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『ブレットトレイン』リアルに描かれているのは米原駅だけ?海外の反応や意味について解説!【あらすじネタバレや感想評価も】

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2022年9月1日、日本公開の映画『ブレットトレイン』。

ブラット・ピット主演の日本を舞台にした列車のなかで巻き起こるアクション・スリラー。

原作は伊藤幸太郎の『マリアビートル』で日本からは真田広之、福原かれんの他、日本人の父を持つアンドリュー・小路もキャストとして出演しています。

『ブレット・トレイン』の口コミ評判レビューには、

  • とにかくキャラクターが魅力的
  • 狭い敷地面積でのバトルシーンは本当に手に汗握る
  • スカッとできるド派手な作品
  • 日本人キャストの真田広之さんの殺陣も見られて最高だった
  • 派手なアクションが非現実的に進む感じ
  • 演出も独特の世界観があり引き込まれた
  • 今どき日本はこんなんじゃないと突っ込みたくなる映画
  • 舞台が日本の新幹線であり、なじみのある場所も

という声が多数集まっています。

この順番でチェック
  • 『ブレット・トレイン』はリアルに描かれているのは米原駅だけ?海外の反応について
  • 『ブレット・トレイン』のタイトルの意味は新幹線
  • 『ブレット・トレイン』のあらすじ
  • 『ブレット・トレイン』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

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ブレット・トレイン|リアルに描かれているのは米原駅だけ?海外の反応について

『ブレット・トレイン』は日本の新幹線を舞台に展開していく作品です。

そのため、劇中には日本を思わせるような小物や描写がたくさん登場します。

しかし、そのほとんどは「海外から見たデフォルメされた日本像」となっています。見たことない東京駅や京都駅などはツッコミどころ満載でした。

管理人

そんななか、ネットでは「米原駅だけはリアル」という声が話題です

米原駅は滋賀県にあり、『ブレット・トレイン』では終盤にエルダーが乗り込んできた駅です。

劇中では駅のホームまで異常なほどの濃霧が立ち込めており、霧のなかに駅だけがポツンとある、良く言えば神秘的な雰囲気の駅として描写されていました。

そんな現実離れした秘境のような描写で、一見こちらも「間違った日本像」と思われるかもしれません。

ただ、現実にも米原駅の周辺には何もないという声が多く、米原駅がある滋賀県民のなかにも「米原駅の描写は正しい」と言っている人もいるようです

実際には劇中の描写よりは栄えていて人もそれなりにいるようですが、陸の孤島のような『ブレット・トレイン』の米原駅はあながち大間違いでもなさそうです。

管理人

描写に間違いが多いとはいえ、日本が舞台の作品ということで『ブレット・トレイン』に関する海外の反応が気になる人も多いのではないでしょうか。

海外のレビューサイトRotten Tomatoesでは現在、評論家スコアは53/100%と低く、脚本の粗や展開の退屈さが指摘されています。

タランティーノやガイ・リッチーの作品の劣化版とする厳しい声もありました。

一方で観客スコアは76%と、極端に低いわけではありません。

管理人

各登場人物の魅力にハマる人や、アクション描写を楽しんだ人も多いようです。まさに賛否両論といった作品です。

『ブレット・トレイン』はヒットしたため、海外の観客からのコメントはたくさんあるものの、劇中の日本描写に関する声はあまり見当たりません。

日本に住む私たちから見るとおかしなことでも、海外から見るとあまり気にならないのかもしれませんね。

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『ブレット・トレイン』のタイトルの意味は新幹線

『ブレット・トレイン』というタイトルはどういう意味なのでしょうか?

原題は『Bullet Train』なので、邦題はそれをカタカナにしたものです。

Bulletは弾丸、Trainは列車なので直訳すると「弾丸列車」になります。

実際、海外でのプロモーションではポスターなどのビジュアルに「弾丸列車」という漢字が入っていることもあります。

しかし、「弾丸列車」と言われても何のことか分かりません。

実は「Bullet train」という英語は「新幹線」を意味する言葉なのです。

つまり『ブレット・トレイン』が新幹線を舞台にした映画ということを考えると、直球なタイトルが付けられていたということです。

管理人

最高速度300km/hの新幹線はまさに「弾丸のように速い列車」と言えます。

高速で走る列車は他の国にもありますが、どうやら日本の新幹線だけがBullet trainと呼ばれているようです。

ということで、『ブレット・トレイン』というタイトルの意味は「新幹線」というシンプルなものでした。

ただ、Bulletは実際の発音としては「バレット」のほうが近いのです。

過去、原題にBulletが使われた作品が邦題になるとき「バレット」表記になっている例も多いようです。

もし海外の人とこの映画について話す機会があれば「バレット・トレイン」と言ったほうが伝わりやすいのかもしれません。

『ブレット・トレイン』のあらすじ

以下、映画「ブレット・トレイン」のあらすじです。

『ブレット・トレイン』のあらすじ|新幹線に乗り合わせた殺し屋たち

運の悪い殺し屋、レディバグは任務のために東京にいます。

任務の内容は、とある乗客が持っているブリーフケースを盗むという簡単なものでした。

司令官であるマリアに指示され、レディバグは東京発京都着の新幹線に乗り込みました。

その新幹線には、キムラという男性もいました。

キムラの息子は、何者かによってビルから突き落されて重体で入院中です。

その犯人がこの新幹線に乗っていると聞き、復讐のために乗車していたのです。

また、他にもレモンとタンジェリンという双子の殺し屋も乗車しています。

双子の目的は、ホワイト・デスと呼ばれるマフィアから与えられた任務でした。

荷物とホワイト・デスの息子を京都まで連れて行くようにとの依頼を受けていました。

『ブレット・トレイン』のあらすじ|プリンスの暗躍と不可解な死

キムラが犯人の指定した座席に向かうと、そこにいたのは若い女子学生でした。

プリンスと名乗るその女子学生は「ホワイト・デスを暗殺してほしい」とキムラに伝えます。

入院中の息子を人質に取られ、キムラはプリンスに従う他ありません。

一方、レディバグは難なくブリーフケースを手に入れます。

しかし、その持ち主はレモンとタンジェリンだったのです。

ブリーフケースが盗まれたことに気付いた2人は慌てます。

さらに、目を離した隙にホワイト・デスの息子は何者かによって毒殺されてしまいました。

優秀な仕事人の2人ですが、荷物の入ったブリーフケースを失い、息子も殺されたとなればホワイト・デスに何をされるか分かりません。

『ブレット・トレイン』のあらすじ|レディバグに襲い掛かる殺し屋たち

レモンとタンジェリンはブリーフケースを盗んだのがレディバグであると目星をつけ、新幹線内のどこかにいるはずのレディバグを探し出すことにします。

その頃、レディバグはブリーフケースとともに新横浜で下車しようとします。

しかし、そこにウルフという殺し屋が乗り込んできて戦闘になります。

いきなり襲われたレディバグは事態を飲み込めませんが、ウルフは自分のミスで命を落としてしまいます。

死体を隠蔽したレディバグはなんとか次の駅で新幹線から降りようとしますが、マリアいわく他にも殺し屋が乗り込んでいるようでした。

以上、「ブレット・トレイン」のあらすじでした。

果たして、なぜ殺し屋たちが乗り合わせることになったのか?

そしてレディバグは新幹線から降りることができるのか?

結末が気になる方は実際に映画を観てみることをオススメします。

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『ブレット・トレイン』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「ブレット・トレイン」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|何も考えずに観れば楽しい、ヘンテコ日本のハイテンションムービー

伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を、ハリウッドでド派手に実写化した映画『ブレット・トレイン』。

主演にはブラッド・ピットを迎え、脇を固める俳優陣も一流です。

日本からは真田広之、福原かれんの他、日本人の父を持つアンドリュー・小路も参加しています。

日本が舞台ながら、パンデミックも影響して日本でのロケはありませんでした。

そういった事情もあってか、『ブレット・トレイン』の日本描写は日本人からするとツッコミどころの連続です。

管理人

新幹線の中になぜかゆるキャラ一色でネオンな照明の車両があったり、各駅の描写が現実とはまるで違ったり…。

そういった「海外から見たヘンテコな日本像」を受け入れられる人は、『ブレット・トレイン』を楽しめるのではないでしょうか

いつまでもハリウッドの「間違った日本文化」を楽観的に受け入れ続けていいのかという葛藤もありますが、『ブレット・トレイン』に関しては、さほど気にならなかったです。

そもそも登場人物たちが非現実的で強烈なため、彼らが非現実的な日本で暴れ回る姿は観ていて単純に楽しく、しっくりきました

また、日本を舞台にした作品でこれだけの豪華キャストが揃うというのもやはり嬉しいものがあります。

なぜひとつの新幹線に殺し屋たちが乗り合わせたのか、それはホワイト・デスの計画だったことが最終的に判明します。

妻の死に関わった人たちを集めて、終点の京都でまとめて命を奪おうとしていたのです。

このホワイト・デスを演じるのがマイケル・シャノンだったことにも驚きましたし、他にも超豪華なカメオ出演があります。

管理人

ストーリーや諸々の描写にはツッコミどころ満載ですが、その分お祭り感の強い映画だったなと感じます。

かつては『ファイト・クラブ』や『オーシャンズ11』などに出演し、タフで強い危険な男性というイメージがあったブラット・ピットが、そういったイメージとは真逆の「不運で愚痴ばかりの情けない男性」を楽しそうに演じていたのも好印象でした。

レモンとタンジェリンの強い絆も良かったです。

走行する新幹線にタンジェリンが走って飛び乗り、分厚いガラスを素手で割って入ってくるシーンのやりすぎ感は最高でした。

プリンスの徹底した悪魔っぷりなども印象的でしたが、やはり真田広之の存在感は凄いですね。

出てくるだけでその場が締まるように感じます。

しかし、福原かれんの扱いや悪意あるゲイいじりなど、ヘンテコ日本描写以外にも引っかかる部分が多い作品であるのは確かです。

管理人

ハイテンションでお祭りのような楽しい映画ではありますが、手放しで絶賛できない理由はいくつも挙げられるため鑑賞後は複雑な心境になりました

この作品が孕んでいる問題点を意識しつつ、それでも楽しみたいと思える映画です。

アクション映画が好きな人、個性的なキャラクターが好きな人にオススメの一本です。

『ブレット・トレイン』のみんなの口コミ評判レビュー

映画『ブレット・トレイン』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「全体として個性あふれる世界観とキャラクターをよくまとめ上げた良い映画」「マスコットキャラクターが至る所で顔を見せながらも、アクションシーンは新幹線の中の照明や狭さがよく映えてた」「ブラッド・ピット演じるレディバグのコミカルな演技に目を奪われた」「伏線回収など最初から最後まで楽しめる作品」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★★星5

これまでブラッド・ピット出演作はすべて観ているので、「ブレット・トレイン」も観に行きました。

原作が伊坂幸太郎、舞台も日本ということでどんな作品なんだろうと期待していましたが、期待以上のおもしろさでとても好きな作品になりました。

ちょっと暴力的なシーンもありますが、音楽や演出の効果で残酷な印象にはなりません。

テンポの良いストーリー展開と、原作のような伏線回収のおもしろさがよかったです。

日本が舞台ではありますが、日本人としてはツッコミどころも満載で、そういうところも娯楽作品として楽しめるところだと思います。

真田広之も重要な役で出演していて印象的でした。

おしゃれでかっこよく、日本人なら特に楽しめる映画だったと思います。

40代女性

★★★★☆星4

原作が伊坂幸太郎の「マリアビートル」ということが話題になっていますが、見るときは全くの別物だと思ってみた方が楽しめると思います。

私自身そうでしたが、あくまでベースになっているくらいの気持ちで見ていると、原作との相違点をむしろ楽しめるようになります。

見どころはやはり狭い新幹線内でのアクションと劇中繰り広げられるユーモアあふれる会話劇です。

ブラットピットの飄々としながらも力強いアクションシーンは見応えたっぷりでありながら、随所に散りばめられられた笑える要素が、緊張感あふれるシリアスな場面との緩急となっており、飽きることなく楽しめます。

また、伏線の回収など、ストーリー展開の部分でも楽しめる内容となっており、一つのエンタメ作品としての完成度の高さが窺えます

20代男性

★☆☆☆☆星1

よくテレビでCMも流れていたし、日本が舞台でブラッド・ピット主演の映画ということでとても楽しみにしながら観に行きました。

しかし、とても期待外れでした。殺し屋なのにすっとぼけた雰囲気のレディバグにもすんなりキャラ設定が入ってこないし、1番不愉快だったのは殺人をコメディに仕上げようとした製作者たちの思惑がとても嫌でした。

電車の中に現れる様々な殺し屋たち。凄腕の殺し屋たちのはずなのに彼らの最期がとてもあっけなさすぎて物足りませんでした。

とくにみかんとレディバグとの闘いはとても不毛だし、みかんの最期も納得がいきません。

また、日本が舞台となっていましたが、あまりにも映画の世界観で日本とかけ離れすぎていて中国が舞台の映画を観ているのかと思ってしまうほどでした。

外国人だらけの新幹線なんて違和感しかありません。

また、本当はレディバグの代わりに依頼を受けるはずだった人物も一切出てこないし、終始話がわかりずらい映画でした。

海外の方には受けるコメディなのかもしれませんが、個人的には殺人をコメディっぽく仕立てたこの作品はとても面白いとは思えませんでした。

殺し屋たちそれぞれの動機も弱すぎる。

レディバグにいたっては、よく事態を把握しないまま殺してしまった間抜けな殺し屋になってしまい、とても滑稽に見えました。

本当に残念な映画でした。

20代女性

★★★★☆星4

Twitterにて、話題となっていたので興味本位で観に行きました。

よくある、海外から見たトンチキ日本要素が散りばめられており、「そうじゃないだろ!」とツッコミたくなる場面は多くあります。

ただ、観ていて面白いので割と許せるのでは?と思います。

新幹線の東京〜京都間において、色んな殺し屋たちが戦うのですが、場面転換がかなりありテンポとしては良く、ダレることはなく最後まで観れる流れとなってます。

しかし、主人公に対してすごく活躍してほしい!と思っている人は期待値を下げたほうがいいと思います。

あくまで、色んな殺し屋たちが乗っているので、それぞれの背景のシーンが必ず流れます。

それらが伏線になってるので伏線回収がお好きな方にはいいと思います。

30代女性

★★★★★星5

ブラッドピッド主演の本作は日本の新幹線が舞台の映画です。

見終わった後の感想としては日本の文化をよく取り入れているなと思いました。

桜や京都など「和」が全面的に出されておりました。

またブラッドピッドの車掌さんに対する「ありがとうございます」「どうもありがとう」の台詞をだけを見るだけでも価値があります。

ストーリーとしては人がかなり命を落とします。

レモンやみかんなどボスの任務を受けて乗ってきた殺し屋などコメディ要素もかなりあるので少しグロいですが楽しむことができます。

また、先頭車両の格闘シーンではかなりCGが使われているなと思いました。

全体的にテンポ感もよく、見応えがある内容になっていたと思います。

撮影の色使いもネオンが多く見ていて美しかったです。

20代男性

★★★★★星5

ブラッド・ピット主演で伊坂幸太郎原作の日本の新幹線を舞台にした映画という情報を聞き見に行きました。

結論から言うと、とても面白かったです。

クエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』のような海外視点で描くエセ日本の世界観が好きなので、この映画にも同じ物を求めて行きました。

日本人役のキャストの日本語が怪しかったり、日本のヤクザの頭が外国人だったりと、雑なところも多々ありましたが、新幹線の名前が『ゆかり号』になっていたり、途中停車する米原駅の風景がリアルだったり等、たまに日本にキチンとした描写が出てくるのも面白かったです。

そしてなんと言っても真田広之の存在感。彼がいるだけで、日本を舞台にしているという説得力が増しました。佇まいがとてもカッコよかったです。

また、冒頭はブラピ以外にもオムニバス的に次々と新幹線に乗り込むキャラクター達が登場するので、話に付いていけるか不安でした。

しかし、話が進むにつれて誰がどんな立場でどのような性格なのかが段々と分かってきてから一気に面白くなっていきました。

ある登場人物がよく例え話で機関車トーマスの話をするのですが、あまり見たことがなかったので、もっと機関車トーマスのことを知っていれば更に面白かったのではないかと思います。

30代女性

★★★★☆星4

日本人作家、伊坂幸太郎のマリア・ビートルが原作の本作、出てくる殺し屋の面々の個性がとても強いのが出だしから面白さを醸し出していました。

そして、車内で繰り広げられる殺し屋同士の戦いと、日本の新幹線を思わせる一見近未来的にも思える高速鉄道がまたこの映画のスピード感あるものにしていると思いました。

主人公はブラッドピット演じるレディバグだけど、彼は主人公で自分がぐんぐん前にでてくるというよりも、次々に起こる殺し屋バトルを視聴者に導くような、そんな受け身な感じも受けました。

物語中盤から登場する、真田広之さんがこれまたものすごい存在感を最後まで出していて、立ち回りは圧巻でした。

ラストは、これでよかったのかな?という感想を持ちましたが、終始躍動感のある、イケイケどんどんな映画だったと思います。

50代女性

★★★☆☆星3

ブラットピット主演の、ノンストップアクション映画です。

正直、この映画で「日本ってこういう国だよね!」と海外の方に思われるのは嫌だなあと感じ、大抵の日本人の方は「こんなの日本じゃない!!」と思うでしょうが、「外国人がイメージする日本」と受け入れてこの映画を見れば、楽しめると思います。

なんといってもブラピをはじめとしたキャストのアクションシーンは見ものです。

かなりグロいシーンもありますが、アクションモノとしてみれば案外スカッとすると思います。

また、一押しなのは我らが日本人である真田広之さんの殺陣のシーンです。

さすがにラストサムライに出ていただけあって日本刀を使ったシーンはダントツで素晴らしくカッコいいです。

若手のキャストが多い中、真田広之さんの演技は渋くて同じ日本人として誇りに思えました。

ストーリーとしてはあまり深いモノではありませんが、ハラハラドキドキ、ノンストップの新幹線で起こるアクションを是非見てみてください。

20代女性

*映画「ブレットトレイン」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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