『マレフィセント』に登場する手下のカラスを演じている俳優の名前は?あらすじネタバレや感想評価も
2014年7月5日、日本公開の『マレフィセント』。
ディズニー作品、『眠れる森の美女』の悪役であるマレフィセントに焦点を当てた作品です。
本作はいかにしてマレフィセントが呪いをかけるまでにいたったかの前日譚も描かれており、幼いオーロラ姫を呪いにかけるという凶悪なマレフィセントの視点から物語は描かれています。
映画『マレフィセント』の口コミ評判レビューには、
- 悪役のマレフィセントを応援したくなった
- また続きが見たいと思う作品
- マレフィセントの過去に同情した
- 最後の展開は微妙だった
- 映像も美しく見ていて飽きがこなかった
- 想像以上に面白かった
- 「悪役」は本当に悪なのか考えさせられた
- オリジナルと展開が違かったが、それも良かった
という声が多数集まっています。
- 手下であるカラスの名前やタイトルの意味について
- 『マレフィセント』のあらすじ
- 『マレフィセント』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)
もし、まだあなたが一度も「マレフィセント」を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。
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映画マレフィセント|手下であるカラスの名前やタイトルの意味について
手下であるカラスの名前は?演じているのはイギリス人俳優
人間が仕掛けた罠に捕えられていたところをマレフィセントによって助けられたカラス、名前はディアヴァルです。
マレフィセントの力で人間の姿を与えられ、その後も状況に応じてさまざまな姿に変身させられることになります。
命を救ってくれたマレフィセントに忠誠を誓い、手下であると同時に良き相棒として行動をともにしています。
容姿端麗で思慮深く、マレフィセントの良き理解者として寄り添うディアヴァルの姿に魅力を感じた人も多いのではないでしょうか。
演じているのはイギリスの俳優サム・ライリーです。
管理人
1980年にイングランドの北部にある都市、リーズに生まれたサム・ライリー。
当初はバンドのボーカルとして活動をしていました。俳優としてもいくつかのドラマ出演を経たのち、2007年の映画『コントロール』で主演に抜擢されます。
この作品で英国インディペンデント映画賞(BIFA)の新人賞を受賞し、脚光を浴びることになりました。
『コントロール』で共演したルーマニア生まれの女優アレクサンドラ・マリア・ララと2009年に結婚し、2014年に長男を授かっています。
管理人
ちなみにインタビューによると、ご子息はサム・ライリーに連れられて『マレフィセント2』の撮影現場にも訪れたようで、アンジェリーナ・ジョリーやエル・ファニングといった共演者の方々と楽しく過ごしたこともあるようです。
2014年公開の『マレフィセント』以降も、『高慢と偏見とゾンビ』や『レベッカ』など話題作に出演されています。
インタビューでは、出演作を決める際には「自分に訴えかけてくるものがあるかどうかを指針にする」と述べており、自身の倫理観を大切にしているとのことです。
現在42歳のサム・ライリー。インタビューを見たり読んだりしていると、温かさと芯のある優しい性格が垣間見えてきます。
『マレフィセント』3作目にも意欲的な様子なので、今後の活躍にもぜひ注目していきたいですね。
今週は「マレフィセント」を地上波初放送📺アンジーさんはもちろん、共演キャストにも注目ですぅー✨マレフィセントさんに仕えるカラスのディアバルさんを演じるのはイギリス人俳優のサム・ライリーさん…イケメンです😍#イケメン #マレフィセント pic.twitter.com/AyUipkVoRO
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) July 5, 2016
タイトルの意味について解説
映画のタイトルであり、主人公の名前でもある「マレフィセント」。
英語表記は「maleficent」で、実は造語ではなく実際にある言葉です。日本語では「有害な」「悪さをする」のような意味を持つ言葉で、悪役の名前にするにはぴったりですね。
マレフィセントが初めて登場したのは、1959年公開のディズニーアニメ映画『眠れる森の美女』。
昔から広く一般的に知られている『眠れる森の美女』のストーリー通り、オーロラ姫を眠らせてしまう悪い魔女として登場したのがマレフィセントです。
『眠れる森の美女』では、マレフィセントは祝宴に招待されなかった腹いせとしてオーロラ姫に呪いをかけてしまいます。
その場に居合わせた妖精が応急処置として呪いを緩和しますが、マレフィセントがオーロラ姫にかけたのは死の呪い。まさに「maleficent」の名にふさわしい悪行です。
管理人
『マレフィセント』では、そんな悪役として名高いマレフィセントを主人公に据えて、悪に染まった経緯やマレフィセントの心のうちを描写しています。
そのため『眠りの森の美女』とは受ける印象が随分と異なり、「有害な」という意味を持つ名前に反してマレフィセントはとても心優しく傷付いた存在として描かれています。
ディズニーでは、『マレフィセント』の他にも『101匹わんちゃん』に登場するヴィランを主人公とした実写映画『クルエラ』も製作されました。
「cruella」は「残酷・残忍」を意味する言葉で、こちらもまさに悪役というネーミングです。
マレフィセントもクルエラもヴィランとしてふさわしい名前です。
しかし、その生い立ちや内面を描く実写映画が作られてヒットしたことで、その言葉から受ける印象は本来持つ意味から変化してきたようにも感じました。
『マレフィセント』のあらすじ
(以下、映画「マレフィセント」のあらすじです。)
『マレフィセント』のあらすじ|ヴィラン、マレフィセントの誕生
今は昔、妖精たちの国であるムーア国にマレフィセントという心優しい妖精の少女が暮らしていました。
ある日、ムーア国にステファンという人間の少年が迷い込んできます。初めて人間を見たマレフィセントはステファンに興味を持ちます。
そのあと数年に渡り、マレフィセントとステファンは何度も会い、次第に恋に落ちます。
16歳の誕生日に、マレフィセントはステファンから「真実の愛のキス」を送られました。
しかし成長するに伴い、ステファンの心には野心が芽生えていきます。
この頃、人間の国王は強大な力を持つマレフィセントの討伐に燃えていました。
国王になるという野望のため、ステファンはマレフィセントを裏切ります。マレフィセントを薬で眠らせ、大きな翼をもぎ取ってしまったのです。
ステファンはマレフィセントの翼を献上したことで、望み通り国王の座を手にしました。
『マレフィセント』のあらすじ|オーロラ姫にかけられた呪い
翼をもがれ、愛するステファンに裏切られたマレフィセントは復讐を決意します。
数年後、ステファンがオーロラという名の娘を授かったと聞いたマレフィセントは、オーロラの洗礼式に出向きます。そして、オーロラに「16歳の誕生日、日没前に糸車に指を刺されて死の眠りにつく」という呪いをかけます。
さらに「唯一呪いを解く方法は真実の愛のキスを受けること」と付け加えます。ステファンに裏切られたマレフィセントにとって、「真実の愛」など存在しないも同然だったのです。
『マレフィセント』のあらすじ|マレフィセントのなかに芽生える愛情
ステファンは呪いを回避するため、国中の糸車を集めて隠してしまいます。
そして、オーロラを3人の妖精に任せ、身分を隠して森で生活するように手配します。
しかし3人の妖精は子育てに向いておらず、このままではオーロラは無事16歳まで成長することすらできないかもしれません。その様子を見ていたマレフィセントは痺れを切らし、魔法でこっそり手助けします。
マレフィセントの陰からのフォローの甲斐あって、オーロラは元気に成長します。長きに渡って成長を見守っていたマレフィセントにはオーロラへの愛情が芽生え、呪いをかけたことを後悔します。
しかし、オーロラの16歳の誕生日はすぐそこまで迫っていました。
果たしてオーロラは呪い通り、死の眠りについてしまうのか?
続きが気になる方は実際に映画を観てみることをオススメします。
以上、「マレフィセント」のあらすじでした。
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『マレフィセント』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)
(以下、映画「マレフィセント」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。)
感想評価(※ネタバレ有)|世界中で愛される『眠れる森の美女』の新解釈
1959年に公開されたディズニーの長編アニメーション映画『眠れる森の美女』。
マレフィセントという魔女に呪いをかけられ、永遠の眠りについてしまうオーロラ姫。
そこに現れたフィリップ王子がキスをすることで、オーロラ姫は見事に目を覚ましてめでたしめでたしというお話です。
非常に有名な作品なので、誰もが少なからずそのストーリーを知っているのではないでしょうか。
管理人
そんな悪役の魔女マレフィセントを主役に据え、思い切った改変をおこなったのが2014年に公開された『マレフィセント』です。
マレフィセントにはアンジェリーナ・ジョリー、オーロラ姫にはエル・ファニングが抜擢されました。
お話としては冒頭、心優しい少女だったマレフィセントが人間を憎み、オーロラ姫に呪いをかけるに至った経緯が丁寧に描かれています。
『眠りの森の美女』では単なる腹いせでしたが、今作は理由がしっかりとしているので主人公としての説得力がありました。
それにしても、あんなに純粋な少年だったステファンの変貌っぷりには権力への執着の恐ろしさを感じます…。何かに取り憑かれたような終盤の姿は見るも無残です。
マレフィセントとオーロラ姫の、血縁のない親子のような関係性も好きでした。
管理人
マレフィセントが否定していた『真実の愛』を、マレフィセント自身が捧げることでオーロラ姫が目を覚ますという展開も素敵でした。
『愛』というのは何も恋愛だけに限ったことじゃないですからね。
ただその分、フィリップ王子は『眠れる森の美女』と比べると、すっかり影が薄くなってしまいました。
本来はオーロラ姫を目覚めさせる重要な役割のはずですが、『マレフィセント』ではキスをするもののオーロラ姫は眠ったままです。
出会ったばかりの女性に「真実の愛」を与えるというのも、無茶な話なので仕方ないといえば仕方ないですね。
管理人
ファンタジーな世界を演出する美術や、アンジェリーナ・ジョリーの圧倒的なカリスマ性と存在感、エル・ファニングのまさにおとぎ話のお姫様といった雰囲気など、世界観に強度があって観ているだけで楽しい作品です。
時折ぎょっとするような印象的なショットがあるのも良いですね。
世界中で愛される『眠れる森の美女』を大幅に改変した作品ではありますが、これはこれとして語り継がれてほしいストーリーだと感じます。
ファンタジーが好きな人、ダークヒーローが好きな人にオススメの一本です。
『マレフィセント』のみんなの口コミ評判レビュー
映画『マレフィセント』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。
「アンジェリーナ・ジョリーが悪役ながらも美しく繊細に演じられているのが良かった」「見方を変えるだけで、こんなにもストーリーに深みがでるのかと興味深く感じた」「続編も合わせて是非色んな人にみてほしい作品」「呪い解く真実の愛のキスの相手が恋する王子ではないことがこの作品の一番の魅力」
それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。
★★★★★星5
映画「マレフィセント」は「眠れる森の美女」のお話を悪役マレフィセント側から見た少し違ったお話になっていると思います。
アニメではなく実写であり、とてもスケールの大きい作品と素敵な空間が溢れている作品です。ディズニー映画はとても好きでよく観ていますが、5本の指に入る面白さです。
マレフィセントを母のように慕うオーロラ姫の表情はとても愛らしく、コロコロと変わる表情に目が離せません。
また、その背景にある森の中はとても自然が豊かで心癒される風景で見ていて心地いいです。
マレフィセントも初めのうちはオーロラを煙たがっていて近づけようとしませんでしたが、徐々に2人の距離が縮まってきていることに嬉しくもありワクワクもしました。
最後の結末では自分のことを陥れた魔女だと分かりなんとも言えないオーロラの感情が表現されていて、またマレフィセントも同じように慕ってくれたオーロラに対して色々な感情が芽生えているその場面はとても感動的です。
マレフィセント1もとても素敵ですが、マレフィセント2もあるのでそれも素敵です。
20代女性
★★★★☆星4
まず、アンジェリーナジョリーの神がかったオーラに圧倒されました。痩せすぎが心配になるほどの感じでしたが、同時に超一流の役者の凄みを感じました。
ストーリーについては賛否があるようで、我が家では一緒に見た妻はちょっと納得がいかないようでしたが、私は「眠れる森の美女」の新解釈、もしくはスピンオフとしてとても楽しめました。
ディズニーはどんなジャンルの映画でもしっかりとしたクオリティにまとめてくるなといつも感心します。
マレフィセントの心の揺れ動きが上手に表現されていて、ついつい映画の世界に引き込まれて時間を忘れて異世界を楽しみました。
世界観に好き嫌いはあると思いますが、一度は見るべき作品だと思います。
30代男性
★★★★★星5
私は元々ディズニーヴィランズのフィギュアなどを集めるくらい大好きです。マレフィセントが映画になることを知りかなり期待していました。
まず映像がリアルで本当に綺麗で実在するなら行きたいと思えるほどでした。
そこからマレフィセントが悪役になってしまった経緯や、翼を取られ裏切られたにも関わらず、オーロラ姫にはついつい手を貸してしまう、優しくしてしまうとことろがなんとも人間味があって感情移入してしまいました。
城に飾ってあったマレフィセントの翼をオーロラ姫が返した時には大号泣でした。翼を取り戻したマレフィセントが本当にかっこよくて、釘付けでした。
真実の愛は何か、男女だけの間にあるものでは無いなと考えさられる映画でもあったと思います。
20代女性
★★★★☆星4
映画「マレフィセント」というタイトルだけあって、ヴィランズ感の出たおどろおどろした雰囲気で描かれているなと感じました。
ストーリーは、「眠れる森の美女」の物語とは打って変わってマレフィセント側からみたストーリーとなっています。
マレフィセント役を演じるのはなんとアンジェリーナジョリーです。とっても美しく、静かな妖気さを放ちとてもしっくりくるキャスティングだなと思いました。
オーロラ役にはエル・ファニングです。とってもキュートな女の子でこちらもオーロラ役にピッタリだと思いました。
映画では「眠れる森の美女」とは違い、オーロラが大きくなるまで見守るマレフィセントの優しさも描かれていたり、マレフィセントが憎みを抱いた内容までが描かれており、これまでのマレフィセントの印象をガラリと変えてしまう様な作品でした。
「眠れる森の美女」を知っている人にも、違う視点からのマレフィセントを是非知っていただきたいと思える作品です。
30代女性
★★★★☆星4
ディズニーの眠れる森の美女の悪役マレフィセントに焦点を当て作品です。オーロラにかけた呪いの背景にはマレフィセントの過去が大きく関わっていて、眠れる森の美女を知っていてその部分はこの『マレフィセント』でしか知ることができないのです。
そして、『マレフィセント』の魅力の一つは豪華キャストです。
主役のマレフィセントはアンジェリーナ・ジョリー。オーロラ役はエル・ファニング。
美しさと心に秘めた恐怖や怒りなど画面から伝わる彼女たちの表現、表情がとても素敵でした。また特殊メイクで忠実に再現されたマレフィセントの姿は圧巻です。
そして、映像美がとても素晴らしい作品でした。
ディズニーアニメーションの世界、ファンタジックな世界観を表現するCGの技術の素晴らしさに脱帽しました。
風景、背景のカラーリングの綺麗さ美しさが際立つ作品で、ストーリーやキャラクターだけでなく映像としてとても楽しむことができ、美しさをどのシーンでも感じました。
ストーリーはシンプルなもののように感じましたが、何よりもマレフィセントとオーロラの美しさ、映像の綺麗さが際立つ作品だったように感じました。
40代女性
★★★★☆星4
アンジェリーナ・ジョリーがディズニーの悪役として知られるマレフィセント役を演じると知って鑑賞しました。マレフィセントがいかにして、悪の存在になっていったかの過程が丁寧に、マレフィセントの幼少期から描かれていて、彼女が本当はどんな存在であったかに説得力を感じました。
映像の豪華さはお墨付きのディズニーだったので見応えがありました。
昔ながらの『助けに来てくれる王子様像』の割と典型的と思われる作品『眠れる森の美女』がアレンジされ、見事に昨今見られつつある、王子様不要説の物語になっていたと思います。改変であっても、まったく不自然さがありませんでした。
真実の愛が男女間の恋愛に限られるのは、よく考えたら変だよ、というメッセージが明確に伝わってくる作品であると思います。
40代女性
★★★★★星5
映画『マレフィセント』は、『眠れる森の美女』に出てくるヴィラン、マレフィセントが主役の作品です。
もともと私は主演のアンジェリーナジョリーの大ファンだったので、彼女が美しく強いヴィランを演じたということ自体が最高でした。
また、正義や悪は立場によって変化するものですが、恐ろしいヴィランだった彼女からみた物語を追えるので『眠れる森の美女』の理解も深まりました。
オーロラとマレフィセントの関係も美しくて、愛が溢れる素敵な親子だなと感じました。
マレフィセントがツンデレキャラのようで、彼女の新しい魅力を見ることができる作品だと思います。
私個人としては、とても満足のいく作品だったので最初から最後まで一気に観れて面白かったです。
20代女性
★★★★★星5
ディズニーヴィランズの中でも冷酷な魔女としてのイメージしかなかったのが、マレフィセントでした。
アンジェリーナジョリーがマレフィセントを演じるという豪華キャスティングに期待をして映画館に行ったのが、今でも印象に残っています。
こんなに冷酷な魔女でも、そもそものきっかけがあり、冷酷さの中にもほんの小さな優しさたちが隠れていることもある。
どんな人にも、たとえ悪役と呼ばれる魔女でさえ、愛を知って愛を与えることはできる。種族は違っていても、人間も魔女も変わらない心を持っている。
私たちが知らなかったマレフィセントの別視点からクローズアップした、大人にこそ観て欲しい作品です。
語られなかったもう一つの物語が、こんなにも愛情に溢れた胸があたたかくなる作品で、ディズニーの実写映画の中で一番感動しました。
20代女性
*映画「マレフィセント」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。
引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。
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