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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説で撮影中に死亡事故が起こった噂を徹底考察!あらすじネタバレ感想評価

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1984年7月7日、日本公開の『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』。

1981年公開の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の前日譚の内容で、インディ・ジョーンズシリーズの第2作目。

今作にはグロいシーンも多く、映画に年齢制限をかけるアメリカのPG-13制定のきっかけともなりました。

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の口コミ評判レビューには、

  • 大スクリーンで見るには、ぴったりの映画
  • 最初からラストまで極めてスリリングかつスピード感あふれる展開
  • 3人を乗せたトロッコのシーンは印象的
  • 時代を感じるところもあるが、迫力のあるシーンの連続で何度観ても楽しい
  • シリーズ最高傑作と評価されているのも頷ける作品
  • 冒険活劇の教科書のようなシリーズ
  • ストーリーだけでなく背景までしっかり堪能してほしい映画
  • 昔の映画ですが映像さえ気にしなければ今でも十分楽しめるストーリーとアクション

という声が多数集まっています。

映画「インディ・ジョーンズ」をチェック
  • 撮影中に死亡事故が起きた噂についての考察
  • インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説のあらすじ
  • インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説の感想評価と口コミ評判レビュー(ネタバレ含む)

 

もし、まだあなたが一度も「インディ・ジョーンズ」を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』撮影中に死亡事故が起きた!?噂についての考察

都市伝説の真相はネットでの書き込み

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』については、撮影中に死亡事故が起きたという都市伝説が広まったことがありました。

発祥時期は不明ですが、2003年頃にはネットにそのような記述が見られます。

その内容は、子供を両脇に抱えながら爆炎の中を敵のヘリコプターから逃げるシーンでの話です。

ヘリコプターが墜落して、インディ役のスタントマンと子役2人が犠牲になったというものです。

さらに、そのシーンには誰も立ち入れないはずなのに、炎の中に人影が写っていたという尾ひれまでついていました。

この真偽については、結論から言うともちろん事実ではありません。

一応、本作においても撮影中、ハリソン・フォードが宮殿で最初の暗殺者と格闘するシーンで腰を痛め、椎間板ヘルニアを患ってしまったアクシデントはありますが。

 

実際は別の映画で起きた事故だった

ただし、根も葉もない噂話などではなく、これは映画の名前が誤りなだけです。

正しくは1983年公開のアメリカ映画『トワイライトゾーン/超次元の体験』において起こった事故でした。

『トワイライトゾーン』は全4話から成るオムニバス形式の映画です。

第1話「偏見の恐怖」の撮影中、実際に主演のヴィック・モローと2人のアジア人の子役が墜落したヘリコプターに直撃され、噂の内容そのままの事故で亡くなっています。

墜落の原因は、特殊効果の爆発がヘリコプターに近過ぎたためでした。

犠牲となったのが名作ドラマ『コンバット!』のサンダース軍曹役で有名なヴィック・モローであること。

そして、2人の子役はまだ7歳と6歳であり、さらに違法に撮影していたことなどもあって、映画史上最悪の事故として世間に衝撃を与えました。

また、事故のシーンは本編では使われませんでしたが、日本でもTV番組で衝撃映像として何度か放送されており、現在でも各種動画サイトで見ることが出来ます。

二つの映画が混同された理由

では、なぜ『トワイライトゾーン』と『インディ・ジョーンズ』が混同されたのか。

それは、製作時期が近かった(アメリカ公開がそれぞれ1983年と1984年、日本では両作とも1984年公開)ことがまず挙げられます。

そして、どちらもスピルバーグが大きく製作に関わっていたことも、大きな原因だと思われます。

ご存知、インディ・ジョーンズシリーズはスピルバーグが監督を務めた代表作です。

しかし、スピルバーグは映画『トワイライトゾーン』においても、ジョン・ランディスと共同製作者であり、第2話の監督でありました。

事故が起きたのはジョン・ランディス担当の第1話なのでスピルバーグに責任はないのですが、法廷に一度も立たず、逃げるような彼の姿勢は非難を浴びました。

しかし、この事故を教訓に、映画製作業界には新たな製作手順と安全基準が導入されました。

スピルバーグ自身も監督が映画の全てを支配する時代の終焉を告げ、こう述べています。

「人が死ぬに値する映画など存在しない。人々は今、無理な要求をする監督やプロデューサーにかつてないほど立ち向かっている。

何か安全でないことがあればカット!と叫ぶのは全ての役者とスタッフの権利であり責任である。」

 

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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説のあらすじ


以下、映画「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」のあらすじです。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説のあらすじ|逃亡の果て、インドへ

考古学者インディ・ジョーンズは上海マフィアとの取引に失敗。

成り行きでトラブルに巻き込んでしまった歌手ウィリー、相棒のショーティと共に貨物飛行機で逃げ出します。

やがてインドの寒村に到着した彼らは神の使いだと勘違いされます。

そして、村から奪われた聖なる石サンカラ・ストーンと連れ去られた子供たちを取り戻すため、パンコット宮殿へと向かうことになりました。

宮殿では、表向きとして平和でインディらを旅行者として歓待します。しかし、ひょんなことから彼らは部屋の隠し通路を通って、宮殿の邪悪な秘密を目撃します。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説のあらすじ|邪教サギーの儀式

宮殿の地下では、とうに滅びたはずの、邪神カーリーを崇拝するサギー教の司祭と大勢の信者たちが儀式をおこなっていました。

それは人間を生贄として捧げるおぞましいものでした。

魔の手はインディたちにも迫り、ショーティーは奴隷に、ウィリーは生贄に、インディは悪魔の血で洗脳され邪教の手先にさせられてしまいます。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説のあらすじ|サンカラ・ストーンを取り戻せ

ウィリーが犠牲となる間一髪のところ、ショーティの機転でインディは正気を取り戻し、彼らは反撃を開始します。

インディたちはサンカラ・ストーンを奪還し、奴隷となった子供たちを解放すると、トロッコに乗って宮殿を脱出しました。

ところが、あと一歩のところで彼らは邪教徒に囲まれてしまい、断崖絶壁の吊り橋上に追いやられてしまいます。

以上、「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」のあらすじでした。

絶体絶命のインディに秘策はあるのか!?

その続きが知りたい方は、ぜひ映画を見てみることをおすすめします。

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『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の感想評価と口コミ評判レビュー(ネタバレ含む)


以下、映画「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価|レーティングPG-13を生んだ映画

常に大胆不敵な行動で危機を脱するインディ。やはり最後も、自ら吊り橋を叩き切るという思い切った策で勝負に出ました。

ここでは、邪教徒に分からないよう中国語でショーティとウィリーへ橋に体を巻きつけるよう指示しているのに注目です。

映画冒頭でマフィアに「特別なときだけ中国語を話す」と言ったのは、このシーンの伏線だったわけです。

吊り橋にぶら下がった状況下でインディ対司祭の最後の戦いが始まります。

そして、サンカラ・ストーンを奪われそうになったインディが呪文を唱えると、石は聖なる力で燃え上がりました。

司祭は熱さに耐えられず川に落ち、ワニの餌食となります。ここはせっかくラストバトルなのだから、もう少し派手な立回りが欲しかったところではあります。

ただ、全てが終わったと思いきや、対岸の残党が弓矢でインディを狙い打ちし、またしてもピンチになる展開はスリリングでした。

そこへ序盤に登場したイギリス軍が駆け付け、邪教徒たちを一掃するシーンも爽快感に溢れています

サンカラ・ストーンを取り戻したことで村に自然が戻り、攫われた子供たちも帰って来て物語は大団円を迎えるわけです。

しかし、インディとウィリーが良い雰囲気のところに象で放水し、文字通り水を差すショーティは本当に最後まで良い味のキャラクターでした。

本作の最大の特徴は、やはりインディの仲間にあります。

タフガイ、サバイバル能力ゼロの芸能人、小生意気な東洋人の少年、この3人の取り合わせからしてもう面白く、強烈な個性が化学反応を起こしています。

特にショーティは子供ながらめざましい活躍を見せ、逆に酷い目にもあったりしますが、その姿は若年層の観客をより映画の世界に引き込む役割を果たしたと思います。

また、前作と比較すると舞台の大部分が宮殿の地下という閉鎖空間にはなるのですが、さらにテンポが良くなりました

畳みかけるようなアクションが冒頭からラストまで続く様はインディ・ジョーンズシリーズでも屈指で、まさにジェットコースタームービーです。とりわけトロッコのシーンのスピード感は秀逸で、後の様々な映像作品に与えた影響は計り知れません。

管理人

さらに、本作の重要なエピソードもあります。

それは、アメリカの映画レーティングシステムに「PG-13(13歳未満は保護者の厳重な注意が必要)」を作るきっかけとなったということが挙げられます。

それは本作においてスピルバーグ監督の悪趣味性が遺憾なく発揮されてしまい、子供時代のトラウマ映画としても有名になるほどショックシーンが多かったからです。

数々のゲテモノ料理や虫の群れ、残酷な儀式など。

しかし逆に言うと、理解したうえで鑑賞すれば、それぐらいの年齢層が一番楽しめるということでもあります。

本作においては、あまり考古学が関係なく、とっつきやすいと言えるでしょう。

ぜひ、予備知識を入れたうえで、特に若い人たちに見てもらい、刺激的な映画体験をしてもらいたいと思います。

口コミ評判レビュー「終始ワクワクする冒険映画」「トロッコのところは今でも記憶に残る名シーン」

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の口コミ評判レビューには、このような感想が寄せられています。

「冒頭のアクションシーンからラストまで一気に突っ走る展開が素晴らしい」「インディを演じる若きハリソン・フォードに会えるのも往年の名作の魅力」「ちょっとグロいシーンもあって私は若干トラウマ」「インディジョーンズのシリーズで一番ハラハラドキドキして面白い作品」

では、詳しい口コミレビューを見ていきましょう!

★★★★☆星4

インディジョーンズ魔宮の伝説は映画で2作目となります。自分にとっては小学生低学年くらいの時に親が借りてきたビデオで初めて観ました。

前後の作品も観たはずですが、トロッコやマグマに落とされる檻のシーンなどは子供ながらに1番印象に残っているため、全作品の中では思い入れが大きいです。

大人になって何度か観ましたが、虫が大量に出てくるシーンは最凶にヤバいと思いました。

特にムカデが髪の毛の中に入るシーンを観ると、当時CGなどは無かっただろうから…どのように撮影したのか気になりました。

映画俳優業をやろうと思った事はないですが、やるとしたらこんなシーンだと自分では厳しいです…。

また印象に残っているキャラがインディジョーンズの相棒にもなっているアジア系の顔をした少年。

当時は名前すらわかりませんでしたが、ショート・ラウンドというんですね。今さらわかってもピンとこない名前です…。

今観ると描写などが古いので、他の映画より迫力が劣るのかもしれませんが、それでもこれだけ印象が深いというのは、やはり名作なのだと思います。

30代男性

★★★★☆星4

インディジョーンズのシリーズで一番ハラハラドキドキして面白い作品だと思います。

映画の冒頭から最後のシーンまで常に大冒険を自分がしているかのように引き込まれる作品になっています。

自分自身海外の映画はあまり見たことがないですがこの映画はとても分かりやすくこの映画を機に海外の映画を見始めました。

スピルバーグの作品の代表作として今後も語り継がれるべき作品だと思います。

子供にとっては食事のシーンなど少しグロテスクな描写がありますが全ての年齢に愛されると思います。

トロッコでのシーンはとても有名で、自分が主人公になったかのようなドキドキハラハラな描写がたまりません。

何度見ても飽きない作品は数少ないですがその数少ない作品の一つです。

20代男性

★★★★★星5

インディジョーンズ/魔宮の伝説は映画館の大スクリーンで見るには、ぴったりの映画だと感じます。

最初からラストまで極めてスリリングかつスピード感あふれる展開。

ストーリーは分かりやすく秘宝と子供たちを救い出しに行く考古学者、そして同伴する女性ウィリーと少年ショートラウンドの物語。

ストーリーで観客を引くというよりも、様々な冒険を通じてインディたちは生還できるのか否かを、ドキドキさせながら観衆を引き込む事に最大の特徴があると考えます。

あの有名すぎる音楽と共にサバイバル映画とは少し違うユーモアのあるセンスのいい映画といえます。

印象に残るのは3人を乗せたトロッコのシーンです。一難去って一難。

こうしたシーンを創造する映画製作者の発案の豊かさと、その発案を現実の映像に再現できる映画スタッフの卓越した技術力の優秀さには感動します。

50代女性

★★★★★星5

もはや冒険活劇の教科書のようなシリーズの第2作目。オープニングのパーティーシーンの乱闘からしっかり心掴まれます。

初見は子どもの頃でしたが、大人になってから観直すと、戦闘や脱出、罠にかかったりするシーンがどれも練れてて巧いな~!としみじみ感じます。

飛行機から雪山へゴムボートでダイブするアイディアや、ラストの吊り橋から生還するところでの中国人の子役の扱い方なんかが本当にシビレます。

そして場面ひとつひとつがすごく豪華なんです。宮殿で歓待されるシーンの調度品やグロ料理、邪神教の祭壇、トロッコの脱出シーンなど!

今だったらCGだらけになるような部分も、美術スタッフによって丁寧に作り込まれていると思うと、ストーリーだけでなく背景までしっかり堪能したいところです。

また、魔宮の伝説といえば、多くの子どもにトラウマを植え付けたであろう、邪神教の生贄シーンは外せません。

あまり内容を覚えてない方でも、このシーンのことを話せばすぐにピンとくる象徴的な場面だと思います。

かく言う私も夢に見たことがありますが、ここも大好きなシーンのひとつです。

秘石・邪神・生贄・祭壇…ファンタジー要素てんこもりなのに、戦うインディたちは紛れもなくリアルな世界の人、というところに、子どもながらロマンを感じワクワクしたものです。

親になり、この興奮を娘にも伝えたくて一緒に観ましたが、何度観ても新鮮な気持ちで観れてしまいますね。

何よりインディを演じる若きハリソン・フォードに会えるのも往年の名作の魅力です。

40代女性

★★★★☆星4

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』は、監督スティーブン・スピルバーグ、主演がハリソン・フォードの作品です。

ハリソン・フォードのアクションシーンやトロッコの暴走シーンなどハラハラドキドキするような作品です。

ヒロインの歌姫と中国人少年と共に行動することとなったインディ・ジョーンズの飛行機からの脱出する場面やアクションシーンはとてもスリリングでした。

インドのとある村にある聖なる石を取り戻すためにまたまたアクションシーンやスリル満点のシーンがありハラハラドキドキしてしまうことでしょう。

ハリソン・フォード演じるインディ・ジョーンズという気難しい人物が色んな人物、ヒロインの歌姫などにあうことによって少しずつ打ち解けていく様も人間味ある見どころの一つだと思いました。

何度も言うようにハラハラドキドキしてしまうアクション映画などが好きな方にはオススメの作品です。続編もあるので何度でも楽しめる作品になっています。

20代男性

★★★★☆星4

インディ・ジョーンズシリーズ2作目の作品ですが、個人的には好きな作品です。優秀な子供が登場してかわいくて有能だったことを覚えています。

また、ストーリーはインディ・ジョーンズらしく終始ワクワクするものでしたが、強烈に記憶に残っているのが、ディナーシーンで登場する猿の脳みそです。

猿の脳みそを食べる文化(未だに本当か分かりませんが)が存在することに衝撃を受けた人も多いと思います。

その他にもちょっとグロいシーンもあって私は若干トラウマになりました。ちょっと気分を害するような部分ですね。

しかし、トロッコのシーンはたっぷり時間が取られていてドキドキしますし、昔の映画ですが映像さえ気にしなければ今でも十分楽しめるストーリーとアクションです。

30代男性

★★★★★星5

シリーズ2作品目の大ヒット作です。1作目の「レイダース」は、日本ではそれほどヒットしなかったのですが、この作品で一気に有名になりました。

主演のハリソン・フォードが「スターウォーズ」のイメージから抜け出せたのは、この作品のおかげだと言っていました。

オープニング、いきなり女性歌手のステージから始まり、「?」と思いますが、その場でのアクションシーンからラストまで一気に突っ走る展開が素晴らしいです。

撮影当時は、現在のようなCGが無く、所々時代を感じてしまう場面もあります。

しかし、特殊効果を上手く使い、スピード感、迫力のあるシーンの連続で何度観ても楽しく観られます。シリーズ最高傑作と評価されているのもわかります。

50代女性

★★★★★星5

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』は中学生の時に初めて見たんですが子どもながらにセンスに溢れているし引き込まれてしまう作品だなと理解しました。

男の心臓を邪悪な魔術で抜き取るシーンというのは大人になって見てもインパクトのある演出だなと評価しました。

とにかくピンチの連続で緊迫感があるんですがどこか遊び心があるインディの立ち振る舞いというのは緊張と緩和と言っていいバランスで映画が見れました。

そしてインディの冒険だけでなく気が強い女性・ウィリーとのケンカしながらの恋模様というのも見ごたえがありました。

個人的にはインディ・ジョーンズシリーズの中で1番クオリティが高く内容が濃いものになっていたと言い切れる作品です。

40代男性

*映画「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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