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映画|最後の決闘裁判は実話と結末は同じ!?史実・元ネタを徹底解説してあらすじネタバレ感想評価もまとめてみた!

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2021年10月15日公開の『最後の決闘裁判』。

1386年パリの実話をもとにした『決闘裁判 世界を変えた法廷スキャンダル』を原作した映画となっています。

キャストも務めたマッド・デイモンやベン・アフレックなども脚本に携わり、制作されました。

映画『最後の決闘裁判』の口コミ評判レビューには、

  • 色々な感情が交錯する映画
  • 現代では考えられない、残忍な裁判
  • 昔の時代の男女平等差がいかにあるのかを知れた
  • 究極的な問いかけに心を揺さぶられる作品
  • 2時間30分と上映時間は長いが、中弛みやつまらなさを感じることがない
  • 本当に実話なのかと驚きを隠せない話
  • 男と女の埋まらない溝のようなものを感じる作品
  • マッドデイモン、アダムドライバーなど出演者も豪華

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 実話と結末は同じなのかについて、史実・元ネタを徹底解説
  • 最後の決闘裁判のあらすじ
  • 最後の決闘裁判の感想評価
  • みんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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映画『最後の決闘裁判』の実話と結末は同じなのかについて、史実・元ネタを徹底解説

75%の内容は忠実に再現されている

結論から言うと、映画『最後の決闘裁判』は、史実と同じ結末を迎えています

また、おおよそ75%の内容は忠実に再現されているそうです。それは、この作品を制作するにあたり、原作者であるエリック・ジェイガー氏をコンサルタントというポジションで脚本にも参加させていたことが大きく影響しています。

ジェイガー氏はこの「最後の決闘裁判」について10年もの歳月をかけ、年代記や法律文書、医学情報などをリサーチし、時には専門家との討論も行ってこの本を著しました。

それゆえに実話に忠実に、この映画も完成することが出来たようです。

管理人

資料と異なる描かれ方をしたシーンは多くある

とはいえ、作品中に描かれなかった場面や資料と異なる描かれ方をしたシーンは多くあるようです。

伯爵(領主)に忠義を誓うシーンですが、当時の資料によれば宣誓を行った後は領主から口に接吻を受けていたそうです。

当初の脚本には、このシーンも含まれていたようですが、監督の意向により内容にそぐわないためカットされたと、ベン・アフレックがインタビューで答えていました。

また、マルグリットが暴行(強姦)されるシーンでは、ルヴェルはル・グリが屋敷に入ったのちは外に出ていたように描かれましたが、ジェイガー氏の本によるとル・グリと共に室内におり、暴行から逃げようとするマルグリットを拘束するために二人がかりで押さえつけていたと記されています。

これはマルグリットの証言が基になっているようです。

管理人

他にも、最後の決闘シーンでは落馬しても立ち上がり、刀剣を持って対戦するシーンがありますが、この当時の鎧はおおよそ30kgもしたということから、本来はこのように長引いた、動きの速い決闘ではなかったと思われます。

この時代は男性社会、女性の視点で記された書物や記録はかなり少ないため、マルグリットのストーリーはキャストと女性脚本家のニコール・ホロセフナーによって意見を出し合って作り上げられています。

このように、実話部分とフィクションが盛り込まれている映画『最後の決闘裁判』ですが、『最後の決闘裁判』は、これまでにも様々な考察がされているようで、未だ残るミステリーとされているようです。

管理人

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映画『最後の決闘裁判』のあらすじ

以下、映画「」のあらすじです。

最後の決闘裁判のあらすじ|ジャンの証言

時代は1386年、パリ。年の瀬も近い雪の舞う日に2人の騎士が命を懸けて行う決闘を見物しようと、多くの民衆が詰めかけます。

その決闘とは、妻を姦淫されたと訴えるジャン旧友のル・グリ

かつては命の恩人とも呼ばれたジャンでしたが、なぜかル・グリばかりがピエール伯に寵愛されることに不満は募るばかりでした。

ある日、スコットランド遠征に出た際の給金を受け取るためジャンがパリに出向いていた間に、ジャンの妻のマルグリットは暴行を受けたと訴えます。

妻を愛するが故、ジャンは神のみぞ知る決闘裁判の申し立てを行いました。

最後の決闘裁判のあらすじ|ル・グリの証言

戦地でのジャンの行動は猪突猛進。そんなジャンでも友であると擁護します。

しかし、ピエール伯に寵愛され地位や土地を与えられるル・グリに対し、ジャンは不満を募らせる一方。

スコットランド遠征の給金を得るためジャンがしばらく留守にすることを知ったル・グリはマルグリットのもとを訪れ、邪な気持ちを伝えるばかりか乱暴に及びます。

当然、この行いをマルグリットから伝えられたジャンは怒り心頭、高等法院に上訴しました。

数か月後、パリの高等法院での審理で告発を否定し、決闘裁判を受けて立つことになりました。

最後の決闘裁判のあらすじ|マルグリットの証言

ティボヴィルの一人娘であるマルグリットは多額の資金と調度品を携え、ジャンと結婚しました。

しかし、ジャンの振る舞いは一方的で子作りの為だけに抱かれる愛のない行為、その上義母からは嫌味を言われ、辛い日々を過ごします。

そんな折、ジャンの留守を図ってル・グリが訪れ、「あなたを愛している」と告白し、無理やり行為に及びました。

高等法院での審問の際にマルグリットは身籠っており、屈辱的な詰問を浴びせられますが、無実を訴えます。

こうしてジャンとル・グリの決闘裁判は行われることになりました。

以上が映画「最後の決闘裁判」のあらすじでした。

この決闘はジャンとル・グリ、どちらに神が微笑むのか?

続きが知りたい方は、実際に映画を見ることをおすすめします。

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『最後の決闘裁判』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「最後の決闘裁判」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|史実に基づくミステリー映画

決闘シーンは槍や剣、短剣に斧と様々な武器を用いて行われ、とても緊迫したものでした。

ジャンが短剣で刺された時にはヒヤヒヤしましたが、斧でル・グリを仕留め、剣で最後のトドメを刺す場面は息を止めてしまうほどに圧巻の一言です。

結果ジャンは勝者として帰還するわけですが、その後ろに続くマルグリットの表情は冴えませんでした。

それは「結局のところ、この決闘はこの時代の男としての面子を保つためだった」というマルグリットの思いを感じ取ることができるように思います。

ただ、最後の最後には数年後の姿が映し出され、庭で遊ぶ息子をマルグリットが見守り微笑みます。

そして、字幕では「この決闘裁判の数年後、ジャンは遠征地で命を落とし、マルグリットは女主人として穏やかな余生を過ごした」と映し出されます。

男性優位の時代、あまり芳しくない表情が多かったマルグリットが柔らかい表情で幕を閉じてくれたことは少し心が救われました。

この作品を見るきっかけとなったのは、「真実に基づく物語」という字幕と共に流れていた予告です。

管理人

それに加えて「グッドウィルハンティング」以来24年ぶりのタッグを組んだというマット・デイモンとベン・アフレック、今をときめくアダム・ドライバーが名を連ねているからということくらいで、正直なところ歴史的背景などは全く知識がないままでした。

ですが結果として、キャストに気を取られるのではなく、この歴史をもっと知りたい!と掻き立ててくれるような、心を鷲掴みにされた作品となりました。

現代では男女平等がおおよそ浸透しているからこそ、男性優位社会のありさま、その世界の中の地位争いが短い時間ながら散りばめられ描かれている本作品に惹かれていったのかもしれません。

また、各章ごとに3人3様、発せられる言葉が異なったり、目線の送り方、描かれる場面が異なることがあるのもこの作品を楽しむポイントです。

前出したように男性優位の時代の話なので、マルグリットの視点のストーリーは映画のために作られたもの(フィクション)ではありますが、だからこそ自分の想像と映像に映し出される内容を照らし合わせるのが面白く感じられます。

見返せば見返すほど、それぞれのシーンでのジャン、ル・グリ、マルグリットの表情の変化を感じ、新たな感想が湧き出てくるのも魅力の一つです。

自分の中で想像を膨らませながらミステリーの世界へと誘ってくれる、今年一番楽しめた作品でした。

管理人

『最後の決闘裁判』のみんなの口コミ評判レビュー

映画『最後の決闘裁判』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「中世ヨーロッパならではの慣習を現代に生きる日本人が理解するのは少し難しいかも」「決闘のシーンはそれぞれが思う感情も乗っかって迫力があった」「最初の一回だけでなかなか理解できない所があるので、何回か見ることをオススメ」「時代も場所も違うが現代とマッチしているようにも感じる映画」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★★星5

名匠リドリー・スコット監督作品としては、興行的には失敗だったようです。が、これは紛れもなく傑作です。

主要キャストでもある、ベン・アフレックとマット・デイモンが共に共同脚本を務めており、映画化に対する強い意欲を感じます。それにしてもこの二人は本当に才能にあふれていますね。

原作はエリック・ジェイガーによるノンフィクション作品『決闘裁判 世界を変えた法廷スキャンダル』で、フランス・パリにおいて1386年に行なわれた最後の決闘裁判の様子を描きます。

決闘裁判とは、キリスト教の信仰(神は正しいものに味方する)がベースになって行われていたもので、日本にも似たような裁判形式(火で焼かれた金属を素手で持って、罪がなければ火傷はしない。火傷したなら罪がある、という魔女裁判的なものではありますが)があったりします。

真実がわからなければ、人知を超えたものにその判断を委ねる、というのは洋の東西を問わず行われていたようです。

本作の決闘裁判で問われた罪は、人妻に対する強姦という罪です。詳しい人間関係は省きますが、その行為自体は実際にあって、人妻側は強姦だと訴え、被告側は合意があったと訴え、夫は疑心暗鬼になりながらも妻を信じて、決闘裁判へ臨む。

三者三様の真実というのか、見る側には本当のところがどうであったのかは、藪の中という形のストーリーが良かったです。

それと、個人的に中世における騎士や決闘シーンなどが好きなので、それをリドリー・スコットが撮ってくれる、というだけでこの映画は傑作でした。

40代男性

★★★★☆星4

あまりに衝撃的な作品でした。

1386年のフランスが舞台ということも内容が刺激的だとわかっていて見に行きましたが、あまりに現代の人権意識と女性の権利のなさにショックを隠しきれませんでした。

ただ、物語の進め方は非常に興味深いものでした。

三人の人間の視点で同じ物語を順番に見せることで、ここまで内容が変わるのかと驚き、人間は自分にとって都合の良い真実しか見えていないのだと改めて思いました。

決闘のシーンはSFのような派手さはありませんでしたが、実際に人間が命の奪い合いをすればこうなるのかと思ってしまうような気迫とリアルさがありました。

カルージュは自分の所有物である妻を守るという大義名分で、自分が気に入らないル・グリを、ル・グリは自分の名誉のために犯罪をなかったことにするために戦いました。

結局、自分のことしか考えておらず、神聖なはずの決闘も私欲にまみれていると感じました。

あまりに衝撃的な映画で、人にオススメするのは難しいと思います。しかし、現代日本の性的犯罪や男女平等についてを議論するためにぴったりな映画だと思いました。

20代女性

★★★★☆星4

愛する人の名誉を守るために自らの命を賭けられるかという、究極的な問いかけには心を揺さぶられるでしょう。

マット・デイモン演じるジャン・ド・カルージュが、かつての戦友ジャック・ル・グリと決別するために手袋を投げるシーンも勇ましく映ります。

騎馬上で静かに牽制し合っていた両者が、遂には地上に降り立って肉弾戦を繰り広げるクライマックスが圧巻。

持参金目当てで結婚を強要されたり跡継ぎを授からないことで嫌みを言われたりと、女性たちの苦難は今の時代にも通じるものがあるはずです。

一方では時の国王によって私的な決闘が認められていたという、中世ヨーロッパならではの慣習を現代に生きる日本人が理解するのは難しいのかもしれません。

夫が決闘に敗れた場合は妻が火炙りの刑に処されるという、当時の理不尽な法のシステムにも違和感がありました。

30代男性

★★★★☆星4

マット・デイモン、アダムドライバー、ベンアフレックと個人で主役を張れるキャストが揃い踏みでもともと作品としての期待度も高かったです。

しかしこういった作品においては失敗の可能性、頭でっかちになりすぎて逆にキャストを使いきれないということもしばしばあります。

ですが、この作品に関しては非常に面白く、成功の作品だと思いました。

具体的には、マルグリッド、ジャン、ジャックのそれぞれの視点から描かれていくストーリーの中で段々と物語の中核に迫っていく、真実に迫っていく流れが観ているものをワクワクさせて中弛みもなく最後までいける作品です。

決闘のシーンの迫力はそれぞれが思う感情も乗っかって迫力のあるものでした。

この作品は現在とは異なる文化である時代の背景を色濃く投影しています。

現在とは全く異なる文化の作品ではありますが、現在と全く関係がないわけではなく、むしろ現代とマッチしているようにも感じる作品です。

上映時間が長く3人の視点が交錯しそれぞれの真実が描かれる、さらには時代設定もあり単純に観れる作品ではありません。

しかし、中弛みやつまらなさを感じることなく最後まで行くので、さすがリドリースコットといった感じでした。

20代男性

★★★★☆星4

演されている方は、豪華でマット・デイモンが出ていると聞き付けて観賞しました。

感想としては、最初の一回だけでなかなか理解できない所があるので、何回か見ることをオススメします。

実話を元にしたお話なようで、本当にこんな事件があったの?と驚きです。

誰が嘘を付き本当のことを言っているのか決闘裁判が始まります。世界観はとてもよく、出演されている俳優さん女優さんの美しさもとても良いです。

映画の中の時代では、女性という立場が弱く男に逆らうということができなかったのだろうなと思います。

弱い立場でありながらも表情からは、悲しみや怒り言葉にできない感情が見え、女の私からするとこの時代の女性は、本当に強く悲しいストーリーだなと思いました。

20代女性

★★★★☆星4

内容としては歴史ミステリー作品に近い作品で主に3人の登場人物が様々な思惑からくる視点で描かれている決戦裁判まで描かれていました。

自分自身、あまりこのような洋画なミステリーな作品に関してはあまり詳しくないのですが、初めて映画館でこのような歴史的なミステリー作品として見に行く方々にはお勧めだと思いました。

実際に自分自身も今回このような作品に関して見に行って、もう一度映画館でこの作品を見に行きたいと思いましたし、何より登場人物を演じている俳優の方々はアカデミー賞を受賞できるくらいの実力者で演技力に圧倒しています。

なのでまた、機会があればぜひ映画館でこの作品を見に行きたいと思います。

30代男性

★★★★☆星4

映画「最後の決闘裁判」 中世フランスを舞台にしている作品で、予告を見た時から絶対に見てみたいと思っていた作品でした。

フランスで実際に行われた史上最大の決闘裁判という実話でもあり、この出来事が本当に過去にあったのかと思うとすごく興味深いものだなと思っていました。

また、スターウォーズに出ていた俳優さんや有名な女優さんなど演技力のある実力派の演者さんたち、壮大なスケールの映像、どこか切なくも懐かしみを感じるような色彩、その全てが作品を作り出していて面白かったです。

男と女の埋まらない溝のようなものを感じる作品でもありました。

それぞれの視点での展開も見ることが出来たので面白かったですが、最後の決闘がわたし的には少し残念でした。

タイトルに最後の決闘と入ってるだけあって少し期待しすぎてたのかも知れません。

30代女性

★★★★★星5

海外映画の歴史物が大好きなので絶対に観ると決めていた作品。出演者も豪華で期待感満載で観に行きました。

さすがハリウッドという感じで豪華絢爛な衣装、労働をしていると思う指の汚さ、裾の汚れたドレスなど細部までこった感じが素晴らしかったです。

こういった些細だけどきちんとした時代考証の演出がハリウッドの素晴らししいところ。

ストーリーは特別泣くわけでもなく、ヒューマンドラマに感じ入るものではないけれど、ハリウッド映画は「二時間楽しむ」ためにある。

たとえアカデミー候補じゃなかろうと二時間俗世のことを忘れられればいい。その点についてはとてもよくできた映画。

コスチュームプレイとロマン感を存分に味わうことができます。アクションあり、美男美女の恋愛あり、無理のないストーリー展開、安心できる結末。

ベルサイユ的な華やかさはないけれど、ヨーロッパのロマンを味わいたい人にはお勧め。ちょびっとだけれど歴史の勉強もできます。

50代女性

*映画「最後の決闘裁判」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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