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スタンドバイミー登場人物の現在!死亡した子役俳優や名言、原作との違いについても解説【あらすじネタバレ感想評価】

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1987年4月18日に日本公開の映画『スタンドバイミー』。

スティーヴン・キングの代表作の1つで、今では青春映画の代表作としても有名な作品です。

若い世代には馴染みのない作品かもしれませんが、実は若い世代でも知っているある作品に『スタンド・バイ・ミー』要素が取り入れられています。

それが「ポケットモンスター赤・緑」また「ポケットモンスターサン・ムーン」です。これらの主人公の自宅テレビには「男の子が4人線路の上を歩いている」といったシーンが出るなど、これから冒険していく主人公を表したものとなっています。

『スタンド・バイ・ミー』の口コミ評判レビューには、

  • 少年心が思い出される作品
  • 4人が線路上を歩いていく姿は心に残る名シーン
  • 沢山くだらないことがありつつ、冒険が詰まった素晴らしい映画
  • 観終わった後、最後に流れる「Stand by me」が浄化してくれた
  • 成長していくにつれて疎遠になった友達を思い出させてくれる作品
  • 見終わった後に少し寂しい気持ちにもなる映画
  • 大人になってから観ると、良さがわかった
  • 主題歌の「Stand by me」がとても心に残っていて、聴くだけで映像が思い出されてきます

という声が多数集まっています。

映画「スタンド・バイ・ミー」のまとめ
  • 登場人物まとめ!俳優・子役の現在について
  • 映画『スタンド・バイ・ミー』の名言集
  • 原作との違いはどこか
  • 原作ではクリス以外にも死亡キャラクターがいる
  • スタンド・バイ・ミーのあらすじネタバレ
  • スタンド・バイ・ミーの感想評価と口コミ評判レビュー

 

もし、まだあなたが一度も「スタンド・バイ・ミー」を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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映画『スタンドバイミー』の登場人物まとめ!俳優・子役の現在について

公開してから30年以上経った映画『スタンド・バイ・ミー』ですが、主演を演じた子役たちは今どうしているのでしょうか?

主演を演じた子役たちの現在について紹介していきます。

左から

  • ゴーディ役を演じたウィル・ウィートン
  • クリス役を演じたリバー・フェニックス
  • バーン役を演じたジェリー・オコンネル
  • テディ役を演じたコリー・フェルドマン

となっています。

ゴーディ役のウィル・ウィートン

まずは主人公のゴーディ役を演じたウィル・ウィートン。劇中の語り手であり、大人になったゴーディは作家となりました。

ウィル・ウィートンは『スタンド・バイ・ミー』出演後、テレビドラマ『新スタートレック』にも出演しています。その後、日本では馴染みのない作品が多いですが、映画やテレビにコンスタントに出演したりと活躍しています。

 クリス役のリバー・フェニックス

ゴーディの親友でもあり、クリスの提案からゴーディは作家になりました。劇中の語りでは、喧嘩の仲裁に入り刺されてしまい、命を落とすという悲しい結末が語られています。

『スタンド・バイ・ミー』出演以降は、1988年公開の『旅立ちの時』でアカデミー助演男優賞にノミネートされました。その後も、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で主人公のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)の子役を演じるなど役者としてスターへの道を駆け上がって行きました。

しかし、23歳の時に心不全で亡くなってしまいました。 死因原因はヘロインやコカインといった薬物の過剰摂取のせいでした。

ちなみに、リバー・フェニックスは妹が3人・弟が1人いる5人兄弟の長男です。兄弟も俳優や女優、ミュージシャンとして活躍しています。4つ離れた弟は『ジョーカー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したりと名俳優のホアキン・フェニックスです。

バーン役のジェリー・オコンネル

不良グループにいる兄の会話を盗み聞きし、4人で死体探しすることを提案した少しノロマな少年です。

ジェリーは映画『スタンド・バイ・ミー』で俳優デビューしました。日本では馴染みのある作品に出演はしていませんが、その後も俳優として活躍しています。

2007年にはレベッカ・ローミンと結婚して、双子の娘もいます。レベッカ・ローミンは、『X-MEN』シリーズでいろんな人に変身するミスティーク役で出演していて、日本でも見たことある人は多いかと思います。

テディ役のコリー・フェルドマン

大きなメガネをかけているのが印象的なのがテディでした。テディ役を演じたコリー・フェルドマンは映画『スタンド・バイ・ミー』以前から、注目の子役俳優でした。

『スタンド・バイ・ミー』以降も、『13日の金曜日』『グレムリン』『グーニーズ』など名作に出演したりと、リバー・フェニックス同様に映画スターの道を駆け上がっていきました。

しかし、10代後半になると、コリー・フェルドマンは薬物依存症になってしまいます。それからというものの、仕事は干されて映画への出演も減ってしまいました。

現在は俳優以外にも、プロデューサーや作曲家として活動しています。私生活では離婚歴が2回あるものの、モデルのコートニー・ミッシェルと結婚して生活しています。

エース役を演じたキーファー・サザーランド

不良グループのリーダーで、もしかしたら主演4人よりも印象に残っている人も多いと思います。不良グループのエースは、スティーヴン・キングの別作品『ニードフル・シングス』にも中年になった姿で登場しています。

エース役を演じた、キーファー・サザーランドですが、恐らく『スタンド・バイ・ミー』中では最も有名になった俳優ではないでしょうか。代表作といえば2001〜2010年に放送されたテレビドラマ『24-TWENTY FOUR-』の主役であるジャック・バウアー役です。

私生活では2回の離婚歴があり、サラという娘がいます。サラは現在は女優として活動していますが、テレビドラマ『24-TWENTY FOUR-』時代にサラをADとして起用しましたが、態度が悪く、サザーランド自身が解雇したエピソードもあります。

映画『スタンド・バイ・ミー』の名言8選!どれも心に強く残る言葉

映画『スタンド・バイ・ミー』で生まれた名言は、多くの方の共感を呼びましたよね。大人になってからでないと実感できない、深い名言があり、心に響いた人も多いのではないでしょうか。

そこで、当メディアも独自で映画『スタンド・バイ・ミー』で生まれた名言を集め、鑑賞者の声を交えてまとめました。8つまとめたので、一つ一つ、スタンドバイミーでの名言を見て行きましょう。

スタンド・バイ・ミーの名言①

12歳だったあの時のような友達は、それから出来なかった。もう2度と…

・エンディングで大人になったゴーディが作家として最後に語ったセリフです。12歳のあの時だったからこそ友達になったというような奇跡の友達というようにも感じます。そんな奇跡のように出会えた友達ってすごいなと思います。

・4人は冒険の後、いつも通りに家路につき、その後進路が違ってきてだんだんと疎遠になっていくというナレーションを聞いて、本当そうだよなあと、こうやって人はちょっとずつ色んな道に分かれていくんだよなあと最後に一番の感動というか感慨みたいなものを感じました。

・大人になると友だちってなかなかできないので、一緒に旅をした友人を懐かしむ気持ちが良くわかりました。

スタンド・バイ・ミーの名言②

子供時代は二度と来ない。

・この映画を見た当時の自分はまだ子供だったので分からなかったこの深い言葉が今になっては名言になって残っています。大人になって考えさせられる言葉でもあるなと思いました。

・小さい頃は言われても何も感じなかったが、大人になるとグッとくるセリフです。

・一生のうちで子供でいられる期間は極めて短く、その間にできることも限られているのだと思い知らされて胸が熱くなりました。

スタンド・バイ・ミーの名言③

人口はわずか1281人だったが、私にはそこが全世界だった。

・子供の時を振り返っていた時のセリフです。子供にとって、たとえそこが田舎の小さな町だったとしてもそこだけしか知らない子供にしてみたら全てだということを思い出されます。

・かなり小さい町ですが、子供にはそこが全てなんだったんだなと。自分も子供の頃を考えると思い当たるふしがある気持ちを表現してくれていて、感慨深い名言だと思いました。

・小学生の時は毎日毎日近所の子と遊んでいたが、大きくなるにつれて交友関係や遊ぶ場所も広がっていき、近所の子と遊ぶことしか知らなかった小学生時代はまさにゴーディの言葉通りだと思ったから。

スタンド・バイ・ミーの名言④

人はみな変わってるさ

・いつからか、人と違うことを言ってはいけない、間違えることはいけないということが当たり前のように思ってしまっていた自分に気付き、ハッとさせられました。

・登場人物のゴーディがクリスに相談し、クリスが言った名言で、人は自分自身の変化に不安や嫌な感覚を持つかもしれませんが、それは決して悪い事でも変な事でもないという事が、この一言に詰まっていると個人的に思いました。

・ゴーディが「僕って変かな?」とクリスに聞く場面でのクリスの返答。子供にとって他人と変わっているという個性は大きなコンプレックスやいじめにつながってしまうことがある。そんな中でこういうふうに答えてくれる友人が居るというのは大きな財産だと思う。

スタンド・バイ・ミーの名言⑤

また会おう 会いにいくさ

・終盤のこの二人のやりとりは二人の友情が永遠になった事が約束されたセリフなので印象に残っています。例え二度と会えなくなったとしても本物の友情はあると必ずあると信じさせてくれるセリフです。

・ゴーディとクリスが別れるシーンで「俺から会いに行く」というセリフから、クリスが明るい未来へ進もうと決心したことが感じられた。

・「またね。」で終わらない話の流れがとても好きです。私自身「会おうね」と言って20年経つ友人もいるので感慨深いです。

スタンド・バイ・ミーの名言⑥

手を出せ。仲直りだ。

・クリスがテディに仲直りを求めての、この言葉が子供というより人として立派です。

・クリスの強さと、テディをリスペクトしていることが伝わる良いシーンです。

スタンド・バイ・ミーの名言⑦

ただ、誰も僕を知らない場所に行きたい

・劣悪な家族環境のせいで、将来に希望を持てず周囲の大人たちからも信頼されていないクリス。悲観してその環境に合わせて悪びれても本当はそれがしんどい。本当はそうじゃないのに、自分自身でなく自分の環境や、立場を通して自分が見られていると感じたとき、クリスのこの言葉を思い出します。

・不良のレッテルをはられていたクリス少年が、唯一本音を吐露しながら泣くシーンで言うセリフ。不良に限らず、勝手なキャラ設定をされがちな現代の風潮にも響くセリフと思います。

・ただ単純に思ったり、クリスのように周りの環境を顧みて思ったり、なんとも言えない気持ちの表れのようなセリフ

スタンド・バイ・ミーの名言⑧

君が望むなら、何だってできるさ

・クリスが「二度と地元を出ることはないだろう。」と言ったあとの、ゴーディのセリフです。このあたたかいセリフから、お互いを信頼していることがよく伝わって、泣きそうになりました。

・十代半ば悩み多き年頃だった自分に勇気を与えてくれた一言。他愛のない言葉ですが、いくつになっても一歩踏み出す勇気が欲しい時にはこの上ないエールになる名言だと思います。

スタンド・バイ・ミー|原作との違いについて!原作ではクリス以外にも死亡キャラクターがいる

『スタンド・バイ・ミー』の原作は、スティーヴン・キングの『恐怖の四季』の中にある1つ、秋の物語『THE BODY』が原作となっています。

スティーヴン・キングといえば、『IT』や『ペットセメタリー』などホラー小説を手掛ける人物ですが、『恐怖の四季』はホラー要素がないものとなっています。

『スタンド・バイ・ミー』の原作小説では、パイ食い競争の話以外にも、もう1つゴーディが自分をモデルにした小説『スタッド・シティ』の話があったり、死体をめぐってエースと対峙するシーンでは少し違いがあります。

また、町に帰ったあとも不良たちに報復にあう場面などもあります。ただ、映画と原作との違いでショックなところは、ゴーディ以外の3人は全員亡くなってしまうというところです。

映画内では、クリスのみが死亡したキャラクターになっていますが、他の2人も若いうちに命を落としてしまう内容なのです。まず、クリスに関しては、原作小説では法学部の学生時代に刺殺されるというストーリーになっています。映画よりも若く亡くなるんですよね。

そして、テディに関しては刑務所からの出所後に飲酒運転で交通事故を起こして死亡。バーンは学生の頃にアパートの火事が原因により死亡しています。

主要の3人のキャラクターが命を落とすというのは、ホラー小説ではないものにしても、スティーヴン・キングらしい原作ものです。また、『恐怖の四季』の春の物語には映画『ショーシャンクの空に』の原作となっている『刑務所のリタ・ヘイワース』も収録されているオススメの原作小説となっています。

映画『スタンド・バイ・ミー』のあらすじネタバレ

以下、映画「スタンド・バイ・ミー」のあらすじネタバレとラスト結末です。

スタンド・バイ・ミーのあらすじ|旅の始まり

ゴーディが初めて亡くなった人を見たのは12歳のときでした。オレゴンの小さな町に住んでいるゴーディはいつものように、ムチャな男テディとガキ大将で親友のクリスと秘密基地で集まっていました。

そこにバーンがやってきて、死体を見たくないかと3人に持ちかけます。バーンはヘソクリを家の下に埋めていましたが、どこにあるか分からなくなり、探している最中、兄のビリーと友人のチャーリーの会話が聞こえてきました。

ハーロウで、ニュースで3日前にいなくなったと報道されていた男の子の遺体を見つけたというのです。しかし、2人は車を盗んだため、警察に通報できないでいました。

クリスとテディは発見者になれば、新聞やテレビに出て英雄になれると興奮します。勲章がもらえるかもとゴーディが言うと盗み聞きがバレることを恐れていたバーンも乗り気になりました。

4人は遺体を探しに行くことを決めますが、ゴーディは皆んなのように乗り気にはなれませんでした。4ヶ月前、兄のデニーが自動車事故で命を落としてしまったのです。両親は今も尚ショックで沈んでいました。

デニーは優しく、かっこいい兄でした。父親は兄の友達と比べ、ゴーディの仲間たちはアホや泥棒だとけなしました。

スタンド・バイ・ミーのネタバレ|柵を越える4人

死体があるハーロウに行くため、ゴーディは家を出て、クリスと落ち合いました。クリスは父親の机から拳銃をくすねてきていました。2人で歩いていると不良のエースとクリスの兄のアイボールと出くわし、ゴーディはデニーからもらった帽子を取られてしまいました。

テディ、バーンとも合流し、4人は汽車の線路づたいに歩き始めました。後ろから汽車がやってきて、度胸試しだとテディが線路の上に立ち塞がります。クリスは必死にテディを線路から引き離しました。

死ぬつもりかと真剣に怒るクリスにテディはよけるつもりだったと反抗します。クリスが手を差し伸べ、2人はなんとか握手して仲直りしました。

4人は鉄置場の柵の前に辿り着きました。ここの柵を越えると町一番と恐れられている犬のチョッパーがいます。無断で柵を越える子どもたちに噛み付くよう訓練されているのでした。

しかし、まだいない様子だったので、4人は忍び込み、休憩を取りました。

スタンド・バイ・ミーのネタバレ|怒り狂うテディ

誰も食料を持ってきていなかったので、コインゲームで負けたゴーディが買い出しに行くことになりました。店の店主はゴーディのことを知っており、デニーは素晴らしい選手だったと喋りかけてきました。

ゴーディは家族での会話を思い出します。アメフトの有名選手だった兄に父親は熱心に話しかけますが、デニーがゴーディの書いた物語を褒めても父親は何の反応も示しませんでした。

鉄置所に帰ると主人が来ており、3人は柵を乗り越えるところでした。主人に見つかってしまったゴーディは懸命に走ります。間一髪でチョッパーから逃げ柵を乗り越えることができました。

テディがチョッパーを挑発していると主人がやってきて、テディの父親をイカれて入院することになったと馬鹿にし始めます。テディは怒り狂い、3人はどうにかテディを抑えその場から立ち去りました。

テディの父親はテディの耳を焼いてしまうような酷い父親でしたが、それでもテディは父親のことを愛していたのです。涙を流すテディを3人は必死に励ましました。

スタンド・バイ・ミーのネタバレ|クリスの思い

歩きながらゴーディとクリスは中学の話になります。ゴーディは頭が良く進学組に進み、就職組の自分たちとは別れることになるとクリスは言います。そして、クリスは小説家になるべきだとゴーディに言い聞かせました。

クリスはゴーディの父親がデニーのことで頭がいっぱいでゴーディがものを書きを否定していることも知っていました。親が守らないなら自分がゴーディの才能を守ると宣言します。ゴーディは黙ってクリスを見つめました。

スタンド・バイ・ミーのネタバレ|ピンチに陥る4人

線路は川の上の鉄橋に差し掛かりました。ここを渡っている途中、汽車がやってきたら30メートル下にある川に飛び込むしかありません。回り道をするのをテディが反対し、意を決して4人は渡り始めます。

しかし、バーンは怖がり、四つん這いになりながら渡ります。そんな中、バーンの後ろを歩いていたゴーディが、後ろから汽車がやってきたことに気が付きます。

テディとクリスは渡りきりますが、バーンの進みが遅いせいで列車がどんどん迫ってきます。ゴーディはバーンを掴んでなんとか橋の終わりの線路脇に飛び込み、2人は間一髪で助かりました。

スタンド・バイ・ミーのネタバレ|悲しみを分かち合う2人

夜になり、4人は焚き火を囲みながら食事をとりました。食後の一服をしていると、クリスがゴーディに何か話すよう促します。ゴーディはパイ食い競争の話を始めました。

皆んなにブタケツと呼ばれ、馬鹿にされる主人公がパイ食い競争の場で意図的に嘔吐し、皆んなに復讐する話です。3人は夢中になって話を聞き、その後は夜中まで4人でお喋りをしました。

口にしなくてもみんな死体のことを考えていました。不気味なコヨーテの鳴き声が聞こえ始め、4人は交代で見張りにつくことにします。クリスの見張り中、ゴーディはデニーの葬儀の夢を見ていました。父親からお前ならよかったと肩を叩かれ、ゴーディは飛び起きます。

クリスは心配そうにゴーディを見つめました。デニーの葬儀で泣かなかったゴーディは、死の悲しみをクリスに打ち明けます。クリスは分かるよと呟き、見張りに戻っていきました。

ゴーディはクリスの隣に座り、共に進学組に入ろうと誘います。クリスも頭は良かったのでした。しかし、家庭で判断されるから無理だとクリスは首を振ります。

かつて給食費を盗んだことがあったクリスですが、実は先生にお金を返していたのです。ですが、先生はクリスの家庭が悪いことを利用し、罪をクリスに被せたままそのお金で自分のスカートを買っていました。

泣きながら真実を語るクリスは誰も自分を知らない土地に行きたいと嘆きます。ゴーディはクリスの肩を強く掴みました。

スタンド・バイ・ミーのネタバレ|死体を発見する4人

翌朝、4人はお腹を空かせながら川へ向かいました。その頃、ビリーとチャーリーは死体のことを仲間たちに喋っていました。2人は拒否しますが、エースが無理矢理2人も車に乗せ、皆んなで死体のもとへ向かいます。

そんな事とはつゆ知らず、遂にロイヤル川が見えるところまで来た4人は線路を辿るのをやめ、森をつっきることにします。途中、沼にはまり、ゴーディのパンツの中にヒルが入ってしまいます。

ゴーディは気絶してしまい、3人は帰るかどうかで揉め始めました。ゴーディは3人の争いを大声で止め、帰らないと宣言します。そして、どんどん進んで行くゴーディを3人は追いかけます。

なぜだか分かりませんが、ゴーディはたとえ1人になっても死体を見に行くつもりでした。そして、4人は死体があると聞いたハーロウロードに辿り着きました。

手分けをして死体を探しているとバーンが大声をあげます。そこには汽車に轢かれた少年ブラワーの死体がありました。ゴーディはなぜ命を落としたのだと呟きながらその場に座り込んでしまいます。デニーの死と重ね合わせていたのです。

自分の命がなくなればよかった、父親は自分が嫌いなんだと泣き出すゴーディにクリスが寄り添い、優しく肩を抱きます。そして、ゴーディはきっと大作家になると優しく励ましました。

そこに不良連中が現れます。エースは死体を渡すかぶん殴られるかどちらか選べと4人に迫ります。しかし、クリスは死体は渡さないと告げます。エースはナイフを取り出し、クリスに近づいてきました。

エースがクリスを刺そうとしたその時、後ろで拳銃の音が鳴り、エースは飛び退きます。ゴーディが銃を持ってクリスの隣に立ちました。ゴーディの本気の目に、クリスはこの借りは必ず返すと言い残し、去って行きました。

ゴーディの意見で、4人は匿名で警察に連絡することにし、誰の手柄にもならぬまま死体は発見されました。帰り道、色んな思いが頭をよぎりましたが、皆んな黙っていました。

一晩歩き、町に戻ったのは朝5時でした。たった2日の旅でしたが、町が小さく違って見えました。テディとバーンと別れ、ゴーディとクリスは基地までやってきました。

一生この町にいるのかなと呟くクリスにゴーディは何だってできるさと声をかけます。クリスは頷き、2人は握手をして別れました。

スタンド・バイ・ミーの結末ラスト|4人のその後

やがてゴーディは、テディやバーンとは学校で顔を合わす程度で会わなくなりました。バーンは高校卒業後に結婚し、4人の子持ちで製材所で働いていました。テディは目が悪いせいで希望の軍隊に入れず、一度刑務所に入り、臨時雇いで働いていました。

クリスは後に町を出ました。ゴーディと共に進学組に進み、彼らしく努力をしました。そして大学を出て弁護士になったのです。

しかし、先週、クリスがレストランに行くと前の客の2人がケンカをし始め、ナイフを出しました。止めようとしたクリスはのどを刺され即死してしまいました。

ゴーディはパソコンに「彼とは10年以上会っていないが永遠に彼を忘れはしまい」と綴りました。そして「あの12歳の時のような友だちはもう二度とできない」と加えました。

外では2人の子供たちがゴーディを待っていました。

以上、「スタンド・バイ・ミー」のあらすじネタバレとラスト結末でした。

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スタンド・バイ・ミーの感想評価と口コミ評判レビュー

以下、映画「スタンド・バイ・ミー」の感想評価と口コミ評判です。

感想評価|4人の友情の青春映画

子どもの頃に戻ったような気持ちになれる作品です。

子どもの頃、友達とふざけて遊んだり今だったらやらないような無茶をしてみたりバカなことをやっていた経験が誰にでもあるかと思います。スタンドバイミーはまさにそんな子どもたちのやる無茶と冒険と友情が詰まった作品です。

何か劇的なストーリーがあるわけでもなく、子どもたちだけで死体を探しに行くというだけです。でも、その中での出来事や苦悩や対立がグッとくるものがあり、そういう過程を踏んで子供は大人になっていくのだと感じます。

最初、大人になった姿から始まり過去の出来事を回想するというシーンで物語は始まるのもいいです。最後に流れる名曲スタンドバイミーも思わず口ずさんでしまいますし、そこ曲を聴くだけで私まで子どもに戻った気持ちになれます。

口コミ評判レビュー「少年時代の友情を感じられる爽やかな映画」「とんでもない名作」

『スタンド・バイ・ミー』の口コミ評判レビューには、「人間関係が希薄になった今だからこそか、少年時代の友達と遊んだ記憶を蘇らせてくれる」「映像も古いが、大人になってみると見返したくなる映画」「子どもの頃に戻ったような気持ちになれる作品」「今となってはもう戻れない少年の頃の記憶が甦ってくる」という評判が多い印象です。

★★★★★星5

4人の子供たちが死体を一目見に森の中や線路沿いを冒険に行く。一見ホラーのように思えますが、少年時代の友情を感じられる爽やかな映画だと思いました。

後に作家になる仲間の一人の思いでの形をとっていますが、キャンプをしたり沼にはまったりと大変な冒険になるなかで、エピソードの一つ一つがキラキラと輝いています。小説のネタを仲間の前で初めて話し、「それで終わり?」など正直な意見を言われるなど、子供ならではのショックな気持ちもよくあらわしていると思いました。

リーダ―役の少年を演じた今は亡きリバーフェニックスの力強い目力がいいですね。無事に冒険を終えて別れたのち、それぞれの道に分かれ疎遠になる仲間達。それでもこの夏の思い出が色あせることがない思い出になった少年達がうらやましいです。

40代女性

★★★★★星5

幼少期に映画が好きな父親の横で一緒に観たことがある作品です。当時は何のことやらちんぷんかんぷんで、みんなでどこかへ行こうとしている最中に登場人物の一人がヒルに吸われる映画だと理解するのがやっとでした。

これのどこが面白いのか、何故父親はこの映画を繰り返しみるほどに好きなのか、大人って不思議だなと幼心に思ったものです。でもベン.E.キングのあのお馴染みの曲が強烈に記憶に残っていて、イントロを聞くとその当時の記憶がまざまざと浮かぶようでした。

大人になってからそう言えばあれってどういう作品だったのかと思って観なおした時、とんでもない名作で震えました。

登場人物それぞれが色んなことを抱え生きにくい思いをしているなかで、それでも自分の心を生かそうとする。そして素晴らしい友人の存在。これが理解できるようになるなんて年をとったなぁとちょっと切なくなりました。

30代女性

★★★★★星5

映画『スタンドバイミー』は、青春時代の冒険心を思い出させてくれる作品です。若き頃のリバーフェニックスが出演していて、彼はこの作品から有名になっていきました。

スティーブン・キングの小説が原作で、ロブ・ライナーが監督しています。主題歌も素晴らしく、忘れることができない作品です。少年達のくだらないやり取りや、ちょっとした冒険心、反抗的な態度などが描かれており、青春時代を思い起こさせてくれます。

郊外を舞台にしたドラマなので、青春時代を郊外で過ごした人は、特に共感できると思います。郊外で生まれ育った人は、周辺には大した刺激がなく、遠出してみたいと思っていた人も多いでしょう。実際に少し遠出のプチ旅をした人も多いはずです。

昔のプチ旅を思い出がある人には最高の作品だと思います。

40代男性

星5

比較的短めな作品ではありましたが、ストーリーが短いということを感じさせないくらいストーリーに深みがあって作品としてとても面白かったです。

人間誰もが経験したことのある子どもの頃の冒険心やそれに伴うワクワクした気持ちなど全てがこの作品に詰まっていて、自分自身も幼い子どもの頃に戻ったかのような気分で楽しむことができました。

作品最近のものではないにもかかわらず、ここまで楽しめたのは時代がどれだけ変わっても人間も根本的な部分が変わっていないということを証明しているのではないかなと感じました。

今でこそ大人になってしまったので気軽に冒険しようという気にはなれないのですが、やはりアドベンチャー精神に溢れた子供達を見ていると少し羨ましい気持ちにもなってしまいました。

アドベンチャー作品を見るのが好きだという人には特におすすめしたい映画なので、一度は見てみてほしいです。

20代女性

*映画「スタンドバイミー」のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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