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映画『ベルファスト』のあらすじネタバレや感想評価!面白いと話題なので口コミをまとめてみました♪

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2022年3月25日、日本公開の『ベルファスト』。

北アイルランドの厳しい社会情勢のなかで少年バディの視点で日常生活を描いたヒューマンドラマです。

今作『ベルファスト』はケネス・プラナー監督の少年期を描いた実話的な作品となっています。また、第94回アカデミー賞では作品賞を含む7部門にノミネートされました。

映画『ベルファスト』の口コミ評判レビューには、

  • ケネス・ブラナー監督作品としては、至上最高の出来
  • 紛争の悲しさを上手く表現していた
  • 内容的にも今まさに見るべき映画
  • 生きることの生生しさが伝わってきた
  • 音楽がとても心地よく美しいのが印象的
  • 家族の絆に心が温かくなった
  • モノクロの映像にノスタルジックさも感じた
  • 多くの人に観てほしいと感じた作品

という声が多数集まっています。

もし、まだあなたが一度も「ベルファスト」を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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『ベルファスト』のあらすじ

以下、映画「ベルファスト」のあらすじです。

『ベルファスト』のあらすじ|小さな街ベルファスト

北アイルランドにある小さな町「ベルファスト」に住む少年バディは、両親と兄ウィル、そして、祖父のポップと祖母のグラニーの6人で毎日幸せに暮らしていました。

住民同士が全員顔見知りという小さな街でしたが、バディはこの街が大好きでした。

ですが、8月15日にこれまでお互いに共存してきたキリスト教の過激なプロテスタントによるカトリック教徒への暴動が始まり、ベルファストが一変します。

バディら子供たちが遊んでいた路地には戦車が侵入し、至る所にバリケードが敷かれ、穏やかだった街は一気に物々しい空気となり、人々はいつ終わりを迎えるか分からない暴動に怯えることとなりました。

『ベルファスト』のあらすじ|暴動により分断された街

週末になり、ロンドンで大工として出稼ぎの仕事をしている父親が帰宅し、家族が無事だったことを喜びます。

父親はキリスト教の宗派が違うだけで対立し平和な街が分断されてしまったことに憤りを感じ、プロテスタント派閥のクラントンから加入要請がありましたが断固として拒否しました。

家族揃って週末の恒例である映画館へ行きますが、暴動は激しくなるばかりでかつての平和な街が嘘のような風景に胸を痛めました。

家族の平和を案じた父親は母親にベルファストを出ることを提案しますが、街を心から愛している母親は複雑な心境でした。

週末が終わり、バディは小学校に登校します。クラスの好きな女の子・キャサリンと月面着陸についての課題をすることが決まり、バディはワクワクしていました。

『ベルファスト』のあらすじ|移住の決断を迫られる家族

治安はどんどん悪化していき、バディもこのまま街に住めるのか心配を募らせます。

ロンドンから帰ってきた父親は職場の上司の好意で家を用意してもらえることになったことを伝え、家族全員でロンドンへ引っ越すことを母親に提案しますが、母親は決断出来ずクリスマスまでには返事が欲しいと父親は伝えました。

そんな中、ポップの病気が悪化し、入院してしまい、グラニーは献身的に看病をしていました。

あっという間にクリスマスの時期となり、母親はとうとうロンドンへ引っ越すことを決意し、息子たちに伝えますが、ベルファストが大好きなバディはキャサリンとの課題も終わっていないこともあり断固として拒否するのでした。

果たして、バディたち家族は無事にロンドンへと引っ越しすることが出来るのでしょうか?

そして、街はどうなってしまうのか?

続きが気になる方は実際に映画を観ることをオススメします。

以上、「ベルファスト」のあらすじでした。

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映画『ベルファスト』の感想評価とみんなの口コミ評判レビュー(※ネタバレ有)

以下、映画「ベルファスト」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(※ネタバレ有)|ケネス・ブラナーの幼少期を描いた自伝的作品

バディは友達にそそのかされて、嫌々ながら暴動が起きた雑貨屋で洗剤を万引きしてしまいます。

母親と一緒に返しに行きますが、クラントンら過激派の男たちが戻すなと激昂し、クラントンはバディと母親を人質に取ります。

そこに駆けつけた父親は拳銃で脅しを受けますが、ウィルと協力してクラントンを怯ませることに成功します。

クラントンは軍人に連行されていきますが、去り際に必ず復讐すると父親に告げるのでした。

ますます危険な状況に陥った家族は祖父ポップの助言もあり、荷造りを進めます。

複雑な心境のバディでしたが、大好きなキャサリンと月面着陸についての課題を成功させ、最優秀賞を受賞しました。

そんな中、入院中だったポップが亡くなり、葬式を行いました。とうとう引っ越しの日となります。

バスを待っていた家族でしたが父親が様子を察し、バディをキャサリンのところまで連れて行くと、バディは彼女にお別れを告げるのでした。

キャサリンはカトリック教徒だけど、彼女と結婚をすることができるかバディが尋ねると、父親は彼女が優しい人物なら宗教なんて関係なく、家族として必ず迎えると伝えました。バスに乗り込み、バディが振り返ると、街に残る決意をしたグラニーがあたたかく家族を見守っていました。

本作『ベルファスト』は、キリスト教のプロテスタントによるカトリック教徒への暴動によって翻弄されるベルファストという街に住む家族の絆を描いた物語となっており、監督、脚本、そして、制作まで兼任したケネス・ブラナーの幼少期を描いた自伝的な作品となっております。

住民がみんな顔見知りで平凡だけれど、幸せに満ちていたベルファストが争いによって無惨な姿へと様変わりしていく姿が描かれていきますが、そんな状況でも家族の絆を忘れずに必死で生き抜いていく家族6人の姿に胸が熱くなりました。

戦況が悪化していく中で、家族の安全を考えてロンドンの移住を提案する父親と愛する街への思いから決断することができない母親、2人ともの心情が非常に丁寧に描かれており、どちらともの思いに共感する事ができます。

また、主人公である少年バディの9歳という年齢ならではの視点も面白く、彼の純粋な気持ちに心が洗われるようでした。

管理人

引っ越しが決まり、バスを待つ間にバディからカトリック教徒であるキャサリンとの結婚ができるか聞かれた父親が「宗教なんて関係ない」と伝えるシーンにこの映画が伝えたいことの全てが詰まっていると思います。

同じ人間なのだから争わずに共存すべきというケネス・ブラナーへの平和への熱いメッセージを感じました。

反戦を描いた作品ではありますが、美しいノスタルジックな映像と主人公たちのキャラクターの魅力が溢れており、観やすい映画になっているので幅広い世代に受け入れやすい作品となっております。

映画『ベルファスト』のみんなの口コミ評判レビュー

『ベルファスト』の口コミ評判レビューには、このような評判が多い印象です。

「ほとんどのシーンがモノクロで、モノクロだからこそ伝わってくるものがあった」「助け合う家族の存在が大切なのだと心にしみた」「家族の大切さや愛情といったテーマで感動した」「全編ほとんどモノクロで、ポイント的に鮮やかなカラーを使う演出がとても効果的だった」

それでは、実際の口コミ評判レビューを詳しく見て行きましょう。

★★★★★星5

リチャード・バートン、ローレンス・オリビエに連なる英国の誇るシェイクスピア役者・監督であるケネス・プラナーが満を持して自らの少年期を真正面から描いた作品です。

フェリーニの「アマルコルド」、トルナトーレの「ニュー・シネマ・パラダイス」、ルーカスの「アメリカン・グラフィティ」そしてキュアロンの「ローマ」、いずれも自らの初々しい過去に基づいた追憶の物語はどれも傑作揃いです。ここにプラナーも加わったわけです。

1969年の北アイルランドでの紛争を基に、市井の人々の右往左往を描きます。

映画巻頭は現在のベルファストを溢れるカラーで空撮、やがてカラフルに塗られた当時の分断の壁の向こうは1969年のモノクロの世界へ誘う洒落た導入部が素晴らしいです。

学校の様子、祖父母とのふれあい、彼女へのもどかしい初恋など他愛のないお話ですが、どれもが普遍的に共有できる情景で心が熱くなってしまいます。

また、当時のテレビ番組や映画の盛り上がりが描かれ、モノクロ映画なのに映画のシーンだけはカラーになる粋な演出です。

あのビートルズが世界を席巻する前の英国ポップスが全編流れ郷愁にひきこまれます。

ただ、一番の過激な紛争が彼らの家の真ん前で起きますが、父親も母親も紛争の闘士でもありません。

もっと紛争を遠景として描けば一家の情愛がきめ細かく描けたのではないでしょうか、惜しい一点です。

40代男性

★★★★☆星4

北アイルランドの厳しい社会情勢のなかで少年バディの視点で日常生活を描いたヒューマンドラマです。

音楽がとてもよい雰囲気を醸しだしていた。少年バディの家族とベルファストに住む人々の日常が描かれていました。

宗教の違いによる争いがベルファストという街の中で起こり、人々が巻き込まれていきます。

そんな中でも決して絶望的に感じさせない家族の絆が描かれており心が温かくなりました。おじいちゃん、おばあちゃんの温かさが心地よかったです。

とくにおじいちゃんがバディに人生において大切なことを語り、背中を押すシーンが好きです。

人生においては困難な状況の下にあってこそ、互いを頼り合い、助け合う家族の存在が大切なのだと心にしみました。

40代女性

★★★★☆星4

北アイルランド・ベルファスト出身のケネス・ブラナー監督の自伝的物語りが描かれている、2022アカデミー賞作品賞ノミネート作品です。

ベルファストで生まれ育った主人公バディは家族に愛され、地元の住人達は皆家族のように親しく、学校の好きな女の子と近づくため勉強も一生懸命頑張るような愛らしい男の子です。

ベルファストで暮らす人々の生活をみていると微笑ましく、生まれ育った場所を大切に思い守ろうとする姿に心打たれました

背景には宗教絡みの紛争が起きていて、住人たちは大切な故郷を離れ去っていく選択を余儀なくされていることにも心苦しくなります。

故郷を思う気持ちと家族の幸せと安全を優先させる選択の狭間に切ない気持ちになりました。モノクロの映像にノスタルジックさも感じるあたたかい映画です。

30代女性

★★★★☆星4

冒頭の1969年のベルファストの町。路上で遊ぶ大勢の子どもたちの姿を見て、とても懐かしい気持ちになりました。

カトリックとプロテスタントの対立から町が破壊されるシーンは、今の情勢と重なって観るのがとても心苦しかったです。

当時の北アイルランド、ベルファストのあたりは大変だったのだろうけど、9歳の少年バディの目を通した日常は、悲壮感がなく、希望やユーモアにあふれていて、救われた気がしました。

全編ほとんどモノクロで、ポイント的に鮮やかなカラーを使う演出がとても効果的でした。

音楽もとても良かったです。バックに流れる当時のポップスの中で、「Bright Side of the Road」が特に印象に残りました。

今の時代だからこそ、ベルファストのようなハートフルな映画を多くの人に観てほしいと感じました。

50代女性

★★★★☆星4

本作の舞台は北アイルランドで、ケネス・ブラナーの幼少期の経験を描いています。

彼は、俳優兼の監督ですが、9歳の時の1969年から30年以上に続く、キリスト教宗派の北アイルランド紛争が展開していきます。

印象的なのはほとんどのシーンがモノクロだから、少年の記憶のように感じられます。

観ていて子供だと世界で何が起こっているのかはっきりしていないというのが、ぼやけている作りに出ているようです。

北アイルランド紛争というのを詳しく知らなかったので、子供のバディが、いきなり仲良しの友人や家族、周りの人達がいなくなる気持ちは、辛いことが観ていると分かります。

紛争に巻き込まれて、不安や焦燥感を覚えて生きていくのはとても苦しいと思います。

ですが、映画の中の老夫婦のセリフ等のセリフが良くて心に沁みます。そのセリフに愛を感じるので、ぜひ、一度観て欲しいです。

50代女性

★★★★★星5

話題の映画で楽しみにしていました。今まさに見るべき映画かもしれません。

分断と対立、紛争が相次ぐ昨今、実際にそれを体験した監督が描く世界は、ニュースで見る紛争とは違い、そこで生きることの生生しさが伝わってきました。

100分程度の映画の中に、美しさ、彩り、対立、人々の絆をシームレスに織り込んだすばらしい演出、脚本で映画の世界に見入ってしまいました。

また音楽がとても心地よく美しいのが印象的でした。

不安定な情勢の中でも心に信念を持ち、生きることへの情熱を失わない人々に感動し、最後には温かい気持ちになれました。

どんな対立や不幸があっても絶対に乗り越えないといけない、笑顔を大切に。明日に向かって笑えとはなんといい言葉なのかと感動しました。

30代男性

★★★★★星5

1960年代後半の北アイルランド、ベルファスト。

感受性豊かなバディ少年の目を通して、生まれ育った街が宗派の対立で分断されてゆく様と、暮らす人々の葛藤や人生の選択を描いた、今年のアカデミー賞脚本賞受賞作品。

割と古典的な俳優というイメージのケネス・ブラナーが脚本・監督を手掛けた自伝的ストーリーでもあり、正義感の強いお父さん(ジェイミー・ドーナン)、美しくも肝っ玉母さん(カトリーナ・バルフ)、街の哲学者的なおじいちゃん(キアラン・ハインズ)など、実際にケルトの血を引く方々の、モノクロでも目の前にグッと迫ってくる熱演。

更にベルファスト出身、ヴァン・モリソンの名曲がそっと寄り添っていました

確かに一家が旅立つロンドンのあるイギリス、そしてアメリカ、カナダ、オーストラリア等は移民の国で、皆どこかの時点で何らかの理由で、故郷を離れてやってきた人々の子孫。

だからこの映画は、特にそんな移民の国の方々の琴線に触れ、じわじわと話題になったのだと思います。

未だに会話の中で、自分はScottishだけどあの人はIrishなどと触れたりするのは、ふと自分が何者かと考えざるを得ない瞬間があるからなのかもしれない(血も色々混ざっている方が多いとはいえ)。

ジュディ・デンチ演じる少年のおばあちゃんの、「Irishは流浪の民、じゃなければ世界中にパブがある訳が無い」という台詞も印象的です。

40代女性

★★★★☆星4

ケネス・ブラナー監督作品としては、至上最高の出来ではないかと思います。

冒頭で、現代の平和で繁栄した北アイルランド・ベルファストの海岸シーンが次々とカラーで映し出され、次のシーンではモノトーンの1960年代に戻ったかのような住宅街の一角へとカメラが移って行きます。

と同時に、観客もその時代にタイムスリップした感覚に包まれます。

そこでは、毎日を真面目で勤勉で、そして笑顔と愛情に溢れた多くの家族の生活を垣間見ることができました。1969年8月15日までは…

9歳のバディを中心に、北アイルランド紛争の前後が語られますが、この少年役のジュード・ヒルの楽しげな様子や騒動に怯える表情が、グッと見るものを引きつけて離しません。

映画の中では、宗教の違いによる問題については触れられてはおらず、むしろ家族の大切さや愛情といったテーマに絞られており、ヴァン・モリソンの曲々がとてもエモーショナルに盛り上げてくれています。

紛争の悲しさを今一度考え直してみるためにも、今がこの映画を観る一番のタイミングではないかと思います。

40代女性

*映画「ベルファスト」のみんなの口コミ評判レビューは当サイト『シネマヒッツTV』が独自で集めたコンテンツです。

引用の際は必ず当サイト『シネマヒッツTV』の引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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