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借りぐらしのアリエッティのその後は?うたや登場人物の男の子の裏話【あらすじネタバレ感想評価も】

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2010年7月17日公開。

興行収入は92.5億円と2010年の邦画興行収入の第一位を記録しています。客層の約6割が女性というデータもあり、前売り券は前作の『崖の上のポニョ』の3倍となる54000枚を超える売り上げ記録。また、この年の日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しています。

海外でも公開されており、男の子の翔役にトム・ホランド、小人の少女のアリエッティ役にシアーシャ・ローナンが吹き替え声優を務めています。北米ではジブリ作品としては1番の興行収入を記録しています。

キャッチコピーは『人間に見られてはいけない。それが床下の小人たちの掟だった。』

映画「借りぐらしのアリエッティ」のまとめ
  • その後はどうなった?原作との違いについても解説考察
  • 借りぐらしのアリエッティのうた・主題歌
  • 登場人物・声優|男の子の制作秘話について
  • 借りぐらしのアリエッティのあらすじネタバレ
  • 感想評価と口コミレビュー
「借りぐらしのアリエッティ」のネタバレとあらすじ・感想評判の前に、まだ作品を一度も観てない方は、先に映画を観ておくか、原作も合わせて読んでおくことを強くおすすめします!

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「借りぐらしのアリエッティ」はその後はどうなった?原作との違いについても解説考察

映画『借りぐらしのアリエッティ 』のラストでは翔の病気はどうなったかやアリエッティたちのその後のことなどが非常に気になる終わり方でした。そして、その後を考察にする上で欠かせないのが原作である『小人の冒険シリーズ』です。

映画『借りぐらしのアリエッティ 』はメアリー・ノートンの『小人の冒険シリーズ』を原作として作られています。小人の冒険シリーズ第1巻である『床下の小人たち』は1952年に発表されたもので、1982年に発表された第5巻『小人たちの新しい家』で完結となっています。

映画の話は原作の3巻までを凝縮した話となっています。では、原作小説の4巻、5巻で映画『借りぐらしのアリエッティ』の続きが書かれているかというと、そうではなく原作小説と映画では違いが多々あります。

小人の冒険シリーズ原作一覧

-映画はここまで-

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翔のその後について

映画内で翔は自分が心臓の病気で、間もなく手術があるものの命を落としてしまうようなことを言っています。原作でも翔と同じような少年は出てくるものの心臓の病ではなくリウマチの療養の為にアリエッティの住む屋敷に滞在しています。

舞台も日本ではなく、少年の年齢は9歳という設定です。(アリエッティには見栄を張って10歳と嘘をついている)

少年は映画と同じようにアリエッティと仲を深めるも、屋敷の人達にバレてしまい離れ離れとなってしまいます。少年はその後、戦死というかたちで命を落としてしまいます。

この事から翔がその後どうなったのかについては分かりません。命を落としてしまったという説もありますが、個人的には生きていると思います。と言うのは始まりが翔による語り出しから始まるからです。この事から翔は生きていて、誰かに語っていることが推測されます。

アリエッティはその後、スピラーと結婚した?

種の存続が1つのテーマとなっている今作ですが、小人たちは滅びかけているというのが事実です。原作では映画内でも話していたアリエッティたちの親戚は出てきますが、数は多くはありません。

種の繁栄のためにはアリエッティとスピラーが結婚して子供を産むしかないように思われますが、原作ではどうなっているかを解説します。原作でもスピラーは出てきて、アリエッティたちを助けてくれますが、アリエッティとの恋愛模様はありません。なのでアリエッティとスピラーの結婚説はネットの噂にすぎません。

借りよりも狩りが得意なスピラーですが、風貌からしてアリエッティとは合わなそうなので結婚というのはないのではないかと考えられます。

アリエッティたちのその後、結末の違いについて

原作でもアリエッティが人間と深く関わってしまった為に、屋敷を離れる事となっています。その後、善良な人間たちに助けられはしながらも受難な旅を続けます。

最終的には人間に寄生することを、つまりは借りぐらしを辞めることを決めます。完結となる第5巻では、安住の地を求めて古い牧師館の隅に居場所を見つけます。

牧師館での安全な生活がいつまで続くのかはわからないのが、小人たちの運命なのだと書かれて物語は終わります。映画ではエンディングに出てきた家が牧師館の一部で、アリエッティたちはそこに引っ越したのではないかとも言われています。

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借りぐらしのアリエッティのうた・主題歌について

今作の主題歌はセシル・コルベルの『Arrietty’s Song』です。ジブリとしては初の海外の音楽家による主題歌となりました。透き通った歌声にハーブという弦楽器が良いなと思います。

曲自体の評価も高く、映画より楽曲の方がクオリティ高かったとの声などもありました。

 

登場人物・声優|男の子の制作秘話について

原作との違いについてでも説明しましたが、原作での男の子は日本人ではありません。舞台が日本ということで日本人の設定となりましたが、翔のモデルは原作の男の子ではなく、声優を務めた神木隆之介がモデルとなっています。

キャラクターデザインする段階から声優を神木隆之介に依頼する予定でいたらしく、劇中でも違和感のないものとなっています。

また劇中では名前が呼ばれることはありませんでしたが、アリエッティのお父さんはポッド、お母さんはホミリーという名前があります。原作では名前だけでなく苗字もあり、アリエッティ家族の一番近い家具が広間の大時計だったことから「クロック」という苗字になっていて、アリエッティの本名はアリエッティ・クロックとなっています。

翔|声優-神木隆之介

アリエッティ|声優-志田未来

ホミリー|声優-大竹しのぶ

ポッド|声優-三浦友和

牧貞子|声優-竹下景子

スピラー|声優-藤原竜也

ハル|声優-樹木希林

借りぐらしのアリエッティのあらすじネタバレ

以下、映画「借りぐらしのアリエッティ」のあらすじネタバレとラスト結末です。

借りぐらしのアリエッティのあらすじ|男の子・翔と小人のアリエッティ

12歳の少年・翔は心臓が悪く、手術前の1週間を母が育った古い屋敷で過ごすことになりました。

翔の祖母の妹でもあり、屋敷に住んでいる牧さんに案内されます。屋敷には牧さんが飼っている猫のニーヤと家政婦のハルさんがいました。

屋敷に着いた翔は庭で猫のニーヤが草むらを気にしているのを目にします。草むらに近づいてみた翔は一瞬だけ小人のような少女を目にするのでした。

翔に見られたことに気付かない小人の少女・アリエッティは母の誕生日プレゼントの為にローリエの葉を取って家に帰ります。アリエッティは父と母の3人暮らしでした。

もうすぐ14歳になるアリエッティは、1人になったときの事に備えて父と一緒に借りをしに行く事となりました。初めての借りだと楽しみなアリエッティですが、母はもう自分たち以外に小人はいないのではないかと悲観するのでした。

借りぐらしのアリエッティのネタバレ|初めての借り

アリエッティはお父さんと一緒にティッシュと角砂糖を借りに行きます。家の人達が寝静まった夜に行動して、家の壁の中をどんどん進んで行きます。

そして、お父さんは慣れた行動で角砂糖を取っていきます。途中でアリエッティは落ちていたマチ針を拾って腰に付けます。アリエッティにとっては始めての獲物となりました。

ティッシュがある部屋に行く為に進んで行った先は人形の部屋でした。精巧な作りをした人形の部屋でアリエッティたちが使えそうな家具もありましたが、この部屋の物を取っていってしまうと人間にバレてしまうとお父さんから教えられます。

そして、ティッシュの前にたどり着き、お父さんとアリエッティで引っ張ってティッシュを取ろうとします。しかし、ベットにいた翔にアリエッティは見つかってしまいます。

それに気付いたお父さんもティッシュを持って帰らずにゆっくり立ち去っていきます。アリエッティも同じ様に立ち去ろうとしますが、バックに入れていた角砂糖を落としてしまいます。

怖がらないでと話しかける翔ですが、アリエッティは角砂糖も諦めて、何も借りることが出来ずに終わってしまうのでした。

借りぐらしのアリエッティのネタバレ|関わらないで欲しい小人の思い

翌日、アリエッティは家の前にある通風口のところで初めての借りに失敗したことを落ち込んでいました。そこに顔は見えないものの、通風口の外から人間がいることに気付きます。

それは翔で、アリエッティが落としていった角砂糖を持ってきたのでした。翔は「わすれもの」と書いた紙と角砂糖を置いて立ち去ります。アリエッティは角砂糖は取らずに家族に報告します。

人間に見られたこともある為、お父さんから当分借りは控えることを話されます。責任を感じたアリエッティは翔が持ってきた角砂糖を返しにいこうとします。

そして角砂糖をバックに入れて、ツタを登り翔がいる部屋のところまで行って窓から角砂糖を投げ込みます。翔はベットで本を読んでいましたが、角砂糖に気付き、小人の影をカーテン越しに見ます。

立ち去ろうとするアリエッティに翔は話がしたいことを申し出ます。関わらないでと言うアリエッティですが、翔は引き止めてお互いに自己紹介をしようとします。

しかし、翔とアリエッティが話をしている中、アリエッティがカラスに見つかり襲われそうになります。翔はアリエッティを助け、騒ぎを聞きつけた家政婦のハルさんがカラスを追い払います。

借りぐらしのアリエッティのネタバレ|屋敷に伝わる小人の歴史

翔は母から屋敷で小人を見た話を聞いていましたが、牧さんからも小人の話を聞かされます。翔の部屋にあるドールハウスは小人が現れたときにプレゼントする為に作られたものだと言うのです。

その為に、精巧に作られていて電源を付ければオーブンも使えるというほどのものでした。しかし翔の行動から小人が実在するのではと勘付いていたハルさんはねずみ捕りなどをしている業者を呼ぼうとしていました。

借りぐらしのアリエッティのネタバレ|小人は自分たちだけではないと分かる

その日の夜、強い雨が降っていました。お父さんはアリエッティが人間に接触したこともあり、真剣に引越しを検討していました。そして引越し先を探すうちに怪我をしてしまいましたが、小人のスピラーが助けてくれたのでした。

お父さんがスピラーに担がれて帰って来たのにお母さんとアリエッティは驚きます。同時にアリエッティは小人が自分たちだけではないと喜びます。

スピラーは引越し先の候補をいくつか知っているらしく、後日案内をしてもらうことになりました。

そんな中、アリエッティ達の住む天井が突如として開けられます。そして台所がドールハウスに台所へと置き換えられるのでした。翔が小人に対しての親切心からの行動でしたが、その行動にもハルさんは感付くのでした。

借りぐらしのアリエッティのネタバレ|捕まるお母さん

家もバレってしまったことで、アリエッティの家族たちは急いで荷物をまとめていました。その頃、翔は庭で本を読んでいました。アリエッティは翔のところまで行きお別れを伝えにいきます。

初めて顔を合わせた2人ですが、翔は病気で自分がもう永くないことをアリエッティに話します。別れ話の途中でしたが、アリエッティは家の方からお母さんの悲鳴が聞こえて急いで戻ります。

その悲鳴はハルさんが小人の住む家を見つけて、お母さんがハルさんに捕まってしまった悲鳴でした。お父さんはスピラーとの合流場所を確認する為に家を離れていてお母さんが1人の時にハルさんに捕まってしまったのでした。

ハルさんはお母さんをビンの中に閉じ込めて、台所の奥の部屋にあるところに隠します。アリエッティが家に戻ったときには、家が荒らされていてお母さんの姿はありませんでした。

借りぐらしのアリエッティのネタバレ|お母さんを救出

お母さんの姿が見当たらないことから、アリエッティはお母さんが人間に捕まってしまったのではないかと危惧します。そしてアリエッティは翔の元まで行って助けを求めます。

事情を把握した翔はアリエッティと一緒にお母さんを探します。ハルさんがねずみ捕り業者と電話している間に、ドールハウスの台所を草木に隠します。そして裏口に回って家の台所を探し始めます。

そんな中、翔のところにハルさんが来ます。ハルさんの怪しい目線からアリエッティのお母さんが台所の奥の部屋にいることに翔は気付きます。翔はアリエッティに指で合図して伝えて、ハルさんには飲み物を持って来てもらうように伝えます。

アリエッティは台所の奥の部屋でお母さんを見つけて無事助け出します。そんな中、出掛けていた牧さんが帰宅します。ハルさんは牧さんに小人が出たと大急ぎで伝えに行きます。

その間に翔は草木に隠していたドールハウスの台所部分を自分の部屋のドールハウスの元の場所に戻すのでした。ハルさんは牧さんに小人の住処を見せるも、そこにはガラクタしかありませんでした。次にビンの中を見せるも、そこには何もなく、小人の形跡は翔によって消されてしまって落ち込むのでした。

借りぐらしのアリエッティの結末ラスト|別れ

その日の夜、アリエッティたち家族は荷物を持ってスピラーとの合流場所を目指していました。一方で翔は寝れないで庭にいるとニーアが案内するような仕草を見せます。翔はニーアを追って走り出します。

アリエッティたちはスピラーとの待ち合わせ場所の川まで来ていました。スピラーと一緒に川を下って移動しようとしていましたが、そこで翔がアリエッティを呼ぶ声が聞こえます。

声に気付いたアリエッティは翔の元へと向かいます。翔はミーアが教えてくれた事と、角砂糖をアリエッティに渡します。アリエッティのお陰で生きる勇気がわいたことを話します。

アリエッティは翔にお礼をと髪留めに使っていた洗濯バサミを渡して2人はお別れをするのでした。アリエッティはお父さんとお母さんのところに戻り、スピラーと一緒に川を下っていくのでした。

以上、「借りぐらしのアリエッティ」のあらすじネタバレとラスト結末でした。

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借りぐらしのアリエッティの感想評価と口コミ評判レビュー

以下、映画「借りぐらしのアリエッティ」の感想評価と口コミ評判です。

感想評価|ワクワクと切ない出会いと別れ

人間のものを借りて暮らす、借りぐらしのアリエッティの世界観はこどもの時に空想していたもしかして小人がいるかもしれないという、童心に戻ったわくわくした気持ちになりました。

シーンのほとんどは小人主観で描かれているので人間が使っている洗濯ばさみで髪を留めていたりマチ針を刀として使っていたり、もし小人がいたらこんな世界なんだろうなと想像をしながら見ることができたり、人間に見つかってしますのではないかというハラハラしてしまうシーン森もあり、子供が見ても楽しい作品だと思います。

ジブリ作品なので絵もとてもかわいくてご飯のシーンがだいすきです。また、自然の中のシーンも多いので音や風で木々が揺れる音なども心地よく自分も森の中にいるような気分になれます。

結末では考えさせられる終わり方でしたが、それもまた良かったです。

口コミ評判レビュー

★★★★☆星4

小人が人間の家のものを調達して自分たちの生活資源として持ち帰るのですが、実際に世界共通の大きさのものを登場させてくれ、その隣にアリエッティが立ってくれたりしたので、大きさの検討がついて更に可愛いと思えました。まち針を剣として持ち歩いたり、髪留めは洗濯ばさみだったり、ユーモア溢れていて、個人的にはとても好きでした。

話の内容としては、盛り上がるところが無かったように感じます。淡々とただ日常を流しているような感覚でした。病気がちの人間の男の子に姿が見つかったときは、暗い印象で、ホラーかと思うほどヒンヤリ感じました。

アリエッティたちが引越しをしようと試みるところでは、川を渡ったりするシーンは、ジブリならではの躍動感はあったかと思います。

30代女性

★★★★☆星4

私は幼い頃からジブリ作品、それも宮崎駿監督のジブリ作品が大好きで借りぐらしのアリエッティも公開してすぐに映画観に見に行きました。予告映像だけでも非日常のような世界観が見て取れて早くもワクワクしていました。

そして、実際に映画を見終えて私の心はとても満たされました。小人のアリエッティから見た世界の広さだったり自然の猛威、美しさ。全てが私の胸を打ちました。

また、翔との間に芽生えた友情のような想いが実に切なくて、もどかしさを感じました。二人が再び会うことは無い、けれどお互いに前を向いて生きていくという姿勢が伝わってきて感動しました。

翔の手術が無事に成功して欲しいなと切実に思いました。一方でアリエッティは、残り少ない仲間を見つけて逞しく生き抜いて欲しいと思いました。

20代女性

★★★★★星5

とても素敵な作品でした。ジブリの作品はどれも好きで毎回欠かさずみています。この作品も夢があって人間のお家のすみに人間にみつからないように小人が住んでいるなんて、現実の世界でもあったらいいのになぁって思わせてくれる内容でよかったです。

アリエッティが人間に知られないように生活している姿がまたよくて、すごく好奇心旺盛の女の子でかわいいです。映像も素敵で音楽もまた心地の良いものばかりでした。

アリエッテイが翔にみつかってしまい、2人の切なく、別れなければいけないのがなんとも言えないです。涙がでてしまうほど。。

お互いがわかりあえていれば、別れなくてもすんだのではって思えてなりません。アリエッティの続きがみたいと思ってしまいました。

40代女性

★★★★☆星4

ジブリ作品らしく少し幻想的な映画だと思いました。

よく世の中で小人や小さなおじさんの話しが飛び交うことがありますが、そんないるかも知れない存在である主人公達が日々の暮らしを人間の家の中で社会を作っているところなど「もしかして家にもいるかも」なんて思わしてくれる作品でした。

人間の子供翔との友情(初恋)なども興味ある内容にしている要因のひとつだと思います。

意地悪な家政婦のハルには、良い感情が持てませんでしたが、どの作品にも悪役は、付きものだと思えば我慢できる範囲だったと思います。

稼ぎが人間の食べ物や道具を少しだけもらう内容も面白く角砂糖があんなに重宝である事なども果たし見易い内容でした。またあんな作品に出会えたらと思います。

30代男性

*映画「借りぐらしのアリエッティ」のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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