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グリーンマイルは実話映画ではないが元ネタがある!タイトルの意味やスポンジに水をつける処刑シーンも考察解説【あらすじネタバレと感想評価】

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2000年3月25日、日本公開の『グリーンマイル』。

スティーヴン・キング原作小説の映画で、原作小説はネタバレを防ぐ為に全6冊を毎月1冊ずつ出すなどして話題にもなりました。

今作は第72回アカデミー賞で作品賞、脚本賞、音響賞にノミネートされ、不思議な力を持つ死刑囚のジョン・コーフィー役を演じたマイケル・クラーク・ダンカンはアカデミー助演男優賞にノミネートされました。

しかし、マイケルは心臓発作により54歳の若さで亡くなってしまいました。

また、映画『グリーンマイル』の口コミ評判レビューには、

  • ハンカチを用意して鑑賞することをオススメする映画
  • 感動的なエンディングに至るまでのプロセスは心温まるシーン
  • 観て損のない映画
  • 歳を取った今では誰かの為に生き、時間を使うのは素敵な事だと感じた
  • 軽い気持ちで見返したいと思うような映画ではないが、名作映画なのは間違いない
  • 生きているものには誰も避けては通れない死というものを考えさせられた
  • 長編映画だが時間を忘れて見入ってしまう
  • 看守、死刑囚、どの登場キャラクターもとても魅力的

という声が多数集まっています。

映画「グリーンマイル」のまとめ
  • 実話映画ではないが、影響を与えたとされる実際の事件があった!
  • グリーンマイルのタイトルやスポンジシーンを考察解説
  • グリーンマイルのあらすじ
  • グリーンマイルの感想評価(ネタバレ含む)と口コミ評判レビュー

もし、まだあなたが一度も「グリーンマイル」を観ていないなら、まずはネタバレとあらすじ・感想評判の前に作品を観ておくことをおすすめします。

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映画『グリーンマイル』は実話映画ではないが、影響を与えたとされる実際の事件があった!

スティーブン・キング原作の映画で、『ショーシャンクの空に』と並ぶヒューマンドラマの傑作でもあります。心揺さぶるストーリーに、もしかしたら「実話では?」と思う向きもありますが、ファンタジー色の濃い本作は実話ではなくフィクションです。

ただし、本作に影響を与えたと言われている実際の事件が存在するので、ご紹介したいと思います。

冤罪で処刑されたジョージ・スティニー

1944年6月16日午前8時、サウスカロライナ州コロンビアの刑務所でジョージ・スティニーの電気椅子による死刑が執行されました。彼はその時14歳、アメリカで20世紀以降に死刑執行された囚人の最年少記録です(現在においても)。

罪状は、2人の少女ベティ・ジューン・ビニカー(11歳)とメアリー・エマ・テムズ(8歳)に対する殺人でした。

1944年3月22日、2人の少女は行方不明となり、翌23日に後頭部を鈍器で殴打された遺体が発見されました。

遺体が発見された場所がジョージの家の近くだったことと、前日に彼が2人の少女に話しかけられたところを目撃されていた、たったその2点のためにジョージは遺体発見から数時間後には逮捕されていました。

もっとも証拠など、彼が黒人というだけで犯人と決め付ける当時の人々にとってはどうでもよかったのかもしれません。ともかく、彼は虚偽の自白を強要され、4月24日には裁判が執り行われました。

当然のように、陪審員は女性や有色人種は1人も選ばれず全員白人男性です。ジョージの弁護人は職務を果たす気がなく、証人への反対尋問も一切おこないませんでした。

そして、陪審員は10分未満の審議で彼を有罪としました。わずか2時間程度の裁判によって彼は死刑を宣告されたのです。

ジョージは70年後、死刑判決を棄却された

その後、ジョージは事件発生から81日という異例の早さで処刑されました。いや、命を奪われたと言う方が正しいでしょう。なぜなら、ジョージは70年後の2014年12月17日、サウスカロライナ州地方裁判所にて、死刑判決を棄却されたからです。

もともと、殺害に使われた凶器は19kg以上あり、それだけでもジョージの犯行でないことは明らかでした。しかし、その当たり前のことが成されるのに、実に70年の歳月を要したのです。

この事件は無実の黒人が電気椅子で処刑されるという点が「グリーンマイル」と共通するので、作品に影響を及ぼしたのではないかと推測されています。

ただし、製作者から公式に言及されているわけではありません。

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グリーンマイルの考察解説|タイトルや登場のネズミ、スポンジに込められた意味

タイトル「グリーンマイル」の意味は「人生における死への道」という意味の使われ方もされている

本作のタイトルである「グリーンマイル」ですが、その意味については劇中でポールが説明しています。

死刑囚棟の別名を普通はラスト・マイル(最後の通路)と呼ぶのですが、ポールの勤務するコールドマウンテン刑務所の死刑囚棟は床が褪せた緑色をしていたのでグリーン・マイルと呼ばれていたのです。(一般的にはラスト・マイルという言葉は、死刑囚が独房から刑場まで歩く通路のことを指します。)

ただし、映画においてはもちろん単なる呼称に止まらず、そこから転じて別の意味を持たせています

映画のラストシーンはポールの「人間は皆、自分のグリーン・マイルを歩いている。それぞれの歩調で。(中略)だが神よ、私にはグリーン・マイルがあまりにも長く思えるのです。」という独白でした。

ここでは「人生における死への道」という意味の使われ方をされています

ジョンに能力の一部を贈られたポールとネズミのMr.ジングルスは、図らずも驚異的な寿命を授かってしまいました。

ジョンの無実を知り、さらには不思議な力を見てジョンが神の使いであることを確信したというのに、そのような者を処刑しなければならないポールが、地獄を間近に感じるのも無理からぬことです。

ポールはその長寿によって、愛する者との死別を繰り返す苦しみを味わうことになりましたが、ポールはそれを自分への罰として受け入れました。

もっとも、ジョンは自分がその苦しみを知っているだけに、意図的に彼らを長寿にしたのではなく、純粋に治療をしたり、事件の真実を知らせたかっただけなのでしょう。

しかし結果的にポールは、神の奇跡の命を奪った(本人に望まれたとはいえ)ことに対する、途方もなく長い「贖罪(罪滅ぼし)」という名のグリーン・マイルを歩くことになったのです。

とてもハッピーエンドとは言い難い、重いラストです。

全ての人間に死は平等に訪れ、全員が自分のグリーン・マイルを歩いているのなら、せめてこれを見る我々は、贖いを済ませ借りのない体で、胸を張って歩き切りたいものです。

Mr.ジングルス役のネズミは重要なキャラ

「グリーンマイル」において、ネズミのMr.ジングルスは主要登場人物と言っても過言ではないほど出演シーンがありました。

原作小説では、全6巻の中の第2巻のサブタイトルが「死刑囚と鼠(邦題)」になっていますし、その描写には多くのページが割かれています。(ちなみに、死刑囚デルがMr.ジングルスと名付ける前は、看守たちからスチームボート・ウィリーと呼ばれていました。これはミッキーマウスが初登場した短編映画の名前です。)

デルに懐き、糸車を押す芸を仕込まれ、看守たちの間で人気者となったMr.ジングルスは、陰鬱な死刑囚監房にとって一服の清涼剤のような存在でした。

また、パーシーに踏みつけられ瀕死の重傷を負ったところをジョンに助けてもらったため、ポールと同様に長寿を与えられた重要なキャラでもあります。(ネズミの寿命が約2年のところを60年以上生きるなら、人間であるポールは一体いくつまで生きるのかという比較対象の役割も担っています。)

さすがにネズミに演技は無理なので、映画ではさぞかしCGを多用しているだろうと思いきや、驚くべきことにほとんどのシーンで実物のネズミが使われています。(Mr.ジングルス役のネズミは約30匹もいたそうです。)

これは「マウス・ハント」も手がけたアニマル・トレーナーのブーン・ナールと、「ベイブ」でアカデミー視覚効果賞を獲得した、第2班監督チャールズ・ギブソンの2人によるところが大きいそうです。

本物のネズミの演技もまた、この作品の見所の1つと言えるでしょう。

処刑時にスポンジに水を浸す意味を解説

劇中、電気椅子による処刑の過程で、死刑囚の頭部と電極の間に水で濡らしたスポンジを置いています。これはもちろん映画的演出ではなく、実際の電気椅子でも行われることであり、導電性を高め、死刑囚を速やかに死に至らしめるための措置であります。

現実でも映画と同じく、死刑囚の頭頂部を剃り、海綿スポンジを塩水に浸し、頭に置くのです。

映画では残忍な看守パーシーが死刑囚を苦しませようとスポンジを濡らさずに使用し、電流の伝導率が悪いために死亡するまで時間がかかり、囚人の体が火を噴き焼け焦げる悲惨な結果となりました。

これについては現実的に、スポンジを濡らさない、又は使用せずに刑を執行したとしても、そこまで酷くはならないと思われます。

ところが、実際の電気椅子の処刑においても映画のように悲惨な事故があり、本作に影響を与えたと言われているので、その事例を紹介したいと思います。

①ジョン・エバンスの処刑

1983年4月22日アラバマ州ホルマン刑務所において、強盗殺人の罪でジョン・エバンスは処刑されました。最初の1900ボルトの高圧電流が流されてから彼が死亡するまで、その執行には実に24分もの時間を要しています。

1回目の高圧電流が30秒間流れたとき、左脚に着けられた電極がスパークして炎が上がり、顔を覆ったフードからは煙と火花が噴き出ました。しかし、エバンスは絶命しておらず、電圧を最大に上げ2回目の電流がまた30秒間流されたのです。

燃える肉の悪臭は凄まじく、エバンスの脚と頭からさらに煙が出ました。それでも彼は生きていたので3回目の電流が30秒間流され、その14分後にようやく死亡が確認されました。

②ジェシー・タフェロの処刑

1976年に警官2人を殺害したとして、後に殺人罪で死刑判決が下されたジェシー・タフェロは、1990年5月4日にフロリダの刑務所で処刑されました。

その執行に際しては、海綿スポンジでなく合成スポンジが使用されてしまい、電気椅子は不具合を起こし、電流を流すのを3度中断したほどでした。

結果、タフェロの頭からは15cmの炎が噴出し、刑場は数日間、肉の焼ける匂いがとれなかったそうです。また、この事件も被害者を殺害したのは死刑囚本人ではなく、彼の処刑後に共犯者が犯行を自供しています。

③ペドロ・メディナの処刑

1997年3月25日、殺人罪でフロリダ州刑務所において処刑されたペドロ・メディナも、刑の執行の過程で彼の頭から30cmもの炎が噴き出したそうです。

これについては、映画のように職員がスポンジを濡らしていなかったと言われています。

電気椅子による死刑は1920年代に最も普及しましたが、死刑囚が即死せずに長く苦しむ例が多いことで批判され、件数は減少していきました。そして、1980年代には完全に薬殺刑が主流となりました。

アメリカのいくつかの州では現在も、死刑囚が希望すれば電気椅子での死刑を選択できます。

また、映画での電気椅子の呼び名「オールド・スパーキー」は、実際にアラスカ州・フロリダ州・ジョージア州・ケンタッキー州・ルイジアナ州・オハイオ州・ニューヨーク州・テキサス州で広く使われています。

グリーンマイルのあらすじ

以下、映画「グリーンマイル」のあらすじです。

グリーンマイルのあらすじ|呼び覚まされた過去

物語はある老人ホームで暮らすポールという老人の日常から始まります。

ポールは昔、刑務所で死刑囚棟の看守長として働いていました。そして長らく務めた看守生活の中で忘れられない出来事がポールにはありました。そこでの出来事を介護施設で親しくしている老婦人・エレーンに語ります。

ポールが40代の頃にジョン・コーフィという黒人の大男が死刑囚棟に移送されてきました。ジョンは見た目に似つかず純粋で繊細な性格でした。その為、ポールはどうしてもジョンが幼い双子の姉妹を強姦殺人したとは思えませんでした。

グリーンマイルのあらすじ|ジョン・コーフィーの不思議な力

ある日、死刑囚のデルが飼っていたネズミのMr.ジングルスが、看守のパーシーに踏み潰されてしまいます。それを見たジョンは、Mr.ジングルスを両手で包み込みました。

すると不思議な光が射し、Mr.ジングルスが生き返ったのです。

グリーンマイルのあらすじ|所長の妻を救いたい

ジョンの不思議な力を目の当たりにしたポールは所長の妻であるメリンダの脳腫瘍も治せないかと考えつきます。

そして、ジョンを秘密裏に牢屋から出し、メリンダの病気を吸い出してもらえました。

そして、ジョンの死刑執行の日も迫っていました。

以上、「グリーンマイル」のあらすじネタバレとラスト結末でした。

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グリーンマイルの感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判レビュー

以下、映画「グリーンマイル」の感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)と口コミ評判です。

感想評価(ネタバレ・ラスト結末含む)|感動の名作映画

ポールたちはジョンの無実を知りなんとか彼の力になろうと試行錯誤しますが、冤罪の証拠なく刑の執行を止めることが出来ませんでした。

ここでポールは罪悪感に陥りますが、ジョンは不思議な能力のせいで人の汚い部分や苦しみを感じ取ってしまう事に疲れており、むしろ早く人生を終わらせたがっていました。

ジョンは見た目は巨体で怖そうですが、誰よりも美しい心と特殊な能力を持っている人間です。そんな彼が、世を儚んで、自ら死刑執行を望んでこの世を去ったと言う所が悲しいです。しかし、これがジョンの望みだったからこそ、ジョンが救われたシーンでもありました。

冤罪と知りながら死刑執行を執り行った看守のポールの気持ちも痛いほど伝わってきます。残忍な看守パーシー、極悪人のビリー、それに対して、殺害された双子の女の子を元に戻そうとしたジョン、この世は善人と悪人が入り混じって不条理がまかり通る世界であると言う事実が痛いです。

また、ラストではポールの年齢が108歳だったのが驚きです。これは、ジョンから受け取った不思議な力の副作用でしたが、ネズミであるMr.ジングルスにも伝わり生きている不思議さも良かったところです。

救いがない中での主人公なりの寄り添い方に心が救われる思いがする一方、その能力を受け継いでしまったがための葛藤と悲哀が見た後もずっと頭に残り、感動とともにいろいろと考えさせられる要素を与えられた映画でした。

死刑囚専用の監獄という暗い場所や題材がテーマでしたが、心の温まるストーリーが多く、看守、死刑囚、どの登場キャラクターもとても魅力的です。

ヒールを演じる役者もいますが、そこも秀でて見えます。とにかくこの映画は総合的にバランスが良く物語や登場人物、役者全てが整っています。上映時間は3時間越えとかなり長編の映画ではありますが、映画に没入し時間を忘れて見入ってしまう作品で、観て損のない映画だと思います。

口コミ評判レビュー「2回目はさらに泣ける」「見ごたえのある長編作品」

映画『グリーンマイル』の口コミ評判レビューには、「ラストシーンはとても哀しく衝撃的だが、救いがある名作映画」「怖いシーンや悲しいシーンもありますが、人には優しくすべきという教訓みたいなものを感じた」「冤罪でありながらも罪を弁解しない死刑囚が死刑実行されてしまうシーンは衝撃的だった」「何回観ても必ず泣ける名作映画」という評判が多い印象です。

★★★★★星5

超一流のオスカー俳優のトムハンクス主演の話題作で、公開年一番の評判だったことを今でも覚えています。ファンタジーながらもリアリティを持ってみることができたのは、俳優陣の実力と構成の力なのかなあと感じています。

人助けをしているのにもかかわらず、自分の理解できないことに目を背ける周囲からひどい扱いを受けていく・・・。救いがない中での主人公なりの寄り添い方に心が救われる思いがする一方、その能力を受け継いでしまったがための葛藤と悲哀が見た後もずっと頭に残り、感動とともにいろいろと考えさせられる要素を与えられた映画でした。

自分は二回見たのですが、一回目とは違う発見がいくつもあり、ドキドキ感は薄れたものの、さらに泣けました。世知辛い現世でも心に柔らかい場所を作っておきたい方にお勧めです。

40代男性

★★★★★星5

人生で初めて映画館で自分のお小遣いで観た映画ということもあり、とても印象に残っている作品です。

衝撃的なシーンもありましたが、ストーリーがしっかりしていて主人公だけではなく周りの人物の感情やキャラクターも丁寧に描かれていたので、決して衝撃的な映像というだけではなくてそれぞれのキャラクターに感情移入しながら想像力を働かせて観ることができる作品です。

不思議な能力を持っていたりとファンタジー要素がありながらも、とてもリアルな描写もたくさんあるのでバランス良く観ることができますし、冤罪というものを知るきっかけになるような重い内容の作品ではありますが、ただ暗くなるようなシーンばかりではなく笑えるシーンもあり、何度観ても感動する素敵な作品です。

30代女性

★★★★★星5

映画『グリーンマイル』は初めて観たとき衝撃を受けたのを覚えています。まず刑務所が舞台でアメリカでの死刑執行がどのように行われるのか、小さい子供ながらに勉強になりました。

スポンジに水を含ませなければどういう状態になるのか、観ていてとても怖かったです。神の力を持っているかもしれない死刑囚に途中でネズミが救われますが、最終的にその短命のネズミが60年以上生きていたことにより、同時期に病気を治してもらった主人公がどれだけこの先長い人生を生きなくてはいけないのか、その間にどれだけの親しい人たちを見送り続けなければいけないのか、想像しただけで胸が苦しくなります。

ラストまで観てすごく悲しい・切ない気持ちになって泣ける映画でした。

30代女性

★★★☆☆星3

当時ものすごく公開前評判が良くて公開当日に有楽町で見ました。長蛇の列だったので期待満々でしたが、率直な意見としてはそこまで騒がれるほどの面白さと言うか映画自体の評価は高くはありません。

確かに可哀想と言うので涙はしますが感動と言うものは無かったです。意地悪な刑務官が憎たらしかったですが結局どんでん返しのようなものは無くて、え?と気持ちがモヤモヤする終わり方でした。

虫が苦手は私はあの、口から出でくる大量の虫が気持ち悪くてそれが1番印象に残ってしまっています。冤罪の酷さを伝えたかったのか、不思議な力を持った大男の映画だったのか全く良く分かりませんでした。

期待しすぎたのかもしれませんが映画館では無くてもよかったかなと思います

40代女性

★★★★☆星4

トム・ハンクス主演で映画化された作品「グリーンマイル」は名作「ショーシャンクの空に」でおなじみのスティーブン・キングが脚本、そしてフランク・ダラボン監督というタグによる感動作品です。

舞台となる死刑囚舎房で看守を務める主人公の体験や出会った人々との交流を通じて生きることの意味を改めて考えさせられます。

スティーブン・キングといえばファンタジーの要素を含みつつ、シリアスで残酷な描写で人間の醜さを描き出す作品が多いのですが、今回も目を背けたくなるようなシーンがいくつかあります。

また、ある囚人に懐いたネズミが話の軸になり感動的なエンディングに至るまでのプロセスは心温まるシーンなので必見です。大変、見ごたえのある長編作品なのでハンカチを用意して鑑賞することをオススメします。

40代男性

★★★★★星5

真実は何なのか優しさとは何なのか。権威とは何なのか。皆の心理が垣間見えるからこそ悲しい結末の映画てす。

囚人コーフィの謎の力と、無実の罪に対してそれぞれの気持ちが変化していくことが話の中心で進んでいく映画です。始めはいつもの囚人と変わらない扱いをしていたポールもコーフィに尿管結石を治してもらい、本当は優しい心を持っていることに気づいてから、看守としての気持ちも変わっていきます。

実はコーフィは殺人をしていないことに気づきますが、結果的に逃がすこともできずパーシーの影響もあり死刑が執行されてしまいます。皆憤りを覚えますが、社会の力には勝てないことを改めて感じます。悲しい結末ではありますが、自分の気持ちにウソはついてはいけないことを学べる映画です。

40代男性

★★★★★星5

グリーンマイルは何回観てもその都度思う事が違って、感動する良い作品です。

冤罪になってしまった黒人死刑囚と主人公やその他の登場人物のやり取りから色々な事が学べるヒューマンドラマの映画です。黒人死刑囚は不思議な力があり、人の為にその力を使い、悪い所を治したりする優しい性格です。

刑務所には悪い人もいて、様々な罪を重ね、人に対しても酷く扱う人も居ます。老人が飼っていたミスターチングルスが殺されてしまった時も黒人死刑囚は治し、老人に対して優しく接します

最初から最後の展開が予想出来ず、最後の黒人死刑囚の死刑執行の電気椅子など途中怖いシーンや悲しいシーンもありますが、人には優しくすべきという教訓みたいなものを感じます。

何度も観ていますが、昔は少し怖いなと感じていましたが歳を取った今では誰かの為に生き、時間を使うのは素敵な事だと感じます。また、黒人死刑囚の様に本当は良い人が冤罪となってしまう事もあるんだろうなと感じています。

ラストシーン黒人死刑囚が亡くなった後、歳を取った主人公の孤独を感じます。あと何年一人で生きなければいけないのかという問いから人は誰かと一緒に生きて幸せを感じるというメッセージを感じました。

30代女性

★★★★☆星4

映画館で見たのはもう20年前以上になりますが、ラストを見た後の重厚な感覚を覚えています。スティーブン・キング原作の、刑務所を舞台とした人の生と死をテーマとした不思議な力をめぐるストーリーです。

タイトルのグリーンマイルとは、死刑台に向かう道のことをさすそうです。物語はコーフィという残虐な刑を犯して収監された囚人が、実は病を治す謎の超能力を持っていて心優しいところがあり、結局コーフィか極悪人なのか善人なのかというところを焦点に進められます。

ほとんどが刑務所のシーンで、残虐なシーンもあるので刺激が強く、画面から目をそらしたことも何度かありました。物語としては面白いと思うのですが、その雰囲気が重すぎて、軽い気持ちで見返したいと思うような映画ではないです。

30代女性

*映画「グリーンマイル」のみんなの口コミ評判レビューは当サイトが独自で集めたコンテンツです。引用の際は必ず引用リンクと出典の記載をお願いします。記載がない場合は法的処置も検討させていただきます。

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