源である鬼にそもそも出会わないようにしなさい=ルールに従って生きなさい」ということですね。

ここも、日本とアメリカでの大きな文化の違いです。ペニーワイズが最終的にすごく人間じみていたのも「恐怖の正体は、所詮そんなもんだ」というアメリカ人的な教えが入っているからかな?と考察しました。

ペニーワイズの正体は、子供の恐怖心を煽り弱った子供はそのまま吸い取ってしまう蜘蛛のお化け(へんげ術も可)

 

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